ゆっくりと書いてたら2週間以上空いちゃいました...。
誤字報告助かっています!
新菜と のばらが中学生になったある日
のばらは中学生に上がって自分の部屋というのを持つようになった。
そのいくつかの人形が置かれている可愛らしく清潔感のある部屋に厭らしい水音が響いていた。
くちゅくちゅ♡にちゅにちゅ♡カリカリ♡クリクリ♡
「うっ…♡んっ♡まったく…!無防備すぎるのよ…!ふぅ゛ぅ゛…っ ♡」
体育の時間に汗を拭くために体操服を引っ張った時ちらりと見えた腹筋。
シックスパックが見えるほどではないが、力を入れたりしたら割れるのではないかと思う引き締まり方ではあると思う。
顔つきはかっこいいというよりかわいいタイプ。同学年の男子と比べて身長は高い方で、細く見えるけど筋肉はしっかりついてく硬さのある身体。
勉学の成績は優秀で運動もそこそこできる。
そんな わっちゃんは女子の間で秘かに人気があった。(※のばら視点)
それなのに汗が滴ってる状態でお腹を晒すなんて…
私含め何人かの女子がその姿に目を奪われた。(※のばら視点)
そう、のばらは自室で新菜をオカズに自慰をしていた。
新菜の無防備と言える姿に苛立ちを覚えながらベッドに寝ころび、自分の秘所と乳首を指で弄っていた。
しかし、苛立ちの原因はそれだけではなかった。
そもそも私が自室とはいえオナニーができているのは わっちゃんが家にいないからだ。
わっちゃんが中学生に上がるときに わっちゃんのおじいちゃんの家に住み始めると言い出した。
最初はみんな驚いたが、理由が「もっと雛人形を作る練習をするため」だったので納得していた。
私もだが、お母さんとお隣の美織お姉ちゃんが特に名残惜しんでいた。
すると、練習しやすく住む場所を変えるだけで頻繁に帰ってくると言っていた。
そしてその宣言通りに学校帰りや休日などよく寄っていくし、泊まっていく頻度も小学校の頃と大して変わっていなかった。
住まいを変えた意味はあるのかとも思ったが、きっとおじいちゃんが近くにいて作業できる場所があることが重要なのだろう。
それで、私が苛立っているもう一つの理由は、自慰をする際に必ずと言っていいほどある場面が脳に浮かぶからだ。
それは――
―― わっちゃんがお母さんとセックスをしてる場面だ。
あれは小学生6年生頃。
私はその日の夜にたまたまトイレに行きたくて目が覚めた。
その時は眠かったこともあってベッドのふくらみがないことに気づかなかった。
でも、トイレから寝室に帰るときには少し眠気が飛んでいたのか、普段は形式上客間としている部屋から明かりが漏れているのに気づいた。ドアの下のちいさな隙間、夜の暗い廊下じゃないと気づかないほどのわずかな漏れ。
それだけじゃない、何より音が聞こえた。何かが叩かれるような音と声のようなものが聞こえた。
夜中だったから少し怖かったけど、興味があったから少しだけ静かにドアを開けて中を覗いてみた。
ぱちゅっ!♡ずっちゅ!♡ぐっちゅっ!♡♡
「ほぉッ♡お゛ッ♡お゛ぉ゛おおぉぉ゛おぉ~~~ッ!!♡♡♡」
……そこには わっちゃんに激しく腰を打ち付けられて、聞いたことのない声をあげているお母さんがいた。
私はそこから動けないでいた。
頭が真っ白になっていたのと同時に目が釘付けになってしまっていた。
誰がしているという考えより先に初めて見る男女のソレを観察するように見ていた。
「ほのちゃん…、だすよ…ッ」
「あ♡あっ♡あ゛ッ♡だしてっ♡だしてぇ゛♡」
びゅるるるぅ゛ぅ゛ぅ~~~ッ゛!!!♡♡♡ビュルッ、びゅうルゥゥッ゛♡ビュくッ♡びゅうぅ♡
「お゛っ…!?!♡☆♡☆♡ほぉ゛っ♡あ゛ぁあ゛ぁぁ゛ぁ゛~~ッ!!♡♡」
わっちゃんが一際強く腰を打ち付けたかと思ったら、わっちゃんは動きをとめ、お母さんはさらに声を上げていた。
痙攣しているようにみえるから、おそらく射精している。
お母さんの中にすべて、一滴も漏らさないように最奥に出しているんだとおもった。
ズロロロッ♡♡
と わっちゃんのイチモツがお母さんの膣から引き抜かれた。
その引き抜かれたモノを目を見開いてみた。
(おっっっきい!?)
小さいころに見た時とは明らかにサイズの違うイチモツ。
わっちゃんが大きくしているのをお風呂で見たことがある。
あの時は気にしていなかったが、今、この状況ではあの大きいものがお母さんの中に入ってただとか挿れられてしまうとどうなるのかなど思考がめぐる。
なによりあの時よりさらに大きくなっている気がする。
曖昧なのはこの年になると一緒には入らないものだと知ったから、小学4年生の時を最後に わっちゃんとお風呂に入っていないのだ。
自分の指しか入れたことのないアソコにあれが入ったらどうなってしまうのか。
そんなことを考えると、無意識に手がズボンの中に入り、パンツ越しに秘裂を触った。
くちっ♡と秘所が濡れているのがわかった。
それと同時にその感覚によって我に返った。
見てはいけないものをみたような気になり、静かに、そして足早にその場を後にした。
寝室に戻ってきたらすぐにベッドに入り、頭まで布団を被った。
(せ、セックスしてた! わっちゃん…わっちゃんとお母さんが……っ)
幼馴染であり自分の好きな人が自分の母親とセックスをしていた事実に頭が混乱する。
なぜ わっちゃんとお母さんが? いつからそんな仲に? どうして私ではなくお母さんなの? わっちゃんは私のことが好きじゃないの? なんで私には何も言ってくれないの?
そんなことをぐるぐると考えていた。
わっちゃんとお母さんがだんだんと仲良くなっているのは感じていた。
でもそれは、私とお母さんの家族という枠組みの中に わっちゃんが入ってきて、距離が縮んだのだと思ってた。
けど違った。
私たちの家族の枠に わっちゃんが入ったんじゃなくて、お母さんとわっちゃんで新たな枠を作ってたんだ。
……
考え疲れたのか意識が夢の中へと落ちていった。
翌朝、起きると二人は私と一緒のベッドに寝ていた。
あれは夢だったのではないか。
そう思っていつも通りに過ごしていた。
でも、やっぱりずっと気がかりで寝坊しても大丈夫な週末に わっちゃんが泊まりに来た時に頑張って起きてみた。
最初は失敗しちゃって寝てしまったが、頑張って寝たふりのまま起きられたことがあった。
その日の夜に二人が寝室から出ていったのが寝たふりの状態でもわかった。
しばらくしてから寝室を出て客間を見に行くと………
――二人がセックスをしていた……。
あれは夢じゃなかった。夢であってほしかった…。
翌朝も二人は何事もなかったように過ごしていた。
私は言及しなかった。
聞いてしまうと、今の関係が崩れてしまいそうだったから。
そこから私は わっちゃんに裏切られた気がして、だんだんと わっちゃんと距離を取るようになった。
会話が減り、接触が減っていった。
現在
私からの会話と接触が減ったが、わっちゃんは変わらず接してくれた。
正確には前ほど至近距離ではなくなったが、わっちゃんからの接触回数や話しかけられる頻度は変わっていない感覚がある。
だけどあの時のことが引っかかって、つい棘のある当たりになってしまう。
別に嫌いになったわけじゃない。
今でも わっちゃんのことは好きだ。
そりゃあ当時は思うこともあったけど、ずっと気にかけてくれてる わっちゃんを嫌いにはなれなかったし、好きな気持ちは続いたままだった。
なんなら好きの気持ちが増していったようにさえ感じる。
……お母さんよりも私の方が わっちゃんのことを好きだとと思えるくらいには。
だからこうして自慰の対象になっている。
グチュッ ♡ぐちゅぅッ ♡クリクリっ♡くにくにっ♡
「あ゛♡くぅ…ッ♡ん゛ん゛ッ♡わっちゃん…♡んあっ♡わっちゃんッわっちゃんッ!♡イ゛ッッ……くっ♡♡」
自分でも膣の締め付けが増したのを指から感じた。
けど、絶頂したというのにどこか不満が残っていた。
わっちゃんを想像して自慰をしたときはいつもそうだった。
きっとこれは不満というより虚しさなのだと思う。
わっちゃんの裸を想像する、わっちゃんと触れ合う想像をする、わっちゃんとセックスをする想像をする。
想像して自分を慰める。
想い人に相手がいなければシたいという欲求で終わるのだろうけど、わっちゃんにはお母さんがいる。
わっちゃんと私が何かをスる想像をしても、現実ではその相手はお母さんで私は一人部屋で妄想をするしかない。
想像の中では私でも現実ではちがうのだ。
「はぁ……」
冷静になっていく頭でそう思う。
小さいころにみんなの前で「好き」と宣言されたことをまだ引きずってる。
告白ではなく、同級生の揶揄いに対しての応えとしての言葉。
恥ずかしかったけど、それ以上にはっきりと言ってくれたことが嬉しかった。
でも所詮は小学校低学年の時の話だ。
幼い子供が大人相手に「将来結婚する!」と言ったのと同じレベル。
そんな言葉を中学生になった今も縋ってしまっているのだ。
だからきっと、異性としての好意を向けているのは私だけで、わっちゃんは私のことを幼馴染としか思っていないと思う。
「……何やってんだろ」
男性では賢者タイムというのだろうか?
それと同じかはわからないけど、発散したことで冷静になると、愛液で汚れた指を見て虚しさを覚える。
服の隙間から見えたお腹をオカズにしたが、お母さんはお腹どころか裸を何度も見ているし、自慰ではなく本人に相手をしてもらえる。
知人、いや友人の彼氏に想いを寄せていて、その彼で自慰をしているようなものと言えば私の感じている虚しさが少しは伝わるだろうか。
(お母さんの手伝いでもしよ)
気分を紛らわせるついでに家事の手伝いでもしようと思いドアの方に目を向けた
「…………………………え?」
そこには わっちゃんが佇んでいた。
――――――――――――――――――――――――
俺は今日、青柳家に来ていた。
じいちゃんがお土産を持って行ってあげてくれと頼まれたからだ。
近所の知り合いからもらったものらしい。
お菓子系のお土産なのだが、量があるから晴美叔母さんたちや ほのちゃんたちに分けるために来ていた。
ほのちゃんに持ってきたお土産を渡した。
「お茶を用意するから わっちゃんも一緒に食べていかない?」
「いいの? ありがとう」
「のんちゃんは自室にいると思うから呼んできてもらってもいい? 私はお茶とお菓子の準備をしておくから」
「うん、わかった」
リビングにいないなと思っていたが自室にいるようだ。
俺は のんちゃんを呼びに二階へと向かった。
コンコンッ
「のんちゃん一緒にお菓子食べよ?」
ドアの前に来るとノックをして名前を呼ぶが応答がなかった。
いや、微かにドア越しに何か聞こえる。
だからそっとドアを開けて中に入った……。
「わっちゃんッ♡イッッ…くッ♡」
………あまりの衝撃で固まってしまった。
部屋に入ると、のんちゃんが俺の名前を呼びながらオナニーをしていた。
というかおそらく絶頂している。
腰が少し浮いて、痙攣しているように見えるから。
そしてその淫らな姿に俺は釘付けになってしまった。
女性らしい体つきになってきている肢体に、まだ小ぶりだがその先っちょは弄っていいたのか赤くピンと腫れている蕾があった。そして下半身はねっとりとした厭らしいよだれが垂れており、蜜壺に入れていたであろう指にべっとりついていた。
小学生の頃、一緒にお風呂に入るときに裸は見たことがある。
しかし、幼馴染の欲情を煽る姿は初めて見た。
そうやって目に焼き付けるようにじっと見つめていると、体が動き、のんちゃんが俺を認識した。
「あ…………」
「…………………………え?」
みるみるうちに のんちゃんの顔が赤くなっていった。
ばっと反射的に自身の体を布団で隠していた。
「ちょ、ちょっと!? なんでここにっ……というかノックしてよ!!」
「えーっと、ノックはしたよ? 返事がないから気になって……」
(わっちゃんの言ってることが本当なら、音に気づかないくらい自慰に夢中になっちゃってたってこと?! 最悪!!)
「っ…………とにかく出てって!」
普通ならすぐにでも部屋ら出ていき、ドアを閉めて一階に駆け降りるべきだろう。
だが、これはチャンスだと思った。
嫌われたかもしれないと思っていた相手が、少なくともオナニーのおかずに使うくらいの好感度を持っているなら急接近できるチャンスだと。
俺はのんちゃんが好きだ。
その好きな のんちゃんにいつからか距離を空けられていた。
それに気づいた時はショックと同時に怖かった。原作のように絶縁状態になってしまうんじゃないか、所謂修正力のようなものが働いているんじゃないかと。
でも、ここは完璧に原作の世界ではなく、違いがある。であれば修正力があるのかも怪しい。
だから俺は のんちゃんが嫌がりすぎない頻度で近づきすぎない距離感で関係が薄まりすぎず、途切れないようにした。
いつかまた仲良くなれると信じて。
それくらいの心配事だったのだが、偶然にも のんちゃんが俺のことをおそらくは好きであろうことがわかった。
今この部屋を後にすれば、おそらくゆっくりと仲を深められるようになる。しかし時間がかかるし確実ではない。
でも、俺を想ってオナニーをしていたことが確実な今、関係を持てれば距離を元通りどころかさらに近くすることができるかもしれない。
……………まぁ色々考えたが、単純に言えば “据え膳食わぬはなんとやら” だ
ベッドにいる のんちゃんに向かって歩き出す。
「え、ちょっと何でこっち来て……きゃッ」
ベッドまで行くと、のんちゃんの腕を掴んで押し倒した。
「なにを――」
「本当に嫌だったら噛んで」
むちゅ♡ちゅっ♡ちゅうぅ♡ちゅむっ♡
歯が当たらない程度に唇を強く押し当てる。
そこから食むようにキスを続け、のんちゃんの口をできるだけ塞ぐ。
のんちゃんは鼻で息をしているが、興奮状態だったこともあってかだんだんと苦しそうになっていた。
「んん♡…………ぷあっ」
限界が来たのかついに口が開いた。
そこにすかさず舌を滑り込ませる。
れろ♡ぬちゅ…♡れるっ♡ちぅっ…♡
舌を絡めとるだけでなく、歯の裏や歯茎までも舐めように蹂躙する。
身を捩ったり抑えた腕に弱い抵抗が見られるが、のしかかっている体勢であるため逃れることはできない。
襲っていることは事実でだから、本気で嫌ならやめようと思っていた。
だから“舌を噛む”という合図を設けた。
けど、歯と歯の間に舌をおいても噛みつかれる様子はないため、内心ほっとしながらディープキスをつづけた。
(嫌なら噛めって………好きな人とキスしてるんだから噛めるわけないじゃん ♡)
好きな人と言えど、いきなりキスをされれば驚くし、抵抗や最悪嫌がったりするものだ。
しかし のばらに至っては恋愛感情と呼べずとも幼いころから好きな相手で、実際に今は恋愛的に好きな相手であり、自慰の際に妄想してしまうほど好きな相手からのキスを拒めるわけがなかった
ただ最近までツンとした態度をとっていたこともあり、形だけの抵抗はしてしまう。
力が入っていない腕を動かそうとしたり、身を捩ったりと。
「ん………ぷはっ」
長く感じられたキスが終わり口を放した。
俺と のんちゃんの口に銀色の梯子ができるが、すぐに途切れた。
顔を離したことによって、のんちゃんとしっかりと見つめ合う形になる。
のんちゃんの目は蕩けていて、見るだけで獣欲を煽り立てる表情になっていた。
俺意外の男には見せたくない、淫らで可愛い顔だ。
のんちゃんの顔を見ながらさっきまで弄っていたであろう秘所に手を伸ばす。
ぬちゅ♡
ビクッと体が撥ねたのが分かった。
「そ、そこは……!」
にちゅ♡にゅちゅうぅぅ♡
指を一本挿入してみる。
膜を確認しなくても処女とわかる狭さだった。
ギュウゥゥ♡っと指を締め付けてくる。
たださっきまでオナニーをしていたおかげか少しほぐれていた。
けどまだ足りない。せめてもう一本指を挿れられるくらいにはほぐしたい。
「少し解れてるけど、このままだと痛いだろうからもう少し弄るね」
「え……ちょ、待って」
にちゅにちゅ♡ぬちゅぬちゅ♡
「ひっ♡……あ♡…………い゛ッ♡」
のんちゃんが俺の腕に手を伸ばした。
反射的なものかもしれないが、止めるつもりはない。
しかし、本気で嫌がっていた場合は無理に進めたくないので、もう一度舌を口内に入れるキスをした。
先ほど本当に嫌だったら噛むという合図を教えたからだ。
れろ♡れる♡ちゅうぅッ♡れあ♡
キスをしながら膣をほぐすように弄っているが、噛まれる様子はないため続行する。
なんなら のんちゃんのほうから舌を絡めても来ている。
「ふっ♡…………ん♡…………ん゛ん゛!?♡」
もともと のんちゃん自身が弄っていたこともあり、すこし解すと二本目の指をすぐに挿れられるようになった。
にぢゅにぢゅッ♡ぬぢゅッぬぢゅ♡
今度は二本の指で広げるようにほぐしていく。
それと同時に のんちゃんがより感じる部分も探っていく。
「んふ…♡……んあっ♡♡………あぁッ♡」
膣がキュッ♡と締まり、反応を示した部分があった。
位置的にGスポットと呼ばれる部分だろう。
ぬぢぬぢ♡くちゅくちゅ♡ぬっぢゅぐちゅうぅ♡♡
抵抗はなくなり、キスをする余裕も無くなっていて声を漏らすだけとなっていたので口を放し、俺も絶頂させるために秘所を弄ることに集中した。
「あ゛♡ん゛ん゛ぅっ♡ぅ……ぁ゛…♡あ゛あ゛ぁ♡イ゛ッッ…ッ゛♡♡」
ギュウゥゥ♡♡っと指を締め付けられ、浮いている腰とビクンッ♡♡と痙攣したことからイったのがわかった。。
「ふぅ………♡ふぅ………♡」
熱っぽい息で呼吸を整えているが、俺もそろそろ限界だった。
愛液が溢れ、早くよこせと要求するかのようにパクパクと動く膣口。
これくらい解れていれば大丈夫だろう。
さっきから陰茎がギンギンに勃起していて痛いくらいだ。
さっさと解放したくて、セックスしたくて雑にズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨て、シャツも脱いで放り投げた。
――――――――――――――――――――――――
布から解放されたソレを体の隙間から見ることができた。
(おっっっきくない?!)
私の記憶よりも太く長くなっている肉棒に目を見開いた。
およそ臍まで届くであろう長さに興奮と少しの不安を覚えた。
くちゅ…♡
わっちゃんのいきり立ったイチモツを濡れそぼった膣口に先端をあてがわれる。
「ね、ねぇ、やっぱり次の機会に――」
「ごめん、もう我慢できない」
にゅぷっ!♡♡にゅッちゅうぅ♡♡ブッ゛ッチュンッ゛ッ゛ッッ!!♡♡♡
「~~~~~~っっ☆♡☆♡!?!♡??!♡☆♡あ゛…♡え゛?♡あ゛っ♡☆♡♡」
絶頂した余韻で力が入らず、挿入を許してしまった。
イチモツの大きさに怖気づいただけで、挿れられること自体は望んでいたので問題はないのだが。
一息に最奥まで届く挿入は処女なうえ絶頂したばかりの体には強すぎる衝撃だった。
一瞬何が起こったか理解できないほどに。
処女膜を破られた感覚、その痛み、子宮に肉棒をぶつけられた快楽のすべてを後から理解し感じ取った。
「んぉ゛…♡お゛っ…♡おぉぉ゛っ♡あ゛ッ♡」
反射的に腕を わっちゃんの背中にまわしてしがみつく。
得たことのない快感、それと同時に感じる処女喪失の痛み。
絶頂を経ていた体は痛みより少し多く快楽を得ていた。
「ふぅ~~~っ…………キツいな」
感じたことのない痛みと快楽を同時に受けるという事態を処理している頭で考える。
どうやら わっちゃんも快感を逃がそうとしているのか、それ以上動いていなかった。だからこのまま落ち着くまでこのまま――
カリっ♡カリッ♡
「へぁ?♡」
乳首を何かが掠めた。
乳首は自慰を覚えた時から気持ちいい部位だった。
だから自慰をするときは必ず弄るくらい敏感で――
「のんちゃんて、乳首…敏感だよね」
耳元でそう囁かれ、ゾクリとしたものが背筋を通った。
不快感はない、どちらかと言えば一種の快楽のようなものだ。けど、同時にその疑問符がない確信を持った声がバレてはいけないことがバレたかのような感覚もあった。
カリカリッ♡くりくり♡
「あ゛っ♡あ゛ぁあ゛ぁ゛ぁ~~♡」
掠める程度に細かく当ててきたり、軽く摘ままれて弄られたりと少しずつ与えられる快楽が大きくなっている気がする。
絶頂していた体に、挿入の痛みと快楽を処理中の頭、そこに敏感な乳首の愛撫をされてしまえばどうなってしまうのか。
「ま、まっへ…んむぅッ?!♡」
体験したことのない快楽の上乗せに制止を求めようとするも、わっちゃんの唇によって塞がれてしまった。
「んじゅッ♡じゅるッ♡むちゅぅぅ♡じゅっ♡じゅるるぅぅっ…♡んふッ♡んッ♡ぐッ♡んんぅぅ♡ぢゅっ♡じゅぶぅ♡」
くりくり♡ぎゅっぎゅっ♡
最初よりも濃厚な舌を絡めて唾液を交換してそれを嚥下するキス。
さらに乳首を弄る指は摘まんで指で転がす愛撫と潰すような愛撫に変わった。
ねっとりとしたキスで抵抗する力も、抵抗する考えさえも奪われた私は、蕩けた脳で快楽を受け止めるしかなくなっていた。
ぎゅっぎゅっ♡ぎゅうぅぅっ!♡♡びーーんッ♡♡
「ん゛ん゛?!♡んぶぅッ♡あ゛あ゛ぁ゛♡☆♡☆♡!?!♡?!?♡ぼぉ゛ぉ゛ぉ♡♡」
ぷしいぃぃっ!♡♡プシュッ♡♡
いきなり強く摘ままれたかと思えば伸びきってしまうのではないかと思うほど引っ張られた。
愛撫で感度を高められた乳首は、快楽だけでなく強く痛みを伴うはずのその行為も快楽へと変換してしまっていた。
その結果絶頂、そしてそれによって腰が浮いてしまい、覆いかぶさるような態勢で挿れ裸れている肉棒をさらに深くまで突き挿すこととなり、そのせいで潮まで吹いて わっちゃんの下腹部を汚した。
強い快楽と僅かな痛み。その両方を同時に受けて発した嬌声は わっちゃんの口の中でくぐもって響くだけとなった
「ちゅうぅ…ぷはっ。挿入しているとはいえ、乳首だけでイっちゃったね。潮まで吹いて」
蓋をしていた口が離れ、口内を蹂躙していた舌も離れていった。
わっちゃんが何か言っているが、蕩けきっている私では聞き取ることはできなかった
ずりゅ♡ずるりゅうぅぅ♡ぬぢゅ♡
「……?♡………っ!!♡ま、まっへ…!まだイったばっかり――」
膣でガチガチとなっている陰茎が動くのを感じ取り、危機感もあったのか、どうにか理性をかき集めて呂律が回らない口で制止を促すが……。
「言ったでしょ? 我慢できないって」
ドッチュっっっうんッッッ!!♡♡♡
「ッッッッお゛!!♡☆♡☆♡♡おほぉ゛ッ!?!♡!!?♡☆♡♡」
制止空しく、最奥まで突かれ、子宮をド突かれてしまった。
しかもそれだけではない。
じゅるるぅっ♡♡ちゅぅぅッッ♡パッ!♡れろれろ♡ちゅぱっ♡
あの濃厚なキスをしていた口で、右の乳首を舐め、吸われ、吸い上げられた。
さらにはもう一方も、カリカリ♡ともどかしくなる快楽、くりくり♡とやさしい快楽、ぎゅっ♡と摘ままれる強い快楽をランダムに与えられていた。
ここに数回に一度、ぎゅうぅぅっ♡♡と痛みをともなうほど強すぎる快楽を与えられ、その度に潮を吹いて絶頂し、わっちゃんの腹部をひたすら濡らしていた。
「はぁ゛っ…♡あ゛ッ♡ぁ゛…ぉ゛…っ♡お゛おぉ゛ぉ♡お゛っ、ひ♡お゛ぉ゛お゛ぉ゛~~~ッ゛♡」
今日初めてセックスをしている私には強すぎる快楽に、只々喘ぎ声をあげることしかできなくなっていた。
パチュンッ♡ズチュんっ♡どっちゅん♡♡
外にまで響いているのではないかと思うほど厭らしい水音が部屋全体に響いていた。
挿入されるときは膣内を押し広げ愛液を分泌させ、引き抜くときに膣壁を削るように擦り上げながら愛液を掻きだしていた。
掻きだされた愛液によって、ベッドには染みどころか水たまりができていた。
ドッチュッ!♡♡ドッチュッ♡♡ズチュッッ!♡ずっっちゅんッッ!!♡
「奥に…射精よ…!のんちゃん…ッ!!」
ドッッッビュルるるるる゛ゥ゛ゥ゛ぅ~~~ッ゛ッ!!♡♡♡ビュくぅッ!♡ドッビュッ♡ビュッ、びゅっ!♡
「イ゛ッ♡♡あ゛あ゛ッ゛♡あぁあぁ゛ぁ~~~~♡♡♡」
射精の瞬間、子宮口が鈴口と熱いキスを交わしていた。
口から口への輸送。
肉棒から放たれたドロッドロ♡の精液は子宮へとしっかりと打ち込まれ、子宮の天井にビちびチと当たっている錯覚をするほどだった。
何者も侵入を許したことのない穢れなき聖域が、わっちゃんが出した熱いほとばしりによって侵されたのだ。
何度も絶頂していた私へのとどめの一撃。
深い深い絶頂に見舞われ、目の前がチカチカとスパークを起こし、脳をショートさせるほどの快楽だった。
覆いかぶさられている上に抱き着かれているため、快楽を逃がすためにはこちらからも抱き着くほかなかった。
命一杯に力が入り、わっちゃんの背中に爪を立てて傷跡を残すほどだった。
そんな快感を与えられた私は、意識はあるのに周りの情報は何も入ってこない、何も考えられない、いうなれば半気絶状態のようなものになっていた。
――――――――――――――――――――――――
「……ぅ……くッ………ふぅ」
最後の一滴まで のんちゃんの中へと出し切った。
抱きつぶしている状態なので離れた。
ズロロロろぉぉ……♡ぬぽんッ♡♡
ぷしぃッ♡♡と抜いた反動で絶頂したようで潮を吹いていた。
イチモツを引き抜くと出した量より絶対少ないであろう量の白濁液が、のんちゃんの淫裂から溢れてきた。
やりすぎたかな? と思いつつ少し休憩をとろうかと考えていると。
キィ…と、ドアの方向から音がした。
反射的にドアの方へと首を向けると………
――ほのちゃんがいた。
今回は切りもいいので、ここまでです。
本当はもう少し書く予定でしたが、次回に書くことにします。
この回の続きを少しと中学生までのことを少し、あとこれからのことを1,2話で書いたらついに原作時間に到達です。
コメントや評価をしてくださるとやる気につながりますのでよければしていってください。
青柳のばら(のんちゃん)は何処の高校に通うか
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五条新菜と同じ高校
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別の高校