【ドラゴンクエストモンスターズ3】ロザリーのトイレ事情 花摘むエルフ娘 作:北村 貴之
ピサロとロザリーはいま、煉獄峠の魔界に来ていた。
ここ煉獄峠の魔界は、岩山や岩場がそびえ、溶岩が煮えたぎる灼熱の魔界だ。
名前のとおり、まさに煉獄とでも言える場所。
魔界を探索中、ここでロザリーが、こんなことを言い出す。
「す、少しトイレに行ってきます」 なんとロザリー、用を足しに行こうと言うのだ。
ピサロはロザリーの表情を見た。 身体がどこか震えており、 いまにも出そうな感じだった。
もじもじとしており、頬が真っ赤である。
ピサロはそれを見て、ロザリーが我慢していることを察した。
「お、おう、気をつけてな」
「すぐに戻りますから…」
ロザリーにトイレに行かしてやることにしたピサロ。
ロザリーはそそくさに駆けていく。 ここで一旦立ち止まり、ピサロの方をくるりと振り向き、
「こ、来ないで下さいね!」
とムッとした表情を浮かべ、頬を赤く染める。
「来ないよ!気を付けろよ」
ロザリーを見送るピサロ。
若干不安ではあるが、そう遠くない場所でするのだから大丈夫だろうと、安心するピサロであった。
ピサロと一旦別れたロザリーは、身を隠せそうな岩場へと来ていた。
魔物の気配もない。
ここでなら安心して用を足せそうだ。
ロザリーは安全を確認できると、旅着のスカートをめくった。
ロザリーのお尻が姿を見せる。
ロザリーはちゃんと、白のショーツを履いていた。
模様や柄がなく、味気ないシンプルな下着ではあったが、それでも色気のあるものだった。
やや小柄で細身のロザリーだが、意外にもむちっとしていて大きくて丸みがあるお尻だった。
流石に巨尻とまではいかないが、ほどよく引き締まったお尻である。 「んっ…」
ぷっくりとした健康的な桃色がかった肌をした桃尻に、手を添えるロザリー。
下着の端を掴んで、片方の足をあげる。
片足だけショーツを降ろして、 足首に引っかけた状態になった。
スカートで大事なところは隠れて見えなかった。
ロザリーは岩場にしゃがみ込む。
ぴったりと閉じて一本筋だった恥丘が、花開き桃色の女陰が露わになる。
「んぐぅ…」
眉間に皺をよせ、歯を食いしばる。
ロザリはショーツを脱いだ下半身を晒ししゃがんだまま、身体を震わせていた。
お尻が見えるくらいにスカートをめくっているために、モロにアソコが見える。
ツルンとした無毛地帯に、鮮やかなピンク色がチラチラ覗いている。
足には緑色のハイソックスを履いており、ロザリーの美脚を彩る。
お尻に力を注いでいるようで、お尻はブルブルとバイブレーションを鳴らすかのように震えていた。
「んんぅ…。んっ…」
拳を握り、きばっているロザリー。
高い岩がそびえるそんな場所でひとり、彼女は「出そうとするもの」を待ち続けていた。
しかし…、
「…出ない」
残念ながら、ロザリーの望むものは出てくれなかった。
眉根を寄せ、困ったように頭を抱えるロザリー。
これでは何のためにピサロと一時別れたのか分からなくなってしまう。
(早く済ませて戻らないといけないのに…。このままじゃ…)
先程まで出そうで出なかったものが、逆に引いてしまい、今度はいくら力を込めても出てきてくれない。
本当に困った顔をするロザリー。
どうしてこうなるのだろう。
普段はそんなことなど無いのだが、こういうときに限って、お腹に力を込めても、どうにもならないことがある。
どうにかしてやり過ごさなければならない。今はその方法を考えなければいけない。しかしその方法も思い付かず、途方に暮れるしかない。
そんな時だった。
ギュルルルル〜…、とロザリーのお腹から音がした。
そして、ロザリー本人にも異変が。
「やばっ、出るかも!」
ロザリーは自分の両腿の内側を強く挟んで、腹痛に耐えようとした。 腹痛で苦しんでいる最中の少女の姿とは、かくも妖艶なものなのか。
額からは脂汗が垂れ、頬は紅潮している。
ロザリーは、眉間にシワを寄せ苦しげな表情をしている。
しかし、それも長く続かない。
「くっ…」
ついに待っていた時が来たことを察したロザリー。
そして、そのときは来た。
お尻の穴がくぱぁっと開き、そこから、「それ」は出た。
ブリブリ!
ブチブチィィーー!!
ブリブリッ!
ブチブチブチッ!
突然大きな音とともに、ロザリーは尻穴から盛大に脱糞した。
それは普通の排便ではなかった。
まるで爆発したかのような勢いで、糞便が飛び出してきたのだった。
太くて茶色い長い大蛇を彷彿とさせるうんちが、もりもりと大地に産み落とされていく。
ロザリーは尻穴から止めどなく排出されるうんちの感覚に恍惚な表情を浮かべうっとりとしていた。
「あはぁ〜…。うんちぃ…」
普段はこんな下品なことは言わないのだが、ピサロがいないのをいいことにうっかりとこんな声が漏れてしまった。
そして、自分の肛門から噴き出された便の感触を感じていた。
(こ、これ待って…。めっちゃ出るんですけど)
ロザリーの尻穴はぱっくりと開き、そこからもりもり、ドサッ、ドサッと豪快に音を立てながら、硬さもありそうな太く長い大量の大便が地面に積まれていく。
「ふぅ~っ…」
気持ち良さそうに溜息をつくロザリー。
長く我慢していたこともあり、爽快感と解放感は言葉では言い表せないくらいだった。
ロザリーの表情から、なんとも言えない気持ち良さを感じる。
もりもりっ、ぶりりっ。
豪快かつ下品な音を立てながら、まだうんちは出続ける。
色も良く、光沢がある。
エルフも人間と同じく、茶色い糞便を排泄するようだ。
「ふぅぅ~っ」
また一息つく。
すると、また一層強く腸内の内容物を外へ押し出したくなる衝動が込み上げてくる。
同時に、お腹の中に残っていたガスも一気に放出された。
ぶううぅーっ!!と盛大な放屁音が響き渡った。
思わず口元を押さえてしまったロザリー。
こんなところでこのようなものを排出してしまうとは思わなかった。 「やだっ、恥ずかしい…!」
ロザリーは思わず顔が真っ赤になった。
まさかうんちの次にこんなにも凄まじい放屁をするだなんて、思いもしなかった。
だが、そんなものも自分のお腹の中に溜まっていたとなると、なんだか急に恥ずかしくなってきた。
耳まで真っ赤になる。
そして、やっと、静かになり、ロザリーはお腹の中が空っぽになったことに気づいた。
「ふぅ〜、出た出たぁ」
お腹の中の不純物を排出した爽快感が、ロザリーを包む。
「ふぅ…、なんとか無事に…。良かった…」
ホッと胸を撫で下ろすロザリー。
なんとか事なきを得た。
もしピサロといる時にこのようなことが起こってしまったらと思うとゾッとする。
そうそう、お尻を拭かなくては。
ロザリーは自分の荷物袋から紙を取り出し、お尻の始末をした。
ザラザラとした紙で、尻穴を丹念に拭いていく。
「んんぅ…」
紙質が気になるが、仕方ない。
ロザリーは小さな喘ぎ声を漏らしながら、お尻の穴を綺麗にしていった。
途中途中、キュッと肛門が窄まって、ぷるぷると痙攣するのを感じる。
何度も何度も丹念に紙でお尻を拭っていく。
お尻を拭く動作が、どうも慣れていないのかぎこちない。
やっと、拭き終わった。
「ん、よしっ」
満足気に笑うロザリー。
ロザリーのお尻はきれいになった。
お尻を拭いた紙は、うんちを隠すようにして覆いかぶせる。
これなら、誰かが来た時に排泄物なのを確認できる。
地面に穴を掘ってするべきだったが、流石にこんな余裕はなかったので、仕方なくそのままでの排泄となった。
「早く戻らないと」
ピサロを待たせているロザリーは白ショーツを履き直し、そしてスカートでそれを隠した。
パンパンと音を立て、スカートの皺を伸ばす。
ロザリーは岩場を後にして、ピサロの元へ向かった。
ここで、ロザリーが用を足したばかりの岩場を見てみよう。
か弱いエルフがしたとは思えない、立派で豪快な濃い茶色の糞便が、草ひとつない岩場の地面に堂々と鎮座している。
臭いはなかなか強烈で、ほかほかと湯気が出ている。
灼熱の火山地帯にどしんとそびえるそれは、まさに立派な生物の出した「塊」であった。
岩場の真ん中にあるということで、なんともいえない存在感を放ってきた。
先程ロザリーが被せた、お尻を拭いた際に使った紙は風で飛ばされたのかもうなかった。
これがいつまで残ったのか。
真相はこの魔界のみぞ知る…。