休日の朝。インターホンが鳴ったのは約束の時間より十五分も早い時刻だった。扉を開けると、そこには対照的な二人の少女が立っている。
「先生!来ちゃったよ!」
満開の笑顔を咲かせて飛びついてきたのは一之瀬アスナ。アッシュグレーの超ロングヘアがふわりと舞い、尻尾のように揺れる。今日はC&Cのメイド服ではなく、普段着のゆるいカットソーにショートパンツというラフな格好だ。それでも彼女の「ダイナマイトボディ」は布地の下で存在感を主張し、左胸のほくろがちらりと覗いている。
「おはよう、先生。少し早く着いた。問題ないか?」
後ろから落ち着いた声をかけたのは角楯カリン。褐色の肌に黄色の瞳、長い黒髪を後ろで一つにまとめている。百七十センチの長身はアスナよりわずかに高く、すらりと伸びた脚がデニムの下でのびやかだ。彼女もまたラフな私服だが、背筋はまっすぐで、どこか任務前のような緊張感を漂わせている。
──早いな、まだ掃除も終わってないのに。
「えへへ、だって楽しみだったんだもん。ねえカリン」
「……まあ、少しはな」
カリンはそう言って少しだけ口元を緩めたが、すぐに居住まいを正す。彼女の視線が室内を素早く走査するのは職業病のようなものだろう。
「先生の家、広いね!それにちょっと散らかってる」
アスナはずけずけと玄関を上がり込み、部屋の中を見渡して無邪気に言った。悪気は一切ない。ただ思ったことを口にしただけだ。
「アスナ先輩、それはちょっと失礼じゃ……」
「いいんだよ、先生だもん。ね、先生。今日は私たちが来たからには、ぱぱっとお掃除しちゃおうか」
アスナは振り返って、いたずらっぽく片目をつぶる。カリンはため息をついたが、その表情はどこか嬉しそうでもあった。
「……掃除なら任せて。専門だ」
「私もやるよー!C&Cの任務みたいで楽しそう!」
こうして、休日の「家デート」は思いがけず掃除から始まった。アスナは窓という窓を開け放ち、カリンは手際よくフローリングにモップをかける。二人ともメイド服こそ着ていないが、C&C仕込みの手際の良さで部屋はみるみる綺麗になっていった。
「先生、この書類の山はどうする?まとめておくか?」
「こっちの洗濯物、色分けして分けとくね!」
気がつけば、散らかっていた部屋は見違えるほど整頓され、窓からは爽やかな風が吹き込んでいる。アスナは額の汗を拭いながら満足げに笑い、カリンは黙々と掃除機をかけ終えた。
「任務完了だね!えへへ、なんだか気持ちいい」
「ああ、目標の掃除は完了した。……先生、何か報酬を期待していいか?」
カリンが冗談めかして言い、すぐに「いや、今のは言い方を間違えたかもしれない」と付け加える。アスナはそれを見てくすくす笑った。
「カリンってば照れてる。ねえ先生、ちょっと休憩しよっか。何か飲み物ある?」
冷蔵庫を覗き込むアスナの背中。かがむたびにショートパンツが食い込み、太腿の付け根が露わになる。カリンはソファに腰掛け、ほっと一息ついた。
「先生の家は……落ち着くな。こういう休日も悪くない」
麦茶をコップに注ぎながら、カリンの横顔がわずかに緩む。任務のない休日。先生の家。先輩と同僚と三人きり。普段は狙撃と後方支援に明け暮れる彼女にとって、それは贅沢な時間だった。
「ねえねえ先生、せっかくだからさ」
アスナが麦茶を飲み干して、とんとんとん、とコップを机に置いた。
「お風呂、沸かそっか」
「……風呂?」
カリンが眉をひそめる。
「うん。先生、ちょっと汗かいてるし。それに私も掃除でちょっと暑くなっちゃった。カリンもでしょ?」
「まあ……そうだな」
「じゃあ決まり!先生のお家のお風呂、見てみたいな〜」
アスナはそう言うと、勝手知ったる様子で浴室へ向かう。カリンは少し躊躇したが、結局立ち上がって後を追った。
「……先輩、勝手に入っていいのか?」
「いいんだよ、先生だもん」
まったく同じ台詞を繰り返すアスナに、カリンは小さく首を振った。しかしその口元は、やはりわずかに笑っている。
♡
浴室は思ったより広かった。白いタイル張りの壁に、大きな鏡。バスタブは二人は入れそうな広さで、シャワーヘッドは取り外し式だ。
アスナは迷わず服を脱ぎ始めた。
「アスナ先輩!?」
「え、だってお風呂だよ?服着たまま入らないでしょ」
「そ、それはそうだが……」
カリンは真っ赤になって視線を泳がせる。彼女の黄色い瞳が一瞬こちらを捉え、すぐに逸らされた。
「せ、先生……!み、見すぎだ!」
「カリンも脱ぎなよ。恥ずかしい?」
「恥ずかしくないと言ったら嘘になるが……!」
「じゃあ私が手伝ってあげる」
「ちょ、先輩……!やめ……ひゃっ!」
アスナが背後からカリンの服の裾をまくり上げる。褐色の肌が露わになり、引き締まった腹、そして黒いブラに包まれた豊かな胸が姿を現す。百七十センチの身体は無駄がなく、それでいて女らしい曲線を描いていた。
「カリンの身体、すごく綺麗だね。先生もそう思うでしょ?」
アスナは無邪気に言い放ち、自分の服もあっさりと脱ぎ去った。百六十七センチ、同じくダイナマイトボディ。アッシュグレーの髪が背中から腰まで流れ落ち、豊満な胸が重力に逆らってそそり立つ。左胸のほくろが官能的なアクセントになっていた。
「ちょっと待って先輩、先生がまだ……」
カリンの声が尻すぼみになる。彼女の視線の先──スラックスはすでにアスナの手によって寛げられ、膨張したそれを露わにしつつあった。
「あ、先生の、もうこんなになってる」
アスナは目を輝かせ、まるで珍しいものでも見つけたかのように屈み込んだ。細い指がそっと触れる。
「ふふ、熱いね。どくどくしてる」
「アスナ先輩……!」
カリンは真っ赤になって叫んだが、その目はアスナの細い指と、それが触れているものから離れられないでいる。
「任務だよ、カリン。先生を気持ちよくする任務。C&Cとしては当然でしょ?」
「任務の定義を拡大解釈しすぎだ……!というか私は後方支援であってこういう前線は……」
「じゃあカリンは見てて。後方支援、よろしくね」
アスナはえへへ、と笑って、そのまま膝をついた。
♡
♡ ちゅ……れろ……♡
アスナの舌が、ゆっくりと亀頭を這いまわる。彼女の青色の瞳は上目遣いに見開かれ、まるで味を確かめるような仕草だった。
「ん……しょっぱい。でも嫌いじゃないかも」
彼女は顔を離してそう呟くと、今度は口を大きく開けて咥え込んだ。
♡ じゅぽ……ぬぷっ……ずちゅ……♡
「ん……んふ……♡」
アスナの口内は熱く、舌がぬめぬめと肉茎に絡みつく。彼女は「なんとなく」で動いているはずなのに、その舌の動きは的確だった。先端のくびれをなぞり、裏筋を刺激し、時折顔を離しては銀色の糸を引く。
「アスナ先輩……!」
カリンは呆然と立ち尽くしていた。褐色の肌が上気して赤みを帯び、ぎゅっと拳を握りしめている。下着姿のままで、その豊かな胸が呼吸で大きく上下していた。
「カリンもおいでよ。先生、すごく喜んでる」
アスナが口を離して手招きする。彼女の唇は唾液で濡れ、無邪気な笑顔とのギャップがひどく扇情だった。
「私は……その……」
「だいじょうぶだよ。なんとなくでいいんだよ」
アスナはカリンの手を取り、引き寄せた。そして、カリンの手を肉茎に導く。
「ほら、触ってみて」
「……!!」
カリンの指がそっと触れる。熱い。硬い。どくどくと脈打っている。彼女の黄色い瞳が大きく見開かれ、唇が震えた。
「あたたかい……」
「でしょでしょ。生きてる感じがするよね」
アスナがそんなことを言いながら、再び口に含む。今度はカリンが手で支え、アスナがしゃぶるという形になった。
♡ じゅるる……ぬちゅ……じゅぽっ……!♡
「ん……ふ……せんせ、きもちい……?」
アスナが上目遣いで問いかける。その顔には無邪気な笑みと、どこか獣じみた熱が同居していた。彼女の長い髪が床に広がり、まるで銀色の波のようだ。
カリンは自分の手が上下に動くのを、まるで他人事のように見つめていた。普段は狙撃銃を握るその手が、今は先生の肉茎を扱いている。その事実が、彼女の理性を少しずつ溶かしていく。
「私も……やってみたい」
カリンの声は掠れていた。アスナは口を離し、嬉しそうに場所を譲る。
「うん、いいよ!カリンの番」
♡
カリンはアスナのように無邪気にはできなかった。彼女はまず、そっと唇を近づけ、先端に口づけた。
「……」
そのまま舌を伸ばし、恐る恐る舐め上げる。動きはぎこちなかったが、真面目な彼女は「任務」として、それを一生懸命に行った。
♡ ちろ……れろれろ……ぬちゅ……♡
「ん……こ、こうか……?」
「うんうん、上手だよカリン!」
アスナが横から覗き込みながら声援を送る。カリンは少しだけ口元を緩め、今度は思い切って咥えた。
♡ じゅぷっ……ぬぽ……んぐ……♡
「……ん、ふ……ぅ……」
カリンの喉が鳴る。彼女は必死に頭を動かし、深く咥え込もうとする。涙目になりながらも、決して口を離さない。その真面目さが、かえって倒錯的だった。
「カリン、すごいすごい!顔がすごくえっちだよ!」
「な、何を言って……んぐっ……!!」
カリンが顔を離した拍子に、唾液がぼたぼたと床に落ちる。彼女は真っ赤になって口元を拭い、そっぽを向いた。
「こ、これは任務の一環だ。それ以上言うな……」
「えへへ、照れてる照れてる」
アスナはカリンの肩を抱き寄せ、二人並んで跪く。灰銀の髪と黒髪が混ざり合い、対照的な肌の色が寄り添う。
「せっかくだから、二人でやろっか」
「……どういうことだ、先輩」
「こういうこと!」
アスナとカリンは顔を寄せ合い、二人同時に肉茎に舌を這わせた。
♡ れろれろれろ……ちゅぱ……ぬちゅちゅ……♡
二つの舌が絡み合いながら肉茎を舐め上げる。アスナは亀頭を、カリンは竿を。時折二人の舌が触れ合い、その度にカリンがびくりと震える。
「ん……はぁ……先輩の舌、あたった……」
「いいんだよ、気にしない気にしない。ほら、続けて」
♡ じゅるっ……ぬぷん……じゅぽぽっ……!♡
二人の口が交互に肉茎を咥え込み、時には一緒に舐め上げる。アスナの無邪気な舌遣いと、カリンの真面目なそれ。対照的な二人の奉仕が、一本の肉茎に集中する。その光景だけで、達してしまいそうなほどだった。
──アスナ、カリン……そろそろ……
「あ、先生、出そうなんだ?」
アスナが口を離し、嬉しそうに笑う。その隣でカリンも唇を離した。
「……任せて、先生。最後まで、やる」
カリンが真剣な顔で言い、再び咥え込む。彼女の舌が敏感な先端を責め立て、アスナが竿の根元を両手で扱き上げる。
♡ じゅぶっ、じゅるるるる……!!!♡
「んぐ……ん……!!」
♡ どぷっ……どぷぷぷぷぷっっっ……!!!♡
カリンの口内に熱い精が迸る。彼女は目を大きく見開き、喉を鳴らして嚥下しようとするが、量が多すぎて口の端から溢れ出した。
「ん……ごく……ん……」
白濁がカリンの褐色の顎を伝い、胸元に滴り落ちる。彼女は必死に飲み込もうとし、そして失敗した分はアスナが指で掬って舐めとった。
「あは、カリンの顔、すごいことになってる」
「……うるさい、先輩。……でも、先生。上手くできただろうか」
カリンは涙目で見上げる。その黄色の瞳は誇らしげで、それでいて不安そうだった。
──もちろん。ありがとう、カリン。
彼女はほっと息をつき、口元を手の甲で拭った。アスナはそんなカリンを見てにこにこ笑っている。
「ねえ先生、まだまだ元気だよね?」
アスナの視線が再び下がる。射精したばかりだというのに、それはまだ硬さを保っていた。むしろ、さっきよりも大きく感じる。
「すごぉい……まだこんなに」
カリンが思わず呟き、すぐにはっとして口を押さえる。
♡
「よし、今度は本格的にお風呂に入ろっか!」
アスナが勢いよく立ち上がり、シャワーの栓をひねった。温かい湯が勢いよく噴き出し、浴室に白い蒸気が立ちこめる。
「先生、ここに座って」
彼女は風呂用の椅子を指さし、ボディソープを手に取った。たっぷりと泡立てたそれを、自分の身体に塗りつけていく。
「こうやってね、泡で洗ってあげるんだよ」
アスナは泡だらけの身体をこちらに押しつけるようにしながら、背後から抱きついた。豊かな胸が背中に押しつけられ、泡の感触と柔らかい弾力が同時に伝わる。
♡ ぬるん……にゅぷ……ぬちゅ……♡
「えへへ、気持ちいいでしょ?」
彼女は全身を使って背中を洗いながら、耳元で囁く。灰銀の長い髪が肩にかかり、くすぐったい。泡が背中から腰へ、そして前に回り込んで胸や腹を這いまわる。
「アスナ先輩……私もやる」
カリンも観念したように服をすべて脱ぎ去り、ボディソープを手に取った。褐色の肌に白い泡が映え、引き締まった腰のライン、そして公称通り大きめの臀部が露わになる。
彼女は前から抱きつくように泡を塗り始めた。アスナが背後から、カリンが正面から。二人の柔らかく泡だった身体が、サンドイッチのように密着する。
「先生の肌、あったかい……」
「うん。それに、なんか心臓の音がどんどん大きくなってる」
カリンの豊かな胸が胸板に押しつけられ、アスナのそれは背中にぴったりと密着している。泡でぬめる肌と肌の感触が、浴室の熱気と相まって意識を溶かしていく。
♡ ぬるぬる……にゅちゅ……ぬちょ……♡
「カリン、泡がけっこうどろどろになってきたね」
「……ああ。かなり滑りが良くなってる」
二人の身体を這いまわる泡が、汗と混ざり合い、次第に粘度を増していく。アスナの手が前に回り込み、泡まみれの指が肉茎を握った。
「ここも、ちゃんと洗わないとね」
♡ ぬちゃ……にちゃにちゃ……ぐちゅ……♡
泡をまとった手が上下に動く。ぬめる感触が普段とは桁違いに滑らかで、アスナの細い指が泡の中で淫猥な水音を立てる。
「せんせ、私の泡、気持ちいい?」
「……私も」
カリンも手を伸ばし、アスナの手と重ねるように肉茎を包み込んだ。褐色の指と白い指が絡み合い、泡をたっぷりと含んで上下する。
♡ ぬちゃちゃ……ぐちゅぐちゅ……じゅぷぷ……♡
「あ……カリンの手、熱い」
「先輩こそ。それに震えてる」
「だって、なんかこうしてると、私まで嬉しくなっちゃって……」
アスナの声が少しだけ掠れる。彼女は背後から首筋に唇を這わせ、そっと吸い上げた。
♡ ちゅ……♡
「あ、アスナ先輩……!」
「カリンも、こっちおいで」
アスナが手を伸ばし、カリンの首の後ろを引き寄せる。三人の顔が近づき、蒸気の中で視線が絡んだ。
「先生、カリンと一緒に、もっと気持ちいいことしよ?」
♡
浴室の床。滑り止めのマットの上に、濡れたタオルを敷いて。アスナが最初に仰向けになり、両脚を開いた。
「ここで、いいかな?」
彼女の秘部はすでにしっとりと濡れていた。アッシュグレーの陰毛が湯気に濡れて肌に貼りつき、その下の花弁はほのかに赤く充血している。彼女は恥ずかしげもなく脚を広げ、両手で膝を抱えた。
「先生、きて。なんとなく、ここだと思うんだ」
その言葉を合図に、アスナの上に覆いかぶさる。彼女の膣口にあてがうと、ぬるりとした愛液が亀頭を迎え入れた。
──入れるよ、アスナ。
「うん……!」
♡ ぬぷぅぅぅ……!♡
「は……っ、あぁぁぁ……!!」
アスナの背中が跳ね上がる。彼女は目を見開き、口を大きく開けて嬌声を上げた。膣内は熱く、狭く、侵入者を締めつけながらも奥へ奥へと導く。
「すご……せんせ、なか、いっぱい……♡」
♡ ぬちゃ……ぐぽっ……ずちゅん……!♡
「ひゃぅっ……! あ、あ、あっ……!」
抽送を始めるたびに、アスナは無邪気な声を上げて感じる。彼女の豊かな胸が上下に揺れ、左のほくろが波打つ。長い髪がタオルの上で乱れ、灰銀の波が広がった。
「アスナ先輩……!」
カリンはその様子を、膝をついて見守っていた。彼女の両手は膝の上で固く握られ、唇は噛みしめられている。
「カリン……見てて……私、せんせと……あっ、ああっ……!!」
アスナはカリンに笑いかけながら、膣をきゅうきゅうと締めつける。わざとらしいほどに。
「ん……はぁ……せんせ、きもちいいよ……♡」
♡ ぱちゅんっ、ぱちゅんっ……! ぬぷぷっ……!♡
抽送が速まる。腰を打ちつけるたびに、結合部から泡だった愛液が飛び散り、アスナの太腿を伝ってタオルを濡らした。浴室中に響く水音と嬌声が、蒸気に混じって反響する。
「あっ、あ、あ、あっ……! せんせ、せんせぇ……っ!!」
アスナの両脚がこちらの腰に絡みついた。彼女は目をとろんと蕩けさせ、舌をだらりと出しながら、絶頂へと押し上げられていく。
──アスナ、出すよ。
「うん、うん……!! だして、なかに……!!」
♡ どぷっ……どぷぷぷぷぷっっっ……!!!♡
「あ゛──っっっ……!!!」
アスナの全身が大きく跳ね、膣が痙攣する。彼女は背中を弓なりに反らせ、喉の奥から絞り出すような声を上げた。膣内で精液が迸り、子宮口を叩く感覚に、彼女は何度も小さく達し続けた。
「はぁ……はぁ……せんせの、なかであつい……」
アスナは息を弾ませながら、ゆっくりと身体の力を抜いた。結合部から白濁が溢れ出し、タオルに染みを作る。
「……アスナ先輩」
カリンの声が震えていた。彼女の目は潤み、褐色の肌は汗でしっとりと濡れている。両脚を擦り合わせる仕草が、彼女の昂ぶりを物語っていた。
「カリンの番だよ」
アスナが身体を起こし、カリンの肩を押す。
「え……?」
「今度はカリンがしてもらいなよ。私、見てるから」
「ちょ、ちょっと待ってくれ、心の準備が……」
そう言いながらも、カリンの身体は素直だった。アスナに背中を押され、四つん這いになる。褐色の大きな臀部が突き出され、その間の秘裂はすでに濡れていた。
「こ、これは任務の……いや、任務というか……!」
「いいんだよ、カリン。先生、カリンのこと、よろしくね」
アスナはいたずらっぽく微笑みながら、カリンの横に座り込んだ。観戦の姿勢だ。
カリンは四つん這いのまま、振り返って上目遣いになる。その黄色い瞳は不安と期待で揺れていた。
「先生……私も、頼む」
♡ ぬちゅ……ずぷぷぅ……!♡
「んぅっ……!!」
カリンの膣はアスナより狭く、より熱かった。後ろから貫かれた彼女は、シーツ代わりのタオルをぎゅっと握りしめ、歯を食いしばって声を堪える。
「か、硬い……先生のが、なかで……!」
♡ ぐぽっ……ずちゅんっ……ぬぷんっ……!♡
「あっ、あ……! ま、待って、いきなりそんな……!」
バックからの抽送は深い。カリンの大きな臀部がぶつかるたびに波打ち、褐色の肌に汗が浮き上がる。背骨のラインが美しく、引き締まった腰が淫らにうねった。
「声、出していいんだよカリン。先生、嬉しそうだよ」
アスナがカリンの顔を覗き込みながら囁く。カリンは首を振るが、抽送が速まるにつれて、我慢しきれずに嬌声が漏れはじめた。
「あっ、ああっ……! だめ、声……んんっ!」
♡ ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ……!!!♡
「せんせ……! おく、おくにきてる……!」
カリンの膣がぎゅうぎゅうと締まる。後方支援のスペシャリストである彼女は、感度もまた人一倍だった。普段の冷静さはどこへやら、耳まで真っ赤にして、必死に快楽にしがみついている。
「み、見ないでくれ先輩……! こんな顔……!」
「見てるよ。カリン、すごく可愛い」
「か、可愛く……あ"っ!!」
♡ どちゅんっ……!!♡
子宮口を亀頭で突き上げられ、カリンの身体が大きく跳ねた。
──カリン、出すぞ。
「う、うん……! 私も……私も……!!」
♡ どぷっぷっぷっ……!!!♡
「ああああっっっ……!!!」
カリンが絶頂に達した瞬間、彼女の膣から温かい潮が噴き出した。同時に、膣奥に注がれる精液の熱に、彼女は声にならない悲鳴を上げる。褐色の肢体ががくがくと震え、彼女はそのままタオルの上に崩れ落ちた。
「はぁ……はぁ……せんせ……」
カリンはうつ伏せのまま、荒い息を繰り返す。彼女の背中に張りついた黒髪が、汗で濡れて艶めいていた。
アスナはそんなカリンの髪をそっと撫でながら、にこにこと笑っている。
「えへへ、気持ちよかった?」
「……聞くな、先輩」
カリンは顔を隠したまま答える。しかしその声は、怒りではなく照れに満ちていた。
♡
「でもね、まだ終わりじゃないんだよ」
アスナは立ち上がり、壁に手をついた。尻を突き出し、こちらを振り返る。
「今度はさ、二人一緒にしよっか」
彼女はカリンの手を引いて立たせると、並んで壁に手をつかせた。二人の少女が横に並び、尻を突き出す格好──まるでC&Cの射撃訓練のような姿勢だが、その光景はあまりに扇情的だった。
右にアスナの白い肌と灰銀の髪。左にカリンの褐色の肌と黒髪。二人の臀部が並び、それぞれの秘裂からは先程注がれた精液がとろりと溢れている。
「どっちからでも、いいよ」
アスナが無邪気に腰を振る。カリンは壁に額を当て、ただ震えている。
まずアスナに。
♡ ずぷんっ……!!♡
「んぁっ……!」
すでにほぐれた彼女の膣はすんなりと咥え込み、奥まで一気に突き入れることができた。アスナは壁に手をついたまま、積極的に腰を前後に動かす。
「あ、あ、あ……! せんせ、もっとして……!」
♡ ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ……!♡
数回抽送した後、今度は隣のカリンに。
♡ ぬぷんっ……!!♡
「ひゃっ……!!」
カリンの膣はまだ敏感で、挿入されただけで小さく達してしまう。彼女は壁に爪を立て、くぐもった声を漏らした。
交互に、交互に。
アスナとカリン、二人の膣を代わる代わる貫く。片方を攻めている間、もう片方は隣でその様子を見つめ、自分の番を待つ。その待機の時間が、二人の期待と昂ぶりをさらに高めていった。
「せんせ、次は私? それともカリン?」
「……先生、そろそろこっちに来てくれ……いい加減、待つのが辛い」
二人はもはや遠慮も照れもなく、自ら腰を振り、ねだるようになっていた。壁に手をつき、尻を高く上げ、二つの秘裂がひくつきながら侵入者を待つ。
♡ ずちゅんっ……ぬぷんっ……ばちゅんっ……!!!♡
「あ"……!!」
「んぁああ……っ!!」
もはや交互に攻めることもせず、ほとんど同時に二人を感じさせることができるほど、抽送は速く、激しくなっていた。片方を数回突いてはもう片方に移動し、その度に二人の嬌声が浴室に響き渡る。
「せんせ、せんせ……っ!! もうイく、イっちゃう……っ!!」
「私も……私もだ……!!」
♡ どぷっ……どぷぷぷぷぅっ……!!!♡
アスナの膣内で果てる。そのまま引き抜いて、痙攣するカリンの前に回り込み、彼女の顔に残りの精液をぶちまけた。
♡ どくん……びゅるるっ……!!♡
「……っ!!」
カリンの顔、髪、胸に白濁が降りかかる。彼女は目を閉じ、その熱く粘つく感触をじっと受け止めていた。褐色の肌に白い精液が映え、ひどく倒錯的で美しい光景だった。
「カリンの顔、真っ白になっちゃった」
アスナが指でカリンの頬の精液を掬い、ぺろりと舐める。
「……先輩、何を」
「味見。しょっぱくて、ちょっと苦い。でも、嫌いじゃないかも」
アスナはそう言って笑い、カリンに抱きついた。二人の裸身が密着し、精液と汗と泡が混ざり合う。
「先生、もう終わり?」
アスナが首を傾げて問いかける。その青い瞳はまだ物足りなさそうで、期待に満ちていた。
肉茎は──まだ硬かった。
「……先生は、本当にすごいな」
カリンが呆れたように呟き、ゆっくりと立ち上がる。彼女はシャワーを手に取り、そっと湯をかけて身体を清め始めた。
「でも、後方支援として言わせてもらう。まだまだ続けるなら、場所を変えた方がいい。浴室は滑る」
「じゃあ、ベッドに行こっか!」
アスナも立ち上がり、二人で身体を拭き始める。その仕草は手際よく、無駄がなかった。
♡
寝室に移動しても、行為は終わらなかった。
アスナが騎乗位で自ら腰を振り、何度も絶頂を繰り返した。そのたびに彼女は「えへへ、せんせ、すごい……♡」と蕩けた声で笑った。
カリンは正常位で抱かれ、枕に顔を埋めて声を殺しながら、それでも何度も達した。彼女の大きな臀部を打ちつけるたびに、ベッドがぎしぎしと軋んだ。
♡ ずちゅんっ、ぬぷっ、ばちゅんっ……!♡
「あ、あ、あ……っ! もう、無理……っ!」
「せんせ……! 私も、もう……っ!」
二人同時に襲いかかり、同時に抱かれることもあった。アスナが背後からカリンを抱きしめ、カリンがアスナの胸に顔を埋め、二人が絡み合ったところを後ろから貫く。三人が折り重なり、誰の嬌声かもわからない声が部屋にこだました。
♡ どぷっ……どくどく……びゅるるる……!!!♡
何度目の射精か、もはや数えることもできない。精液が尽きかけ、それでも腰は止まらず、肉茎は硬さを保ち続けた。
「……せんせ、まだ終わらないのか?」
カリンが掠れた声で問いかける。彼女の秘部は擦れすぎて少し赤く腫れ、精液がぼたぼたとシーツを汚していた。隣ではアスナがぐったりと横たわり、浅い寝息を立てている。
──もう少しだけ……。
「了解。任務なら、最後まで付き合う」
カリンはゆっくりと身体を起こし、そっとこちらの頬に手を当てた。その黄色い瞳は穏やかで、どこか慈しみに満ちていた。
「先生。私は、先生の後方支援だ。どんな任務でも、だ」
彼女はそう言って、ゆるやかに唇を重ねた。
♡
最後の射精が訪れたのは、窓の外がうっすらと明るみ始めた頃だった。
♡ どくん……どくどく……とろろ……♡
精液はもはや勢いもなく、ただとろりと溢れるだけだった。それでも、十分すぎるほどの温かさが、カリンの胎内に広がっていく。
「……任務完了、だな」
カリンは静かに目を閉じ、深い吐息とともに全てを受け入れた。
両脇ではアスナが小さく寝息を立てている。灰銀の髪がシーツに広がり、その寝顔は無邪気そのものだった。彼女の腹にも、太腿にも、無数の白濁の痕が残っている。
「……先生」
カリンの手が伸びて、そっとこちらの手を握った。褐色の指と絡み合い、熱が伝わる。
「今日のことは……その、忘れてもらっては困る。私は、本気だから」
彼女の声は微かに震えていたが、それでもはっきりと言い切った。C&Cのゼロツーとしてではなく、一人の女としての宣言だった。
「私もだよ、先生」
不意に、アスナが目を覚ましていた。彼女は寝転がったまま、にこにこと笑っている。
「カリンばっかりずるい。私だって、先生のこと、大好きなんだから」
「……先輩、起きてたのか」
「えへへ、なんとなくね」
アスナはむくりと起き上がり、こちらの反対側にぴったりとくっついた。三人で寄り添い合い、夜明け前の静寂の中で、互いの体温を分かち合う。
「ねえ先生、また今度、こういう休日デートしよっか。任務とかじゃなくてさ、ただ楽しいことする日」
「……私は任務でも構わない。先生の力になれるなら」
「カリンは真面目だな〜」
「先輩が無邪気すぎるんだ」
二人の軽口を聞きながら、朝日がカーテンの隙間から差し込む。シーツの上は戦場のように荒れ果て、三人分の汗と体液が染み込んでいた。
──二人とも、ありがとう。
その言葉に、アスナは嬉しそうに笑い、カリンは照れくさそうに視線を逸らした。
「どういたしまして、先生」
「……次も、任せてくれ」
窓の外では、新しい一日が始まろうとしていた。