B級流されメガネ 作:ジンジャーエール
「___空閑!いないのか?…入るぞ」
空閑の部屋の扉をノックしても反応がない。断りを入れてから中に入ってみるが…やっぱり、そこに彼の姿はなかった。
おかしいな、今日は
「あれ、遊真くんの部屋でなにしてるの?修くん」
「う、宇佐美先輩。…今日はこっちにいるって聞いてたので、ワイヤー陣を発展できないか相談しようと思ったんですけど、見つからなくて。」
「あー、そういう事か。屋上とかはもう探したんだよね?」
「はい。…まぁ、もう一回探してみます。」
先輩は、スカート丈が短くなった。いわく、『いつでも修くんを誘惑できるように』だそうだ。
…実際、他の皆がいるときでも隙を突いてぼくにだけ見えるようにスカートを捲って見せたり、なにかとぼくに対するボディタッチが増えたり、かなり危ない感じだ。
まんまと誘いに乗ってしまっているぼくもぼくだけど、宇佐美先輩みたいな魅力的な女性から求められてしまっては、いけないと思っていても流されてしまう。
それに、ぼくはもう知ってしまった。_肌と肌が触れ合う心地よさを。熱い穴に吞み込まれていく、快楽を。
「_ん~?なぁに考えてるのかな、修くん♡」
さすり、と宇佐美先輩の手が布越しにぼくの股間を撫でる。
しまった。つい思い出してしまったせいで、気付けばすっかり元気になってしまっている。
「っあ…!こ、これは、その__」
「ココがこんなじゃ、遊真くんにも会いに行けないよね?…アタシのいつでも準備万端のとろとろおまんこで、修くんのおちんちん、スッキリしてく?♡」
宇佐美先輩が、耳元に熱い吐息を吹きかけてくる。
___ああ、そんなことをされたら、またぼくは___
『________オサム』
「っ……空閑の声!?__すみません、ぼくは行かなきゃいけないので…!」
「あっ…!__んもう、しょうがないなぁ。
宇佐美先輩を振りほどいて、空閑の声が聴こえた方に歩き出す。先輩には申し訳ない気もするけど、正直助かった。あんなことばかり続けていたら、きっとぼくはダメになってしまう。
___去り際に宇佐美先輩がなにか言っていた気がするけど、それを聞き取れる余裕は、このときのぼくにはなかった。
ㅤ###
ㅤ「___空閑。ここにいるのか…?」
ㅤ声の元を辿った先は、ぼくが
ㅤ「__オサムっ、オサムっ……」
ㅤ扉の向こうからは、確かに空閑の声が聴こえてくる。というか、ぼくの名前を呼んでいるのか?
ㅤ「空閑もぼくに用事があったのか?_まぁ、丁度いいか。空閑、入るぞ」
ㅤぼくを呼んでいるみたいだし、特に確認する必要もないだろう。
ㅤそう思い込んでしまっていたのが、間違いだった。
ㅤ「ン゛っ……♡フーーっ、フーーーっ!!♡オサムのニオイ嗅ぎながら、ヤバっ…♡______ぁ?」
ㅤ「___く、空閑?なにを、して……」
ㅤ___そこに居たのは。
ㅤぼくが使った枕に顔をうずめながら、ベッドの上でなにかに勢いよく腰を打ち付けている空閑だった。
ㅤ下半身にはなにも身に付けていない。…いや、ただひとつ。
ㅤ黒光りする、長大で、凶悪なカタチをした___特大のディルドが、空閑のお尻の穴にずっぽりと咥えこまれていた。
ㅤ「…オサ、ム?」
ㅤぼくに気付いて振り向いた空閑の顔が、みるみるうちに青く染まっていく。
ㅤ無理もないだろう。ここまではっきりしていると、ぼくでも間違えようが無い。
ㅤつまり、空閑は___ぼくをオカズに、オナニーをしていた訳で。
ㅤそれを、他ならぬぼくに見られてしまったんだから。
ㅤ「___っあ、あぁ……ま、待ってくれオサム、コレは、ちが……ぉあ゛っ!?♡♡」
ㅤ弁明するつもりだったのか、空閑が立ち上がろうとする。そのせいで、お尻に
ㅤなんとも情けない声を上げながら、空閑はぼくの目の前で小ぶりなペニスの先端から白濁した液体を撒き散らした。
ㅤ###
ㅤ______終わった。完全に。
ㅤおれの頭の中は、真っ暗に塗り潰された。
ㅤこんなに気持ちが沈んだのは、
ㅤオサム。
ㅤ
ㅤおれにこっちの世界のことを教えてくれる、世話焼きなオサム。
ㅤおれのサイドエフェクトを知って、それでも真っ直ぐ向き合ってくれるオサム。
ㅤ___おれに、生きる意味をくれた、オサム。
ㅤオサムがおれの
ㅤ…でも、男同士だ。オサムはそういうの気にしなさそうだけど、自分に向けられるとなったらまた別だろう。
ㅤ___それに、やっぱりオサムも女の子との方がいいみたいだし。
ㅤおれは
ㅤオサムがしおりちゃんと、何度もそういうコトをシてる声を聴いた。
ㅤ頭がどうにかなりそうだった。だけど、やっぱりそっちが
ㅤしおりちゃんがオサムの
ㅤせめて、それで自分を慰めるぐらいは、許してほしかった。
ㅤ___けど、そのせいで、こんな結末になるなんてな。
ㅤ「…えっ、と___く、空閑、その___」
ㅤオサムの気まずそうな声だ。あいつは面倒見の鬼だから、こんな状況でもおれを助けようとしてるんだろう。
ㅤでも、それはさすがに悪いから。ㅤ
ㅤ「___オサム、ごめんな。…気持ち悪いよな、おれから__男から、こんな感情向けられるの」
ㅤ「い、いや、そんなことは___」
ㅤ「いいんだオサム。おれのことは今後嫌っても、無視してもいい。チカを遠征に連れて行く役目はちゃんと果たすから、そこは安心してくれ」
ㅤ___あ、ダメだ。目に涙が浮かんでくる。もう何年も泣いたことなんてないのに。
ㅤ今のおれ、最悪の格好だ。泣きべそかいて、ちんこ丸出しで、しかもケツにオサムのディルド突っ込んで、汚いモノを撒き散らしてて。
ㅤ
ㅤ___オサムの
ㅤ「___え?オサム、それ…」
ㅤ「えっ…?___!!あ、いやこれは!その…さっき、そこで宇佐美先輩に…!」
ㅤあー、しおりちゃんか。
ㅤおれにウソついてもしょうがないから、素直に言ったんだろうな。実際、ホントのこと言ってるし。___
ㅤそれがわかるから、わかってしまったから。
ㅤこんなにヒドい状況で、本当はダメなのに。
ㅤおれはそれがどうしようもなく嬉しくて。
「…へぇ?」
「な、なんだよ空閑」
勝手に笑みがこぼれる。多分、オサムにはすごく意地悪な表情に映ってると思う。
「そうかそうか。オサムはおれのところに来る前に、しおりちゃんとたっぷりエロいことして来たんだな」
「なっ……!っ、たっぷりって訳じゃないけど、そうだ。宇佐美先輩に誘惑されて…。でも、空閑の声が聴こえてきたからこっちに来たんだ」
おれを優先してくれたんだ。
「ふむ。じゃあオサムのちんこが
「ぐっ…そんな人のせいみたいな言い方はアレだけど、まぁ、そんな感じだ」
「……決して、おれがオサムのちんこの型でケツ穴ぐっぽぐっぽ♡耕して、男のくせに女の子みたいな声出しながらヨガってるの見て、エロいって思ったからじゃないんだよな?♡」
「…は!?
「……ふーん♡」
_____ああ
いつも見るたびうんざりしていた、黒い煙が。
オサムの口から出てくることが、今はこんなにも_______
「おまえ、つまんないウソつくね♡」
「っ……!!」
「_なぁ、オサムぅ♡わかってただろ?そんなウソついたって意味ないって」
「そ、それは…」
「"相棒"をそういう目で見たことに負い目でも感じたのか?…だったら、順番が逆だろ」
おれは後ろを向いて、オサムに尻を突き出す。
さっき見られたときは絶望的な気持ちしかなかったけど、今はもう、オサムが魅力を感じてくれるって知ってるから。
だから尻たぶを両手で広げて、さっきまで
「__ほら、な?♡おれが先にオサムのことエロい目で見て、我慢できなくなってケツ穴がこんなになるまでオナってたんだ。だから……あっ♡ちんこピクッてしたな♡…そういう風に見てくれるの、おれはすごく嬉しいぞ♡」
「___く、空閑」
悪いな、オサム。
こんな機会、もうないかもしれない。
だから、オサムがエロい気分になってくれてる今、ここで。絶対におれをオサムのモノにしてもらう。
おれは左右に尻を振りながら、オサムの半分もないちんこの先端から我慢汁を垂らして必死にオサムを誘惑する。
「ほら、オサム♡しおりちゃんと半端に遊んだせいでちんこ苦しいんだろ?ココにオサムのでっっかいちんこと同じサイズのオモチャでほぐした、トロットロの穴があるぞ♡_遠慮はいらないからさ、ソレ、思いっきりぶち込んでスッキリしてけよ♡♡」
「うっ……でも、ぼくは…そんな、空閑を物みたいに扱うことなんて…」
……む。やっぱり
「…すまんオサム」
「空閑…。そうか、わかってくれるのか____」
「俺がもう限界なんだ♡絶対叶わないと思ってたのに、オサムがおれでちんこギンギンにしてるの見て、もうケツ穴が疼いてしょうがないんだっ♡♡オナホみたいに乱暴にされて、オサムのせーえきコキ捨てるだけの道具になりたいっ♡レプリカを探すのも、チカを手伝うのも大事だけどっ、今は
「おれにまた、"目標"をくれ♡」
オサムの表情は、責任感とか、そんな感じの想いを抱えてる風に見えた。
おれにこう言われてしまったら、オサムは弱い。そんなことはわかっていた。
「空閑…。___ああ、わかった」
_ああ、これが毎晩妄想した、オサムの___
「__ありがとな、オサム♡せめてものお詫びだ。おれの身体は
オサムのちんこの先端が、おれの入り口にあてがわれる。
熱い。本物は
「オサムは、自分が気持ちよくなることだけ考えてくれ♡」
ちゅぷぷぷ…
ずにゅっ!!♡♡♡
「ん゛ごっっっ!?♡♡♡♡」
「くぁっ……!?一気に根元まで…!_だ、大丈夫か空閑!?悪い、こんなつもりじゃ…」
ハードなオナニーでほぐされていたのに加えて、オサムとの本物セックスへの期待でおれのお尻は想像以上に緩みきっていたらしい。
オサムはゆっくり
慌てて謝ってきたオサムだけど、そんな必要ないぞ。だって…♡
「イっ__グぅんっっ♡♡♡」
「なっ、空閑!?__うっ!ナカが締め付けられるっ…!」
たった一突きでおれの雑魚アナルはあっけなく決壊した。
雄としての性能の違いを完全にわからされた情けないちんこは、バカみたいに張り詰めて無駄打ちせーしを虚空に巻き散らしている。
お漏らしするたびにケツ穴がきゅんきゅん締まって、オサムのカタチがダイレクトに感じ取れる。それがきもちよくて、射精が止まらない。
オサムからも気持ちよさそうなうめき声が聴こえて、それが嬉しくて__おかしくなる♡
「あひっ♡こっ、これっ♡ばかになりゅっ♡♡」
「う、あ……く、空閑、ほんとに大丈夫か?一回止めたほうがいいんじゃ…」
「だ、だめっ♡やめないでくれっ!せっかくオサムにおかしてもらってりゅ♡のにっ、せーえきだしてくれるまでやめたくないっ!♡♡♡」
オサム。ここまできてそれはひどいんじゃないか。
オサムの特大
なぁ___務めを果たせよ、隊長♡
「っ…!__わかった。…正直ぼくも限界なんだ。空閑、ここからは遠慮しないぞ」
おれの意思を汲んでくれたオサムは、腰に添えていただけの手を、がっしりと掴むように変え、
「♡♡♡___ああ……来いよ、相棒♡」
ずろろぉ~~~~♡♡
「あっ♡♡抜けてくちんこにケツ穴引っ張られりゅっ♡♡直腸めくれちゃ……♡」
ずぱんっ!!♡♡♡♡
「おひゅっ♡♡♡♡♡」
ぬぷぷぷぷぷぷぷ……♡♡
ぬ゛ぱんっ!!!♡♡♡♡♡
ぱんっ!♡
ぱんっ!!♡♡
ぱんっ!!!♡♡♡
「んあ゛っ!!♡♡お゛ほっっ♡♡♡はげしっ♡♡♡まっておさ、むふぅぅぅぅっ!?!?♡♡♡♡♡♡」
しゅごっ♡ 全然止まってくれないっ♡♡
オサムがおれに夢中になってるっ♡
うれしい♡
うれしいっ♡♡
オサムはおれの要望通りに、容赦のない乱暴なピストンで突いてくる。
オサムのちんこが引き抜かれるたび、ねじ込まれるたびにイっていしまう、おれのくそ雑魚ちんこのよわよわな精巣はとっくに打ち尽くして、情けなくぴくぴく震えてドライオーガズムを繰り返している。
しかしオサムもすごいけど、おれの
__なんて、おれがイキ疲れて半ば現実逃避を始めた頃に、ついに
「ぐっ……空閑!そろそろ出そう、だっ…!」
でそう、って。
そうか、オサムもおれで、イってくれるんだ♡♡
「ぉおぉおおお゛……♡き、きてっ♡おれのなかにっ♡おさむの、ぜんぶっ!!」
「ああ、いくぞ………っ!!」
どびゅっ!!!!♡♡♡
ぶびゅるるるる~~~~~~~っ!!!!!♡♡♡♡
「っ~~~~~~~~!!!!♡♡♡」
しゃせー、なっがぁ……♡
これで、正真正銘_おれはオサムの"雌"だ。
ふふ。しあわせ___________♡
###
「うっ、わぁ……♡随分ハデにやったねぇ…」
「はぁ、はぁ……わっ!宇佐美先輩!?」
あれから気絶してしまった空閑をベッドに寝かせ、ぼく自身もベッドに淵に腰かけて休んでいると、いつの間にか宇佐美先輩が部屋に入ってきていた。
辺りを一瞥すると、確かに部屋中がぼくと空閑の体液でひどい有様になっていた。
「_あ、あの…宇佐美先輩、これはですね…」
「んー、大丈夫。大体のいきさつはわかるから♡」
「えっ?」
「ほら、だって遊真くんに"修ブラック"あげたのアタシだし♡」
「あのディルド、宇佐美先輩の仕業だったんですか!?っていうか、なんて名前つけてるんですか……」
混乱するぼくに、「もう3本あるよ♡」と追い打ちをかけてくる宇佐美先輩に勘弁してくれと懇願した後、空閑と彼女との間に起こった出来事を聞いた。
_そして、空閑が
「_そうか、空閑にはとっくにぼく達の関係が。…あの、宇佐美先輩はこれでよかったんですか?」
「んー?うん。遊真くんは修くんのこと本気で好きみたいだし、逆にアタシが横から取っちゃったみたいでちょっと申し訳なかったんだよね。それに__」
「それに?」
そこまで言うと、宇佐美先輩はぼくの側まで近づいてきて__
「こんないいおちんちん、アタシが独り占めしちゃ罰が当たっちゃうしね♡」
「ちょ、先輩!?ま、待ってください!」
「だーめ♡そんな事言ってまだまだ余裕あるでしょ?一発目は遊真くんに譲ったんだから、次はアタシ!おあずけくらって大変だったんだからね?」
ギラついた目つきの宇佐美先輩にそのまま押し倒されてしまい、なし崩し的に二回戦が始まってしまうのだった。
この後目を覚ました空閑も合流して、たっぷりと絞られたのは別のお話___
トリオン体でも射精できますその方がえっちなので