※この作品はR-18です。

アークナイツ:不本意姦短編集   作:片腕チェーンソー

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ペナンス 撮影

カルネヴァーレを経て、ヌオバ・ウォルシーニの夜は、少しずつ平生の姿を取り戻しつつあった。ファミリーなき地。実験的な都市は、幾重ものしがらみからようやく脱し、これまでとは異なるシラクーザの都市として繁栄を迎えんとしている。もちろん、完全ではない。完全な変革など、この地においては幻想に等しい。

だが、それでも。

通りに並ぶ店先には新しい看板が掲げられ、聞き慣れぬ言語が、夜の石畳に落ちるようになった。

観光客だ。

彼らは、この街の“過去”を知らない。あるいは、知っていたとしても、それを遠い物語のように消費している。

 

——それで構わない。そう結論づけるまでに、どれほどの均衡を調整してきたことか。

 

 

「……ひとまずは、完了ですね」

グラスの中で、氷が静かに鳴った。

本日、最大規模の再開発計画が正式に承認された。行政と民間の利害は衝突寸前まで拗れたが、双方の信頼のもとで、かろうじて成立したといったところである。

当然、市長たるレオンはもとより、法の番人たる彼女にも舞い込む仕事は多く、特にこの数日は寝る間もない日々を過ごさざるを得なかった。

だが、それも今日で解放である。

 

「ふふ、レオンがこれないのは残念だけど……今晩はお先に羽を休ませてもらいましょう」

 

いまだ事後手続に奮闘するレオンに少しばかり罪悪感を抱きながらも、ぐい、と勢いよく杯を進める。

最近は久しく喉を通っていなかった度数の高いアルコールが身体に染み渡っていく。

 

「ふう、もう一杯お願いします」

 

「……了解しました」

 

なにか物言いたげに去っていくウェイターの後ろ姿に、ラヴィニアは少し不満げな表情を浮かべる。

 

(レオンになにか言われてるのかしら?まったく、飲酒量くらい自分で制御できるというのに……)

 

 

 

 

「……申し訳ありません、そろそろ店じまいの時間でして」

 

「んっ……あら……ごめんなさい、すこしうとうとしてしまったみたいね……」

 

とん、と肩をゆすられて意識が浮上する。少しうたた寝してしまったらしい。気づけば周囲にほかの客はいなくなり、時計の針は日付を超えていた。

 

「おっとと、お代はこれで大丈夫、ね。じゃあ、私は、……これで」

 

「……お迎えの方は大丈夫でしょうか?よろしければこちらの方から──」

 

「もう、大丈夫ですから……」

 

もう自分もいい歳である。さすがに遅くまで働いているであろうレオンの手を煩わせたくもない。呂律もまわらないし、少し足元ふらつくが、帰路程度には何も問題ない。夢見心地のまま店を出ていく。後ろから声がかけられた気がするが、まあ大丈夫だろう。ぼんやりと歩いていると、足元が揺らぎ、ふらついていく。周囲に人がいなくてよかったなあなどと考えていると、不意にがっしりと肩をつかまれた。

 

「大丈夫ですかぁ、お姉さん?」

 

 

男たちはクルビアからきた観光客であった。それなりに裕福な出の彼らは、観光を趣味としているものの、その目的は都市の風土や歴史への興味を満たすのではなく、あくまでその都市の女性を[[rb:いただく > ・・・・]]ことであった。いわゆる性風俗に従事する女性だけでなく、夜の街で酔った女性も積極的に狙っていくことから、問題を生じることもしばしばであったが、彼らはその資金と悪辣さ、観光客という身軽さで、それすらスパイスとしか感じていない様相であった。

とはいえ、そう毎度うまくいくはずもなく──

 

「あー、収穫ゼロかよ、なっさけねえなあオイ」

「ちょっとタイミングも悪かったわな、カルネヴァーレ?とかの時なら入れ食いだったろうに」

「だから昼間見た銀髪のねーちゃん行こうぜって言ったのによお」

「バーカ、あれはマジでヤバい香りがしたからなぁ、大方ファミリーとかの関係者だろ。さすがに死ぬぜ」

 

三人揃って帰路につく途上、のこった酒を飲みながら談笑していると、そこに十字路からふらり、とおぼつかない足取りの女が現れる。

 

「なあ、おい」

「ああ、ツイてるぜ、俺たち」

 

暗がりでもわかる端正な横顔、雪を思わせる白い上着では隠しきれない大きな胸、掴みがいがありそうな円熟した尻。

そして遠目でもわかる酒精によって判断力を減退させた眼──

 

ごくりと、固唾を飲んだ男たちの一物は、いずれも強く隆起しており、それをこらえながらも、彼らは速やかに[[rb:今晩の獲物 > ラヴィニア]]に接近した。

 

「お姉さん、大丈夫ですかぁ?」

 

拙いシラクーザ語。肩の感触を確かめながらも彼女からの鈍い反応を確認し、三人で無言のアイコンタクトをとる。

 

「結構飲んでるっぽいけどまだいけますよね」

「俺等観光中なんですよ〜」

「ほれ、ぐいっと」

 

ちゃぽちゃぽ、と慣れた手つきで薬を入れられた酒瓶が、ラヴィニアの口に注がれる。肩をつかんでいた男彼女の歩みを止め、もう一人が顔を上げさせ、最後の一人が注ぎ込んでいく。

 

あるいは、彼らが抱いていたのが殺意であれば、ラヴィニアの意識は浮上したのかもしれない。ファミリーの凶刃が脅威としてありふれた街を過ごしたラヴィニアにとって、殺意の感知は脳を目覚めさせるスイッチになったはずである。しかし彼女に向けられていたものはそうしたものではなくどろどろと濁った性欲であり、通常の女性であれば感知し得たそれは、[[rb:ファミリーの庇護 > 若頭の睨み]]でそれを受けた経験が少なく、酩酊していたこともあって脳は危険信号を発しない。

 

そしてその最後のチャンスを逃した彼女を待ち受けるのは、ただの捕食であった。

 

「ずいぶん飲んだねお姉さん、大丈夫?」

「そう、ね……少し酔っ払って──」

「お、荷物重いでしょ、持ったげるよ」

「んえ?あ、ありがとうございます……」

 

唯一の荷物たる軽いバッグはすでに持ち去られ、重い荷物などと称して胸をもみしだかれてなお、停止した理性は顔をのぞかせない。

すでに二人の男に肩を組まれて進行方向を定められないラヴィニアは、ゆっくりと裏路地に連れて行かれる。

 

「あ~、マジで良い胸だわ。そこそこ歳いってるわりにはしっかり形あっていいわあ……」

「馬鹿、歳いってるからこそいいんだろが、んじゃおばさん、お名前いえるかな〜」

 

「ん、あ、らゔぃにあ、ふぁるこーね」

「おー、ラヴィニアちゃんね、よく教えてくれたねぇ、ご褒美にいっぱい気持ちよくしてあげるからねえ」

 

もはや抵抗する手段をもたないラヴィニアは、一枚、また一枚とその衣服を取り去られていく。

 

「うお、ブラでっか、まーじで当たりだわこのメス」

「ほんじゃ、お先にいただきます、ちゃんと撮れてるか?」

「ばっちしばっちし」

 

「そんじゃよいしょっと──」

 

ぐぐ、と。

そんな軽いノリで、彼女がこれまで守ってきた、そして [[rb:この都市の最高権力者 > レオントッツォ]]が守りたかったものが、汚され、奪われていく。

 

「お、こいつ処女じゃん!」

「マジかよ、行き遅れってことか。よかったねーラヴィニアちゃん、俺たちに貰ってもらって」

「貰ってもすぐ捨てるけどな」

「はは、ひっでえ」

 

後ろから大きく突かれ、ラヴィニアの豊かな尻が揺れる。その感触を楽しみながら男がさらに激しさを増して彼女を愉しんでいく。もう一人の男はそんな彼女の様子に自分の番を待ちきれないと前に回り込み、艷やかな吐息を出すラヴィニアの唇を奪い、その大きな胸を握りつぶさんとばかりに覆い隠していく。

 

「体温高くて気持ちいい〜、男にようやく抱いてもらって悦んでるのが伝わってくるわ」

「あーあーこんな美人なのにかわいそ〜」

「微塵も思ってなくて笑うわ、おっそろそろ出るぞ、受け止めろよ」

 

がっしりとラヴィニアの腰を掴み、男が精を吐き出していく。勢いよく飛び出していく男のそれは、ラヴィニアの中を蹂躙し、侵略していく。

 

「いやー、マジで当たりだな、あと5回は出せるわ」

「いったん胸使いてえな、こんだけデカいんだし」

「さすがにちょっと垂れてるけどな」

「おばさんに無茶いうなやかわいそうじゃん」

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲラゲラと笑う彼らが満足したのは、空が白み始めるころのことだった。

 

「よっこらせ、と」

「あー、やったやった。酔っぱらいだから体温高くてよかったわ」

「サンキュー、これお礼な」

 

全裸でゴミ箱に上半身を突っ込まされ、下半身が顕になったラヴィニアを日の光が照らし始める。ラヴィニアの尻にはたばこのあとがいくつも残り、股からは大量の精液がこぼれ出ている。そんな状態の彼女に対し、男は容赦なくまだ中身が大量にのこった酒瓶を彼女の尻穴に突き立てる。

 

「オ゛ッッ……うっ、オ゛オ゛オ゛ウ゛ェエェ……」

 

「うーわ吐いた。きったねえな〜美人が台無しだ。ゲロで窒息死するぞ」

「お前が〆とか言ってイラマするからだろ、可哀想に」

「顔に精子塗りたくりまくったお前が言うなや、あれ3日は匂い取れねえんじゃねーノ?」

「つーか酒をケツから飲んでるんだぞ、急性アル中のほうが早いだろ」

「ま、なんにせよ、お姉さんもう飲みすぎちゃ駄目だよ、悪い人に襲われちゃうからね」

 

からからと笑い声を立てて男たちは去っていく。

 

 

 

 

 

 

ラヴィニアは早朝にゴミを収集しにきた業者に発見され、一命を取り留める。彼女はこの後も被害をものともせずに精力的に職務全うするが、人の口に戸は立てられぬもの、レオンによる箝口令も虚しくラヴィニアの被害は知れ渡り、また都市官ネットワークに投稿された彼女の醜態──若干のモザイクはあれど噂を加味すればそれはラヴィニアと特定するに十分なものだった──は、確かにその実在を示すものであり、彼女へ向けられる目を変貌させるに相応のものであった。

 

もちろん、彼女の身近なものはその高潔性からして彼女の評価を改めることはなく、そして一般市民においても[[rb:かの > ・・]]レオントゥッツォ市長と親しいラヴィニアにそうした態度をとることなどありえない。

 

──しかし、しかし裏においては、また彼女のことも露も知らない外の人間においては、ラヴィニアはもはや単に性欲を向ける対象に成り下がっていたのもまた、事実上なのであった。

 

 

──都市間ネットワークの深層において

 

No.4821901 Name:匿名市民 ID:q9Xb2sA0

まだラヴィニア1位なの草、これ半年前とかだろ

 

No.4821902 Name:匿名市民 ID:Vt8Lk3P2

>>4821901

そもそもあの乳で裁判官が無理すぎるだろwwwww

 

No.4821903 Name:匿名市民 ID:mA1s9dQe

こんなおばさんでシコってどうすんねんエイレーネちゃんの新作まだ?

 

No.4821904 Name:匿名市民 ID:hY7sE2Na

乳がデカすぎる

 

No.4821905 Name:匿名市民 ID:rKp0dUeL

どうやって法廷で威厳示してんの?何言われてもこいつ派手にやり捨てられてるのにとしか思わんやろ

 

No.4821906 Name:匿名市民 ID:Z3dLw0cA

若頭のオナペットまわして無事なのがすげーわ

 

No.4821907 Name:匿名市民 ID:n0tJ2sFv

これ都市の裁判官なの?めちゃくちゃシコれるやん、今度傍聴行ってみようかな

 

No.4821908 Name:匿名市民 ID:UqX4z9Ye

>>4821907

法廷でも舐めた態度とるやつ増えたらしい。そんなやつに表情一つ変えないラヴィニアたんは可愛すぎるけど

 

No.4821909 Name:匿名市民 ID:Af7sR3Lm

俺もワンチャンいけるんちゃう

 

No.4821910 Name:匿名市民 ID:bC9pEw21

>>4821909

やめとけあれはクルビアの富豪のガキだったから助かっただけでお前がやったら市長のヒットマンに殺されるわ

 

No.4821911 Name:匿名市民 ID:---- ----

[このコメントは削除されました]

 

No.4821912 Name:匿名市民 ID:Q0kNfTz8

つーかこの半年ラヴィニアでしか抜いてねえわ体がエロすぎる

 

No.4821913 Name:匿名市民 ID:pX6vKc2H

分かる、俺もこのまえ法廷で対面しただけで勃ったもん

 

No.4821914 Name:匿名市民 ID:9yWmT5H2

>>4821913

犯罪してんじゃねーよハゲ

 

No.4821915 Name:匿名市民 ID:Mm8wZpB1

もともとドスケベボディしてたのにこんなんが流れたらそら男はそうなるだろ

 

No.4821916 Name:匿名市民 ID:---- ----

[このコメントは削除されました]

 

No.4821917 Name:匿名市民 ID:Rt0YdVnC

またラヴィニアガチ恋湧いたのかw

 

No.4821918 Name:匿名市民 ID:e3KcF7sA

君のラヴィニアはクルビアのガキにまわされたあげくみんなのオナペットになってるからね〜

 

No.4821919 Name:匿名市民 ID:Uo4Zr1xQ

この前観光客にワンナイト誘われてたのマジでうけた、もうそういう女と思われてますやん

 

No.4821920 Name:匿名市民 ID:Ly9sQwM2

>>4821919

さすがに傷ついてる様子だったのマジで興奮した。3回抜いたもん

 

No.4821921 Name:匿名市民 ID:Kp2aV9fD

てかあれ以降傍聴増えてんのマジなん?

 

No.4821922 Name:匿名市民 ID:Jz0sLmN3

>>4821921

増えてる

前は空席目立ってたのに最近立ち見いるぞ

 

No.4821923 Name:匿名市民 ID:Uw8dF1cP

観光コース入ったんじゃね?w都市外にも流出してるらしいし

 

No.4821924 Name:匿名市民 ID:9fSx2BqR

なんか被告の態度も変わったって聞いたけど

 

No.4821925 Name:匿名市民 ID:Vn3EoZ6L

>>4821924

最初から舐めてるやつ増えた

見るからにエロいこと考えてるもん

 

No.4821926 Name:匿名市民 ID:Cb1YwP0a

それで表情変えないのがまたいいんだよな

 

No.4821927 Name:匿名市民 ID:Qh8uE4mK

仕事中ずっと「みんな見てるんだろうな」って思ってるのかな

 

No.4821928 Name:匿名市民 ID:2sLkD7zW

>>4821927

あんだけ見られてたらそらそうなるわなw

 

No.4821929 Name:匿名市民 ID:Rt0YdVnC

もう完全に公知の事実と化してるのおもろい

何度消されても無限に蘇ってくるのとんでもなすぎるわな

 

No.4821930 Name:匿名市民 ID:bN5xH2L8

沈黙しても認めてる扱いだしな

 

No.4821931 Name:匿名市民 ID:Uo4Zr1xQ

終わりだよあの裁判官

 

No.4821932 Name:匿名市民 ID:Af7sR3Lm

はやく裁判官やめて風俗かAVだしてくれや

 

No.4821933 Name:匿名市民 ID:Ly9sQwM2

>>4821932

観光客の身からすればそれもガチでシコれるが、都市の権力者の痴態が流れてる現状もめっちゃシコれるから悩ましいな〜

 

No.4821934 Name:匿名市民 ID:mA1s9dQe

以前ラヴィニアが校舎きて演説してたんだが、そっからの落差エグすぎて無限にぬける

 

No.4821935 Name:匿名市民 ID:Kp2aV9fD

もう都市のオナペットですやんwww

 

No.4821936 Name:匿名市民 ID:---- ----

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