【急募】悪徳領主募集。最低収入保証。寝取りやすい職場です。 作:よるのけだま
113年7月18日 PM 1:06
アロレア地方・ラルトマン領・第8管区東。地方領主館地下牢。
俺の中の徹底した調教である。
なけなしの金(親からもらった小遣いだが)でつくらせて実家からもってきた
白いセーラーシャツに褐色の肌が極めてよく似合っており、6京点をあげなくてはならない。
縛られているとなるとなおさらだ。いいや、過度に縛ってはいけない。後ろ手にするだけ、逃げられないように足も縛っておくだけ。最小限。
こういう魔法をちいさいころから死ぬほど訓練していてよかった(そのぶん戦闘はこないだまでナメクジだったけど)、と思う。
地下牢もなんかラブホみたいな感じに変えてやった。トイレすら目隠ししてあるし、マットとか敷いてあるし、ベッドは便利なスライム素材(ちなみにスライムは単独で倒そうとするとまあまあ強い)のおかげでウォーターベッドみたいになっている。照明も肌の色が見える程度の弱めにしてある。
前世の俺に伝えたい。19でも制服を着せてしまえばまったく問題なかった、と。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙、もうお゙ぢっごでなイ゙ィィィイイ゙ッア゙ッ♡」
潮とも尿ともつかない液体がぶちまけられる。
小さなポアンのからだが大きく痙攣する。
「ぢぬ……だずげで……ア゙ッ♡ もうでな……ア゙ッア゙ッア゙ッア゙ッア゙ッあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙ッグッ♡」
量はすくないが、また吹く。
「もう限界かな。水分とるか?」
「はーっあ゙ーっ、も……もう……死んじゃう……うういやだ……死ぬのいや……ほんとうに……くるち……」
「死なねえって言ってるだろ。俺はけっこう魔法得意なんだよ」
「ゆるして……」
「いやなあ」と俺はポアンの髪をつかんで、さして勃ってもないちんこを口につっこむ。「マジックセックスだよこれ? マジセク。ぜったいいつもより気持ちいい気がすんだけど。このちんぽにだって、いまからだが火照るのと甘ったるくなってリラックス効果のある魔法がかけてあんだけどなあ」
「ぷあっ……きもちは……いい……」
「だよなあ。じゃあ、ワガママ言うなよ」
「お話、きいて……」
やだよ、と俺は言って、小刻みに振動する魔法をアナルとまんこにぶち込んだ。
「ぎぃにゃがああああああああああああああああああっ!」とのけぞるが、まだ魔法効果は切れてないのでしばらくつづく。
が、だの、ゔ、だの、だいたいぜんぶの音に濁音がついているような苦しげな声を出してポアンは絶頂しつづけている。
そろそろどんな気持ちか聞いて、こころを折っておきたい。できればいい穴なのでひどい結果にはしたくない。ただスパイだとていねいに折りたくなるし、折っても折っても不安要素だ。
リスクがバカ高い。
何十か何百かわからないほどイったあとで、じょろじょろとしまりのない放尿をした。
これも何度目かわからない。
「あぅ……ケージーさま、もうおしり……しまんない……」とポアンが言うと、とっくに腸内のものは出きっているので、精液と排泄感を与えるためだけのスライム粘液のゼリーが出てくる。
「これ、うんちお部屋でしてるみたいで……ほんとうにやだ」
「このスライムいい匂いしない? ポアンが初めての日に好きだっていってた匂いつけてあるよ」
「……もう無理」とポアンはすねたように俺から目を逸らす。
「スパイなんかするからだろ。たいして意味もないのに」
「……たいして意味もないからじゃん」と抗議するが、とりあえずまた魔法でアナルスライムゼリーを注ぎ込む。「オ゙ゴ……圧迫すごい……もう、もう無理……おなかいたい……あ、あ゙ッ♡ 入れすぎ、すぐ出ちゃうからっ! 気持ちよくないよこんなの!」
「気持ちよくするためにやってないから、そらそうだろ。気持ちよくするならもっとやさしく入れて、お腹も冷やさないように温度調整までしてるわ」
「そうやって……なんなの? そんなにわたしのこころ折りたいの? おまえが失ったもんこれだよー、って見せつけて」
「そうだよ」と俺は言った。
ポアンは、キレた。
「もうやだ! ふざけんなよ! スパイくらいなんだよ! 処女あげたじゃん! アナルも開発はされたけどちんぽはケージーが初めていれたじゃん! 中にも出されたし、腸内にだってたぷたぷするくらい注がれた! めちゃくちゃひどいこと、ぜんぶ耐えたじゃん! 裏切ったくらいなんなんだよ! 愛してくれよ、壊さないでくれよ! 寝取り男のくせに! いいよも言わないうちに無理やり襲って、雰囲気もなにもない中でやられつづけて、それでも好きだって言ってるじゃん! なんなんだよ! ちょっとくらい……ちょっとくらい愛してくれてもいいだろぉ……」
「あれ、お風呂のとき雰囲気よかったと思ってたの、俺だけか。それにいままで耐えてただけだったんだな」
ポアンははっとした表情をする。肛門に集中していた意識がとぎれたのか、ぶびゅる、とアナルからゼリーが出る。
ごぼごぼっぷぴっぷす……ごぼごぼっぶりゅ。
出し切ったアナルがかわいらしくあいさつするみたいにぱくぱくしている。
「ポアン、はじめてのときのが無理やりならあれ以上はやさしくできないかも」と俺は言った。
「ゆるして……ごめんなさい……大好き♡ はじめてお風呂でヤられたときから、ずっと好き。すごい好き。このお家きたときから1日もしあわせじゃない日はなかったし、ぜんぶ気持ちよかった。ごめんなさい。お風呂で初めてされたときも、すごいしあわせだった。ごめんなさい」と鼻水を垂らし、よだれを垂らし、当たり前のように号泣し尽くしたポアンの喉はガラガラだ。
どうせこのあと、命だけは、みたいなことを言うだろう。
一般的に残りの命が極めて厳しいのは、ポアンだってわかっているだろう。すぐ殺されるのは避けられたと思っているだろうが、いずれ処理される可能性が高いこともまた同時に理解しているだろう。
「ケージー……」
「呼び捨てかぁ、スパイの忠誠心なかなかだよね」
「……いやだ」とポアンは涙を出す。「もういやだ」
「つぎどこになにいれよっか? そろそろ中出ししとくか? 膣もさみしいだろ?」
「なんでわかってくれないの?」
「裏切る必要はなかった。でも裏切られた。これ以上に理由いるか?」
「ごめんなさい……でも、それ死ぬまで許してくれないんじゃん……もういいよ、許してくれないし、愛してもくれないなら……おねがい……もう殺してくれていい。でも……だから……だから、いつも……さいごは……い゙づもみだい゙にやざじい゙……うええええええええええ」
「……どういうこと?」
「もう苦しいし、今日殺されなくても、スパイなんて基本生かして、ゴホッゲホッ、生かしておけないのはわかるから……魔法とか道具とかやめて……さいごでいいからいつもみたいにやさしく犯して。つらいのお……もう無理だよこんなの……もうだれからも愛してもらえない……みんなわたしのからだをいいようにするだけいいようにして、結局まったく愛してくれない。ケージーもそうだと思って死ぬくらいなら、さいごだけ愛してるって言って殺してほしい」
「けっこう大事にしたつもりだったけど、悪かったな」と俺は言った。
「……もうしたくない。気持ちよくない。いつものほうがいい」
「いやだから、ふだんの俺のちんこより気持ちはいいはずだぞ。魔法直接使ってんだから。快楽としてはぜったい今日のが上のはず」
「そうなんだけど、ケージーみたいなクソ野郎のちんちんがいいんだもん……殺すなら殺していいから、さいごまでこんなやさしくないのが続くのはやだ……一昨日までみたいに、しあわせな……ううううううう、しあわせなセックスされたいよお……ごめんなさい……悪いのわたしなんだけど……だけどぉ……」
「尊重すべきもの見落としたでしょ。俺には無理だ。悪いな。まあ、殺しはしないから、もうあきらめろ」と俺は言った。「なんとか本邸戻してやる」
寝覚めも悪いしな。
まあ、正直、いまは改心しているというか、素直に言えている気がするが、リスクであるには変わりない。正直、正直に言えば、もうだいじょうぶそう、言い方が素直じゃないだけで、俺がなにが嫌かをほんとうに理解してなかっただけという可能性は考慮に値するが、しかし、これが演技でないとも言い切れない。
いや、演技に見えるのか、と言えば、見えはしない。地雷をわからずにだいじょうぶだと思って踏んでしまった世渡りのうまくない女の子が、本気で怒られたので本気で反省しているようには見える。
でも。リスクはやはりゼロではない。
本邸に返すのがもっとも丸いが、殿下が受け取るかどうか。売ったらいいじゃん、けっこう金になるよ、くらいは言いそうだ。いやまあ、返せるなら返してもいいか、俺も甘いよなあ、と考えていた。が、
「じゃあ、与えられてる自爆魔法かけるから。3分で自爆するようになってる。それで許して欲しい。その3分間だけ許して。もういい、ぜんぜん信じてもらえないし、わたしが悪いし、死ぬから。それでスパイされることもなくなるし、そうしよ。……でも3分だけはちゃんと愛して?」とポアンは言った。「それでいいがら……うぐ……」
「いや、それスパイ用のイチゲンサン魔法だからな。一般的に作動したら防ぎようがないんだが。唱えたらほんとうに死ぬよ?」と俺は言う。
予定外にもほどがある。
いや、たぶん唱えないと思うけど。ポアンからするとほんとうに自爆でしかない。
俺にやさしくされない程度で死ぬ意味があるか考えれば、だれにでもわかる。ない。
「いい。知ってる。殿下に授けてもらったときに聞いた。でも、もうこんなの、もたないや。実際、裏切ったし、いまもいやだけど、死ぬこと自体に文句ないよ。前に言ったし、ほかの男と寝るくらいなら死ぬって。かりにケージーが甘い裁定で逃がしてくれたところで、行くアテもないし、本邸戻されても売られてもどうせだれかの性奴隷じゃん。いいよもう。そんなにそれ上がり目ないから生きてる意味もない。これでしあわせなセックスしてもらえて、そのまま死ぬなら全然いい」とポアンは言い切った。「もう愛してくれないんでしょ。終わりたい」
「3分だけの快楽なあ」と俺は呟いた。
「あのね、そんなこと言うけど、ほんとうにしあわせだったんだよ。わたし、裏切ってたけど、この2ヶ月ちょっとだけしあわせだった。イカせられまくったけど、おもちゃにされて、あなたはわたしのことなんて好きではないんだろうけど。でももうそれでもよかった。やさしかったし、きもちかったから。でも、あなたの諸々の事情や考えを、裏切ったわたしはどうしようもできない。もしかしたら、わたしの親が生きてて、ふつうに暮らしてたとしても、わたしはあなたのちんこがあったほうがしあわせなのかもしれない。でも、それは失われて、もういちどそのしあわせな快楽を3分得るのに命払うから、それでもう許して。解放して。……愛されないのに疲れちゃった」
ポアンのからだのどこからか、ガチン、と音がして、ちいさく魔法を唱えた。
「メルカール」
ポアンにはほぼ魔力を残してないが、イチゲンサン魔法は厳密には魔法ですらないので、使える。
早計だなあ、とシンプルに思う。いくらなんでも、そんなことで死のうとするのなら、裏切りを途中でやめたほうがよほど簡単だろうに。天涯孤独でもはや守るものもないのだ。
バカなくらいに他人を信じすぎている。育ちが悪くないのが災いしているのかもしれない。
「あと3分。挿れてください、ケージーさま」とポアンは力なく笑った。「……こないだまでみたいに、嘘でいいから。おねがい。ほんとうに人生さいごのおねがい」
異世界の在原業平としてはさすがにやさしく挿入せざるを得ないな、でも3分かー、もったいねえなあ、と思う。
だいたいいま8割くらいしか勃ってないんだけど。でも、すぐに挿れてやって腰を振った。
「ふにゃってしてるのに♡ あぁ……すごい、安心する……これがほしかった……これがあればもういいやぁ……♡」と泣きながらポアンは恍惚としている。
長時間にわたって徹底的に責められたので、もう体力はほぼないし、性欲もたぶんないと思うが、それでも嬉しそうだった。
「きもちいよぉ……ケージーのおじさんおちんぽきもちいよぉ……人生さいごのセックス、結局ケージーとしかしなかったけど、このおちんぽしあわせついてんだよね」
「気のせいだし、33だぞ俺。そんなおっさんじゃねえ」
「きゃぅっ♡ おしおきだ……ねっ♡ はぁ……きもちい。あと2分ちょっとかなー。けっこう派手に爆発するみたいだから……いや、凶悪おちんちんマンはノーダメージだね。強いもんねっうっ♡ 魔法もッセックスもッあっ、いいッ、さいごイカせてくれるの♡ 好き♡ 好き♡ 好き♡ 好き♡ 好き♡ 好き♡ おちんちん硬くなってる♡ うれしい♡ 硬くておおきいおちんちん、きもちいとこあたってる。あっ、ふっ、あん……イッくぅ……あ……あっ♡」
ギリギリ間に合ったみたいだ。
ポアンの髪を撫でてやると、つーっと涙がこぼれて、ポアンはキスを求めているみたいだった。
してやってもいいか、これくらい、と俺が思ったところで、爆発した。