TSした転生女児、毒親のコネで違法なJr.アイドルになる・連載版 作:東口ゆゆ
「スースーする……」
「それがいいんだヨ!」
学校帰りの放課後。
ジュニアアイドルになる為にロシアから転校してきた女の子、ターニャ・レグレンチカ・佐々木と俺は駅前に来ていた。
そこそこ人通りの多い、利便性の高さ故に学生からサラリーマンまで幅広く利用する駅である。
もうすぐ夕暮れ時というのもあって、人はそれなりに多かった。
「やっぱり下着はいてもいい……?」
「るり、ターニャと一緒はイヤ……?」
ぐぅ。
ダメ元でターニャに下着履いてもいいか聞いてみるも、逆にしょんぼりした表情になられて言葉に詰まる。
こういう時に友達とノリを合わせられないからいつもぼっちなんだろうか。
「慣れればへーきヨ! ホラ!」
ピラッ。
「!?」
俺を安心させる為だろうか。
人が多いにもかかわらず、俺に見えるようターニャが自身のスカートの前だけを捲ると、そこには毛も生えていないピッチリ閉じた割れ目が晒された。
一瞬だけだったが、駅前という空間には不釣り合いなほど綺麗な割れ目だった。
「人が多いと、ちょっとドキドキするヨー……でも、るりと一緒だからたのしい!」
「ぐ、ぐぬぬ……」
ガチっと腕を組まれると、もう逃げ場はなかった。
ノーブラの胸が、シャツ越しに体温が伝わるようで少しドギマギしてしまう。
こんな美少女に懐かれてたのなら悪い気はしない。
……仕方ないと自分に言い聞かせて、ターニャと共に事務所へ向かう電車に乗り込むのだった。
⭐︎
「日本のデンシャ、テレビで見てたときと違うヨ!」
「この時間帯はまだマシな時間帯だから……」
いざ事務所へ行かんと電車に乗り込んだターニャだったが、ロシアに住んでた時に観ていたテレビで、日本の電車は身動きのとれない鮨詰め状態という話を聞いて実際に体験するのを楽しみにしていたらしい。
現状まだ学生や営業途中のサラリーマンなどが利用する程度で、満員状態ではあるが朝の通勤ラッシュに比べれば多少の身動きができる分、かなりマシだった。
朝の満員電車ほどではないが、都内の主要な便というのもあり、ギリギリ人一人通れるくらいのスペースはあるかな。といったくらいだ。
座席は当然埋まっていて、吊り革に掴まって電車が目的地に到着するのを待つ人がチラホラいる。
俺たちも例に漏れず、吊り革は届かないので出入り口付近のバーに掴まっていた。
「なーんだ。日本のマンインデンシャ体験してみたかったのに!」
そう言われましても。
体験したかったら朝の通勤ラッシュ時に凸してみるといい。日本の地獄絵図が簡単に見れるぞ。
いや、そんなことよりも。
「ターニャちゃん……、す、スカート短くない……?」
「ん〜?」
電車に乗る直前、ターニャがトイレに行ったのだが、戻ってきたらスカートの丈が短くなっていたのだ。
それももの凄く。
「ウチではこれくらいがハヤリだヨ!」
「そ、そうなのかなぁ……」
俺の驚きは正当なものだろう。
なぜなら、ターニャのスカート丈は膝上を超えて、お尻の下半分が見えそうなくらいギリギリを責めているからだ。
少し屈んだら後ろにいる人から中が丸見えになるだろう。それくらい短い。
太ももに取り付けられたガーターベルトがまたエロさを引き立たせている。
白い肌とのコントラストで、より映えているのだ。
「ろ、露出って……どうするの?」
「るりも興味でてきタ? ターニャ、嬉しいヨ!」
そういうわけでは……いや、ちょっとあるな。興味はある。
自分がやる側になると話が変わってくるが、どんな感じなのかは大いに気になる。
男なら一度は夢見たことくらいあるだろう、夜道歩いていたら露出した美女に出くわさないかな、なんて。
ついぞ露出美女に遭遇する機会には恵まれなかったが、俺の目の前にはノーパンのロシア美少女がいるのだ。
自分もノーパンな状況さえ無視してしまえば、これは大変興奮する展開ではあった。
「ターニャはね〜、こういうことしてたヨ!」
満員電車ほどではないが、混雑した車内の、身長も低い俺たちに目を向ける人は少ないのを利用して、スカートを前だけ僅かに捲る。
ギリギリ。かなりギリギリだが、中身が見えるか見えないかの絶妙なラインだった。
手慣れているその挙動に思わず生唾を飲み込んでしまう。
「どう? 見える?」
「み、見えない、かも……」
生々しい、白い太もも。
スルスルと持ち上げるスカート、それをもう数センチ捲れば太ももの付け根すら見えてしまうだろう。
けれど、俺たちがそんな変態行為に及んでいるなんて知らない周りの乗客は、皆思い思いに到着駅へ辿り着くのを待っていた。
「あとは〜、こういうこともしてたヨ」
そういって、ターニャが取り出したのは黒の、大人の色気漂うショーツだった。さっき脱いだばかりのもので、生暖かいだろうソレをシュシュのように腕に取り付けた。
「意外とバレないヨ! るりもやって?」
「ぇ、う、うん……」
まぁ、それくらいなら……。と思って流される意思の弱い俺である。
ターニャと色はお揃いだが俺のはTバックなのもあってシュシュとして使うには少し布が足りない気もするが、マジマジと見られない限りはバレないだろう。多分。
ガゴンッ!
「わ、わっ……!」
下着をくるんで腕に通している時。
すなわち、両手を塞いでいたのが悪かったのか、タイミング悪くカーブしたのか大きい音と共に一際大きく電車が揺れた。
支えもなしに物理法則に抗えるほどの筋力を持たない俺は、当然慣性の法則に従って身体が流れていく。
どんっ!
「い、いた……ぁ……っ」
「だいじょーぶ? ……ワォ!」
車両の扉付近で陣取っていた俺は、たまたま僅かなスペースと小柄なのもあって隣の人を巻き込むことはなかったが、扉に軽くぶつかってそのまま床に尻餅をついてしまう。
「だ、大丈夫かい、お嬢ちゃん……うぉ!」
「だいじょぶ、です……うぅ……」
周りの乗客も急なカーブにタタラを踏んでいたのか、俺が尻餅をついて転んだことに気付いたのは一番近くにいた善良そうなスーツ姿のオジサンだった。
心配そうに声をかけてくるオジサンだったが、俺のとある部分を見て、素っ頓狂な声があげられた。
「な、なんでパンツ履いてないんだ……?」
「…………うぁ!?」
急な出来事で、自分が下着を履いていないことを忘れていた俺は、尻餅をつきながら足を広げていた。
ターニャほどではないが、俺もスカートが短めなのもあって、普段であれば下着が見えるくらいで済んだだろう。
俺は少し恥ずかしくなって、オジサンは気まずいながらもちょっと役得だった程度で済むハズだったのだ。
けれど、今回に限っていえば下は文字通り何も履いていないのだ。
オジサンの困惑は正当なものだった。
「こ、これは、その……っ!」
慌てて足を閉じてスカートを手で抑える俺。
周りを見渡すと、オジサン以外俺に視線を送るものはいなかったが、明らかにオジサンの視線は変わらず俺の下半身に向けられていた。
「ターニャたちね、ろしゅつして遊んでるんだヨ!」
「た、ターニャ……!」
なんてカミングアウトしやがる!
側でニヤニヤと笑みを浮かべいたターニャがオジサンに囁くと、更に狼狽えていた。
「ろ、露出って……」
まずいまずいまずい。
バレた。ノーパンなのがバレた。
いくら子供といえど、こんなことをしていて遊びで済まされるハズがない。
オジサンの対応一つで、終わる。全てが終わってしまう。
駅員に突き出される?
周りに言いふらされる?
学校にまで連絡がいったらどうしよう。
こんな不祥事を起こして、事務所にまで迷惑をかけてしまうかもしれない。
一瞬で、そんなことまで頭がよぎって焦りが募る。
「オジサン、こういうの嫌い?」
「え、えぇっと……」
ターニャが混雑した車内で身体を寄せて、オジサンにグイグイ質問していた。
「嫌いでは、ないけど……」
「それなら、ターニャたちと遊ボ?」
オジサンの腕に絡みつくターニャ。そのまま俺に意味深な視線を送ると、なんとなく思惑を察した。
察してしまった。
やれというのだ。今ここで。
このオジサン相手に。この満員電車の中で。
「ぅ……」
けれど、選択肢はなかった。
バレてしまった以上、オジサンを共犯者に仕立て上げるしかない。
良い思いをさせれば、見逃してくれるかもしれない。
自己保身に思考を巡らせた結果、俺が今すべきことは、すぐに立ち上がってオジサンに身体を密着させることだった。
「ちょ、な、なに……」
「あ、あの……っ、み、見ました、よね……」
満員電車の中なら、不可抗力でくっ付いても言い訳ができる。
ターニャと俺、二人の美少女に挟まれたオジサンは明らかに狼狽えていた。
「ど、どうでしたか……?」
「どう、って……す、すごいなぁと……」
すり……♡
人混みに乗じて、オジサンの太ももに自分の下半身を押し付ける。
スカートの中が何も付けてないのを知っている彼は、きっと全神経を下へ集中させているだろう。
「ちなみに、ターニャも履いてないヨ!」
「へ、へぇ……」
ごくり。
唾を飲み込む音が聞こえてきそうなほどだった。
「あ、あの……だまってて、くれませんか……」
すり♡ すりすり♡
乗客に押し潰されるフリをして、オジサンの手を引いて車両の扉の前で向き合う。
角度的に、オジサンの背中で他の乗客からは俺が見えないハズだ。
覗き込まれたら終わりだが、やるしかなかった。
「……み、見ても、いいので……」
「う、ぉ……」
まるで抱き合うように密着してるので、オジサンからも見えにくいはずだがスカートを捲れば必死に俺の下半身を見ようと目を下へ下へと下げている。
再び露出された女性器は、とろり♡ と粘液を仄かに分泌させ、太ももを伝って靴下まで濡らしていた。
「ぬ、濡れてるのか……こんなところで……」
「ふ、ふっ……♡」
ぬちゃっ♡
見るだけで終わるはずはなかった。
捲り上げられたスカートの中に、躊躇いなく手を突っ込まれる。
成人男性の無骨な手が、ピッチリ閉じた割れ目に添えられると思わず声を漏らしてしまう。
「いいなー。ターニャもまぜてヨ!」
「へっ、えっ、ちょ……っ♡」
「す、すげ……っ」
人知れず電車内で行われる変態的行為とバレた時のリスクを考えて、背中がゾクゾクとうすら寒いものを感じたのも束の間、いきなりターニャがしゃがみ込んだと思ったら、俺のスカートの中に顔を突っ込んだではないか。
「オジサン、すきにしていーヨ。ターニャもすきにするー」
「あふっ♡ あっ♡ や、やめてぇっ♡」
しかも、あろうことかそのまま俺のおまんこに這わされたのは生暖かい舌だった。
いくらオジサンの身体で死角になっているとはいえ、こんな公共の場で下半身を舐められ、触られてる女児なんて一発アウトだった。
「お尻のアナもきれいにしてあげるー」
「ひううっ!?♡」
「なんだこれ……夢か……?」
ずり♡ ずりっ♡ ずりっ♡
ぬちゅっ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡
人混みに紛れて、お尻の穴を同級生に舐められ、おまんこの割れ目を知らないオジサンの指で擦られている。
こんなことをされて、頭がバカにならない方がどうかしていると思うくらいには、思考が崩壊寸前だった。
「………………」
ずちゅむっ♡
「ほっ゛!?♡ あっ゛♡」
何の前触れもなく、割れ目を掻き分けて侵入してくるオジサンの指。
さっきまでの人の良さそうな表情はどこへいったのか、ただ無言で人差し指を挿入された俺は、できることもなく素っ頓狂な間抜け声を挙げてただされるがままだった。
「おぉー。オジサン、スゴイヨ!」
「んひいっ!♡」
そして、それに呼応するかのようにお尻の中に侵入してくるターニャの小さな舌。
いつしかオジサンとターニャに挟まれながら、いつバレるかもわからないギリギリの中で、ただ快楽を与えられる俺はソレを受け入れることしかできない。
「あ゛っ゛♡ あ゛っ゛♡ あ゛っ゛〜♡♡♡」
「ちょ、声デカ……」
ぷしっ♡ ぷしっ♡
おまんこからとめどなく溢れてくる液体に、オジサンの指が更に深く深くへと侵入してくる。
マズイ。これ以上奥まで挿入されたら処女膜を突き破ってしまうんじゃないか。
そう思った時だった。
『えー。次は○○駅ー。○○駅ー』
事務的なアナウンスがスピーカーから響いた直後、背中側からプシューッという空気の抜ける音と共に、車内の人間を解き放つように扉が開かれた。
「あ」
「ぇ……あ、きゃんっ!?」
いつの間にか、ターニャは何食わぬ顔で俺のお尻から顔を離し、汁塗れの顔で横に立っていた。
するとどうなるかと言うと、支えが丸々なくなった俺は背中からホームに倒れ込む形になった。
とすん、と軽い音と共に。
「えっ、うわ……」
「なに、痴女?」
「なにも履いてないじゃん……」
ザワザワと、喧騒が耳を打つ。
一瞬何が起こったのかわからなかったが、再び尻餅をついた衝撃から意識を覚醒させ、顔を上げると乗客全員が俺を見ていた。
……正確には、駅のホームで尻餅をついた衝撃で足を開いて晒す俺を。
「…………っっっ!!!」
ぷしっ♡ ぷしーっ♡
「うわっ! 漏らしたぞ!」
「やば」
「変態じゃん」
さっきまでギリギリまで責められていたのが、今決壊してしまった。
おしっことは違う、気持ち良くて出てしまう半透明な液体。
自分でも何が起こってるかわからず、半ばパニックになって足を閉じることも忘れ、乗客やホームの人間におまんこを見せつけながら、無様にイッてしまった女児がそこにいた。
「あっ……♡ あっ♡」
どうしよう♡ どうしよう♡
人生終わっちゃう♡ 学校まで連絡いって素性もバレちゃう♡
「るり、行こ!」
「えっ……♡」
駅のホームで公開潮吹きを披露していると、電車から降りてきたターニャに手を引かれ、無理矢理立ち上がらせられて駆け足でその場を跡にする。
追ってくるものは、いなかった。
「るり、すごいヨ! ターニャでもあんなことまではできないのに!」
非常に機嫌がいいのか、ターニャは笑い、俺はよろよろと駅のホームから外に出る階段を走る。
短いスカートをはためかせ、周囲にはきっとチラチラと中身が見えているだろう。
「るりといっしょなら、ターニャもっとえっちくなれそう!」
日本に来たジュニアアイドルは、スカートの中を惜しげもなく晒しながら、俺に笑いかけるのだった。