TSした転生女児、毒親のコネで違法なJr.アイドルになる・連載版 作:東口ゆゆ
「…………はっ!?」
「おや、目覚めたかい」
時刻は夜中。
浴場でオシッコを全世界に晒した後、いそいそと身体を洗い直し疲れていたのもあって即就寝していた俺は、違和感を感じて真夜中に目が覚めた。
薄暗い闇の中、目の前にいるのは八雲重役だった。
「や、八雲さん……!?」
「初配信成功おめでとう。あれだけの視聴者数を稼いでくれて、わたしとしても鼻が高いよ」
そう淡々と告げられるも、俺は自分自身の身体にも異変が起きていることに気づく。
仰向けに寝かされており、体が動かないのだ。
「あ、あの……なんで拘束されてるんでしょうか……っ」
「会議のペナルティだよ。目標達成できなかったからね」
それは明日やると言って立ち去っていたのに、気まぐれなのかそれとも俺の油断を誘うための方便だったのかはわからなかった。
「色々考えたんだが……るりちゃんには、メンタル面だけでなく【裏】のジュニアアイドルに相応しくするために身体にも手を加えていかないといけないと思ってね」
そう言って、未だ薄暗い部屋の照明のリモコンを押すと、今の状況の全容が明らかになった。
「え、えぇ〜……」
眩しい明かりに目を細め、徐々にぼやけた輪郭から視界がハッキリとしてきた俺は、思わず間抜けな声をあげていた。
「どうだ? ここはるりちゃんに与えたマンションにある隠し部屋だ。配信カメラがないから、いくらでも喘いでも構わない」
部屋の中は、器具だらけだった。
ただの器具ではない。AVやRのつく同人誌を読んだことがある者なら誰でも見たことがあるようなモノばかりだった。
そして、首から上だけは動くので自分の身体を見下ろすと案の定ベッドの上で拘束されていた。
大きく大の字に寝転がされ、手足は拘束具のベルトで巻き付けられているし、そこから繋がる鎖はベッド下まで続いている。
「あ、あの……さすがにコレは……」
当たり前のように裸に剥かれており、ベルトで拘束されているのもあって隠すこともできない。
天井に向かって聳え立つ乳首と、隠す意思すらないように大きく開いた脚の奥に広がるおまんこはヒクヒクと脈うっているようだった。
「なに、痛いようにはしない。痛い方がマシだと思うようになるかもしれないがね」
「っひゃんっ!?♡」
早速、八雲重役が俺のお腹に優しく触れてくる。
暖かいおじさんのゴツゴツした手が肌の上に乗せられただけで、びくんっ! と腰を跳ねさせてしまった。
「あれだけ派手にオナニーしていたから敏感なようだね」
「んあっ♡ おっ♡」
触れるか触れないかの絶妙な塩梅。
フェザータッチと呼ばれるソレだが、八雲重役の手つきはそれでいて際どいところを触ってくる。
ヘソ、子宮の位置、太ももの付け根まで下へ下へ手が移動していき、割れ目のドテと呼ばれる肉の部分をぷにぷに♡ と弄ぶように突いてくる。
「やはり、女児はいいね。肌の質感が普通の女より段違いにイイ」
「おっ♡ ほっ♡」
弾力のある割れ目の肉は、突かれる度にぷるんっ♡ と指を弾き返してくる。
「だが、それだからこそ君の身体をもっと男ウケするようなモノに仕上げなければいけないんだ」
「あっ♡ あっ♡」
されるがままになっていた俺の身体から離れる八雲重役。
拘束台とも呼べるベッドの隣に置いてあった、とある器具を手に取った彼は、珍しく機嫌良さそうに心からの笑顔を見せていた。
「これがなにかわかるかい?」
それは、吸盤のようなモノだった。
手で持てるサイズのモーターのような土台からホースが伸び、先端には何かを吸い付くような透明の吸盤が取り付けてある。
「な、なんですかそれ……」
使用の意図がわからず、素直に質問するとこれまた嬉しそうに八雲重役は説明を続ける。
「これはね、とある部位を肥大化させる為に作らせた肉体改造用の吸盤なんだ。どこを肥大化させるかと言うと……使ってみた方が早いな」
そう言って、吸盤を取り付けた場所は俺の乳首だった。
……まさか。
「気づいたかね? そう、君がコンプレックスだと言っていた大きい乳輪に相応しい乳首にしてあげようと思ってね」
「や、やめ……っ♡」
ソレの出力がどんなものかはわからないが、要はこう言いたいのだ。
乳首を限界まで吸盤で吸い上げ、無理矢理大きくすると。
そんなことをしてしまえば、ただでさえ乳輪が大きくて気にしてるのに、余計目立ってしまうことになる。
けれど、そんな事情を気にしてくれる人ではなかった。
「早速始めようか。夜は短いからね、なるべく大きくしていこう」
「やっ……ひああああああっっっ♡♡♡」
ポチッ、と。
無慈悲にも土台に備え付けられていたボタンを押された数秒後には吸引が作動し、両乳首をすっぽり覆っていた吸盤の中にあった酸素が失われていく。
モーターが起動され、ホースを伝って吸盤の中が空気を吸い取り真空状態になっていく。
そうなると、柔らかいピンク色の可愛らしい突起は吸引されることになり、容赦なく吸い込もうと吸盤の中で引っ張られてしまう。
「ひゃっ♡ ひゃぁぁあっ♡ だめっ♡ これっ♡ だめですっっ♡♡」
味わったことのない未知の感覚に、起動して十秒で根を上げるも八雲重役は聞き耳を持つ気配がない。
それどころか。
「そうだ、ちょっと強めのお香を炊いてあげよう。女児には少しキツイかもしれないが、次第に気持ち良さが増してくるはずだ。大丈夫大丈夫、ギリギリまだ合法だから」
「ひうっ♡ ひううっっ♡♡」
とんでもねぇことをしやがる。
俺が乳首を吸引され、ベッドの上で腰を浮かせてちょっとでも刺激を逃がそうとしているのを眺めながら謎の壺に入った灰を焚き始める八雲重役。
数分もすれば、あまったるい匂いが部屋の中に満ちていき否が応でもそれを吸い取ってしまうことになる。
「効き目が現れるのが少し遅いのが難点なんだが……どうせなら倍量入れるか」
本当にとんでもねぇことしやがる!
「ちくびっ♡ 止めてくださいっ♡ これっ、むりですっ♡♡」
もう一つのお香を焚き始める八雲重役の後ろで絶賛乳首吸い出し中な俺は、既に限界が近い。
だってこれ、本当に容赦なく吸引してくるんだもん。
おっぱい周りが吸盤の形に吸い付いてアザになってるんじゃないかと思うほどだった。
「おっぱいの形が変わったら商品としての価値が下がるからな……仕方ない、休み休みやるか」
「っあうんっ♡♡」
モーターのスイッチをOFFにし、ようやく吸引機の吸い取りが止んだことにホッとする。
しかし、八雲重役の目論見は成功したようで俺の乳首は真っ赤になってほんの少しだけ長くなっているような気がした。
「そうだ、ついでにココもやろう。普通のファンは見る機会はないが、パンティを脱いだら凄い女児……いや、パンティを履いてても目立つくらいに大きくさせたらとんでもないぞ」
俺で人体実験でもしてるんだろうか。
あとパンティって久しぶりに聞いたな。
「うぅ……ゆっくり寝たい……」
こちとら今朝からターニャのお守りから始まり事務所で解雇通知を受けその足で八雲重役に縋って会議室で射精チャレンジした後にお風呂場で公開おしっこオナニーをしてようやく就寝していたのだ。
体力的なものもあって非常に眠い。
だが、それを上回る刺激と快感に強制的に頭を起動させられる。
シンプルに今日一番辛かった。
だが、八雲重役は何が楽しいのかいつになくニコニコの笑顔だった。
時折そんな素振りは見せてたが、この人引くほどドSなんだなと最悪のタイミングで確信した瞬間である。
「よし、おっぱいを休ませてる間はコレを使うぞ。なに、ちょっと大きくなるくらいだから日常生活に問題はないはずだ」
「えっ……え、それ、ちょっとまってください、どこにつけるんですかそれ!」
八雲重役が取り出したるは、乳首に取り付けた吸引機より小型のサイズのものだった。
それはいい。よくないが。
問題は、八雲重役が俺の下半身をまさぐり始め、その器具をあろうことか俺の大きく開いた足の更に奥……密林を探し当てた冒険者のように、おまんこの割れ目を広げると小さなクリトリスにぴったり入るように吸引機を取り付けたのだ。
「ふむ。やはりクリトリスとちんこは大きければ大きいほどいいとされているしな。刺激は……強いかもしれんが、るりちゃんなら大丈夫だ。特に根拠はないが」
「待って♡ まって♡ まってくださいっ♡ それはだめですっ♡ ほんとにだめですっ♡」
根拠もないのにとんでもない部位の肉体改造を施そうとしないでほしい。
足を閉じて吸引機を押し除けたいが、それができるほど手足を縛る枷は長くない。
万事休す。おしまい。乳首であれだけすごかったのだ、クリトリスでそんなことされたらどうなってしまうかなんて考えるまでもないだろう。
「惜しかったな、配信でやっていればもっと稼げたかもしれないが……まぁいいか」
ポチッ、と。
本日二度目の吸引機の作動である。
もちろん、小型の方……クリトリスを覆うように取り付けられた吸盤から、数秒も経たず凄まじい、言葉にできない、とんでもない勢いで千切れるんじゃないかというくらいの引っ張られる感覚。
「っ──♡ おぎゃんんんんんんっっっつ!?!?!?♡♡♡」
「おお、これしきでイッてしまうのか情けない」
ぶっ殺してやろうかなコイツ、と思うだけで言葉に出さない俺はまだ理性的だろう。
「やめてっっ♡ とめてっっ♡ むりっ♡ おまんこひっぱられてむりだからあっ♡♡♡」
「お香も効いてきたようだな。どうだ? 痛みより気持ちよさが勝つだろう」
女の子が一番弱い部位を強制的に引っ張られる感覚。
当然、そんなことをされた経験なんてなかった。
寝不足も相待って、チカチカと頭の中でスパークが弾けるような、光が点滅する。
足をピンッと伸ばし、腰も無意識にカクカクと動かす様は八雲重役から見ても無様なものだろう。
クリトリスなんて小さい肉芽を虐められただけでこんなことになってしまうのだから、女の子とはなんて弱い生き物なんだろうと実感するしかなかったのだった。
「よし、乳首の方も再開してみよう。なかなか楽しい反応をしてくれるからな、わたしも寝ずに頑張るぞ」
こうして、一夜丸々使ったペナルティは気絶しては吸引で叩き起こされるのを五回ほど繰り返して朝日が除いたあたりまで続くのだった。