「亮太くん・・・ 1人で、したことある?
恥ずかしがることないのよ。
みんなしてるんだから。
・・・ふふ。
なぎさがしてるの、見たことない?」
ドキッと、した。
ほのかさんは知ってるんだろうか。
なぎさの部屋からなきそうな声がして、
ぼくが・・・かべに耳をつけてずっと聞いてたこと。
でもこれは・・・ひみつにしたほうが、いい気がする。
力いっぱい首をふった。
「そう・・・じゃ、本当に初めてなのね」
ほのかさんが、ぼくのズボンとパンツをいっしょにつかんでゆっくり下ろす。
・・・ぐいん。
とぼくのペニスがパンツからおき上がった。
ボッキ、っていうらしい。
さっきはなぎさのあそこが見たくて、うそをついたけど、
保健で習ったから・・・いろいろ名前は知ってる。
ボッキしたぼくのペニス。
ほのかさんに見られるなんて。こんな近くで。
おしっこが1人でできない小さい子どもみたいで、はずかしい。
「ちょっときれいにするね・・・ しみるかも。がまんして」
ほのかさんはそう言うと白いわたで
先っぽをぎゅっとつまんだ。
「はぁっ・・・」
へんな声が出てしまった。
わたを通してほのかさんの指がペニスをさわってる。
ぬれたわたは、すこしぴりぴりする。
しぼるみたいに回されたとき、背中がぞくぞくした。
「うん、きれいになった。
・・・ねえ亮太くん。
どうすればいいか、分かるわよね」
ほのかさんはずっとえがおだ。
ぼくをじっと見つめてる。
その目が。
お姉ちゃんを、めちゃくちゃにしなさいー
そう言ってるように、ぼくには思えた。
なぎさの太ももにさわる。
ビリビリにやぶられた黒い布。
スパッツだったもの。
・・・あせと、ちょっとおしっこのにおいがする
スパッツを洗たくかごの奥から見つけた時。
くさいのに、どうしてもかぎたくて、顔にちかづけたらむずむずして。
パンツの中に白くどろっとしたのをもらしちゃった。
あのときの、なぎさのスパッツ。
その下にずらされたグレーの下着。
いつもふろ上がりに着てウロウロしているやつだ。
ずらしたあとが少し赤く色が変わってて、ちょっとへこんでて。
・・・その下が、こんなことになっているなんて、知らなかった。
ぬるぬる光ってて、すごくきもち悪いかたちなのに、目がはなせない。
くちっ
ぼくの先っぽがなぎさのひだにあたる。
「ぃや!絶対嫌!やめないと、絶交だからね、亮太。亮太、やめて、やめて・・・」
びくり!となぎさが背すじをのばした。
ほのかさんがツマミをいじっている。
あれを回すとなぎさが、
びくびくと、魚みたいにはねる。
なにか、あぶないものかもしれない。
でも、みているとおなかのあたりがジンジンする。
「・・・なぎさ、亮太くんも苦しそうよ
だから、ね」
ほのかさんがなぎさのパンツの下、
細いすきまに指を入れる。
ずいぶん前、いっしょにおふろに入ったときにこっそり見た、
ぴったりした線じゃない。
ふたつの小さな山がある、すきま。
指をまげてきゅっ と押すと
高い声がなぎさからもれる。
ないているみたいな、うたうみたいな。
へやからきこえたなきごえとおなじ。
その声を聞くとぼくのペニスがどんどん、
どんどんかたくなっていってしまう。
「亮太くん」
ほのかさんがほほえむ。
「で、でも・・・」
のどのおくで、言葉がつまってる。
絶交する、ってなぎさからあんなこわい顔で見つめられたことはない。
どうなるのか、分からない。
こわい。
「なぎさのここはもう・・・ぐちょぐちょでしょ?
本当はね、このなかに、入れたくて入れたくて仕方ないけど。
恥ずかしくて言い出せないの。
ね、なぎさ」
ほのかさんが、もういっぽん指を入れる。
なぎさの、からからのにごったこえ。
鼻にかかった、かぜの時みたいなこえ。
「素直になって・・・」
ほのかさんが指をぬいて
両手でなぎさのものを広げる。
奥の、奥まではっきり見えてしまう。
「ぃやら・・・」
なぎさがかすれた声でいう。
「助けて・・・ほのか・・・」
ぼくのペニスはもうカッとなってばくはつしそうだ。
「亮太くん。お姉ちゃん、って呼んであげて」
ほのかさんのやさしい声。
「お姉ちゃん・・・」
ひさしぶりにいうことば。
お姉ちゃん、そういうと
なぎさって呼ぶよりずっとどきどきする。
なんでかわからない。
心ぞうがはれつしそう。
なぎさ。
お姉ちゃん。
おねえちゃんのなかに、いれたい。
あそこからすっぱいにおいがして、
そのにおいをかぐとぼくのペニスが上を向いていく。
先っぽがぬるぬるしてる。
お姉ちゃんの広げられてるあそこと同じ。
・・・ここに入れたら、命ができるんだって習った。
お姉ちゃんとそんなことしていいんだろうか。
でもほのかさんが入れたくて仕方ないって言うから。
もっとお姉ちゃんのえっちな声が聞きたいから。
先っぽをおしあてて、
こしをえいっとつきだした。
さっきガラスのつつが入っていたあそこに、
ぼくのペニスがゆっくり入っていく。
「ひぃ・・・っ!」
お姉ちゃんのひめい。
いつもコブラツイストをかけられるあの
強いお姉ちゃんが、
ぼくの目の前でないている。
かわいい。
おねえちゃん、かわいい。
なんだこれ。
せまくて、あつくて、
おなかがぎゅっと、しぼられるみたいなー