※この作品はR-18です。

【急募】悪徳領主募集。最低収入保証。寝取りやすい職場です。   作:よるのけだま

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魔法使い村娘・リスリル(23)

 113年7月25日 AM 1:03

 アロレア地方・ラルトマン領・第8管区東。簡易宿泊所。

 

 結局、柔らかく照明までつけて、俺はリスリルを犯している。

 スキルの警報? ガンガンだが? 予感のとおりにヤバいが。これはマズい。

 俺のスキルは、たぶん、雑に乳首いじりながらおかしくなるくらいまでアナル凌辱したら雑に奴隷になると呑気に告げている。さっきだいたいそれ確認したからもはやあんまり重要ではないが。

 そして、またべつのスキルは、これ以上はぜったい食うな、死ぬほど危ないこいつ。なんか危ない。理由は危ないからだ、と告げている。

 前者が俺がもっともよく使うスキル【未知との遭遇・既知とも遭遇】(俺用メモ:性的関係難易度わかる/常時発動・だいだい)、略称未知既知である。

 後者は略称ハナクサ。【花の堕ちて腐る速度を知っているか】(俺用メモ:依存度の強さ/確率発動頻度低い・精度高い=出たら危険)。

 ハナクサは俺のいちばん嫌いなスキルだ。ハナクサ発動時に手を出すと、よほど幸運じゃない限りは問題がデカくなる。

 具体的には、俺が故郷で命を狙われるような事態や、刃傷沙汰になった事態ではほぼスコア「高」で警告してきている。ただ故郷では旅人の何人かは発動したがなにも起こらなかったというケースもあるので、100%ではないが、経験則的に発動はほぼピンチを意味する。

 そう、つまりこれだけのんびりイチャラブ風セックス(※ただし強姦です)しているが、ピンチなのである。経験則的に。

 

「リスリル、ごめんね、急ぎすぎたかも」といまさらフォローを入れて、うしろから乳首をやさしく触る。

「はうっ♡ もうお腹いっぱい強引に注ぎ込まれてるのにぃ……♡」

「ごめんね」

「あやまるっゔっならっ♡ おまんこぐちょぐちょしないでぇ♡ 自分の精子塗り込むのやめてぇ♡ まだクリか乳首でしかイったことなくて、おまんこ刺激されてもイケないと思うからっ♡」

「乳首? うしろの穴はイケる? どっちがいい? リスリルが気持ちい゙いほうでいいよ」

「キスして欲しい」

「強姦されてるのに?」

「ちゅ♡ ちゅ♡ れろぉ……♡ したらしてるらけれ、へほへほひへほはえふのふひ……♡」

「しゃべらしてやるから、好きなことちゃんと言ってみなよ」

「リスリルがかわいい舌を出しておくと、れろれろしてもらえるのすき♡」

「リスリルはキス好きなの?」

「安心する。このぷるぷるしたベッドも好き」

 

 スライムベッドはつねに大好評である。

 大好評ではあるが、そろそろスライム大量狩りをしないといけないくらいストックがなくなりつつあるので、ちょっと憂鬱だ。

 

「リスリルの唇もぷるぷるしててかわいい」と俺は喰む。

「あぁーえっちだぁ♡ キスってこんなえっちなのへんだと思う」

「リスリルはパーティでこういうことしなかったの? 22、3でしょ。聞いた感じ」

「えっ……パーティ……? あ、冒険パーティね。ちゅ♡ キスして。もっと」

「魔法使いってたいへん?」と俺は若干違和感を覚えながらつづける。

 

 もう堕とさなくてはいけないので、できるだけいまいい感じのときに情報を集めておきたい。

 

「あんまり使えないけど……あっ♡ おっぱいも触るの?」

「乳首がかわいくて弱いことはわかったけど、それ以外はなんにも知らないからね」

「顔、よく見て? そんでちゅーして、おっぱいはやさしく触ってね」とリスリルは言う。

 

 照明があまり強くないのでよくわからない、と言ったら怒るだろうから、

 

「かわいい。ずいぶん若く見える」と言っておいた。

「はぅん♡ 若いもん♡ ねえ、ほかのとこもいっぱいして?」

 

 いや、待った。

 なんだこの違和感?

 ねえ、もしかしてダメなんですか、ダメなんですか、マイスキル・ハナクサ。ヘイ、ハナクサ、これダメオーラすごい。

 無反応よな、それはな。スキルだもんな。

 

「無理やりだったけど、リスリルはそんなにえっちになっていいの?」

「はやく続きして? おまんこ舐める? 舐めろ? 気持ちよくしろ? 過去してきたことを悔いてないからこんな少女無理やり犯してこんなにえっちな感じでぐずぐずに溶かすんでしょ」

「おまんこも舐めてあげる? ちがうのがいい?」と俺は聞こえなかったことにして尋ねる。

「まだ気持ちよくなれなくてごめんなさい。でも舐めてほしい」とリスリルは恥ずかしそうに言った。

 

 役割に従い、ていねいに洗ってあげて、世はまさに大ソープマジック時代への突入を感じていた。ほんとこいつ優秀。水なしでもキレイになるし(まあ、床はちょっと汚れるが)、女の子の好みにあわせた匂いも出せる。今日はフルーティな感じです。我ながらいい魔法だ。

 ちろちろとまったく使われた形跡のなかった膣を舐める。いやこれ、やっぱふつうに処女よなあ、と思いながらぬるい刺激を加えていく。

 

「まだぁ? もっと激しくしてぇ? 恥ずかしくしないで♡」とすんすんと出してもらった匂いを嗅いで、とろりとした目でリスリルは言った。

 

 マジで匂いしかついてないけど、まるでヤバイものでも盛った感じになるのが毎回すごいなと思う。

 さて。また催促させてはかわいそうなので、本格的におまんこを味わう。クリトリスは小さく、たまにリスリルが腰をひくたびに、ぴくんぷるんとして愛らしい。思い切りつねってやりたくなるが、俺が我慢する。紳士だからだ。

 

「んぁあああああああああああああいいいいいい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙♡ そこなに!? そこへんっ♡ くりくりって、その丸っこくてちっちゃいクリトリスをさわらないのぉ♡ はあああああああああああああああああんっ♡ きもちい♡ きもちい♡ きもちい♡ きもちい♡ きもちい♡ きもちい♡ きもちい♡ きもちい♡ さっきまで処女だったおまんこいじめてたのしい? ケージーおじさん」

「ん……?」

 

 なにかいやなことばが聞こえたような……?

 

「リスリルってどこの子なの?」と俺は尋ねたが、返事はない。

 

 いや、たしかに20すぎだと殿下は言っていた。

 ハタチすぎた——よく思い出せ。あれだ、何日か前の、ポアンが調教はじめたときくらいだっけな? あれよあれ。あー、思い出せなくてちんちんいらいらするっ!

 いや待て、まだ挿れるな。舐めよう。

 このぷるぷるしたまんこを舐めないのはイカれている。

 いやでももうダメだ、たぶん。危機はもう来てしまっている。なんの危機かはわからない。ひっかかりすぎている。このぷるぷるした秘部を味わうのに、気にかかりすぎている。さっさと解決して、堪能して、それから対処しよう。危機に。まずこのぷるぷるちょっと前まで処女おまんこを丹念に味わうため、俺にはやることがある。なにかこのぷるぷるは馴染みというか、積年のあれやこれやで、すごい背徳的な(俺が背徳的なのは重々承知だが)、感じがする。

 まず、殿下のことばを、思い出せ——。

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