ドキッ♥ 敗北魔族種付け牧場♥ 作:可哀想なのじゃないと抜けない
「お゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ お゛お゛っ♥」
乳房を揉みしだかれながら、背後から犯される。
それのなんと甘美なことか。
「いぐっ♥ いぎましゅっ♥ お゛お゛っ♥ いぐぅうううう♥」
ぷしゅっ♥ ぷしゅ~~♥
……と潮を吹き出し、男の一物を濡らす。
「ほぉほぉほぉ、よいよい。派手にイけ」
男はその姿に気前を良くしつつ、更に腰を振った。
ぱんっ♥ ぱん♥ ぱん♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
ぱちゅ♥ ぱちゅ♥ ぱちゅ♥ ぱちゅ♥
そうして二回目の射精。当然そのすべてが膣奥へと撃ち出される。
ぶるるるっ、と一物が震え、そこから放たれる精液。
その温かい感触を味わいながら、再びロズは果てた。
ぷちゅ♥ ぷちゅちゅつちゅ♥
既に受精しているロズの卵子に精子が群がっていく。
しかしもう卵子は受精済みであり、今は着床に向かっていた。
ぷちゅんっ♥ と子宮内に無事着床したのを感じるロズ。
とくんつ♥ とくんっ♥ と新しい生命の胎動を感じていた。
「あっ……♥ 今孕みました♥ 旦那様っ……♥ 人間と魔族の子、出来ちゃいましたぁ……♥」
そのまま舌を絡め合い、ドロドロに溶け合うように体液を交換する。
そして、言われるがままに男の一物を舐め取り、掃除をした。
既にロズに魔族としての尊厳はなく、男の従順中居犬へと成り下がっていた。
ロズが出産したのは、それから1週間後のことであった。
子供もいるため、牢屋ではあるものの普段のような責め苦は受けず――。
しかし様々な薬品を注入され、一週間もせぬ内に腹が膨れていった。
「ぐぅううううううう……!!」
牢屋内での出産。
生まれたのは人でも、魔族でもない。
羽の生えた肉塊、とでも呼べばいいだろうか。
複数の口があり、手が三本、そして羽が生えている。
それはへその緒を輪っかにすると浮き上がり始めた。
「ひっ、ひぃいっ……」
すぐさまローブとフードを羽織った正体のしれぬ者たちがやってきて、それを回収していった。
彼らにとってはあれが天使。信仰の対象なのである。
「よくやったな」
出産に立ち会った種付け役がロズの頭を撫でた。
心なしか、嬉しくなってしまう。
「は、はい……」
「今日はもう休め。体が治ったら二人目を生むために頑張るんだぞ」
「えっ……」
ロズは勘違いしていたのだ。
自分は愛されているのだと。
あの貴族の男が迎えに来てくれるのだと。
しかし実際、そんなことはなく……。
もう二度と、あの男がやってくることはなかった。
ロズは、その後、その生涯において十三人の天使を生むことになり……。
そして短い生涯を終えた。