メンタルクリニックの催眠治療 作:マルナ
催眠・NTR・排尿・変態的な表現が含まれますので、真似をしないようにお願い致します。
桂言葉は、父親からの勧めで葛城メンタルクリニックを受診した。
言葉は、伊藤誠と恋人同士になってからクラスメイトの女子達に嫌がらせを受けて悩んでいたので受診をする事にした。
言葉は、恋人の誠と一緒に葛城メンタルクリニックを訪れた。
誠は、言葉がクラスメイトから嫌がらせを受けている事は知らないが、言葉が何かを悩んでいるような気がして心配だった。
言葉と誠は、授業が午前中だけで終わったので下校中にクリニックに寄った。
診察室には、院長の葛城と言葉と誠の3人が居る。
葛城は、38歳で痩せ型の体型で眼鏡をかけている。
誠は、恋人の事が心配だったので、一緒に診断結果を聞く許可をもらった。
「桂さん...リラックス効果がある部屋で過ごす事をお勧めします。恋人の伊藤さんも一緒に、過ごされると効果が増します」
「リラックス効果ですか...」
「いいじゃん!言葉。過ごしてみたら?」
「誠君と一緒なら...楽しいかもしれませんね♪」
言葉は、父親が紹介したクリニックだったので信頼しているのと、誠と一緒に受ける事で安心している。
言葉と誠は、クリニックの隣にあるマンションの2階の部屋に移動した。
「クリニックの中だとリラックスできないだろうから、マンションの一室をリラックス部屋に改造したんだ。この部屋でリラックスした患者さん達は、1ヶ月か2ヶ月くらいしたら、また部屋でリラックスさせて欲しいと言ってくるんですよ」
マンションは1LDKで、12畳のリビングには観葉植物とスピーカーと1人掛けのソファが2個置いてある。
「このマンションの2階にある5部屋は、クリニックが管理していてね。2階は、全部リラックスする部屋に改造しているんだ」
言葉と誠は、驚いた。
「5部屋ともですか...」
「凄いですね。リラックスするためだけに...」
葛城は、笑顔で話しを続けた。
「患者さんの予約が、重なっても大丈夫なようにね。土日も夜間帯以外は、クリニックの職員が1人待機しているから使いたくなったら電話してね」
葛城は、笑いながら話した。
言葉と誠は、この部屋の効果に期待した。
言葉と誠が、ソファに座ったらアロマの香りと音楽と幻想的な光に包まれた。
50分後に、言葉と誠はリラックスした状態になった。
「2人共。寝室に、移動するよ」
葛城の指示に従って、言葉と誠は寝室に移動した。
寝室は、6畳の部屋にダブルベットが置いてあるだけの殺風景な部屋だった。
葛城は、ダブルベットに座ってから話し始めた。
「2人は、私の命令に逆らえなくなったからね」
「えっ...」
「どういう意味ですか?」
葛城は、笑顔で話し始めた。
「桂さん。何を悩んでいますか?」
言葉は、躊躇う事なく話し始めた。
「誠君と恋人になってから、クラスメイトの女の子達から無視されたり、わざと肩をぶつけられたりする事が増えて困っています」
言葉は、言えなかった事が言えたので驚いた。
誠は、恋人がいない女子達の嫉妬ではないかと考えた。
「そうだったのか!?俺と恋人同士になってから...もしかして、恋人ができた言葉に嫉妬して嫌がらせをしているとか?」
葛城は、その話しを聞いてから答えた。
「その可能性もありますね...。例えばクラスメイトに恋人と別れた女の子がいたりしたら、恋人と楽しそうに話す桂さんに嫉妬してしまうかもしれませんね」
「学校では、誠君と西園寺さんと3人で、お昼ご飯を食べているので...もしかしたら、その様子を誰かが見たのかもしれません」
「言葉のクラスには、俺が中学校時代に一緒に遊んだ女子がいるから嫌がらせをしている奴等にやめるように言ってもらうよ!」
誠は、自信満々な表情で言った。
「ありがとうございます」
言葉は、涙が溢れた。
「恋人同士だろ!気にするな!」
言葉と誠は、抱きしめ合った。
葛城は、言葉と誠が落ち着いてから説明を始めた。
「この部屋で起きた事は、部屋を出たら忘れてしまいます。ですが、診察室に帰ったら今の事を上手に伝えますから安心して下さい」
誠は、疑問に思った事を聞いた。
「忘れる...そんな事ができるのですか?」
葛城は、笑顔で答えた。
「リラックスさせる部屋は、催眠をかける為の部屋なんですよ」
言葉は、疑問に思っていた事を言った。
「催眠ですか...先生の質問に、正直に答えたのは催眠の効果だったんですね。凄い治療の仕方ですね」
「催眠で、本音を聞き出すのか...。けど、気が付いたらマンションを出て歩いているのか...」
葛城は、少しだけ考えてから話始めた。
「催眠の効果で、この部屋で起きた事を思い出さないように暗示をかけてるから疑問に思わないよ。それと、1ヶ月後に通院したくなる暗示をかけているからね」
言葉は、疑問に思った。
「あの...問題は解決したので、次の通院は他に悩みができた時にします」
「先生の催眠治療は凄いと思いますが、記憶が消えるのは怖いので...」
葛城は、笑顔で話始めた。
「2人共。この部屋を出て診察室に向かうよ」
言葉と誠は、部屋を出てからマンションで過ごした記憶が消えたが違和感を感じる事はなかった。
1ヶ月後に言葉と誠は、葛城メンタルクリニックを訪れた。
診察室で、葛城からマンションのリラックス部屋に行くよう誘導された。
50分後に、言葉と誠はリラックスした状態になって寝室に向かった。
言葉は白色のワンピース姿で、誠は半袖のシャツとGパン姿である。
「桂さんへの嫌がらせは、なくなったのですね。良かった」
葛城は、笑顔で言った。
「はい♪誠君のおかげです♪」
「友達が、すぐに動いてくれたから助かったよ」
言葉と誠は、笑顔で語り合った。
葛城は、2人の会話が終わったのを確認してから話始めた。
「リラックスさせる部屋は、催眠をかける為の部屋なんですよ」
言葉と誠は、前に来た時の事を思い出せないので、初めて聞いた感覚である。
「催眠ですか...催眠をかけて、私から本音を聞き出したんですね」
言葉は、葛城が嫌がらせの件を知っていたので少しだけ疑問に思っていた。
「先生のおかげで、言葉を救う事ができました!ありがとうございます!」
誠は、頭を下げた。
マンションの寝室で、3人は雑談をしていた。
言葉と誠は、催眠の効果で葛城がこの部屋の中でする事に疑問を感じる事はない。
「2人は、ほっぺたにキスしただけで、後は手を繋いて歩いたくらいなの!?もっと進んでると思ってたよ!」
言葉と誠は、恥ずかしそうな表情になった。
「そろそろ治療を始めようかな...桂さんは、オレンジジュースを飲んでね」
3人は台所に移動して、言葉はオレンジジュースを飲んだ。
「もう一杯飲んでね」
言葉は、疑問に思わずに飲んだ。
言葉は、20分後にトイレに行きたくなった。
「すいません。お手洗いを、お借りします」
言葉は、恥ずかしそうな表情で言った。
「桂さんが、おしっこしている姿を、ビデオカメラで撮影するからトイレの扉は開けておいてね」
本来であれば催眠の効果で葛城の行動に疑問は思わないが、言葉は催眠にかかったのが2回目だったので少しだけ疑問に思った。
「あの...撮影をするんですか...」
葛城の催眠の効果は、催眠にかかった回数が多い程効果が強くなる。
「先生...撮影は、やめた方がいいと思います」
誠も疑問に思ったが、葛城の命令の全てを否定する事はできなかった。
「そうだね。撮影は、やめよう!」
言葉と誠は、撮影がなくなった事を喜んだ。
言葉は、トイレの扉を開けた状態でワンピースのスカートを捲って白色のパンツを下ろした。
「水を流して音を消すのはダメだからね」
言葉は、顔を真っ赤にしてから返事をして便座に座った。
おしっこの匂いと音が広がった。
誠は、トイレを見ないようにしている。
葛城は、言葉のトイレが終わってから1ヶ月後に受診をするように暗示をかけてから部屋を出て診察室に移動した。
葛城は、催眠を5回から6回程かけたら安定するので、安定するまでやりたい放題をするのを我慢している。
言葉と誠は、何事もなかったように診察室で楽しそうに会話をした。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。