白濁のカンヴァスに、聖女を。 〜完璧なクラス委員長の机に射精したらバレた。恐怖の脅迫ゲームが始まると思ったら、彼女の歪んだ美学で飼い慣らされることになった男の末路〜 作:つる植物
(クソが……わざと焦らして来やがったな……)
金曜日に教室へ行くといつもいる織原がいなかった。
左側のホックにはカバンが掛けられているので登校はしているのだろう。
クラスメイトにそれとなく話を聞くと全クラスのクラス委員長は朝早くから集められているらしい。
放課後も直ぐにいなくなったがカバンはそのまま。
部活をしていると織原が部室に来て部長となんか話し、忙しそうに直ぐ出て行った。
部活が終わって教室を覗くとまだ織原のカバンがあった。
普通に忙しそうだった、疑って悪かったと心の中で謝ってトボトボ帰宅した。
肉棒はギンギンなのだがオナニーするのは勿体ないと思っている俺は順調に調教されているのだろう。
恐らくオナニーをしても織原は何とも思わないだろうが負けた気分になる。
土日、スマホを何度も確認しても何もないので落胆する事を繰り返す。
情けない事は自覚しているがそれはそれ、これはこれである。
こっちから連絡すれば良いじゃん?謎ルールに抵触したら責任取れんのかよ!
絶対に抵触しないだろうが、ゴミ見たいなプライドが邪魔する。
フラストレーションが溜まりに溜まったので自室で絵を描くことで解消する事にした。
スケッチブックの白いキャンバスに色鉛筆が踊る。
土日まるまる使って寝食を忘れて描きあげた。
俺の書いた織原の絵はまるで聖女のように微笑んでいる。
見た目だけなら完璧なやつだ、しかし俺が書いた絵では本人の美しさの1%も表現出来ていない気がする。
「駄目だなこれは……」
しかし紙に書かれた織原とはいえ破り捨てる事も出来なかった。
織原の絵は押し入れの肥やしになったのであった。
日曜日の夜に待望の連絡が来た。
『これからは月曜日は朝でお願い、放課後に時間が取れなさそう』
了解のスタンプ送る。
直ぐさま続きのメッセージが来た。
『お題は上半身で』
朝、誰もいない校舎を歩き教室に入ると織原は自席に座ってスマホ見ていた。
俺が来るといつもの様に挨拶をしてくる。
「瀬田君、おはよう」
「おはよう」
俺は織原の机の真横に立った。
「どうする?」
「ブラジャーはあり?」
「良いよ、でも精液はある程度拭き取るよ、放課後だったらそのまま着けて良いんだけどねぇ」
ブラウスの胸部分が変色したら流石に誤魔化せないもんなぁ。
織原は最前列、先生にバレたら面倒な事になる。
「問題ない」
「着たままぶっかける?それとも脱いで渡そうか?」
「着たままで……」
「おっぱいは出す?」
「出さなくて良いよ」
「あはは、好きな癖に」
プチッ、プチッとブラウスのボタンを外してブラウスを脱いだ。
白色のインナーからは薄い水色のブラジャーがはみ出ている。
インナーを脱ぐとブラジャーに護られた豊満なおっぱいが顕現した。
教室でブラジャー姿になったにも関わらず羞恥による反応はない。
何度見ても綺麗な肌だ。
汗のひとつない、汚れなきキャンバスに今から射精出来る。
既にギンギンになった肉棒取り出すといつもの様にシゴキ出す。
「直接肌は駄目だからね」
「あ、あぁ、分かっている」
先週の水曜日以降、初めてのオナニーは直ぐに限界へ達した。
右側のおっぱいを護るブラジャーに思いっきりぶっかける。
淫らに垂れた白濁液はスカートにもドロリと垂れて行った。
俺が息を整えていると織原からまさかの提案があった。
「隨分早かったね、左側にもぶっかけて良いよ?」
「マジか?」
出したばかりで復活にはちょっと時間は掛かりそうだ。
「素肌に触れないならおっぱい触って良いんだよ?」
「え?」
「おっぱいもおまんこ触って良いって言ってあるよ?」
ゴクリと唾を飲み込み下からおっぱい持ち上げるように触る。
自分が出した精液で左手が汚れたが全く気にならない。
ブラジャー越しなのに指先へ力入れると指が沈み、力を抜くと押し返して来た。
何度か揉むと織原の口から色っぽい声が出た。
「あ、……んふ、やん、触り方エッチ過ぎない?」
「たわわなおっぱいが悪い」
織原は既にギンギンだった俺の肉棒に軽くデコピンした。
「元気になったね」
正直もっと揉みたかったが大人しくシコる事にした。
2回目だけあって射精感は1回目ほどではない。
激しくシゴいているが結構持ちそうだ。
「2回目だと結構持つね」
ニコニコしながら俺の痴態を観察している。
織原は俺の左手を掴むとこびり付いている精液を舐め取ってくれた。
(舌がぬるっとしてて気持ち良い、舐める姿がめっちゃエロ過ぎるだろ!)
想定していなかった刺激にあっという間に限界を迎える。
「射精(で)る!」
左側のブラジャーを目掛けてぶっかける。
薄い水色のブラジャーが白く染まった。
「尿道分は肌に直接落としても良いよ」
お言葉に甘えて尿道残った精液を谷間垂らす。
彼女はそれを薄く塗り拡げていたのだった。
ブラジャーに付いた精液をハンカチで拭き取り、それをそのままスカートの右ポケットに突っ込んだ。
スカートに垂れた精液については軽く拭き取っただけである。
織原はカバンからコロンのようなものを出して首裏にワンプッシュした。
仄かな柑橘系の匂いがした。
「うーん、これで誤魔化せるかな?」
「そんな近づかなきゃ分からないんじゃ?」
「右の茜ちゃん、偶に鼻をクンクンしてるんだよねぇ」
「駄目じゃん」
服を着ていつもの優等生様が完成する。
俺の精液を浴びているなど誰も見た目じゃ分かるまい。
「それじゃあ今日はこれで終わりだね、次は水曜日かな」
そう言うと織原は俺に一瞥もせずに教室から出て行った。
俺は自席に戻り座ったのであった。