「うっ……あはぁ♡ おっ……きっ♡」
責めの許可を貰っても、やはり未知男は「ごめんね」
口で語らずとも表情に出ていた。
二回戦目の茜華は、もう大きく腰を振る事はしない。
あくまでも未知男に主導権を委ねているので、サポートするように背筋を軽く、突き上げに合わせて波打たせるのみ。
仮に未知男が動かずとも、中年太り腹の上でテクニシャンな動きを取れば、上質なオナホールよりもチンポが気持ちよくなる、最良の刺激を作り出してくれる、のだが――
「あっ……あっ……あぁ♡ おじさ、んんっ♡ ふっー……ふっー……ふっ、んんっ♡」
「はっー……はっー……茜華ちゃん……」
「私……自分で腰振るのも♡ ふっ♡ ふっ♡ 好きだけど♡ おじさんに突かれるのも♡ んあっ♡ ああっ♡ 好き……あぅ♡ 奥の手前、あああっ♡ そ、そこぉぉ♡」
「はぁ……! はぁ! 茜華ちゃんの弱い部分……全部知ってるし、こことかも……」
(あっ♡ んっ♡ んんっ♡ んっ♡ んッ゛~~♡ カリ首……すっごい♡ ガチガチッてハマっちゃうんだよなぁ♡)
ただ真上へ突き上げるのではない。
「んぅ♡ んっ♡ おじさん♡ んぁ♡」
茜華がテクニシャンであるならば、未知男もまたセックスを覚えた学生時代から、「業」を積み重ねて来たテクニシャンだ。
茜華の子宮を中心とし、やや斜め右へ突く。
1ピストンの度、徐々に下へと角度を落としていく。
未知男のチンポを完全に覚え、未知男専用サイズとなっていた膣内が、大きく拡張されては膣壁がすぐに順応し、チンポを追いかけていく。
「んんっ♡ はっ♡ はぁん♡ んっ♡ ン゛ン゛ッ~~~~♡ 広げられてるよぉぉ~~♡ んぁん♡ んっ♡ うはぁぁ♡ ひやぁぁ♡」
ゴリュッ♡ ゴリュッ♡
亀頭のシルエットが、腹部に浮かんでは消えて、また浮かぶ。
「はぁ! はぁ! はぁ! 茜華ちゃん……!」
「あはぁぁ♡ おじさん♡ おじさぁん♡」
突き上げ騎乗位で、乱れ狂う茜華、抑え込んでいた興奮を解放していく未知男。
パパ活という可愛らしい衣を捨てさり、海の中の如く幻想的なホテル内での性行為を、楽しんでしまっている二人。
ベッドの激しい軋みは、水槽の中に振動として伝わっているのだろうか?
魚達は黙して語らず、ただ、己が生きていける水の中を泳ぎ続けている。
「んはぁ♡ あんっ♡ あああっ♡ うふぅぅ~~♡ ごめんおじさん♡ 私ぃ……♡ すぐイッちゃうかも♡」
茜華も背筋を波打たせているが、弱い箇所を的確に狙い撃ちしてくる巨根で、快感の波は序盤から大きく揺らめいていた。
もう俯瞰視する余裕は無い、お金を貰ってセックスをしている事すらも忘れそうになる……
フェラチオにパイズリ、一度目の中出しを終えて十分以上に興奮した身体へ、延長戦となる突き上げ騎乗位は本当に「キく」
「あぁ……! 私ももう持たないからっ……!」
「んっ♡ んぎゅぅぅ♡ おっぱいっ~~♡ んぅ♡ んひぃ♡ ひやぁあああっ♡」
興奮の限界だった一度目の中出し。
二度目は限界のその先へ。
主導権を得ている未知男は、茜華を血の通うオナホールとして扱い、フリーになっていた両手でアメリカンクラッカーのように、ぶつかりあっていた98㎝を、鷲掴みした。
ビグンッ♡
大きく背筋を仰け反らせてしまう茜華。
この時点で軽く達していると膣内の蠢きと、締め付けで未知男は捉えているが、構わずにおっぱいの根本を強く揉みしだく。
「あおっ♡ んひっーー♡ くぅ♡ くひっ……いふぅ♡」
ちょっとくらい乱暴にされたって、気持ちよければ問題がないと約束している。
それに、普段は紳士的かつ弱気な未知男が、最後の最後でオスの本能に忠実になるシチュだ。
少し、いや、かなり……茜華を燃え上がらせている。
忙しなくバウンドしていたおっぱいは、未知男がおっぱい支え係となっているので、著しく揺れが制限された。
しかし持ち主である茜華は、中年おやじの上で跳ねる、飛ぶ、口元から涎を垂らしながら、可愛らしく喘ぐ。
「イクッ♡ イッちゃううぅ~~おじさぁぁぁ~~♡」
「ううっ! うあっ……あっ…………ああああっ! 私も出すよ茜華ちゃんっ!!」
未知男の太いカリ首が、茜華の膣内を引っ掻き回す。
子宮を突かれて軽イキ、ズリズリと膣壁にぶつけながら引き戻され、また軽イキ。
「うん♡ ううんんっ♡ 出して♡ おじさんの精液私の膣内にっ~~ああああっ~~~~♡」
イク度に顎と背が仰け反る。
ぎゅぅぅ……♡ ぎゅっ……ぎゅぅ……♡
膣内も中年精液を搾り尽くそうと、未知男の突きに抗うようにして、縮小するので完全密封のチンポケースとなる。
一回戦目では余裕を持たせて、未知男を導かせる騎乗位をしていた茜華が、二回戦目では未知男にされるがまま。
おっぱいを掴む指に力を込められ、チンポピストンされる度に、イキまくってしまう艶姿のギャップが果ての無い興奮を、煽ってくれるのだ。
野性を解放させた二人は、決して交わるべき関係でなかった。
金銭だ、金さえあれば何でも出来ると言うが、これぞ最もたる例。
「んっっっ♡ んああああっ♡ イクイクイ゛っ゛~~~~ぐン゛ン゛~~~~っ゛♡ ふあああああっ~~~~♡ 中ぁぁぁ♡ 中出ししゅごっ♡ んあああああっーーーーぅ゛♡」
金があるから、未知男は女子高生とセックスが出来ている。
そして、茜華もお金が欲しいから中年おやじとセックスしている。
彼女の場合は、未知男の境遇を知って湧き出た包容力があるので、金だけとは言えないが……それでも、金銭がキッカケで出遭ったのは確かである。
「ああああっ……♡ 射精……長いよぉ…………♡ おおおっ……んっ……んっはっ……♡ 子宮の中……いっぱい……♡」
「はっー……はっー……! うあっ……まだ出るよ……」
「ふううッ♡ 全部……出してね♡ スッキリして帰ろ……♡」
親と子ほどに歳の差がある茜華へ、膣内へのゴム無し射精。
ドグッ……ドグッ……
生命の本質、オスがオスである為に……
どうやっても受精させてやると、生き様を刻む長い、長い射精だった。
最も茜華はピルを服用しているので、受精は無いのだが……
服用をしていなかったら、確実に「お母さん」となっていたのは、茜華本人も自覚してしまっている。
(ピル一つで私は守られてる……17歳で妊娠……♡ ギリギリのところで回避されているだけ……♡)
イケナイ事のラストに、イケナイ妄想をしてしまう。
妊娠する事はない。……が、それでも……? もしも……?
『パパ活で妊娠してしまったら』
「ん゛ーー♡ んーーっ゛…………♡ んあ゛…………あ……あっ……うっ゛~~~~ン゛♡ ン゛ッ♡♡」
イキ疲れ、イキ終わったのに、また仰け反り絶頂をしてしまう。
17歳で妊娠。
それだけでも大問題なのに、両親や友達――健吾にまでパパ活がバレてしまったら、茜華の人生は間違いなく〝オワル〟
同時に、未知男の人生も終わらせてしまう事となるので、彼女は妊娠のリスクを極限まで無くす責任がある。
(でも……ゴム使うのはイヤなんだよなぁ……♡)
ゴム+ピル、二重に避妊をしていた事はあったが、ゴムありチンポとゴム無しの生チンポでは、得られる快感が違い過ぎる。
妊娠は怖いのに、結局快楽を優先して二つある壁の一つを自ら撤去したのだから――
「茜華ちゃんはエッチだね……」
「ん゛♡」
まるで、心を見通されていたかのタイミングで、未知男は声を発して来た。