【ドラゴンクエストモンスターズ3】ロザリーのトイレ事情 花摘むエルフ娘 作:北村 貴之
モンスターマスターの修行の一環で仲間の魔物を引き連れ魔界を旅する魔族と人間のハーフの少年、ピサロはとある少女を連れていた。
彼女の名はロザリーといい、桃色のロングヘアをなびかせたエルフの美少女だ。
緑色を基準とした色合いの旅着を纏い、命の恩人であるピサロに同行している。
これは、そんな旅での出来事である。
「ち、ちょっとお花を摘んできます」
ロザリーが何やら恥ずかしそうな表情で、ピサロにそう告げてどこかへと駆けていった。
「あっ、ちょっ…!」
ピサロは突然どこかに走り去って行くロザリーを止めようとしたが時すでに遅し、ロザリーは消えてしまった。
手当たり次第に魔物を倒し、時には仲間にしながら魔界を探索している最中、ロザリーが突然に花を摘みに行くと言い出してピサロのもとから離れてしまった。
「悪意のない人間のいなさそうな場所とはいえ…。少し気が緩んでるんじゃあないか…?」
実はロザリーは、人間に襲われていたところをピサロに助けられ、それ以来彼と共に行動をしている。
ピサロが拠点としているロザリーヒルにいる時は家事全般をこなし、魔界に旅立つ時は同行しピサロを支えている。
魔界は人間ひとりいない、名の通りの魔物の楽園ではあるが、それでも危険な場所なことには変わりない。
凶暴な魔物も闊歩しているために、いくら知性があり悪意も持ち合わせる人間よりもマシとはいえ、危険なのは一緒だ。
「ここは追いかけるべきか?…いや、お花摘みとか言ってたし、ここは流石に行かない方がいい…。か?」
ピサロは、悩む顔つきで独り言を呟く。
「お花を摘む」という隠語をピサロは知っていた。
そう、ロザリーはとあることをするためにピサロから離れた。
となると、彼女が向かったのは…。
「ふぅ…。ここならいいか…」
ピサロと一旦別れロザリーが着いた場所。
そこは、草むらであった。
それなりの高さがあるため、ロザリーの身長ならしゃがめば身を隠せるくらいだ。
「まあ仕方がないか…。トイレするにしてもこういう場所でなきゃできないし…」
そう。
ロザリーがこの高めの草むらにやって来たのは、用を足すためであった。
女性が旅をするにあたり、トイレ問題はやや深刻だ。
異性がいれば、堂々と「トイレしたい」なんて恥ずかしくて言えるはずもない。
しかし、人前で堂々と致せばそれはそれで大変なことになる。
なので、こうしてピサロに悟られないようにこっそりとやって来るというわけである。
「あっ、どうしよう。ここって紙あるかな」
そして、ロザリーはあることに気づいた。
トイレをした後にお尻を拭くための紙がないことに。
普段ロザリーヒルで生活している時は便所内にある紙で拭くが、ここは立派な自然の中。
紙など当然ながらあるはずはない。
焦るロザリーの視線に、あるものが入る。
「…仕方ないか」
ロザリーが発見したのは、大きめの葉っぱだった。
一応お尻を拭くには適した厚さと大きさだ。
「これでお尻拭けばいいよね…。ないんだし」
葉っぱは何枚か落ちていたため、ロザリーはそれらを回収した。
果たして大丈夫なのか不安になりながらも、ロザリーは草むらの中に入ってしゃがんだ。
「よし…」
ロザリーは両膝を立てて座り、美しい桃色のロングヘアを手で押さえつけながらゆっくりと緑色のスカートを捲る。
すると、純白のショーツが姿を見せる。
汚れひとつない、清純なロザリーの心を反映したかのような真っ白なショーツだった。
スカートを捲ったことで露わとなったロザリーのお尻は意外と大きめだった。
高品質な布で作られたショーツを履いていても、桃のような形が美しい。
「よいしょっと」
ロザリーはさらにショーツを下ろし、純白の布地で覆い隠されていたお尻を外気に触れさせた。
綺麗な形をした、すべすべの桃尻だった。
丸くてとても柔らかい臀部に挟まれた割れ目からは、尿道口と肛門が見える。
陰毛もほとんど生えていなかった。
「んっ…」
そしてロザリーは、息を吸い込むと同時に肛門に力を入れる。
すると、肛門が広がり始め、茶色の塊が姿を見せ始める。
ブブゥ!ボトッ!
まずは大きな音と小さな音とともに、ロザリーのお尻の穴から2つの糞便が勢いよく排出された。
エルフたるロザリーでも、排泄行為自体はごく普通だった。
色は人間と同じく茶色。
健康的な茶色で、どこかてかてかと光っているようにも見える。
「ううっ…!」
ブリッ!ボトッ!
さらに、ロザリーの桃色の髪が風になびく中、その豊満な胸に似合わない可愛い肛門から次々と大きめの糞便が出てくる。
ブリィ!ドボッ!ブチッ!
次々と生まれてくるロザリーのうんちは、太い形状をしていた。
細身で割と小柄なロザリーだが、排出するうんちは意外にも立派だった。
太くて大きく、そして長い。
そんなうんちがロザリー股下の地面に積み重なる。
ロザリーは相変わらず瞳を閉じて、糞便をひねり出している。
「まだ出るっ…!」
ロザリーはさらに気合を入れて、今度は力一杯踏ん張る。
ムリムリムリ…!
力の限り踏ん張ったロザリーのお尻の穴が限界まで広がると、そこからロザリーが宿した大量の汚物が生まれ出る。
ズリュゥゥゥ…!
茶色の塊が勢いよく出てきて、ロザリーが生んだ山状のうんちの上にさらなるうんちが乗っかる。
「はぁっ…!」
ようやく排便を終えたロザリーは、息を吐き出す。
だが、まだトイレは終わらなかった。
ここでロザリーの様子を見てみよう。
「ふぅっ〜…」
ロザリーはうんちを出したままのしゃがんだ状態で、リラックスするような声を漏らす。
丸出しとなった陰唇。
そこから、勢いよくおしっこが発射された。
ブシャァァーッ。
ロザリーは恍惚とした表情を浮かべ、堂々とおしっこを放つ。
おしっこの尿道口から出てくるシーンは、まるで水流のようだ。
ロザリーの体から放たれる熱い飛沫が、草の生えた地面の上に降り注ぐ。
辺りにはロザリーの尿臭と便臭が混じった強烈なニオイが立ち込める。
ロザリーはそんなことはお構いなしに、放尿を続ける。
かなりの量を溜め込んでいたようで、地面には水溜まりが形成されていた。
「やばい…。気持ち良すぎるかも…」
ロザリーはその場所で便と尿を全て出し終えると、ほのかに頬を紅潮させる。
ロザリーは本来、控え目でおとなしい性格。
けれども今のロザリーは、気持ちよさのあまり大胆になっていて、自然の中で解放感を味わっている。
「拭こっと」
ひとしきり放出を終えたロザリーは、その場でゆっくりと腰を上げ、先程回収した葉っぱを拾い上げて、それを肛門周辺に近づけ、擦るようにしてお尻を拭く。
慣れた手つきで、汚れた尻穴を拭いている。
若干ザラザラとしてはいたが、尻穴をきれいにするには十分であった。
こうして尻拭きを終え、脱いだショーツを履き直す。
そしてスカートで下半身を隠すと、
「ピサロ様が待ってるから、戻らないと…」
そう呟いて、ロザリーはピサロのもとに戻って行った。
「あれ、ロザリー。早かったね」
「あ〜…。意外と早く終わりましたよ」
ロザリーは、頬を赤く染めた顔で言った。
「ふむ…。あれっ、花がないけど?」
ピサロはここで、ロザリーが花を持っていないことに気づく。
隠語を知っているピサロだが、ここはあえて花の有無について聞いた。
「あっ…!そうなんですよ、きれいなお花がなかなか見つからなくって…。塔の飾りに適した花がなかったんですよ」
ロザリーは照れた顔で笑いながらそう答えた。
「そうか。まぁ、魔物に襲われなかったのはラッキーだったな」
ピサロはともかくロザリーが無事なことに安堵していた。
(ってかこの娘さっきホントはトイレしてたんだよな…。あんまり変なことは言えないな)
ピサロは密かに、ロザリーに対し思う。
だが、ロザリーはピサロに何も言われていないために、そのまますたすたと歩き続けていた。
「あっ、待って!」
自分より先に歩くロザリーを追うかのように、ピサロは慌てて彼女の後を追った。