TSした転生女児、毒親のコネで違法なJr.アイドルになる・連載版 作:東口ゆゆ
「いや〜、ごめんね瑠璃ちゃん。ちょっとゴタゴタしてて連絡できなくてね〜」
「え、ぁ、だ、大丈夫です……」
あれから更に一ヶ月の月日が経過した。
悪ガキくんを手コキで屈服させることに成功した俺は、定期的に射精のお手伝いすることを条件に、口封じすることができたのだ。
授業中でもやたらチラチラと俺の方を見てくるのは気になるが、努めて無視していれば問題なかったので、ここしばらくは撮影も何もなく、普通の学校生活を送っていた。
しかし、昨日、唐突に撮影スタジオに来れないかと連絡が来てのこのこ赴いたら開口一番、金平社長にそんなことを言われたのだった。
「お金どう? 困ってない?」
「…………こ、困って、ます……」
相変わらずの成金が服着て歩いてるような出立ちで、金歯を煌めかせながら胡散臭い笑顔を見せる社長からの問い掛けに、悩んだ挙句素直に答えることにした。
前回の撮影で振り込まれたお金がそろそろ尽きそうだったのは本当だったからだ。
あと一週間連絡が遅かったらまた手コキ屋さんを始めるところだった。
「ちょうどよかった。今回の撮影はイメージビデオの撮影になるんだけどね、今までとは比較にならないくらいたくさんお金がもらえるよ」
「ほ、ほんとうですか……!?」
イメージビデオ。その単語は、俺でも知ってる。
なんなら、前世で何度もお世話になったことがあるほどだった。
……もう、ここまで来たら俺でも流石に気付く。
最初はファッション誌やジュニア誌に掲載されるような健全な雑誌だと思っていたが、違う。
この会社は、いわゆる小さい女の子が好きな層に向けた、そういう撮影を一手に引き受ける生業としていることに。
「……ここだけの話、今スタジオの奥で恰幅のいいオジサンがいるだろ?」
「は、はい。……あの、ニコニコしたオジサンですか?」
人知れず覚悟を決めていると、金平社長が内緒話をするように耳打ちをしてくる。
さりげなく視線を迷わせると、確かにスタジオの奥、テーブルと椅子を用意された場に陣取るオジサンが笑顔で人と話していた。
「あの人、芸能関係でもかなり力を持った役員さんなんだよ。……ここでアピールしておけば、イイことあるよ。きっとね」
「……っ!」
改めてスタジオの奥のオジサンを見ると、確かにそんな雰囲気があった。
いつも高圧的で少し苦手だったプロデューサーと何かしらの会話をしているが、そのプロデューサーが何度も頭を下げている。
「だから、今回の撮影はなるべくスムーズに終わらせたい。ちょっと難しいことも言うかもしれないけど、NGを出してみんなを困らせるようなことはしないでくれると助かるな」
「は、はい……がんばりますっ!」
ぽん、と。
肩に手を置かれて厳しいことを言われるが、逆にこれはチャンスだと思うことにした。
イメージビデオなんて、そういう用途でしか使われない。
昨今の事情を鑑みればグレーゾーンもいいところだが、ここで他と違うところを見せさえすれば後の仕事は安泰になるかもしれない。
「じゃあ、ささっと準備を終わらせよう。まずこれに着替えてきてくれるかな?」
「はいっ!」
こうして、俺の初となるイメージビデオの撮影が始まったのだった。
⭐︎
「…………あ、あの……着替え、ました、けど……」
「おお、早かったね! 思ったとおり、ピッタリだ!」
十分ほど経って。
更衣室から顔を出す俺を見て、喜ぶ社長とは裏腹に内心穏やかではなかった。
「……きょ、今日……水着、なんですよね……?」
「ん? そうだよ、事前に連絡してた通りさ」
昨日、突然連絡を受けた際に水着の撮影というのは通告があったので理解していた。
理解していたが、コレはさすがに想定外だった。
「サイズが、その……小さすぎませんか……?」
そう。今回渡された水着は、いわゆるマイクロビキニと呼ばれるものだった。
逆三角形の申し訳程度に胸を覆う布地に、これまた食い込むようにビキニボトムはいつも履いているローライズショーツと変わらないくらいの布面積。
いや、あのショーツより小さい。
後ろを振り向けば、お尻の半分どころかほとんど出てしまっている。
当然、前の方も本当にギリギリ中身が見えないレベルだった。
もし毛の一本でも生えていたらハミ出てしまっていただろうくらいには。
しかも、布地の色が肌色なのもあってパッと見で裸にしか見えないのも始末が悪かった。
「そんなことないさ! 今回はそういう企画だからね。サイズも色もピッタリだよ!」
「ぅ、うぅ……っ」
金平社長に手を引かれれば、もう出ざるを得ない。
芸能関係の重役まで来ているのだ。
ここでゴネて撮影が長引けば印象は悪くなっていくだろう。
「早速撮影していこうか。瑠璃ちゃん、いつもみたいによろしくね!」
「は、はい……よろしくお願いします……」
つい先日のカメラマンが何食わぬ顔でよろしくと伝えてくると、いよいよ撮影がスタートする。
今回は白い背景にプールで遊ぶようなビーチボールや浮き輪などのグッズもあり、ポージングなどバリエーション豊かにしていかなければならない。
「や、やっぱりこれ……ずれる……っ」
もちろんいつもより動きが大きくなるのだが、そのたびに水着がどんどんズレていくのだ。
一つポージングをとっては水着をなおし、また一つポージングをとっては水着の位置を調整する。
「…………んん?」
なかなか進まない撮影の中、ふと金平社長が何かに気づいた様子だった。
「……瑠璃ちゃん。ひょっとして、前貼りしてないのかい!?」
「前貼り……って、なんですか?」
聞き慣れない単語に、首を傾げる。
「だからか……。いや、これは説明しなかった僕たちが悪いね。……前貼りっていうのは、絆創膏のような、大事なところが見えないようにするテーピングのことだよ」
「そ、そんなのあるんですか……」
そんな便利なものがあるのなら早く言ってほしい。
かれこれ三十分、水着の位置ズレと戦いながら撮影していたのだ。
だが、これで納得した。グラビア撮影などではやはり水着の位置ズレを気にするモデルも多いので、こうやってきちんと対策をしているのだ。
「よし、じゃあ貼ってあげるから脱いでくれ」
「……んっ?」
金平社長が備品スタッフからテーピングのようなものを受け取ると、俺にそんなことを言ってきた。
「脱いでくれないと貼れないだろ? 結構難しいんだ、水着から隠れるようにバランスよく貼るの」
「あ、あの……自分で……」
ニコニコと胡散臭い笑顔のまま迫る金平社長。
自分で貼ると言っても、全く譲る様子はなかった。
「撮影が押してるんだ。重役も見てる……大丈夫大丈夫、すぐに終わらせるからね」
「えっ、え……せ、せめて女性のスタッフにっ」
「今日は女性スタッフいないんだよ」
テーピングを持った体勢を崩さず、迫られる。
周りを見ても助けてくれそうな人はいなかった。
それどころか、重役と言われていた人の良さそうなオジサンは食い入るように俺を見つめている。
「じゃあ、このまま帰るかい? 僕としては残念だけど、どうしても嫌なら強要はしないよ」
「………………お、お願い、します……っ」
今まで一番長い葛藤だった。
けれど、ここまできて全てのコネクションと金銭を投げ出すのはあまりに惜しかった。
どうしようもない。どうしようもないのだ。
例え、他の男性スタッフが見てる前であっても、初めて見る重役に見られながらでも、仕事である以上はやらねばならない時があるのだ。
「いい子だ。……いいと言うまで動かないでね」
しゅるっ。
腰紐で括りつけられていた、マイクロビキニが解かれる。
当然のように重力に従って落ちる頼りないビキニボトムだったが、公衆の面前で幼い割れ目を晒すハメになった身としては、それが最後の砦だったことも理解した。
「おぉ……すごいね。すごく綺麗だ」
「は、早く……はやく、はってください」
数秒程度だろうか。
毛も生えていない、性経験の一度もない新品の割れ目を凝視していた金平社長が感想を呟き、消え入りそうな声で早く済ませてくれとクレームを入れてしまう。
いつしか、遠巻きに裏方作業をしていた男性スタッフが何人も手を止めて俺を見ていた。
遠慮のない好奇の視線が突き刺さる。
そして、手に持った肌色のテーピングを切って、俺の股間に直接貼り付け始める金平社長。
「っ……んっ」
「……んん? 上手く貼り付かないな」
なんというか、雑だった。
テーピングの粘着部を、割れ目に貼るのはいいが、貼るというより押し付けるようにしてくる。
そうすると、必然的に擦るようになってしまう。
か細く、小さい声が出てしまうのは仕方のないことだった。
「っふ……あ、あの……つよすぎ……っ」
「いやいや。ちゃんとしないと、すぐ剥がれちゃうんだよ……にしてもくっ付かないなぁ」
ぐっ♡
「ふぁっ♡」
押し付けられたテーピングが、たまたまだろうか。
一番刺激に弱い、未成熟な肉芽に擦れ、思わず上擦った声を上げてしまう。
「どうしたんだい? どこか痛かったかな?」
ぐりっ♡ ぐりぐり♡
「っふっ♡ んあんっ♡」
押し付けられるだけならまだいい。だんだんと、割れ目を起点にテーピングで擦り始められると、日々開発している自分の感覚への刺激になって身体が反応してしまう。
「……んん? テーピングが湿ってきたな……」
「っふー♡ ふっ♡」
いつしか、前貼りの役目を果たすためのテーピングが水分を吸い取り、粘着の効果が薄れてしまっていた。
もちろん、その水分は俺の股から溢れ出してきたものだ。
当然金平社長もそれは理解してるはずなのに、何も知らないような顔で白々しく言ってのけるのだった。
「金平くん。キミは少々力が強すぎるね」
「は、……八雲さん!」
内股になり、ちょっとでも自身の痴態を見せないように手で下半身を隠していると、いつの間にか近づいてきたのか、八雲と言われた恰幅のいい芸能関係の重役が金平社長に話しかけていた。
「どれ、私にさせてみてくれないか? こう見えて、若い頃はこういうことも仕事の一部だったからね。得意なんだよ」
「……はい。それではお任せしてもよろしいでしょうか」
金平社長が殊更丁寧に応対しているのを見ると、余程の権力を持った人物なのだろうと窺い知ることができた。
「……さて。長谷川瑠璃ちゃん、だったかな? 私は芸能プロダクション統括の八雲だ。ちょっと瑠璃ちゃんのお手伝いをさせてもらうよ」
「え、は、はい……きゃっ!?♡」
膝を床に着け、同じ目線の高さになって微笑む八雲重役は人を安心させるものだった。
けれど、その安心はほんの一瞬。
言い終わると同時に、俺の右足を掴んで無理やり上に広げたのだ。
「ま、まっ……まって♡ まってください♡」
「大人の時間はね、お金なんだよ瑠璃ちゃん。君の一存で待ったがかかるとそれだけ損害が大きくなる」
ひく♡ ひく♡
片足だけ無理やり上に持ち上げられるとどうなるかといえば、比較的身体が柔らかい俺はバレリーナのようなポージングになってしまう。
当然、下半身を覆えるモノを身に付けていない者にとってはこれでもかというほど、それこそ割れ目の奥まで見えるようなポーズになってしまうわけで。
「濡れてるじゃないか。どうりで前貼りができないわけだ」
「や、やめ……っ♡」
かろうじて手で下半身を隠してはいるが、ちょっと角度を変えれば見えてしまう中身は既にぬらぬら♡ と、淫靡な糸が引かれており、それはちょっと知識のある大人ならわかる事柄だった。
「仕方ない。前貼りし易いように、綺麗にしておかないとな」
「えっ……♡」
片足を持ち上げられた状態で、力付くで手を払われると遮るものがなくなる。
心なしか、スタッフの視線が俺の下半身に向けて強くなった気さえする。
じゅっ♡ じゅるっ♡
「っひんっ!?♡」
なんの前触れもなく。
八雲重役が俺の下半身に顔を突っ込んできた。
しかもそのまま、割れ目に這わされる生暖かいもの。
「おお、さすがはジュニアアイドルだ。ココも仄かに甘いぞ」
「っひぃ!?♡♡♡」
初めての経験に、悲鳴しか出ない。
色んな男性スタッフに見られながら、俺は局部をオジサンに舐められているのだ。
「じゅぷっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるっ♡」
「ひぁっ♡ ひっ♡ ひぃあっ♡」
一心不乱に割れ目に這わされる生暖かい舌。
ざらざらとしていて、自分一人では決して味わえない、未知の感覚に恐怖と一寸の刺激が両立してしまう。
未成熟な肉芽や、割れ目がオジサンの舌一つでいいようにされてしまう現実に抗う術はなかった。
「ほ、ほ〜っ。どんどんでてくるな……素晴らしい、才能があるな」
カリッ♡
「きゃいんっ♡♡♡」
か、噛まれたぁ♡ どさくさに紛れて、クリトリスを歯で軽く噛まれた♡
思わず犬のような叫び声を上げてしまう。
「ん? ひょっとして感じているのか? もしかして……既に誰かから開発済みか?」
「ち、ちがっ……」
顔面に糸を引かせ、菩薩のような笑みを浮かべる八雲重役。
けれど、笑みの奥……その目は一切笑っていなかった。
「答えなさい。今後の君の処遇に関わることだ……ひょっとして、セックスの経験があるのか?」
「ひ、ぇ、……や……っ♡」
ずぬっ♡
太い指が、いきなり割れ目の入り口に挿入された。
あっという間の出来事すぎて、拒否も逃げることもできなかった。
「答えなさい」
「ぇ……あ……じ、じぶんでぇ……し、してましたぁ……♡」
ずっぽ♡ ずぽっ♡
入り口の浅瀬で、指の第一関節くらいを目安にゆっくりとストロークされただけなのに。
いつぞやカメラマンにされた手マンとは比べ物にならない快楽が押し寄せる。
「……なんてことだ。こんなに幼いのに、自分で開発してしまうほど耽っていたと?」
「は、はいぃ……っ♡」
言ってしまった、言ってしまった、言ってしまった。
たくさんの関係者に見られているのに、日頃からオナ猿のように自慰に耽っていると自ら暴露してしまった。
「指だけかね? もしや、バイブやディルドは使ってないだろうね?」
「っ、ぅあ……♡ あっ♡」
ずぬっ♡ ずぬっ♡ ずぬ♡
どんどんストロークが早くなってくる。
快楽を少しでも逃がそうと、腰をくねらせるがそれに合わせて指を中で曲げられ、壁を擦られると足腰に力が入らなくなってしまう。
「答えなさい」
「つ、つかって、ませぇん……おっ゛♡」
逃げ場がないと感じた俺は、正直に告白するしかなかった。
「なぜだ? これだけ開発してるのなら、もっと興味が出てもおかしくはなさそうだが……」
わかったから、膣壁を指先でゴリゴリ擦るのをやめてほしかった。
ソレをされると、頭の奥がビリビリして何も考えられなくなってしまう。
「ま、まだっ♡ みせいねんだからっ♡ かえませんでしたっ♡♡」
「あぁ……なるほど。そういうことかね」
ぢゅぼ♡ ぢゅぼっ♡ ぢゅぼっ♡
止まらない指のストロークで、ガクガクと足が震え、いつしか八雲重役の腕に捕まらないと立っていられなくなる。
いつの間にか、足元は自分のおまんこ汁で水溜りのようになっていた。
「自分の指だけでココまで開発したのか。……金平くん、いいタレントを拾ったな」
「はい。ありがとうございます」
ごりゅっ♡
「んごおっ!?♡」
まるで、モノのように。
成人男性二本目の指を挿入されたと思ったら、ピンポイントでおまんこの奥の、今までのオナニーですら感じたことのない激しい刺激に思わずケモノのような声が上がる。
なんだ。なんだ、今の。
ぷしっ♡ ぷしーっ♡
「おっ♡ お……ぉ……っ♡」
本格的に立っていられなくなった俺は、水溜りとなった床に崩れ落ちてしまう。
自分のおまんこ汁で水浸しになり、だらしなく大股をスタッフ達に向けて激しい絶頂の余韻に浸るしかできることがなかった。
ちょろ……♡ ちょろ……♡
「ふむ。ここまでは知らなかったか……少し刺激が強すぎたかな」
極め付けには、ちょろちょろと情けなく溢れ出してくるおしっこに、八雲重役は満足気に頷くのが見えた。
「さて、撮影を再開してくれたまえ。ココまでやったのだから、きっといいものが撮れる」
イメージビデオの撮影は、まだ始まったばかりだった。