ドキッ♥ 敗北魔族種付け牧場♥ 作:可哀想なのじゃないと抜けない
「くそぉ♥ やめろっ……♥ あっ♥ ああっ♥ あっ♥」
ロズは虜囚である。いやなお悪いと言って良い。
人類に敗北した魔族――つまるところ奴隷以下の家畜に貶められていた。
今現在も四肢を拘束され、牢屋の中で種付け役に犯されているところであった。
「ヒヒッ、媚薬が効いてきたなぁ……」
犯されるのはこれが初めて。処女であり、膣穴からは血がこぼれ出ている。
しかし種付け役は気にすることなく、ずぶっずぶっと挿入を繰り返していた。
ロズは魔族の姫君である。年齢は百二十歳になるが、魔族としてはまだ幼い。
その薄い胸も、束ねられた金髪も、柔らかい四肢も将来の殿方に捧げるべきものだった。
それを――このような下衆に味見されているのである。
「いやっ♥ あっ♥ ああ゛っ♥」
「今日は初めてだから優しくしてやってんだよ。これからもっとひどくなるぜ?」
ロズの柔らかい唇に舌を入れながら、種付け役がピストンを続ける。
股を広げられ、解剖される蛙のような姿のまま、ロズは犯されていたのだった。
ピストンが早くなる。射精の時が近づいているのだと、初めてながらロズにも理解できた。
「やだっ♥ やだやだやだっ♥ やめろぉ゛♥ 中に出すなぁっ゛……!」
びゅる、びゅるるる、びゅぐぐぐぐっ、ぶびゅるるるるるるる~~~~。
そんなロズの抵抗も虚しく、種付け役の濃い精子が子宮へと注ぎ込まれる。
時間にして数十秒、種付け役は余韻を感じながらも一物を膣穴から引き抜いた。
「あ゛っ゛……♥ あ゛あ゛……」
「へへ、ごちそうさん。けど、今日はまだ終わりじゃないぜ」
がちゃり、と次の種付け役が牢屋の扉を開けて入ってきた。
一日に五~六回は種付けされるのが、この牧場の家畜の日常であった。
「や゛ぁ゛っ……やだぁ゛……」
涙を目に浮かべ、叫ぶロズ。しかしそれを聞き入れるものなど、誰一人としていない。
膣穴は現れることもなく、そのまま二回目の挿入が行われた。
「いや゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛……!!」
「うるせぇな、こいつ。媚薬足すか」
首筋に注射器が打ち込まれる。
じゅうううう……と媚薬が血管に打ち込まれるのを感じた。
「やだっ♥ それやめてっ♥ だめっ……お゛お゛っ♥」
みちみち、と血管が鳴り響くような感覚。溢れ出る多幸感。
なによりもものすごく、膣穴、そして子宮が焼けただれるように熱くなるのだ。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ
ピストンが繰り返される。
先程の男よりも明確に大きい。
ロズの処女穴がみちみちと広げられる感覚がした。
「や゛あ゛♥ だめっ♥ それ以上広げるなぁ……! 戻らなくなるっ……!」
「どうせ一週間もすればガバガバになるから気にすんなよ!!」
またビクン、ビクン、と中の一物が小刻みに震えだした。
再び射精されるのだと、実感する。
「いくっ……♥ だ、だめ♥ イグぅうううううううううっ♥」
姫にしてはだらしのない淫売のような嬌声。しかしそれは一本で雌牛が暴れまわるような媚薬を既に数本打ち込まれているロズにとって、恥でもなんでもなかった。
びゅる、ビュルルルルル、どぶっ、どぶっ、びゅるるるるるるる……。
再び、子宮内に射精される感覚があった。
それだけではない。なにかを流し込まれている感覚もあった。
「おっと、ついしょんべんまでしちまった」
「やぁ゛……」
「ついでにフェラも覚えさせるか」
そのまま白濁に汚れた一物を、顔面に突きつけられる。
なんとか抵抗しようとするが、髪を捕まれ、そのまま口に無理やり押し込まれた。
「噛むなよ。噛んだら歯をへし折ってやるからな」
その脅しのために、ひたすらされるがままになるしかなかった。
しばらく喉の奥に突っ込まれ、嗚咽を感じながらも、再び男は口内に何かを流し込んだ。
喉奥まで突っ込まれているロズは吐き出すことも出来ず、そのまま飲み込むしかなかった。
「ふぅ……やればできるじゃねぇかぁ」
「ゴフッ、ごふっ、ごふっ」
そんな折、カーンカーンとチャイムが鳴った。休憩時間である。
同時に四肢を拘束している鎖が解けた。
「それじゃあ次の種付け役が来るまでに体洗っとけよ」
牢屋にはシャワーが備え付けられている。
もっとも、プライベートなど無いに等しいが……。
ロズはすぐにシャワーで口を濯ぎ、そしてむせび泣いた。
次の種付け役が来たのは、一時間後のことであった。