キスと言うものは、もっと素敵なものだと思ってた。
もちろん肉親でする、挨拶や親愛のものとは違う。
情熱や愛情の表現として行うキスは、激しくとも、それでもお互いを思いやる、愛に溢れたものだと…
ジュルッ、ズズッ、ダラダラッ、ゴクッ…
「んぷっ? い、いつまでするのよ? もういい加減…っ!?」
ジュッ、ヌルッ、グチュグチュッ、ジュズッ!
かろうじて離した口から出た文句を、次の口づけで塞がれる。
(も、もうヤダッ! 口と頭が痺れて…へ、へんになっちゃう!!)
片手で強く抱きしめられ、もう片方の手で頭を固定し、相手の全てを吸い尽くそうとするこの行為を、私はキスと認めたくなかった…
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「ぷはっ!? ハッ、ハァッ…ハァ――ッ……」
ドサッ、
10分を超えようかと感じる程の「キス」と言う名の拷問を終え、娘、イモエンはベッドに投げ出される。
グッ、ブチッ!
「ほぅ? いい胸だ」
前後不覚に陥った娘の夜着を引き裂き、豊かな乳房を露わにさせた男は満足げに声を出す。
(やっぱり大きい。……いいな。サレヴォク様もおっきい方が好きよね)
つい自分の胸を見下ろす。「私」も人間だったら…エルフじゃなければもう少し大きくなったかな…
「これは楽しまんとな」
言いつつ私をチラッと見る主、
メラッ
「私」の中で、暗い炎が芽生えた瞬間だった。
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サワサワッ、キュッキュッ、ギュ~~~ッ♡
イモエンを背後から抱き締めた主、サレヴォク様は、娘の大きな胸をより大きな手で存分に揉みしだく。
「あっ♡ ふぁっ♡ ふわぁぁぁっ!?♡♡♡」
後ろ手に主の首に両手を回し、まるで恋人同士の様にもたれて、喘ぎ声を上げるイモエン。
…最初はもっと慎ましかった。
主を背に身を縮めて丸くなるイモエンに、背後から優しく声を囁き、ゆっくりと解きほぐしていった。
(私の時はもっと酷かったのに…)
心の底に理不尽な怒りがこみ上げる。
最初は乳房を横から優しく包み込むだけで、徐々にやわやわと揉んでいく。
あえて乳首には触れず、純粋にマッサージしてるだけかと勘違いしてしまう程に。
女がそれを受け入れ、フ―ッと溜息を洩らした次の瞬間、
ギュッ、キュキュッ、
「あっ?♡」
少し強めに握り、声を上げさせる。
それで女が身を強張らせると、やはり力を弱め、軽く揉み込む程度に落とす。
だが、一度快感を覚えさせれば主のもの。
強弱のサイクルが徐々に早まり、今ではもう御覧の通りだ。
身を捩り、奇妙なポーズに成りつつも、主の手から逃れられない。
付き立ての餅の様にグニュグニュと乳房を揉み込まれ、喘ぎ声をあげまくる彼女に、慎ましさなんて最早存在しなかった。
「うっ♡、…あぅっ♡ も、もうやめ…へんに、変になっちゃうからぁ!♡」
荒げた息の中、辛うじて絞り出した娘の懇願に男、主は…
「いいぞ、イケ」
ギュギュッ、ギュ~~~ッ!♡
乳牛から乳を絞り出すかのように、乳房を絞り上げ、
キュッ、グリグリッ!!♡♡♡
更に、ようやく触れた乳首を強くねじり上げ、娘に止めを刺した。
「あ゛っ!? あああぁぁぁっ!!♡♡♡」
娘、イモエンは全く触れられていない腰を大きく跳ね上げ、人生初の絶頂を表現した。
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息を荒げて横たわる娘を、主は更に責め立てる。
スッ、ググッ!♡
「ひっ!? あっ、ヤダアァッ!!」
緩んで開き気味だった股間に手を突っ込まれ、イモエンが悲鳴を上げる。
ズッ、ズッ、ズッ…ズチュッ♡
止めようとした腕なぞ何の障害にもならないと、主は下着の上から娘の秘所を擦り上げる。
ズリュッ、ズリュッ、ズリュリュッ!
「あっ? あっ?♡ やめ…もっと優しく…っ!」
娘のせめてものという抗議に構わず、主はより強く、速く擦り上げる!
グチッ、グチッ……グチュッ!♡
「やっ! ヤダっ……ヤアアアッ!♡♡♡」
抵抗を諦めた娘は、これだけは譲れないと両の掌で己の顔を覆う。
(…させないっ!)
「リーン」
私の想いと主の意思が一致し、とっさに体が動く。
ギュッ、ギュッ、ガバッ、グッ!♡
「えっ? いやあああああっ! リ、リーン? なんで!? 」
私に両手を大きく開かれ、ベッドに抑えつけられた姉は絶望の叫びを挙げる。
「見せて? イモエン。ご主人様に手マンされて、みっともなくイッちゃう顔を♡」
「そんなっ!? やっ、やだっ♡ なんでっ!? リ、リーン…あっ? あぁっ?♡」
姉は渾身の力を腕に込めるが、戦士の私と魔術師志望の盗賊では膂力が違う。
ビクともしない。いえ、させるものか。
グチュグチュグチュッ…ギュッ♡
「あっ?♡ あっ♡ あぁっ!?♡ イ……イクッ!?♡♡♡」
ブルッブルッ……ブルルッ♡
何かに耐えるような、信じられない物を見るような…驚愕したような表情で目を開き、姉はこの世の頂に達した。
(フフッ♡)
私は確かにこの時、楽しさを感じていた。
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(グッ)ズルルッ♡、グイッ……ガバァッ♡
「……あぁっ!? やっ、いやあああああっ!!」
半ば放心してた姉が、気付いて騒ぐ。
それもそうだろう。私も通った道だから、気持ちはよく分かる。
下着を抜き取られ、両手を押さえられ、秘所を天に向けて両脚を開かされる。
処女の身には天地が崩壊したのと同義語と言えよう。
グッ、グパァッ♡
「フッ…」
主が満足したような吐息を出す。
目当てのものを見出したよう。
「やだっ! やめて――――っ!!」
入口にオチンポを添えられ、姉は半狂乱になって騒ぐ。
(クスッ♡ 大丈夫よ、姉さん。ご主人様はじっくりと解して…)
グッ、ズブブブブブッ! (ドスンッ!!)
「…えっ?」
「ギッ? ギャ――――――ッ!?」
呆然と眼を見開く私と、一息に処女を貫かれ絶叫する姉。
「フ――ッ、小生意気な娘にしては、素直なマンコだな」
勝手な感想を言いつつ、主は腰を振り出す。
ズズズッ、ズンッ、ズズッ、ズンッ、ズズッ、ズズンッ(グリッ)、ズズッ……
「イタイ! 痛いよぉっ! リーン…たす、けっ…ぐっ、…ギッ? アアアアアアアッ!!」
「サレヴォク様っ!? なんで、こんなっ…!?」
主に問いつつも、姉を押さえつける手を離せない。
私は既に完全に奴隷だった。
「フンッ、貴様も望んだだろう?」
「なっ…!?」
言葉に詰まる私を尻目に、主は腰を振り続ける。
ズズッ、ズンッ、ズズッ、ズンッ(グリグリッ)
(た、確かにちょっとは思ったけど…でも、でもこんな…!)
「ああ……出すぞ…受け取れっ、…フゥッ!」
「あっ…? ダメ…外に…っ!」
ズブブッ、ズンッ!(ビクッ、ビクッ、ビククッ…)
「…あっ!? いやあああああああっ!!」
理由は違えど、お互い硬直する二人の雌雄。
未だに手を押さえている私からは、姉の絶望の表情がよく見えた…
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顔を背け目を見開き、涙を流し続ける姉。
「ああっ…姉さん、ごめんなさ…」
ズルズルッ、ズブッ!
「ガァッ!? やっ…もう終わったんじゃ…」
「サレヴォク様!?」
私の懺悔を遮り、主はまたもや腰を振り始める。
ズルッ、グチャッ、ズルルルッ、グチャッ!
中出しされた精液と、女の防衛本能によって絞り出された愛液の為、抽送音(ちゅうそうおん)が聞くに堪えない卑猥な音へと変わる。
「イタイ、イタイよう……も、もうヤダ――――っ!!」
涙を振りまきながら首をブンブンと振って叫ぶ姉、イモエン。
「フフッ…ハーッハッハッハッ!!」
対照的に、これこそが本懐と言わんばかりに哄笑する主、サレヴォク。
(ごめん…ごめんなさい、姉さん!)
私は心で詫びつつも、抑えつける両の手の力を緩める事さえできなかった。
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グチャッ、ズリュッ、グチャッ……(ビクッ、ビクビクッ)
続けて三度、角度を変えて処女の膣口を完全に突き破り、精液を注ぎ込んだ主。
「舐めろ、リーン」
「はい…」
血と愛液、そして主の精液の混合物に塗れた一物に、私は舌を這わせる。
この時、ようやく姉を拘束する手を外す事が出来た。
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「俺はこいつの部屋で寝る。後始末をしておけ」
「…はい、ごゆっくりお休みください。我が主」
部屋から去り行く男を、最後まで見送る。
バタンッ
「姉さんっ! イモエンっ! ああっ……!?」
「………」
私は目を見開いてピクリとも動かない姉に、持っていた全ての治癒薬を使った。
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それでも足りなかったので、深夜だというのに宿の隣の「テンプル・オブ・ウィズダム(知恵の寺院)」に駆け込んだ。