【R18差分】俺たちが作ったゲームなのに知らない設定が多すぎる ~自作ゲーム世界に転移したら聖女になっていた~ 作:Fiomia
アレドに家を買って、4人で生活し始めてからしばらく経った。
私とアレックスは、古代文明の研究者としてそれなりに名前が知られてきている。
先日、古代王都の遺跡を再捜索していたときに、かなり保存状態の良い店らしき建物を見つけた
「結局あの建物って、地球で言うとデパートって感じかな?」
「そうだな。現代のこの世界にはまだこういった形態の店舗はないが、古代文明期なら普通にあっただろうな」
「それで、これ?」
私たちの目の前には不思議な魔道具がある。
大きさは卵くらい、魔力を通すと細かく振動する。魔力の強さに応じて振動は変えられるようだ。
これはつまり……どう見ても大人のおもちゃ(古代文明版)ね……
恥ずかしいけど、何故か目が離せない。
そんな私の様子を見て、少し意地悪な顔でアレックスが言う。
「興味あるのかな?フィアナ?」
「はうっ」
◇
あっという間に服を脱がされ、私はベッドの上にいた。
「浄化魔法はかけてあるからな。安全対策は完璧だ」
「ううっ……」
「ここに当てるんだろ?ほら?」
ブィーーーーーーンンン……
「あっ……なんかジンジンする……あっ…ぁ」
細かく振動するおもちゃをあそこに当てられて声を上げてしまう私を見ながら、アレックスは感心したように言う。
「これすごいな。単なる卵形なのに、持ってる俺の手は振動がこないぞ」
「無駄に……あっ……技術力高い……ね……はぅんっ!」
「こっちももう固くなってるな。可愛いよ」
焦らすようにおもちゃを当てられながら、そのまま胸を揉まれる。
ときおり乳首をコリコリと摘ままれて、その度にあそこと乳首が繋がったような感覚に襲われ、私は高い声を上げる。
「ぁあっ……やっ……ぅぁぁ……ひぅっ……」
「さて、そろそろ一回イこうか。フィアナ?」
ブゥィィィィィーーーーーーーーーーーーン!!
振動がひと際強くなり、震える私の芽におもちゃが押し当てられる。
「あっ!……それだめっ……そんなのすぐイっちゃうっ!……っ」
私はイヤイヤをするように逃れようとするが、アレックスの逞しい腕が私の腰を抑えて離さない。
喘ぐのがやっとで呼吸ができなくなる。それなのにもう波が襲い掛かってきた。
「だめだめだめっ……ぃやあああああああーーーーーーーんっ!」
わたしはあっという間に昇りつめた。
「フィアナ、気持ちよさそうだったね」
気持ちいいというより刺激が強すぎる。
わたしは少し涙目になってアレックスを睨みつける。
「ひどいよアレックス」
「でもほら、まだこんなに濡れてて、ひくひくしてる」
彼は再度おもちゃを押し当ててくる。
「ゃっ……いったばかりなのに……ダメ……いゃぁっ」
今日のアレックスは何だか意地悪だ
私を優しい目で見てるのに、冷静に追い詰めてくる。
「あぅっ……ぁっ……あっあっ……はぁんっ!」
今度は押さえつけられていないけれど、その代わり私は無意識にくねくねと腰を動かしてしまう。
アレックスはなんだか楽しそうにも見える。
「……ぁっ……ああっ……またイくっ……ぃっちゃうっ」
「いいよ、ほらもっとイけ」
彼はおもちゃを押し当てながら、中に指を挿れ出し入れを始めた。
もう頭が真っ白になってくる。
「あっ……ああぁ……やぁっ……アレックスこれダメっ……あっまたイクっ」
「ゃぁぁぁぁああああっ!」
息苦しさと快感と、そして切なさが入り混じり、甘い吐息を吐く。
私は少し呼吸を整えると、潤んだ目でアレックスに訴えた。
「ねぇ……私アレックスのがいいの……なんだか切ない……」
「お願い……アレックスのを挿れて……」
◇
私がそういうと、アレックスは私に覆いかぶさって、そのまま唇を貪るように口づけしてきた。
舌が口内を蹂躙する。歯の裏やほっぺたまで舐めまわされて、唾液を送り込まれる。
「はむっ……ぅんっ……ぁん」
キスされながら胸を揉みしだかれる。
彼のものはもう大きく怒張しているようで、下半身に当たってきた。
「ねぇ……はやく欲しい……っ」
たまらずそんなことを口走ってしまう。
一瞬で自分が何を言ったか理解してしまい、羞恥に顔が赤くなる。
アレックスは一瞬動きをとめると、一気に肉棒を私に侵入させてきた。
強い衝撃と、満足感、幸福感が一体になって、私は嬌声を上げる
「ああんっ!アレックス!」
彼はそのままピストン運動を始めた。
いつもと違って最初から激しく腰を打ち付けてくる。
「フィアナっ!フィアナっ!」
「あっあっ!アレックスっ!……あん……好きっ……愛してるのっ!」
「俺もだ!愛してるフィアナっ!」
「私も!わたしもぉっ!……ああぁんっ!」
そのままピストン運動を受け入れていると、今までにない大きな波がせりあがってきた。
背筋がゾクゾクしてきて、アレックスと繋がっている「そこ」以外に何も感じられなくなってくる。
「あっ……はぁん……アレックスぅ……大きいのくるっ……きちゃうぅ!」
「もう限界だ!出すぞフィアナっ!」
アレックスの動きが一際激しくなる。
私に子種を注ぎ込むためだけの、野獣のような動き。
けれどそれが私に言いようのない満足感と幸福感を与えてきて。意識が白く塗りつぶされる。
「ぁっ!―――――――――――――――――――!!!!!!!!」
そして私は声にならない悲鳴を上げ、夢中でアレックスにしがみついた。
◇
「ええと……」
「今日は結構恥ずかしいことを沢山叫んでたな、フィアナ」
私は赤面しつつ、アレックスをポカポカと叩く。
「アレックスだって今日はなんだか意地悪だったじゃない」
「すまんすまん。だがこれどうするかな……同じ魔道具はあと一つあるから、ルークにでも渡すか……」
とんでもないことを呟いている。
私は、明日ミリアに注意しておいてあげようと思いながら、アレックスの腕の中で目を閉じた。