まるで天界に居るかのような幸福な浮遊感の中、「私」が最初に発したのは、
(気持ちいいっ!)
と言う心の叫びだった。
(なんなのこれ? 凄いっ! もっと…もっとおぉぉっ!♡)
叫びつつ、この感覚に思い当ることを探す自分に気付く。
(私オナニーしてた? でも、全然違うよ? 比べ物にならないくらい気持ち良いっ!)
男の前世を思い出す前、幼馴染の「イモエン」に教わった拙い遊び。
片手で胸を弄り、もう片方で股間を弄る。
そんなのとは比較にならない。全身が幸福感に満たされている。
(私、何して…あれ? 体、動かせない?)
快感に包まれながらも、少しずつ状況を把握する。
(両手を大きく広げて…やだ、両足も? ストレッチでもしてるの私!?)
グニュ、グニュッ
ズズッ、ズ――ッ!
「んあぁっ!♡」
両胸と股間から湧き上った快感が子宮に伝わり、それが脳天まで響いて「私」を喘がせる。
(何っ? 何なの? 私何されてるのっ!?)
『あらあら、そんなに気持ちいいの? 処女なのに、スケベなのね♪』
耳元で囁かれた聞き覚えの無い女の声に「私」の意識は瞬時に起こされた。
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最初に目に入ったのは、見慣れない天井だった。
慌てて起きようとするが、
ガチャガチャッ!
と音がするだけで、手も足も動かせない。
「なっ? これ、どうなって…?」
キュッ♡
「あうっ♡」
不意に両胸の先端を捻られ「私」は望まぬ声を上げさせられる。
「可愛かったわよ? あたしとサレヴォク様に何度もイカされて『もっともっと♡』って騒ぐあなた。つい頑張っちゃったわ♪」
背中に感じる暖かさ、それが女の人肌によるものだという事が分かり、私は全てを把握する。
ベッドの上、寝そべる女の上に重ねられ、両手両足を広げて固定され…
(まさか…そんなのって…!)
恐る恐る自分の股間に目をやると…
ジュルッ、ジュジュジュ、ズ~ッ!
「うわぁぁぁぁっ!?♡♡♡」
そこには、上を向かされた私のオマンコにしゃぶりつく、仇の男の姿があった。
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「美味い。吸えば吸うほど出てくる、まるで天界の泉のようだ」
「あら♡ 妬けちゃうわ。良かったわね? リーンちゃんのオマンコ、とっても美味しいらしいわよ♪」
「イヤアァァァァッ!」
「私」は半狂乱になって全身をバタつかせる。
だが拘束された体はほとんど動かず、私に出来たのは首を左右に振る事だけだった。
「こぉら、暴れないの♡」
ギュッ!
「くうっ!?」
両胸を強く握られ、動きを抑えられる。
「素直なおっぱいねぇ♪ 大丈夫よ~? あたしがサレヴォク様の奴隷にふさわしい、立派なおっぱいに開発してあげるから♡」
「やだっ? やめて――――っ!」
叫ぶ間もヤワヤワと揉みこまれ、心地良さを感じてしまう。
両脇から優しく包まれ、強すぎも弱すぎもしない絶妙な感覚で揉んでくる。
女を知り尽くした女の揉み方だった。
「「シサンドリア」、一度強くイカせるぞ」
「はぁい♡ じゃあリーンちゃん、覚悟してね♪」
「ひっ!?」
一度オマンコから口を離して宣言したサレヴォクの言葉と、それを受け入れた情婦の返事に「私」は恐怖する。
ギュッ、ギュッ、ギュギュッ♡
チュッ、ジュルッ、ズズズーッ!
「うわああぁぁぁっ!?♡」
先程と比べて少し強く揉みこまれる両胸。
クリトリスを剥かれ、限界まで広げられたオマンコに吸い付く男の吸引。
「ヤダッ、やめっ…こ、怖いっ!♡」
快感に打ちのめされ、泣いて悲鳴を上げる「私」に、二人は無慈悲な止めを刺す!
ギュッ、グリグリッ♡
ガブッ、ズズズッ、ズズ――ッ!
「あ゛っ!? イグッ、イグッ? イグウゥゥゥゥゥゥッ!!♡♡♡♡♡」
〆に女の急所の三点を同時に責められ、「私」は再び強引に昇天させられた……
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白目を剥き、前後不覚となった娘を見ながら主に問う。
「サレヴォク様、このまま奪ってしまいますの?」
主は少し考え、
「うむ。処女のまま飼ってやろうとも思ったが、いつ何が有るか分からんしな」
「サレヴォク様は敵が多いですからね♪」
茶化しつつ、主の意向を慮る。
「意識が無いとつまらないでしょう? 場を整えますね」
「任せる」
さて、思い出に残る処女喪失にしてあげないとね♡
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鼻からツンとした臭気が伝わり、ビクッと体が覚醒する。
「起きろ」
男、サレヴォクの声を聞き、無意識にぼんやりと顔を向ける。
(私、どうなって…)
背中に人肌の感覚はない。ベッドに寝かされ…
「ぐっ?」
動かそうとした両腕は全く動かない。どうやら今度は後ろ手でガッチリと縛られてる様だ。
そして下半身は………!?
「イヤアアァァァァァッ!?」
天に向かって足を限界まで開かれ、濡れそぼったオマンコすら広げられ、オチンポを添えられた状態で泣き叫ばない処女は居ないだろう。
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「誓え。俺にお前の全てを、絶対の忠誠を捧げると。我らが父バールとフェイルーンの全ての神に懸けて誓うのだ」
(そ、そんなこと…!)
それは私たち邪神バールの子らの間では絶対の掟。
ゲームでなら第二部にサレヴォクが復活する時に主人公、つまり私に向かってするもの。
性格が“混沌にして悪”のサレヴォクですら破れない、究極の服従方法だ。
イヤイヤとクビを振る私に、横から女が声をかける。
「ダメよ、リーンちゃん。サレヴォク様を困らせちゃ。あなたはここで誓って、処女を捧げて、永遠にサレヴォク様の女になるの。それってとっても素敵でしょ?♡」
(イヤ! もう処女はしょうがないにしても、その誓いだけは絶対にダメ!)
目をつぶって更にクビを振り、頑なに拒否する私に向かって女は、
「しょうがないわねぇ。じゃあ、リーンちゃん。これ、なーんだ?♪」
と問われ、思わず目を開ける。
女の手には男のチンポをかたどった、いわゆる張方が有り…
「これ面白いのよぉ? ちょっと魔力を通すと、こぉんな風に♪」
一瞬遅れて、それはブーンと振動しだす。
(ああ、それは…!)
前世ではある意味よく知られた、電動バイブを見せられ「私」は違う意味でクビを振る。
「あら知ってるの? オマセさんねぇ♪ じゃあ、どこまで耐えられるか勝負ね♡」
そう言って女は…
ブ―――――ンッ!
シュッ、シュッ♡
「うわぁぁぁぁぁっ!?」
バイブを「私」の下腹に当て、もう片方の手でクリトリスを弄りだした!!
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「フッ♡、フッ♡、フッ♡、…フゥッ………イ、イクッ?♡♡♡」
と「私」が絶頂する為に身構えると、
パッ
「ああっ!? またなのぉっ! もうやらあぁぁぁぁっ!!♡」
イク寸前にバイブと指が離され、「私」はイケなかったもどかしさに腰をガクガク揺さぶり、広げられて固定されたオマンコが、それでもパクパクと動こうとする。
ヌチュヌチュッ♡
「うううっ!?♡」
そしてその動きに合わせて、サレヴォクは私のオマンコにオチンポを添え、愛液を絡めて馴染ませる。
「うぅ―――っ! もうやだあぁっ! イキたいのっ、イカせてよおぉぉっ!♡」
数度に渡る寸止めの結果「私」は既におかしくなっていた。
目の焦点もあわず、狂った様に腰を振る「私」に、女が悪魔のように声をかける。
「もう分かってるでしょ、リーンちゃん? イカせて欲しかったら…入れて欲しかったらサレヴォク様に忠誠を誓うの。そうしたらすっごく気持ち良くなれるわよ?♡」
無理な姿勢で頭に血が上り、寸止めをされて、もうイクことしか考えられなくなった「私」は…
「誓います! 父バールと全ての神々に、「私」の身も心も、魂もサレヴォク様に捧げるとここに誓います! …だから、はやくぅっ!♡」
絶望の誓いを聞き届けた二人は、
「よくできました♡」
「受け入れたぞ」
ブ――――ンッ!
ズブッ!
「うぐううぅぅっ!♡♡♡」
バイブが下腹に当てられ、上からはゆっくりとサレヴォク様のオチンポが押し入ってくる。
ズブッ
「う――っ!♡」
ゆっくりと……
ズッ…
「あ――――っ!♡♡」
クビをブンブン横に振り「私」は歓喜の歌声を上げる。
「ここだな」
サレヴォク様は腰を止め「私」を正面から見下ろす。
何かちょっと引っかかる感じがあり、「私」はそこが自分の乙女の証であると言う事に気付く。
「私」は期待、恐怖、憎しみ、悦び等の全ての想いを込めて主を見つめ…
ニヤリ
と笑ったサレヴォク様は、その全てを飲み込んだ!
ブッ、ブブブブブブブッ、ドスンッ!!
「グッ!? ガアアァァァァァッ!?♡♡♡♡♡」
子宮口まで貫かれ、体内の全てを占領された「私」は、この時完全に「女」となった……。