膣内がぐにゃり。
イソギンチャクの如く動いてしまい、やっと小さくなっていた未知男のチンポに、勃起エールを送ってしまっている。
「嬉しいけど……今日はここまでにしようね」
「あっ……あっ……んっ♡ うん……♡ 時間も時間だしね♡」
未知男もあまり帰宅が遅くなれば、家族を心配させてしまうので、どれだけ金があっても夜通し茜華とセックスは出来ない。
茜華も21時までに帰ると、母親と約束しているので、余裕を持たせて行動する他ない。
「残りの時間はいつものするー?」
呼吸を整え終わった茜華は、M字開脚になって結合を解除しようとする。
「そうだね、終わったらシャワーして着替えて、丁度いい時間になると思う」
「おっけー! んっ、おちんぽ……引っこ抜くね♡ はっ、ああっ……あっ、んっ……♡ おっ……おぅ……ふおっ♡」
引き抜く時も、やはり桁外れに硬く、段差のあるカリ首に膣内がヤられてしまう。
挿入してから、結合解除まで、最後までたっぷり気持ちよくなれる。
捨てるところの無い中年巨根の味を、二度目のパパ活で知ってしまったから、他のチンポとどうしても比較してしまうようになった。
いくつかのチンポを咥え、挟み、受け入れてきたが、持続力や形状含めて未知男が一番だ。
「卵を産んでるみたいになってるよ……」
「やかん……言わないでよ……♡」
早くも硬さを取り戻している未知男が、おまんこと、二つの性器を繋ぐザーメンブリッジを、余韻で震える指で刺す。
ゴぽぉぉ……♡
膣内で連続中出しされ、一度目の精液に押し込まれた二度目の精液。
混ざり合い、膣内の熱気にも溶けずに凝縮されていた精液は、卵型の塊となって白濁の架け橋を壊しながら、未知男の腹部へと落下した。
自分が如何にドスケベな行いをしてしまったのか。
上半身を折り股から覗いて、正に卵型の精液塊が落ちる瞬間を目視した彼女は、パパ活中で最も羞恥を覚えた顔となり、ブラりと垂れたおっぱいを使って表情を隠した。
「はぁ……はぁ……」
せっかく呼吸の荒ぶりが収まったのに、また子宮が疼いてしまった。
未知男の指摘通りだ。
茜華はこれがパパ活であり、未知男への恋愛感情が無い事は分かっているし、最優先事項は推し活の為の資金調達というのも理解している。
(それでも……気持ちいいんだもん……♡)
自分がエッチになればなるだけ、二人で気持ちよくなれる。
せっかくお金を貰うのだから、最後まで楽しまなければ損。
もうパパ活の無い生活は、考えたくないレベルでハマッてしまっているが、一応高校を卒業、若しくは「とある少年」との関係が進めば、パパ活を卒業する予定ではある。
(明日も一緒にご飯……食べるしね)
先ほどまでの発情っぷりは消失し、冷静に筋を開いて中出し液をティッシュで拭い取る茜華。
未知男もチンポに纏わりつく、体液を拭きとっているが、休日のエッチであればお掃除フェラをして、三回戦、四回戦へと突き進んでいただろう。
ティッシュを取り出すのは、即ち「もうおしまい」の合図だ。
「いいかな?」
「うん! こっちに来ておじさん♪」
汗だけは纏わりついた身体で、未知男は小柄、だけど胸は立派に栄える女子高生の身体を、きゅっ……と抱きしめ肩に首を埋める。
「昨日はね……娘に『死ねよ! クソジジィ!』……言われてしまって……」
「うん」
「『お前の価値なんて金持っているだけ』……とも言われて……」
「うん……うん……」
未知男が家庭内での出来事、主に茜華と同じ歳の娘からの暴言、暴行を吐露し、毛根が少なくなっている頭を撫でられながら、十分ほどを過ごす。
「娘さんにそんな事を言われちゃったんですね……」
「でもいい子なんだ……反抗期で……妻の不倫疑惑もあるから……少し荒れているだけ……そうに違いないんだよ……」
「うん……うん……」
茜華はひたすらに傾聴する。
チンポはガチガチになっているが、もう振れる事はしない。未知男も「今」振れる事は望んでいない。
52歳の中年太りなおじさんが、17歳の少女に泣きついている。
情けないだろう、気持ち悪いだろう。
だけど、茜華はそうは思わない。
家族を養う役目を持つ、未知男は部長というポストであり、頼られはするが、甘えられる相手が居ないと、彼女は察したからだ。
所詮はお金で繋がる関係だけど、時間内であるならば……辛い想いをしている未知男の力になってあげたい。
「それで……娘は……」
「うん……うん……」
「私も努力している……つもりなんだけどなぁ……」
未知男が鼻水をすすりながら、茜華のおっぱいに顔を埋める。
彼女は嫌な顔一つせず、スマホの時計アプリに設定した時間内までは、彼を撫で続け、身体を抱き枕のように使わせてあげるのであった。