狂ってしまったVTuber 作:顔のない女@人外ものしか書けない人
オリジナル:現代/恋愛
タグ:R-18 ガールズラブ 女主人公 百合 現代 高校生 手マン 強制絶頂 キス 喘ぎ 依存
二人の関係性の変化やここに至るまでの物語の全容は、通常投稿しているメインストーリー側にて連載中です。ぜひ本編と併せてお楽しみください。
「やっぱりお仕置きする必要があるよね?――茜の心が蕩けるくらいすごいお仕置きが」
そう言いながら、詩音は私の黒のパーカーの中に手を滑り込ませ、ブラのホックを器用に外した。
胸が解放され冷たい空気に触れる。
乳首がすぐに硬くなり、恥ずかしさが込み上げた。
「詩音さん……!」
そして詩音さんの指が、ズボンのファスナーに掛かった。
ゆっくりとまるで時間を味わうように、彼女は布を下へ滑らせていく。
膝まで、ふくらはぎまで、そして足首から抜き取るようにして、私のズボンはベッドの端に投げ捨てられた。
下着だけになった下半身が、部屋の空気に晒される。
……冷たい。
でもすぐに詩音の視線が熱を帯びて、私の肌を灼くように這う。
彼女はまだ裸のままだ。
照明の下で白い肌が淡く光り、胸のふくらみが静かに上下している。
乳首はすでに尖り、興奮の証を隠さない。
恋人じゃない相手でもそうなるんだと、感心さえしてしまった。
私はそれを直視できなくて、顔を逸らした。
手首は頭の上でネクタイで固く縛られたまま。
詩音さんは私の膝の間に自分の体を滑り込ませ、ゆっくりと体重を預けてきた。
彼女の太ももが私の太ももに触れ、熱が伝わる。
そして指先でショーツの縁をなぞられる。
「……茜、こんなに濡れてる」
声は低くどこか楽しげだ。
驚きと新鮮な発見を味わうような響き。
知らない私を初めて見ている――そんな表情だった。
やがてショーツの上から、指の腹がそっと優しく押し当てられた。
布越しでも敏感な部分が反応して、じんわりとした甘い疼きが広がる。
私は思わず腰を引いて逃げようとした。
「ひゃっ……!」
小さな悲鳴が漏れる。
詩音さんはそれを聞いて目を細めた。
「そんな可愛い声……初めて聞いたかも」
彼女の指が動き始める。最初はゆっくりと円を描くように。
布が肌に擦れるたび、じわじわと下腹部に熱が溜まっていく。
陰核の辺りを意図的に避けながら、周辺を優しく撫でる。
焦らすようなその動きに私は息を乱した。
「こんなの……私がやった――んっ!………ことの……ォ……100億倍……ひ、酷いですよっ……」
「でも茜は私のこと大好きだから、どうすることもできないんでしょ? そんなこと言うだけ無駄なんだから黙ってなよ」
そう言いながら、彼女はショーツの布を横にずらした。
直接、空気に触れた熱と湿り気が、恥ずかしさを倍増させる。
太ももを閉じようとしたけど、詩音の膝が間に割り込んで許さない。
彼女の肌の温もりが私の内腿に伝わって、余計に体が熱くなった。
人差し指が濡れた割れ目を上から下へ、ゆっくりとなぞる。
陰核の外側をかすめ、入口の周りを円を描くように優しく、丁寧に。
指先の滑る感触が、ぬるぬるとした蜜を塗り広げていく。
「はっ……あっ……んんっ……」
声が次々と漏れてしまう。
詩音さんはその一つ一つを逃さず、反応を見ながら指の動きを微調整する。
時には優しく柔らかく撫で、時には少し強く押して刺激を強める。
クリトリスを指の腹で優しく直接押されると、腰がびくっと跳ね上がった。
「んあっ……! あっ、はぁっ……!」
「ここ気持ちいいんだ? 私が自分でやる時みたいな力加減でやってるけど、大丈夫そうだね」
彼女の声に興奮が滲む。
私の中のよく知らない敏感な部分を、詩音さんは探検するように触れていく。
指が入口に浅く沈み、ぬぷっ、という小さな湿った音が響いて、一本の指が中に入ってきた。
「ひゃうっ……!」
内側をゆっくりとかき回される。
熱い壁が指を締めつけ、さらなる蜜が溢れ出す。
詩音さんはそれを確かめるように、少し引き抜いてから、また奥まで押し込んだ。
指の関節が、私の内側を擦る感触が甘く痺れる。
「どうしたの、生意気なことを言う元気は無くなっちゃった? 今すぐごめんなさいすれば、許してあげなくもないかもよ?」
「誰が――んっ、あっ……は、ぁ……っ!」
指が二本に増えた。
最初は抵抗を感じたけど、すぐに体が受け入れてしまう。
ぬるぬるとした感触が指を飲み込んでいく。
「んっ、あっ……はぁっ、んんぅ……! あんっ……くっ……この猿が……!!」
「その猿に負けちゃう茜は何なんだろう? ネズミかな?」
そして膣壁のタッピングが始まった。
ゆっくりから次第にリズムを帯びて。
湿った音がぐちゅぐちゅと部屋に響くたび、恥ずかしさが募るのに、快感がそれを上回る。
詩音さんの指は奥の敏感な点を狙うように、角度を変え、時には曲げて刺激する。
私の体は理性とは反対に、本能が勝手に腰を浮かせ、彼女を求めた。
更には詩音さんのもう片方の手が、私のパーカーを捲り上げた。
ブラはすでに外されていて、胸が完全に露わになる。
尖った乳首が冷たい空気と彼女の熱い視線にさらされ、乳房が上下に揺れ、彼女の視線がそこに注がれた。
「茜の胸って割と大きいよね。旅行の風呂上がりの時は隠されてよく分かんなかったけど」
指先で乳首を摘ままれ軽く捻られた。
同時に下の刺激と重なって、頭がぼんやりする。
乳首が硬くなり甘い痛みが快感に変わる。
詩音さんはさらに私の乳首を口に含んだ。
熱い舌が胸に触れ優しく舐め回す。
「んあぁっ……! あっ、はっ……やんっ……んぅっ、ああんっ……!」
吸われるたび、ちゅっ、という小さな音が立ち、舌先で転がされ軽く歯を立てられると、電流のような快感が走り、体が震える。
彼女の舌は乳首を湿らせ、円を描くように動かしてきたり時には強く吸い、時には優しく吹くように息を吹きかけてもきた。
「はっ、あっ、あっ……詩音……っ」
声がどんどん甘く、切なく変わっていく。
自分でも吐き気がするほどに。
指の動きはさらに激しくなり、奥の敏感なところを執拗に刺激される。
ぐちゅぐちゅと音を立てて、二本の指が出入りする。
クリトリスを親指で同時に撫でられると、体が震え、快感が頂点に近づき始めた。
そして詩音さんは体をずらし、胸のもう片方の乳首にも口を移す。
交互に舐め、吸い、指で下を刺激しながら。
私の体は上下の快感に包まれ、頭が真っ白になった。
彼女の髪が私の肌に触れ、サラッとした感触が余計に興奮を煽る。
「そこっ……だめ、だめっ……!」
「あーあ、とうとう強い言葉を吐けなくなっちゃったね。その調子で私の言いなりになっちゃおうね〜」
詩音の息も荒く、私の反応が彼女を昂らせ、悦に浸らせてしまっているのがわかる。
彼女の頰が赤く染まり瞳が潤んでいて私の快感が、彼女の興奮を呼び起こす連鎖。
彼女は指の動きを速め、奥を撫でるようにしながら、クリトリスを親指で強く押し、敏感な点が刺激され、視界がチカチカし始めた。
「んあぁっ……! あっ、あんっ……はぁっ、詩音さん……もっと、優しく……って言うか止めて……あっ、んんぅっ!」
彼女の舌が胸から離れ、今度は私の首筋を舐め上げた。
更には耳元で囁いてくる。
「私の指なんかでこんなになっちゃって……もしかしてもう限界な感じ?」
下腹部が熱く痺れ視界が白く染まっていく。
体が勝手に腰を振り、詩音の指を求め快感の波が押し寄せた。
絶頂が近づき始め息が浅くなる。
「詩音さん……っ、もう無理です。無理無理ッ!!!! い、イキそう……っ! あっ、んんぅっ……きちゃうっ……!はぁんっ、ああっ……だめ、イク……っ!」
好きな人の前で自分がはしたない姿を見せるなど許せない。
それも絶頂を自分が晒す側になるなんて以ての外。
絶対に嫌だ。
…………なのに……体は正直で、快感に抗えない。
そしてイきそうになった寸前――詩音さんは指の動きをぴたりと止めた。
「はい、お終い!!」
「――――――ッ」
「何でそんなに睨んでるの? やめて欲しかったんでしょ? だから止めてあげたじゃん」
突然の停止に体がびくんと震え、欲求不満が爆発しそうになり、私はその言葉に対して言い返そうとした。
だけど口がパクパク動くばかりで、言葉にならなかった。
体が熱く未完の快感が下腹部に残る。
……悔しさと快楽への渇望が混ざり、涙がにじんだ。
「そんなにイきたいんだったら……なんて言わなきゃいけないか、分かるよね?」
「………………す……」
「なんて? 聞こえないんだけど」
「来年の5月までちゃんと学校に行きます!!!……それで一旦どうか…………許してください……」
「えー……足りないんだけど。……まぁ良いよ、許してあげる」
そう言って詩音さんは私の拘束を解いた。
ネクタイが緩み手が自由になる。
そしてすぐに彼女からキスをしてくれた。
優しく甘いキス。
唇が触れ舌が軽く絡む。
そして指が再び膣に挿入され、どんどんとヒートアップしていく。
動きが再開されすぐに快感が蘇る。
二本の指が奥を突いてクリトリスの外側を親指で刺激。
体が即座に反応し声が漏れる。
「んあっ……! あっ、詩音……はぁんっ……また……あんっ……」
指の動きが激しくなり湿った音が響く。
体が震え、絶頂への道が再び開かれた。
詩音さんの視線が私を捕らえ、体を密着させられて耳元で囁かれる。
「いいよ、イって……茜の全部見せて。私に感じてる姿、情けなく鳴く茜を」
――その言葉が優しく甘く引き金になった。
「ああぁっ……!! んあぁぁっ……はぁんっ!! あっ、あんっ……イクっ、イクぅっ……! 詩音さん、詩音っ……あぁぁんっ!!」
体が硬直し激しく震える。
頂点に達した瞬間、蜜が溢れ詩音さんの指を濡らした。
内側がひくひくと収縮し指を締めつける。
蜜が噴き出すように溢れ、詩音の手に滴り落ちる。
波のような快感が体を駆け巡り、視界が白く爆発する。
体がびくびくと痙攣し喉から甘い叫びが漏れ、指が内側を刺激し続ける中、絶頂の波が何度も押し寄せた。
絶頂の余韻が長い間体を震わせる。
体が脱力し息が荒く汗が肌を覆い、そして私は拘束を解かれた手で、彼女の背中をきつく抱きしめた。
爪を食い込ませて血が出るほどに、彼女を強く求める。
私の股から流れ落ちる蜜が横に広がって、シーツを汚す。
自分で後のことを考えたくないくらいの醜態だった。
やがて詩音さんはゆっくりと、私の膣から指を引き抜き始めた。
ぬるぬるとした蜜が糸を引くように絡みつき、内側の壁が指を吸い付くように締めつけ、離れまいとする。
彼女の指が少しずつ抜けていく感触が、甘い余韻を呼び起こし、体がびくっと震えた。
「んあっ…………っ……」
ようやく指が完全に抜けると、ぽっかりとした空虚感が残り、蜜がさらに少し溢れ出した。
詩音さんは濡れた指を自分の唇に近づけ、軽く舐めながら私を見つめる。
「あーあ、シーツがぐっしょりになっちゃった……茜の色一色だよ」
「…………ひゃま…………て……て……」
そして詩音さんを抱きしめていた手を剥がされて、私はまたベッドに押し倒された。
「ちょ――……」
「まさかこれで終わりじゃないでしょ? っていうか終わらせないよ」
「も、もももも!!もう本当に無理です!!」
「だ〜め! こういうのはお互いが正気じゃないうちに楽しんでおかないと」
「文化祭の私を錯乱状態って言ってた人が、何を――きゃっ!」
私は結局彼女が納得いくまで、嬲り倒された。