TSした転生女児、毒親のコネで違法なJr.アイドルになる・連載版 作:東口ゆゆ
「ただいまぁ……」
羞恥の限りを尽くすようなスクール水着撮影がようやく終わり、満身創痍で帰宅した日曜日の昼下がり。
玄関に入ると、人の気配はなかった。
いつものことである。
この間はたまたまプレイの一環で在宅だった母だが、育児放棄よろしく気まぐれに帰ってくるか愛人の元へ転がり込むかはその日の気分次第だった。
月の三分の一は家に居てくれれば良い方の母は、本日は愛人の家に泊まる日らしい。
児相? 何度か来たけど母が籠絡して家庭環境に問題なしと職員に改竄させてるよ。
下手をすれば同性相手でも落としてみせるあり様にうすら寒いものを感じた覚えがある。
「慣れたしいいけどぉ……」
それにしたって疲労感が凄い。
あの後、結局お尻をメインに撮影が続行され、スケジュールが押してたのかデータを確認する間もなく撤収して帰宅になったのだ。
女児の体力では帰路につくのもギリギリだった。
「……つか、れたぁ」
リビングのソファーに横たわる。
お腹も空いてるし眠いし、撮影での出来事もあってグルグルグルグルと色んな感情が湧いては消えていくのは疲労からか。
自分で思ってたより、さっきの撮影はメンタル的にもクるものがあったらしい。
けれど。
「…………いらないよぉ、こんなの」
乱雑に置いたお出かけ用のバッグを横目に見る。
中には、撮影のため着用したスクール水着もどき。
もう使わないとのことだったので、金平社長に無理矢理押し付けられたのだ。
どうしろっちゅーねん。母はノリノリで着るだろうが、さすがにロリボディである俺にしか着れないサイズだった。
「…………」
自分を俯瞰して見ると、美少女ロリがスクール水着を着て扇情的なポージングをする、マニアックなすけべなら涎を垂らしそうな状況だったのに、それが自分だと考えれば興奮しない。
……本当に?
「…………嘘」
興奮なんて、しないはずだった。
あのシチュエーションが、自分でなければ。
あの大人達の中で、見る側だったのなら、興奮したのだろうかと。
そう思っていたのに。
「ぬ、ぬれてる……」
ソファーに寝転んだまま、ワンピースのスカートの中に手を入れる。
そっと肌触りのいいショーツのクロッチ部分に指を当てると、ほんのりと湿り気を帯びていた。
「ママの時も、自分でしようとした時も反応なかったのに……っ」
今世を生きてきて、そういうことに対して忌避感を覚えるわけではなかったが、女児の意識も混じった俺は性的なものをなるべく遠ざけていた。
母は災害のようなものなので、心を無にするしか抵抗する術はなかったが。
自分で致そうと試みたこともあったが、濡れないし痛いし、気持ちよくないしで早々に心が折れてなにもできなかったのである。
ぬちゅっ♡
「っふ……♡」
何度かクロッチの部分をショーツ越しに擦っていると、自分のものとは思えない色気染みた声が漏れた。
ソファーの上で丸まり、人知れず下半身を弄る行為に背徳感も募っていく。
ぬちゃっ♡ ぬちゃっ♡
「ふっ♡ ふっ♡ ふっ♡」
どうしよう、気持ちいい。
気持ちいいのもあるが、なんだか安心するのだ。
「んっ♡ ふっ♡ こ、ここかな……♡」
身体を丸めながら、クロッチを擦る力に強弱を付けたり、ちょっと強めに押し付けたりを繰り返していくと、だんだん自分が気持ちよく感じる位置がわかってきた。
「んっ♡ んぁっ♡ ぁっ♡」
こすこす♡ こすこすこす♡
以前、TSを自覚した時だった。
子供とはいえ、女の子の身体に興奮してそのまま自慰行為をしようと試みた。
無謀にも指をそのまま挿入しようとして、あまりの痛みに悶絶したが今はそんな片鱗はカケラもない。
前世で肉棒を扱いていた時とな違う、初めて味わう類の、脳内麻薬が分泌されていくような甘い快感と安心感に、頭の奥がぴりぴりと刺激されていく。
「したぎ、じゃまっ♡」
三十分ほどだろうか。
ひたすら強弱を付けて擦り続け、完全にほぐれた割れ目はいつしかショーツをぐっしょりとお漏らししたかのようにびちゃびちゃにしていた。
するっと、腰骨に括り付けていた紐を解くと頼りない布面積だったショーツが静かに落ちる。
ワンピースを胸元まで捲り上げ、体勢を変え、誰に見せるわけでもないが大きく脚を拡げると毛も生えていない、未だ男を知らないぴったりと閉じた縦スジが顕わになった。
「……すご♡ 女の子ってこうなるんだ♡」
清純そうな割れ目とは裏腹に、閉じた隙間からツゥー……と、とめどなくえっちな液体が流れてくる。
女児とはいえ、こういったことをする準備ができてることに他ならない。
「そっと♡ そぉ〜っと……♡」
直接弄るのは、今世で二度目。
前回のような失敗は踏まない。
いきなり指を挿れるのではなく、まずは外側から責める。
自分の視点から、顔を上げて見下ろすとおちんちんがなくなり、代わりにつるつるで未成熟な女の象徴が見える。
これを、柔らかく触れる。
「っあぅっ♡」
外側から、土手と言われる部分を優しく触れただけで甘い声が出た。
「ふっ♡ ふっ♡ ふーっ♡」
脳が溶けそうだった。こんな年齢で性を覚える背徳感や、元成人男性が、こんな年端もいかない少女の肉体を文字通り好きにできる高揚感。
「こ、これは……♡ クリトリスかな……っ♡ っあうんっ!?♡」
ぬちゅぬちゅ♡ 割れ目に指を這わせ糸を引かせたり、くぱぁ♡ と筋を無理矢理拡げてみたり。クリトリスと呼ばれる小さな肉芽を軽く擦ってみたり。
新しい玩具を手に入れたような感覚で、自分の身体を調べていく作業はたまらなく楽しかった。
「そ、そうだ……写真……写真撮らなきゃ……っ♡」
こんなエロいことをしてる女児がいるのに、それをデータに収めない手はない。
後で自分で見返してオナネタにすれば、きっともっと良質なオナニーができると考えた俺は、慌ててスマホを開いてインカメで拡げた恥部を映す。
「すごぉ……♡ こんな感じなんだぁ……♡」
スマホの画面に映し出されるピンク色のヒダと、ぬらっ♡ とした、いつでも犯してください♡ と言わんばかりの状態に俺が前世のまま成人男性だったら嫌がってもおちんぽ挿入してガン犯しするだろうな、と思考が頭を過ぎる。
「そうだ……これ……♡」
くらくらするほどの雌の臭いに、前世では一生見ることのできなかった卑猥な割れ目を前にして、完全に頭がどうにかなっていた。
スマホに写真を収めていた俺は、ふと横に置いてあったバックに目を移す。
そこには、さっきまで撮影で使用していたスクール水着もどきが入っていて、昂った快感を助長させるには充分なものだった。
「はっ♡ はっ♡ はっ♡」
興味と興奮が止まらない。
誰ももいない部屋で一人裸になった俺は、撮影の時と同じく粗悪品のスクール水着もどきを着用する。
ごわごわした生地のくせに、ぴったりと身体のラインが強調されて、鏡の中に写る自分はどこかのグラビアから出てきたようなビジュアルの少女だった。
「えっちぃ……♡ 女児まんこっ♡ スクール水着の女児まんこがおなにーしてるっ♡」
鏡に向かって脚を開き、割れ目に食い込んだクロッチを引っ張ると、生地が擦れて鋭い快感が走る。
こすこすこす♡ こすこす♡ 割れ目に沿うように、引っ張ったクロッチを上下に動かすと、摩擦で新しい刺激が頭の奥から響いてくる。
「おっ♡ おっ♡ おっ゛♡」
女の子が出しちゃいけない声を漏らしながら、いつしか腰が浮き、強調するように鏡に下半身を押し付けた俺はラストスパートの如く擦る手が激しくなっていく。
もっと♡ もっと♡
「あっ♡ あっ゛♡ い、イくっ♡ イくかもっ♡ イっちゃうかもぉっ♡」
叫び声に近い喘ぎ声を部屋の中で響かせながら、性欲を覚えた猿のように一心不乱に割れ目を擦り上げ、いつしか脚が吊るギリギリまでピンッ♡ と伸ばし、呆気なく今世初めての絶頂を迎えるのだった。
「あっ゛♡ あっ゛〜♡ あ〜っ゛♡」
ぶびっ♡ ぷぴっ♡ と、間抜けな音を鳴らしながらどろりとした粘液がおまんこから溢れ、床を汚しながらもそれを拭う余裕もないほどに、快感の余韻に浸る俺は、とても女児には見えなかった。
⭐︎
「…………やってしまった」
一時間後。
放心から復活した俺は、自分の粗相で汚した床をタオルで拭きながら猛省していた。
女の子のオナニーがあんなに気持ちいいとは思わなかった。
男の射精は一度出せば終わりだし、その後に押し寄せてくる虚無感や疲労とかもあるが、女の子には全くそれがなかった。
触り続ければいつまでも続く刺激に、終わりのこないオーガズム。
今回は怖くてさすがに指の挿入まではいかなかったが、これでおまんこの中まで挿れてしまうと一体どうなってしまうのか。
興味が尽きなかった。
だが、その興味もとことん追求していけるのだ。
なぜなら自分の身体だし、迷惑をかける相手もいない。
お誂え向きに、母も不在がちでほぼ一人暮らしのような状況だ。
「……バイブ、買ってみたいなぁ」
こうなると、アダルトグッズにも俄然興味が湧いてくる。
だがしかし、ここで待ったがかかるのは俺が未成年という点だった。
さすがにこの見た目でアダルトグッズを購入するには無理がある。
でも気になる。
ネットで買うか?
いや、そもそも俺はスマホを持っていないし自宅にPCもない。
母がそんな便利グッズを買い与えてくれるような人格者ではないとこの十年で身に染みて理解していた。
「ぐぐぐ……気になる……気になるぅ……」
まぁ、しばらくは指での挿入を目標にするしかあるめぇ。
撮影で憂鬱だった気持ちが、一気に晴れていくような気さえした。
やはりすけべ。すけべなことは全てを救い出してくれるのだ。