白濁のカンヴァスに、聖女を。 〜完璧なクラス委員長の机に射精したらバレた。恐怖の脅迫ゲームが始まると思ったら、彼女の歪んだ美学で飼い慣らされることになった男の末路〜 作:つる植物
「な、なにを言って……」
俺が後ずさると織原はその場で笑顔である。
「あ、直接私の肌にぶっかけるのはまだ無しね。でも私の物だったら何でも良いよ。ちゃんとぶっかけた上で私の肌に垂れちゃったら……それは仕方ないことだね」
訳の分からない事を言う。
「いきなりなにを……」
「先生に言っても良いんだよ?」
普通は先生に言うだろ!と心の中で突っ込む。
予想外過ぎる展開だが断る選択肢はない。
「ちょっと考えても良い?」
「どうぞ、けどあんまり長いと先生に言っちゃうよ?」
どうすれば良いんだよ、何か試されてる?ドッキリじゃないよな?
いつもの微笑みを浮かべた学年1位の優等生を見る、本気で何を考えているか分からない。
理性では関わるべきじゃないと言っているが、本能は……俺の肉棒は現金なもので元気になりつつある。
またとない機会、直接素肌にはぶっかけられないとは言え……。
ブラウス、スカート、靴下、ローファー、なんにでもぶっかけられる。
頭はおかしいかもしれないが高嶺の華である織原を汚せる千載一遇のチャンスでもあるのだ。
何に精液を掛けると一番興奮するだろうか……。
「決めた」
「ふふ、何にぶっかけたいの?」
「スマホのカバー」
「え?」
織原がキョトンしている、予想外だったのだろう。
「またマニアックなところ……」
織原がちょっと引いている。
「でもお前が毎日触る場所でもある」
「ふふ、なるほど」
椅子に座った織原はポケットからスマホ取り出すと裏返しに机上に置いた。
はめ込み式のピンク色のレザーのカバー、織原が朝から晩まで触る場所である。
「どうぞ」
「え、眼の前でするの?」
「嫌なら先生に」
俺は溜息を吐くとズボンのファスナーを開けて肉棒を取り出す。
半立ちの状態だった。
「昨日はもっと大きかったと思うけど……」
「おかずがないと流石に……」
緊張気恥ずかしさがある、ギンギンには程遠い状態だった。
織原はいきなり赤いリボンを外すとブラウスのボタンをパチッ、パチッっと外す。
ブラウスの上部分を無造作に開くと俺の目には白いキャミソールのインナー、チラリと薄い黄色のブラ……そして暴力的な大きなおっぱいの谷間が目に入る。
谷間は少し汗ばんでいた……織原が少し前にオナニーをしていた事実を思い出す。
視覚と記憶が刺激されている肉棒はギンギンに反り立った。
「ふふ、ちゃんと大っきくなったね。おちんちんをこんなに間近で見るのは初めて。夏だから結構臭うね」
初めて見る割には顔に羞恥の「し」の字も見えない。
ただただ興味深そうな顔だ。
扇情的でもなければ蠱惑的でもない。
だからこそ俺は更に興奮する。
織原が少し顔を近づけてクンクンと鼻動かして臭いを嗅いでいる。
「おしっこの臭い、後は先走り液ってやつかな?」
しごいてもないのに既に亀頭からは透明な液体が染み出している。
これ以上我慢出来る訳がない。
俺は右手で肉棒を握ると最初からフルスロットルで動かす。
「わ、すごいすごい」
手を合わせて喜んでいる。
憧れのクラスメイトの前でオナニーをする、そんな異常な状態がさらなる興奮を呼び込む。
「あはは、まるで猿みたい」
嘲りさえも俺を興奮させる。
欲を言えば本当に嫌そうな顔してもっと罵倒してほしいくらいだ。
永遠にも感じる時間、しかし実際は1分くらいしか経っていないだろう。
尿道に込み上げて来る感覚がある。
「射精(で)る!」
亀頭から俺の欲望が発射される。
快楽で何も考えられない状態だったがちゃんとピンク色のスマホカバーに精液をぶっかけており白濁に染め上げていた。
手を動かして尿道に残っていた精液も残さずぶっかける。
「一杯出たね」
織原はそう言うと右手でスマホカバーの精液を右人差し指で掬うとそのまま口に入れる。
ゴクリと喉が動く……飲み込んだらしい。
「不味いわね」
そう言うとブラウスのボタン閉めてリボンを付ける。
服装を整えて精液まみれのスマホを手に取ると何の躊躇いもなくポケットにしまった。
手にこびりついた精液を綺麗に舐め取る、まるでアイスクリームが溶けて手に垂れたのを舐め取って処理をする感じだ。
さっき感想を言ったからなのか何も言わずにスカートの左ポケットから白いハンカチを取り出して手と口元を拭く。
「綺麗に片付けといてね、ばいばい」
立ち上がるとそのまま教室を後にした。
昨日と同じで肉棒を出したままの状態の俺が残された。
昨日とは違う衝撃で暫く動く事が出来なかった。
自宅でベッドに横になり織原の事を考えていた。
学年1位のクラス委員長、頭がおかしいエピソードやサイコパスだという話は聞いたことはない。
(精液フェチなのか?いや、なんか違う気がする……)
精液の味を確かめているのも含めて精液そのものに執着しているようには見えない。
あくまで俺が机に射精していたので射精を絡めた……実験、そう、実験という表現が近い気がする。
好奇心から来ている感じが一番しっくりくる。
(目的が分からない……これほど不気味なことはないな)
自分の性的欲求を満たすため、俺を辱めるため、精液に執着をしている、汚れることに快感を覚える、男を自分の思い通りに動かす、ぱっと思いつく理由を思い浮かべる。
どれも掠ってはいるが本当の目的ではない気がする。
(まぁ、考えても仕方のないことだ。しばらく付き合うしかないな)
どのみち俺の命運は織原が握っている。
(そのうちヤらせてくれるかもしれないし……)
今日見た谷間を思い出すとズボンが盛り上がってきた。
健全な男子高校生なのだ、頭のおかしい女でもヤれるならヤりたいと思ってしまう。
見た目は自分の好みそのものなのだ、それが地獄の片道切符だったとしても俺はきっと迷わないだろうと思った。