――ぶぅん、ぶぅん。
特異現象捜査部の部室。エアコンが唸りを上げて冷気を吐き出す中、エイミは机の上にだらりと突っ伏していた。ピンクの長い三つ編みが椅子の背から床へと垂れ落ちている。
「……暑い」
むくり、と上体を起こす。はだけたジャケットの下――常識というものを完全に置き去りにした極小の布地が、凶悪な双丘をかろうじて覆っている。左胸の横、露出した白い肌にうっすら汗が光っていた。
「先生、暑い」
エイミは振り返り、無表情のまま先生を見つめた。ぱちり、と瞬きをひとつ。
「……脱ぐ」
そう言うが早いか、彼女はジャケットの前をくつろげ――その下の、マイクロビキニばりの布地にある謎のファスナーに手をかけた。
じーーーーーっ……。
「効率の問題。このほうが、体温調節がしやすい」
衣擦れの音とともに、最後の布がはらりと落ちる。
「……ぁ」
ぼるんんんっっ!!
もはや爆乳という言葉すら生ぬるい。質量を持った暴力。重力に逆らうことを早々に諦めた二つの巨大な肉塊が、ぶるんぶるんと激しく波打ちながら露わになった。白磁の肌。ほんのり桜色の頂点。左胸の横にある小さな黒子。汗の膜がてらてらと輝き、いやらしさを増幅させている。
「ふぅ……これで少しマシ」
エイミは無表情のまま、自分の乳房の下に手を差し入れて、そっと持ち上げた。たぷん、と肉が揺れる。
「……重い」
ぼそり、と呟く。その声に照れも恥じらいもない。ただの事実確認だ。十五歳の身体に宿った規格外の果実。彼女にとってはただの「体温調節の障害物」でしかなかった。
「……先生」
エイミはじっと先生を見つめた。青い瞳が、無感情の奥でわずかに揺らめいている。
「さっきから、先生のここ」
彼女の細く白い指が、先生の下半身を指さした。スラックスの中央が、ぐぐっと不自然に隆起している。
「……膨らんでる。これ、前も見た。任務中も、部室でも、何度も」
立ち上がったエイミは、ゆっくりと歩み寄る。ゆさゆさと揺れる乳房。床に三つ編みが引きずられる。
「……なぜ、膨らむのかは知ってる。調べた」
彼女は先生の前に膝をついた。無表情のまま、スラックスに手をかける。
「効率的に対処する」
じーーっ……ぐい。
「……出てきた」
ぼろんんっ!!
「…………おっきい」
無表情のまま、エイミは眼前にそそり立つ肉槍をじぃっと見つめた。どくんどくんと脈打つ血管。てらてらに濡れ光る亀頭。その先端から、とろりと溢れる透明な蜜。
「……熱い。触ってもいい」
それは質問ではなく、確認だった。彼女の細い指が、こわごわと肉槍に触れる。
「ん…………かたい。それに、どくどくしてる」
エイミは両手で肉槍を包み込んだ。ひんやりとした小さな手のひらが、熱く滾った肉棒にそっと巻きつく。
「……こうすると、気持ちいいって。調べた」
ぐちゅっ……ぬるっ……
「……先っぽ、濡れてる。ぬるぬるする」
彼女は無表情のまま、両手でそっと肉槍を扱き始めた。不器用で、拙い手つき。でも、そのぎこちなさが逆にたまらなく扇情的だった。
「…………先生」
エイミは手を止め、自分の胸を見下ろした。
「……これ、使ったほうが効率的だと思う」
両手で自分の乳房をそっと抱え上げる。たぷんっ……と、指の間から溢れ出す白い肉。
「……柔らかい。挟めると思う。やってみる」
エイミは膝立ちのまま、ぐっと身を乗り出した。顔は無表情。でも、ほんの少しだけ、その頬に朱が差しているような――。
「……いく」
むにゅううううぅぅぅぅっっ!!
「…………ん」
極上の爆乳が、肉槍を根元から完全に呑み込んだ。左右から押し寄せるたっぷりとした乳肉。亀頭すら完全に谷間の奥へと消え、肉棒の存在そのものが双丘の狭間に埋没している。
「……先生の、見えない。全部、埋まった」
エイミは冷静に状況を分析しながら、両腕にぎゅっと力を込めた。
むにゅむにゅうぅ……っ♥
「……どう、先生。気持ちいい」
無表情の問いかけ。でも、ほんの少しだけ声が震えている。彼女は自らの豊満な乳房を上下に動かし始めた。
ぬちゅっ……ぐぷっ……むにゅむにゅっ……
「……摩擦があるから、ちょっと重い。でも、この重さのほうが……効率的、かも」
たぷんたぷんと波打つ爆乳。汗ばんだ肌がぬらぬらと滑り、動きが徐々に加速していく。
「……動かす、もっと」
ぬちゃっ……ぐちゅぐちゅぐちゅっ……!!
「……熱い。先生の、おっぱいの間で、どんどん熱くなってる。……脈も速くなってる」
エイミは変わらぬ無表情のまま、実況するように呟きながら、腰をくねらせて乳房を打ちつけ続ける。
「……私も、なんか、変」
彼女は片手で乳房を支えながら、もう片方の手を自分の下半身へと伸ばした。スカートの下――。
「……ここ、濡れてる。なぜだろう。先生のを見てると、ここがじゅんってなる」
くちゅ……♥
「……わからない。でも、これは非効率的。今は先生のを集中する」
エイミは無表情のまま、パイズリの動きをさらに加速させた。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃっっ!!
「……先生、そろそろじゃない」
彼女の瞳が、じっと先生を見上げる。感情の読めないその顔。でも、目の奥の光だけは、確かに熱を帯びていた。
「……顔にかけてもいい。効率的に処理できる。ほら」
エイミは乳房をぎゅううっと肉槍に押しつけながら、顔をぐっと近づけた。亀頭が谷間からぬるりと顔を出し、彼女の鼻先に触れそうになる。
「…………早く」
むにゅむにゅむにゅっ♥ ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃあああっっ!!
「……っ!!」
――どぷっっっっっ!!!! びゅるるるるるるるぅぅぅっっっ!!!
「………………ぁ」
どぷどぷどぷどぷどぷぅぅぅっっ!!!
白濁の奔流が、エイミの顔面を、乳房を、髪を、一瞬で染め上げた。無表情のままの顔の上を、どろりとした精液が伝い落ちていく。唇の端から、顎から、ぽたぽたと滴り落ちる白。
「…………すごい、量」
エイミはぱちりと瞬きをした。まつげについた精液が、てらりと光る。
「……まだ、出てる」
どくんどくんと脈打つ肉槍を、彼女は変わらず乳房で挟み続けている。最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように。
「…………ふぅ」
ようやく射精が収まると、エイミはそっと乳房を離した。肉槍がずるりと抜け、白濁が胸の谷間を伝って腹部へとつうっと流れ落ちていく。
「……顔、びしょびしょ」
彼女は手の甲で口元を拭った。指についた精液を、無表情のままじっと見つめる。
「…………ぺろ」
「…………しょっぱい。でも、嫌いじゃない」
エイミは立ち上がると、机の上のティッシュを数枚引き抜き、淡々と顔と胸を拭き始めた。
「……効率的な処理だったと思う」
彼女は無表情のまま、小さくこくりと頷いた。
「……また、これ、しよう。……可能なら」
そう言って、エイミは拭き取った精液まみれのティッシュをゴミ箱に放り込む。その動きはあまりにも日常的で、まるで今しがた行った行為がただの「処理」であったかのようだった。
「……私、まだちょっと下半身が変。でも、これは保留」
エイミははだけた服を直しながら、ちらりと先生を見た。
「……次は、そっちも処理してほしい。効率的に」
無表情。でも――。
彼女の唇の端が、ほんの一ミリだけ、きゅっと上がった。
「……なんか、ときめいた。理由は、わからないけど」
それが彼女なりの、せいいっぱいの「嬉しい」だった。