【急募】悪徳領主募集。最低収入保証。寝取りやすい職場です。 作:よるのけだま
113年5月8日 PM 11:57
アロレア地方ラルトマン領ラルトマン本邸
その日、ポアンはバビロアに週1の努めで比較的夜の早いうちから貪られていた。
臭い唾液をからだ中に塗りたくられ、アゴが疲れるほどフェラチオをさせられ、ようやく射精させ、飲み込んだ。
しかし、日に日にバビロアの機嫌は悪くなる。いつもなら朝まで部屋でいじられるが、バビロアは機嫌を悪くして寝てしまった。
おまえは四つん這いでティンダールのところへ行って、なにもなければ今日はいい、としっぽつきアナルプラグを挿し込まれ、廊下に放り出された。
薄暗い廊下にはだれもいなかったのが救いだった。
ポアンは廊下を這いながら涙をにじませた。さすがにこのようなひどい姿で放り出されたことはなかたからだ。
万一、歩いている姿を見られたときの浣腸地獄を思い、しっかり四つん這いでポアンは歩きつづける。ティンダールの部屋の前に来ると、ちょうどドアが開いた。
屋敷では見たことがないいかにも堕落をもたらしそうな中年が部屋から頭を下げて出てくるところだった。見たことがない男だった。
「じゃあ、それで。明日はよろしく」とティンダールの声がして、扉はしまり、廊下は薄暗くなる。
男が、こちらを見ていた。
見つかった、とポアンは思った。
そして20分後には男のペニスを風呂でしゃぶらされていた。
「んー、かわいいね、きみ」と髪を撫でてもらえる。「それに落ち着く」
死ぬほどやさしい撫で方で、そのまま背中や尻の割れ目までしっかりとこすられる。
ポアンはすでにしっぽなど外してもらえている。
絶頂。
この20分で何度イかされたか、すでにポアンは覚えていない。ずいぶんしゃべりかけられたが、覚えていることばのほうがすくない。
「あれ、こんなとこにかわいい猫いるじゃん」
「えー、そこまでされといてほぼ堕ちてないの逆になんなの?」
「風呂案内してよ。場所くらい知ってるでしょ。だいじょぶ、俺隠れるの超うまいから。いっしょにはいろ」
「いやーだってさー、口から精子の臭いするよ。洗おうよ、さすがに」
「俺そういうの気にしないけど。からだもけっこう乱雑にやられてるじゃん。洗ったげるよ。元ヒモだからね。うまいよ、たぶん。ほんとにいいの?」
「いや、だいじょうぶだって。見つかんないって、平気だから。だいじょうぶ、信じろ」
「ほら、いま通ったメイドさん気づかなかったでしょ。俺にくっついてればバレないから」
「どこでもそう。ほかの男の精液飲んでるからお口洗うのがさきだよ。せっかくかわいい唇なんだし、キスしたいじゃん」
「じゃあ、もらってやるよ。ティンダール殿下とは話す。俺、つぎの領主だから」
「いや、俺それなりに強いから死なないと思うけど」
「ちょっとおいで。これいい匂いでしょ。ソープマジックっていうんだけどね、がんばってつくったんだよ」
「え、魔法? そりゃつくれるでしょ」
「ほら、口あけてー、いい匂いするでしょ、これリラックスする効果しかないから。怪しくないよ、俺も飲める……あー、口移し、甘えんぼうだね、なんだっけ? そ、ポアンちゃんね。唇かわいいね。舌出してごらん?」
「キスも上手だね。でも、ぜんぜんポアンちゃんは気持ちよくないの不思議だねえ。これはどう? ちょっと? ちょっとしかきもちくないかー。残念」
「あ、でも濡れては来てるね。これはさすがに気持ちいいんじゃない? ちょっと声かわいいの出てきたよ」
「あ、ほら。いいよ、出しちゃいなよ。お風呂だし。ポアンちゃんのおしっこくらい、あー、そうそう、あったかいね。おしりの穴もいっしょに洗っとこうか。けっこういじめられてるみたいだけど、んー、それにしたらせまいかなー。入る? 挿れてみたい?」
「痛くない? きもちいかー。よかった。比較的いつでも出せるから俺。気持ちよくなりすぎそうだったら教えてね。1回出して止めたげる。今日はやさしい夜にしよ。明日起きれる? そ。まあ、さいあくこのままさらってあげる」
「乳首キレイだね。あ、アナルもだいぶ馴染んできたね。おじさんちんこでかいからなー。苦しくなったり痛くなったら回復魔法が意外といいからかける。ちゃんとダメそうなら教えてね。ねえ、ゆっくりされるのと深く挿れるのどっち好き?」
いや、嘘だ。
死ぬほど覚えていた。
ポアンは男のことばを詳細に、まるで天の川に落ちている宝石を拾い集めるかのようにていねいに覚えていた。
「え、乳首好きなの? こんな気持ちいい乳首初めて、って乳首触られるのは初めてじゃないでしょー。そろそろおしりあったかくしよっか。滑りやすくなってつぎ挿れるのもっと気持ちよくなるし、びゅーびゅーされるのもしあわせらしいよ」
「あー、またおしっこでちゃったね? イったでしょー。かわいいね。あれ、え、おっきほうも出るの? まあ、いいよ。流しとけばバレない。あ、それともあのへんの窓からしちゃおうか。抱えたげる。ほら、精子こぼれてきちゃったし。おなかさすったげるねー。はい、もうこんなところまで見られちゃったね、おじさんに。いいよ。洗ってあげるよ。いやいや、ポアンちゃんが恥ずかしがるのがおじさんのご褒美まである」
「はい、キレイになった。ソープマジック便利すぎるよね。みんなこれ大好きだよ。あ、ほかの女の子の話してごめんね。香り変えられるけど、お花の匂いとかにしたげようか? そう、じゃあ、ちょっと草の匂いもある感じに。こんなもんかな? 前、こするねー。気持ちよくなったら教えてね」
「あれ、潮出ちゃったかも。強くしすぎたかなあ。ポアンちゃんイキやすいザコまんこなのかもしんないね。前かうしろか選んでいいよ。え、マジで? 処女なの? まあ、うれしい……かな? あんまりいや、うん。でもまあ、そうね、ポアンちゃんが嫌じゃなくようにしてあげないとと思って。まあでも、気持ちいいと思うよ。痛みじゃなくて、声おさえないで、思いっきりくらーいお風呂で下品に喘いでみて。だいじょうぶ、初めてでもおしりはこんなにエッチにちんちん食べられたし」
ポアンは自分に困惑していた。
風呂場で男が出した怪しげなスライムのようなクッションに寝かせられていたのだが、そこから起き上がって、自分で男の上にまたがって処女を捧げた。
痛くはなかった。あれだけ感じなかった快楽が全身をかけめぐっていた。なにか薬でも盛られたのかもしれない、と思った。
おかしい。セックスがこんなに気もちいいわけがない、とポアンは泣いた。
「ごめんねえ、痛かった?」
「ちがうんです、気持ちよすぎて。わたし、初めてなのに、こんなにセックス……ああっ♡」
「1回膣内にびゅーってしちゃおっかな」
「ほんとにできない?」
「できるかも。できたらさらうから平気だって」
「ずるいひと。でもください。出されてみたい♡」
思い切り、男は射精した。いつまでつづくのかわからなくなるくらい長かった。
まんこからは破瓜のしるしも精子とまざって垂れたが、それも男はやさしく洗ってくれた。
お湯で流されているはずなのに、精液も愛液も無限に出てくるように思われた。
ポアンは秘部の奥までぐじゅぐじゅぐちょぐちょとかき回され、何度目かの絶頂、何度目かの放尿をした。
「きゃん♡」とキスをされた瞬間、こころからメス猫のように鳴いた。
こぽり、と大量に中出しされた精子が膣から掻き出されてこぼれ落ちた。
「俺、多いけどさー、ほんとうにあんま妊娠しやすくはないから、ゼロじゃないけどね。でも、今日はゆっくり出しまくるから。これまでイケなかったぶん、死ぬほどイかせてやるから、そんな悲しい顔しないで」と男はポアンのちいさなからだを湯船に運び、いっしょに浸かりながら言った。
明かりをつけるとバレるので、男が魔法で出したうすいライトが眠気をさそってくる。
ただ、寝落ちそうなほど落ち着くと、犯される。
「はぅん♡ メス猫のおまんこいいですか?」
「気持ちよくて大好き。今夜ほんとにずっとやってていいの?」
「ポアン、もう堕ちたと思います。というか、堕ちてなくてもこれはそのうち堕ちると思います。抵抗は無駄なので」
けっこう、性的には強いはずなんですけど、とは言わなかった。
もしかしたら、ラルトマン家の連中が下手だっただけかもしれないから。
まんこに入った極太のちんぽはゆっくりピストンされている。
乳首はデリケートな飴細工のようにやさしく転がされている。こんなにおいしそうに乳首を貪られたことはなかった。
唇もだ。この男のキスは死ぬほど甘ったるい。なんだ、わたしは花だったのかもしれない、などといままでにない幸福感に乱暴に押しつぶされそうになる。
「ひゃぁうー♡ ポアン、メスじゃないってずっと……思ってたけど……飼ってくれませんか? 毎日されたいです、このしあわせセックス♡」
「まだ今日も終わってないのに、ずいぶん余裕だね」とちんこを深く押し込まれ、クリトリスもつままれた。「明日の話はまだずいぶん早いよ」
「いやぁ、初めてなのにそんな……♡」とポアンは自ら唇を求める。
「出会ったばかりの男にこんなにされてんのに、その男とのキスが好きなの?」
「れろ……♡ ダメ……ですか♡」
「さすがにチョロすぎるから、もうちょっとおじさんのことは疑ったほうがいい」
「……たくさんの男がわたしのこといじりましたけど、こんな気持ちになれたのはあなただけなので」
「俺もそんないいやつじゃないよ。ポアンのことを気持ちよくしてあげるくらいしかできないし」
「それでいいので……はむ♡ やさしくて……あしたも抱いてください♡」
「だから、まだ夜は長いけどね」
「あしたの約束があれば、もっとえっちになれる気がする」
「それは断れないなー。じゃあ、あしたの夜、また来るよ」
「おそばに行ったらダメですか? 領主館付きのメイドも必要では?」
「そのへんわかんないんだよね、いまからじっくり教えてくれる?」
「気持ちよくしてくれるたびに、いろいろ教えます♡」
「ちなみに俺、わりとなにも知らないから」
「夜は長いので、いちからぜんぶ♡ でも、わたしのからだにも気持ちいいことをいちからぜんぶ教えて♡ もうほかのひとにされたくないです。あなただけのものがいい。教え直してください♡」
「もうポアンは俺のものだからね。これまでとはちがうよ、それは。ただ教え込むの、泣いても途中ではやめてあげないけどね?」
「こんなにやさしくやらしくして、こころだけ無理やり犯してるんだから、からだのほうもお願いしますね♡」
そして、ポアンは簡単に絶頂してしまう。
どうやら、過大評価がすぎたらしい。この中年の前では、花弁は無抵抗でむき出しの生殖器でしかないのかもしれない。枯れるまでずっと犯されるのだろうとポアンは喜びながら絶望し、またすぐに絶頂した。