――チュンチュン……。
カーテンの隙間から差し込む柔らかな朝陽が、シャーレの仮眠室をうっすらとオレンジ色に染めていく。時刻はまだ午前六時を回ったばかり。街も世界も、まだまどろみの中にある静かな時間。
そんな中――。
「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♥」
ぱたぱたぱたっ、と軽やかな足音を響かせて、一之瀬アスナは仮眠室のドアをくぐった。ふわりと揺れるベージュの長い髪、青いリボン、そしてフレンチメイドのミニスカ衣装。左胸の上、谷間のすぐ横にある小さな黒子が、白いエプロン越しにもいやらしく自己主張している。
「ふふ~♥ やっぱりまだ寝てるぅ」
ベッドの上には、仰向けに眠るご主人様の姿。規則正しい寝息とともに、胸元のシーツがゆっくりと上下している。
だが――アスナのくりっとした青い瞳が、ある一点でぴたりと止まった。
「……あはっ♥」
シーツの中央。そこだけが、まるでテントを張ったみたいに、ぐぐぐっ、とせり上がっているではないか。
アスナは嬉しそうに口元をほころばせると、そぉっとベッドに近づいた。マットレスがぎし、と小さく鳴る。彼女は膝をつき、四つん這いの姿勢でご主人様の腰元へにじり寄っていく。
「朝からおっきくして……えらいえらい♥」
ぷにっ。
シーツ越しに、そっと指先で触れてみる。布越しでもわかる、ずっしりとした質量。かちかちに張り詰めた熱。それがびくん、と跳ねて応えた。
「わぁ……♥ 元気いっぱいだねぇ、ご主人様のここ〜」
アスナはいたずらっぽく目を細めると、両手でシーツの端を摘まみ――そろり、と剥がした。
ぼろんっ……!
勢いよく飛び出したそれは、朝陽を浴びててらてらと鈍く照り輝く肉槍。太く、長く、血管が幾筋も浮き上がり、先端はすでにうっすらと濡れ光っている。どくん、どくん、と脈打つたびに、亀頭の先からとろりとした透明の蜜がにじみ出てきていた。
「きゃあっ♥ すごぉい……今日は一段と立派かもぉ……♥」
アスナは目をキラキラさせながら、顔をぐっと近づけた。ふわりと香る雄の匂い。むわっとした熱気が鼻腔をくすぐり、それだけで彼女の内腿がきゅうぅっ、と疼く。
「ねぇご主人様、起きてるんでしょ〜? おちんちん、こんなにびんびんにしてさぁ……アスナにどうしてほしい?」
返事はない。寝ているのか、寝たふりなのか。
「もう、しょうがないなぁ♪ じゃあアスナ、ご主人様が起きるまでに、ぜ〜んぶ搾り取ってあげちゃうね♥」
そう言うと、アスナはメイド服の胸元――そのリボンに手をかけた。するすると解けていく青い蝶結び。ぱさり、と前掛けがほどけ、その下から現れたのは――。
「んしょ……♥」
たぷんっ……!
衣装の合わせ目から、それはもう凶悪なまでに大きな双丘が、重力にしたがってぶるんっ、と揺れながら溢れ出た。絹のように滑らかな白い肌。淡い桜色の頂点は、ぷっくりと硬くしこっている。ミレニアムでもトップクラスと謳われる爆乳は、まさに圧巻の一言。左胸の黒子が、白磁の肌の上で淫らなアクセントを描いていた。
「ご主人様のばかぁ……こんなにおっきくしちゃって……♥ 責任とって、アスナのおっぱいで気持ちよくなってよね?」
アスナは両手で自分の豊満な乳房を抱え上げるようにして、そっと、ご主人様の屹立に近づけていった。
むにゅうぅぅっ……♥
極上の柔肉が、熱く滾った肉棒を包み込む。左右から押し寄せるたっぷりとした乳肉は、圧倒的なボリュームで肉槍を呑み込んだ。亀頭だけが、谷間のてっぺんからちょこんと顔を覗かせている。
「えへへ……あったかぁい……♥ ご主人様の、アスナのおっぱいの中でどくどく言ってるの、わかるよぉ……♥」
アスナはうっとりと頬を染めながら、両腕にぎゅっと力を込めた。むにゅむにゅ……と乳房が肉棒を締めつける。柔らかさの中にある、抗いがたい圧力。包み込まれた肉槍がぶるるっ、と震えた。
「じゃあ……動かすね? ん……しょ……♥」
ぐちゅっ……ぬちゅ……♥
まずはゆっくりと。両の乳房で挟み込んだソレを、上下に擦り始める。アスナは腰をくねらせるようにして、全身の体重を乳房へと伝えていった。
「んっ……♥ すごぉい……先っぽ、ぬるぬるしてきた……♥」
亀頭から溢れる我慢汁が、アスナの胸の谷間を濡らしていく。ぬらぬらとした滑りが生まれ、動きは次第に激しさを増していった。
ぬちゅっ……ぬちゃっ……ぐちゅぐちゅっ……♥
「はぁっ……♥ アスナのおっぱい、どうかなぁ……? 柔らかくて、ぷにぷにしてて、気持ちいいでしょ……?♥」
自慢の乳房を上下に激しく動かしながら、アスナは息を弾ませる。パイズリのたびに、たぷんたぷんと乳房全体が波打ち、その振動が肉棒全体をまんべんなく刺激していく。
「ご主人様の、どんどん熱くなってく……♥ アスナ、わかっちゃうもん……♥」
腕が疲れてきても、アスナは決して手を休めない。それどころか、さらに腰を低く落として、より深く肉棒を谷間に呑み込ませていく。今や亀頭は完全に双丘の奥に埋もれ、胸の谷間からは肉棒の根元だけが見え隠れしていた。
ぐぷっ……ぐちゅぐちゅぐちゅっ……!
「んんっ……♥ アスナも、なんか、下がじゅんじゅんしてきちゃった……♥」
無意識のうちに、アスナは両腿をもじもじと擦り合わせる。白いストッキング越しに、秘部からとろりと滴る蜜が太腿を伝っていくのがわかる。頭の中はもう、ご主人様のことでいっぱいだった。
「ねぇ、ご主人様……♥」
アスナは上目遣いにご主人様の寝顔を見つめながら、動きをさらに加速させた。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃっっ!!
「起きなくてもいいからね? そのまま、アスナのおっぱいに、びゅーってしていいんだよ……♥ むしろ、してほしいなぁ……♥」
そう言って、彼女は顔をぐっと近づけ――亀頭に、唇をそっと触れさせた。
ちゅっ……♥
「んむ……♥ 先っぽ、舐めながらパイズリしてあげる……♥ これ、すっごく気持ちいいんだよぉ……?」
ちゅぱちゅぱちゅぱっ……♥
舌先でくるくると亀頭を舐め回しながら、乳房は休むことなく上下運動を続ける。亀頭の先端、尿道口のくぼみに舌の先をねじ込んで――。
「んちゅるるるっ……♥」
じゅぼぼぼぼぼっ……!!
その瞬間――。
びゅうううううぅぅぅっっ!!
「んむぅぅっ……!?♥」
どぷっ……どぷどぷどぷぷぷっ……!!
熱い。熱い奔流が、アスナの口腔内を、胸の谷間を、一気に白濁で満たしていく。あまりの量に、口の端からとろりと零れ落ちる精液。それでも肉棒は収まることを知らず、どくんどくんと脈打ちながら、何度も何度も吐き出し続ける。
「んぐ……ごく……ごくん……♥」
アスナは溢れる精液を懸命に飲み下しながら、それでも乳房の動きを止めない。むしろ、最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように、ぎゅうぎゅうと締めつけながら擦り続けた。
ぬちゅ……ぬるる……♥
やがて、ようやく射精の波が収まった頃には、アスナの胸元も口元も顔も、白く濁った精液でどろどろに汚れていた。
「……ぷはっ……♥」
アスナは口を離し、糸を引く精液の橋を見つめながら、うっとりと微笑んだ。
「ふふ……♥ ご主人様の、いーっぱい出たねぇ……♥ 朝からこんなに溜めちゃって……だからアスナ、来て正解だったよぉ♥」
彼女は指で谷間の精液をすくい取ると、それをぺろりと舐めとった。
「ん……しょっぱくて、ちょっと苦くて……でも、あったかい♥ ご主人様の味がするぅ……♥」
乳房を拭くのもそこそこに、アスナはご主人様の上に覆い被さるようにして、その胸板にぴとりと頬を寄せた。
「ご主人様、もう朝だよ〜。アスナがおっぱいでご奉仕しちゃったから、そろそろ起きてくれない?」
そう言って、彼女はいたずらっぽく、ご主人様の鼻先を指でちょん、とつついた。
「今日も一日、アスナがご主人様のこと、ぜーんぶお世話するからね? 戦闘も、お掃除も、それから……♥」
べつのこと、というように、彼女は自らの精液まみれの乳房をゆっくりと揺らしながら、ぱちり、とウインクした。
「行っくよー! 楽しい一日、ご主人様と一緒に始めちゃおうっ♥」
――こうして、シャーレの朝はいつもより少しだけ騒がしく、そして、とびきり甘やかに幕を開けるのであった。