B級流されメガネ 作:ジンジャーエール
ㅤここはボーダー玉狛支部_ではなく。
ㅤ三門市と蓮乃辺市の境界に位置する一軒家_つまり、三雲修の自宅である。
ㅤ近頃は
ㅤ夜は更け、もう日付も替わった頃だろうか。三雲家の灯りもすっかり消え、修も既に就寝している。
ㅤそんな家の門の前に、ひとつの影があった。
ㅤ###
ㅤ「_トリガー
ㅤトリオン体に換装し、わたしは軽々と家の壁を登っていく。ボーダーになる前はいちいちハシゴを持ち運んでいたから、とても楽になったし、誰かに見つかる危険も減った。そういう意味でも、ボーダーになってよかったと思う。
ㅤ2階まで辿り着き、窓に手をかける。___うん、やっぱり今日も鍵が掛かってない。
ㅤ修くんは自分のことはけっこう無頓着だから、戸締りなんかもそれなりに不用心だ。
ㅤ「お邪魔しま〜す…今日もよく寝てるね。修くん」
ㅤ窓を開けて修くんの部屋に侵入したわたし__雨取千佳は、そのままドアまで移動して部屋の鍵を掛けたあと、トリガーを解除する。
ㅤ生身になったわたしは背負っていたリュックを降ろすと、靴を脱いでそこにしまう。続いて羽織っていたパーカーを脱ぎ、シャツのボタンに手をかけ、スカートのジッパーを降ろし……
ㅤやがて修くんと触れ合うためにいらないものを
ㅤベッドのヘリに頬杖をつくようにもたれ掛かり、修くんの寝顔を間近で見つめる。
ㅤ修くんの静かな息遣いが聴こえる。そのたびに小さく上下する胸の動きが見える。
ㅤ
ㅤ______っと。いけない、つい見とれちゃった。
ㅤわたしは立ち上がって、ゆっくりと修くんの掛け布団を剥ぎ取っていく。
ㅤ「ごめんね、ちょっとだけ寒いよね。すぐわたしが温めてあげるから、それまで我慢してね♡」
ㅤ見慣れたパジャマ姿の修くんの上に跨って、ゆっくりと彼の身体に自分の身体を密着させていく。
ㅤぴったりとくっつけば修くんの心臓の音がわたしの胸を通って直接響いて、これだけで頭が痺れちゃいそう。
ㅤ本当は素肌同士がいいけど、多分意識がトんじゃうから…まだ我慢。
ㅤ「ふゎ……♡___っは、危ない危ない、このまま落ちちゃうところだった。とにかく……お、修くん。キス…するね♡」
ㅤ何度やっても、この瞬間は緊張しちゃう。
ㅤ修くんの薄い唇に、わたしの震えるそれをゆっくりと近づけて_
ㅤ___ちゅっ。
ㅤちゅっ、ちゅっ♡
ㅤついばむみたいに浅く、何度も何度もキスを繰り返す。
ㅤ修くんは滅多な事じゃ起きないけど、これより深く踏み込んだら、離れるのを忘れてきっと酸欠で死んじゃう。
ㅤ修くんとふたりでなら、それもとっても素敵だけど___♡
ㅤ「___ぷはっ♡溺れるなら、修くんの目が覚めてる時がいいもんね♡」
ㅤ修くんの瞼を軽く指で撫でで、そこにも口付けをひとつ落とす。
ㅤさらには頬に、うなじに。わたしの頭は下へ下へと南下してゆき__
「___すぅぅぅぅぅぅぅぅ……………♡はぁあああ♡♡」
パジャマ越しに修くんの股間に密着し、思いっきり息を吸い込む。肺の中まで修くんでいっぱいになる、わたしの大好きな感覚。___だけど。
修くんのニオイに混ざる、微かな違和感。もしかしたら変な病気とかかも?すぐに確かめないと。
…だから、これは必要なこと……仕方ないことだから♡修くんも許してくれるよね♡
「これは修くんのためだから___脱がすね♡」
パジャマのゴムに指をかけ、下着ごとずり下ろす。防護から解放された修くんの、まだおっきくなっていないのに、わたしの小さな手じゃ包み切れない___修くんの普段の様子からは想像もできない凶悪なおちんちんから、むわぁ…♡と布越しの何倍も濃い強烈な香りを立ちのぼらせる。
「___お゛っ♡……ちょっとイっちゃった♡」
ぷしっ♡とわたしのお股からお汁が噴き出す。ごめんね修くん、ベッド汚しちゃった。
でも…最後に片付けるし、どうせこの後もっとぐちゃぐちゃになるから___いいよね♡
___それじゃあ、改めて……♡
「すぅぅぅぅ…ん゛っ♡…っは、ふうぅぅぅ…ぅう゛っ♡♡」
やっぱり直に嗅ぐとすごい♡修くんの濃厚すぎるニオイを取り込むたび、わたしの身体は面白いぐらいびくびく♡反応してしまう。
___でも、やっぱり。
嗅ぎ慣れた修くんのものだけじゃない。
「___他のひとの、ニオイがする」
ボーダーの正隊員になって、修くんの周りには女の人がいっぱい増えた。
玉狛だけでも栞さんに桐絵さん。あまり顔を出さないけどゆりさんも。_それに、男の子だけど遊真くん。彼は絶対に修くんが好きだ。見ていたらわかる。
本部にだって木虎さんや出穂ちゃん。_この間の焼肉で鉢合わせた二宮隊のオペレーターも、奇麗なひとだったし…
修くんに自覚はないし、メガネのせいか気付かれることもあまりないけど、修くんはかなりかっこいい。
性格だって優しいし、よく気が付くし___それに、こんなに立派なおちんちんも持ってて。
修くんの良さが知られたら
わたしが、もっと積極的だったら。起きてる時も修くんに常に張り付いていれば__ううん。
それだと修くんのやりたいことを邪魔しちゃうから、__だから、これも仕方ないんだ。
「…だからせめて、わたしで
__つつ、と舌先でおちんちんをなぞるように触れ……
___ぱくっ♡
そのまま、一気に咥え込む。
唾液をたっぷり含ませた口内で、柔らかい状態のおちんちんを舌で隅々まで舐り、沁みついた誰かのニオイをこそぎ落とすように丹念に愛撫していく。
もご…もご…♡
にゅり、ねるる…♡ねとぉ♡
「んふ、んむ……むぐっ!?__っぷは♡」
しばらくそうしていると、おちんちんが反応してビキビキとそそり立ち、わたしの口に入りきらなくなる。
ㅤ「_あは♡相変わらず大きいね…♡んむ……」
ㅤわたしの顔と並んでもはみ出すぐらいの極悪なおちんちんに頬擦りから、
ㅤんちゅ…
ㅤぐぷぷぷ………
ㅤ「んぐ、むぅ………ぐげっ、……っぷぁ!はぁ、はぁ…♡」
ㅤ頑張って奥まで咥えようとするけれど、わたしの喉の狭さではどうしても途中でえずいてしまう。
ㅤ既にいろんな体液でべたべたにしておいて今更とは思うけど、さすがに戻して修くんの身体を汚物まみれにするのは、あまりにも女の子として終わってしまうから。
ㅤ___でも、修くんに無理やりねじ込んで貰えるならそれもいいかも………♡
「__なんて♡ ごめんね修くん。今はまだダメだけど、いつか絶対に根元まで呑み込めるよう練習するから。…とりあえず今日はいつもみたいに
わたしは起き上がって修くんに馬乗りになると、脚の間でぎゅむっ♡とおちんちんを挟む。
ㅤわたしの小柄な体格の割に、やたらとお肉がついてむちむちとした太もも。
ㅤ密かなコンプレックスだったけれど今ではとても好きな部分だ。だって___
ㅤびくん、びくん♡
ㅤ___こんなに嬉しそうに、おちんちんが跳ねてくれるから♡
「あは♡修くんのおちんちんが『千佳の肉厚の太もも気持ちいい』って言ってるよ?嬉しいな♡頑張っていっぱい動くから、いつでもどぴゅっ♡てしていいからね?♡♡」
ずにゅにゅにゅ……♡
ぺちんっ♡
ずろろぉ~~~……♡
にゅぢっ♡♡
「どぉ、かなっ…♡わたしの下半身、お漏らししちゃったみたいにえっちなお汁でべとべとだからぁ♡にゅるにゅる♡むちむち♡で気持ちいいよね?♡♡ ん゛ふっ…♡♡♡わたしもっ、修くんの焼けた鉄みたいに熱いおちんちんっ♡♡お股とこすれてっ♡♡♡」
やっぱり、修くんはすごい♡
わたしが気持ちよくしてあげなきゃなのにっ、わたしの方が気持ちよくなってる♡♡♡
にゅこっ♡ にゅこっ♡ にゅこっ♡
お返しにペースを上げ、一生懸命太ももコキを続ける。ここまで激しくしても起きないのはちょっとどうかと思うけど、いつもそれだけ頑張ってるってことだもんね。
それに、おちんちんは先っぽから透明な雫を垂らして『気持ちいい』って反応してくれてるし♡…あっ♡あっついカウパーが太ももに当たる感触きもちっ♡
「修くんっ、修くんっ♡♡おちんちん気持ちいいね?♡♡わたしもっだから、このまま一緒に______あ、」
夢中になって腰を振っていたから、いつの間にか修くんのパジャマの上がはだけているのに気づかなかった。
「_______ああっ♡」
ダメ。
だから、下を脱がせる時も細心の注意を払っていたのに。
___修くんのお腹についた、小さなくぼみ。
それはこの前の大規模侵攻の時、敵の
_____わたしのために、修くんが____________♡
「____ぁ、~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
ぷっしゃあぁぁぁぁぁぁぁ……♡♡♡♡
びくんっ♡びくんっ♡♡♡
がくがくと震えながら、盛大に潮を噴いてわたしは絶頂した。
頭がぱちぱちして、息が苦しい。涙が、よだれが、あらゆる穴から水が溢れて止まらない。
「~~~~ぁひっ♡♡♡ ぉお゛ぉぉぉぉ~~~…………♡♡♡♡♡♡ ___ひゅ~……ひゅ~~~~……♡」
ちょろろろろ………♡
海老反りになってひとしきりイき散らし、力の抜けたわたしのお股から黄金色の液体が溢れ、修くんを汚していく。
___そう。
修くんがわたしを守ってくれたあの日以来、わたしは
それ以前からずっとご奉仕はしていたけど、傷痕を見るたびに修くんのわたしへの想いが全身を貫くような感覚がして、嬉しくて。嬉しすぎてばかになった頭が制御できなくなって死んじゃうぐらい深くイき続けてしまう。
だから、極力修くんの肌を見ないように気を付けなければ、ふつうに生活することすら難しくなってしまったのだ。
これでも随分マシになった方で、病院で修くんのお見舞いに行って事のあらましを聞いたあの日は、勝手にイっちゃう身体を支え続けるのに必死だった。
迅さんの予知で大丈夫だとわかっていたとはいえ、修くんが死んじゃうかもしれないぐらい深い傷を受けてとっても悲しかったのに。
修くんをこんな目に合わせた
それよりも、わたしのためにこれだけ頑張ってくれたことが、あまりにも嬉しくて。
___思えばこの時から、わたしは修くんに『守ってもらうこと』にとても強い執着を持ってしまったんだと思う。
先日、玉狛支部の屋上で栞さんとレイジさんの前で吐き出した、わたしが人を撃てない理由。
…あれ自体も本音ではあったと思う。だけどそれ以上に___人を撃てない弱いわたしを、修くんが庇ってくれる。修くんが許してくれる。撃てないまま戦えるように、修くんが助けてくれる。
___その甘い痺れに、わたしは夢中になっていたんだ。
___ああ。
本当に、なんてひどいやつなんだろう。
栞さん、レイジさん、遊真くん、ヒュースくん。玉狛のみんな。___なにより、修くん。
みんながこんなにわたしを気にかけてくれるのに。
___わたし。
わたしは_________
「結局いつも、修くんのことばっかり考えてる…♡」
「___ごめんね、修くん。こんなに汚しちゃって…それにわたしばかりイっちゃって。」
よろよろと姿勢を戻しながら、わたしは腰を浮かす。
「今度こそ、ちゃんとイかせられるように頑張るから♡…わたしの
そしておまんこの入り口でおちんちんの先端を捉えると、そのまま一気に___
__どちゅっ!!!♡♡♡
ごりゅごりゅごりゅっ!!!♡♡♡♡♡
「___かはっ___♡♡♡♡♡」
小さな身体で無理やり根元まで修くんの凶悪なおちんちんを咥え込んだことで、骨盤が広がって内蔵が圧迫される。
灰の中の空気が、ぜんぶ搾り出される。
「_____イっ、ちゃったぁ♡♡ 相変わらず、おちんちんは凶暴だね…♡」
異様にぼこっと膨れたお腹越しに愛しいおちんちんを撫でながら、初めて
「あの時は、大変だったなぁ…♡痛くて、血がいっぱい出て___それ以上に修くんと繋がれたことが嬉しくて、泣きながらイっちゃったっけ♡♡」
今ではすっかり修くんを受け入れらるようになった、もう二度と他のモノは入らないおまんこ___入れるつもりもないけど。からごきごきと異音を発しながら、ゆっくりと腰を引き上げ____
ぼぢゅっ!!!♡♡♡♡
ばちゅっっ!!!!♡♡♡♡
ぶちゅっっっ!!!!♡♡♡♡♡
もし修くんが起きていたら、必死でわたしを止めるだろうなと確信できる、死に物狂いのピストン。
頭からぷちぷちと大事ななにかが切れる音がして、ぼたぼたと修くんの胸元に鼻血が落ちる。
「__お゛っ、ごっ___♡おさ、む゛くん゛…っ!おさむくん、おさむくんっっっ!!!!!♡♡♡♡♡」
完璧に壊れたわたしは、イきっぱなしのおまんこを暴走した機械みたいに打ち付け続ける。
「気持ちいいっっ!?!?♡♡♡おさむくんのはじめてを奪ったおまんこっっ!!!♡♡♡おさむくんのカタチを憶えて、おさむくんを気持ちよくするためだけのカタチに変えられちゃったおまんこっっ!!!♡♡♡♡♡♡」
おさむくんのおなかについた てが、きずあとにふれて。
もう、なにも かんがえられない。
___あ、おちんちん。びくびくって。
いくの? おさむくん。
だして。
____だして。
「_____だし、てっ!!♡♡♡♡♡」
ばっっちゅんっっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡
とどめに全力で腰を打ち込むと同時に、おなかの中が爆発した。
###
___ちゅん、ちゅん。
「____ん、ぇ?」
小鳥の鳴き声とにわかに差し込んでくる光に、うっすらと瞼を開けたわたしは____
「……あわ、あわわ」
次の瞬間、真っ青になった。
「あ……あのまま寝ちゃっ、た?ど、どどどどうしよう。もう朝?このままじゃ、終わっ____そ、そうだ、修く……!ん、は…まだ、寝てる」
すやすやと寝息を立てる修くんに、ほっと息を撫でおろす。
「って、そんな場合じゃ__!」
ほっとしたのもつかの間、改めて部屋の中の惨状を見て慌てふためく。
ベットはべたべた。修くんの身体は愛液やら、血やら、…お、おしっこが固まって、かぴかぴになっている。
室内は蒸れて、ひどい匂い。
修くんとわたしの交わった、とっても濃い___♡
「っ、ちがうちがう!早くなんとかしないと___!」
結局、わたしの必死の後片付けと修くんのにぶさのお陰で、なんとかバレずに退散することはできた。
それにしても危なかった。修くんの傷痕を見て、つい盛り上がりすぎちゃった。
「
朝日の昇る静かな住宅街で、がくがく震える脚で重たいおなかを引きずりながら、わたしは呟いた。
玉狛の小さい二人はエロやろうとするとどうしても激重属性つくよねえっちだ
メガネはさすがに起きろ