StrikerS凌辱 はやて・フェイト・なのはは淫獄の中 作:高牧園
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夜を駆ける三人――高町なのは、フェイト・T・ハラウオン、八神はやては、とある犯罪組織の拠点に向かう。
「準備は出来とるね」
「ええ。いつでも行けるわ」
はやての問いに、フェイトはブロンドヘアを揺らして頷く。
凶悪犯罪を繰り返す一団は見過ごせない。なのはは愛らしい顔を引き締めると、レイジングハートを握る手に力を籠めて。
「うん。――行こう!」
勇ましく、三人は空を翔ける。
華やかに、そして力強く敵陣に乗り込んだ彼女たちは。
――完膚なきまでに敗北を喫し、犯罪組織に囚われた。
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「今すぐ拘束を解き!」
威勢よく声を張り上げるはやてを取り囲む男たちは、ニヤニヤと彼女を見つめている。
彼らに迎え撃たれたはやては全てのデバイスを奪われ、首輪と手錠を着けた状態で床に転がされていた。
魔法を使おうにも、黒い首輪から発される何かの力に魔力が抑えつけられてままならない。無力化されながらもはやては立ち上がろうとするが、近くにいた男に後頭部を踏みつけられる。
「っぐ……!」
戦いの中で帽子は失っており、むき出しの頭に靴底がこすりつけられる。
冷たいコンクリの床に顔面をしたたかに打ちつけて呻くはやては、苦い悔恨を覚えていた。
(まさかこんな部屋があったなんて……なのはちゃんとフェイトちゃんはどこに――)
囚われた三人は、それぞれ別室に移送された。
はやてがいる部屋は打ちっぱなしのコンクリートが冷ややかな密室。はやてが横たわり、その周囲を六名の男が固めても余裕があるほど部屋は広いが、テーブルもベッドもない室内は寒々しいばかりだ。
「大人しくしろよ、二等陸佐サマ?」
「……!」
階級で呼ばれ、はやては静かに息を呑む。
(私のこと、知って……!)
後頭部をグリグリと踏まれる痛みに苛まれ、思考はうまく進まない。
「テメーらのせいで仕事がしにくいんだよなァ。ここらで潰れてもらうぜ?」
「な……にを……」
苦しげに息を吐いた時、部屋のドアが開いた。
「結城さん!」
男たちが声を上げ、現れた何者かに顔を向ける。
何者かに注意を向けた彼らは隙だらけだが、今のはやてに反撃に打って出る余裕はない。依然として頭を踏みつけにされたまま、はやてはその者に顔を向ける。
(……あれは……!)
その男――結城(ゆうき)のことは知っていた。
結城は三人が制圧に向かったこの拠点のリーダーだ。
男たちの中でも目立つ大柄でがっちりした体格に、真っ赤な長髪と吊り上がった瞳。いかにもアウトローらしい性悪さをたたえた顔つきは事前に確認した資料通りで、はやては結城を睨み上げる。
「おお怖い、でも手も足も出ないって感じだな?」
ニヤニヤと笑う結城の眼差しが、サッとはやての姿を眺め回す。
首輪の効果によってバトルジャケットも無力化されている。頭を踏まれながらも結城を睨む姿は凛々しく、若くして機動六課を立ち上げ、二等陸佐となったことの説得力がある姿だ。
「今すぐ拘束を解くんや! こんなことをしても――」
そんな状態でも何やら言おうとするはやての顔に唾を吐きかける。
「!!」
鼻面に唾液がかかって顔をしかめるはやてを前に、結城は冷たく言い放つ。
「犯れ」
たった一言の命令とともに、男たちがはやてに襲いかかる。
「――!!」
目を見開くはやての頭から足がどけられたかと思えば、頭を掴んで無理やり立たされる。
「ぐ……!」
後ろに回った男がはやての手錠を荒っぽく掴んで押さえつける。
正面には男が三名。彼らを蹴りつけてやろうと足を振りかぶるも、横合いから突きつけられたスタンガンの衝撃がはやての動きを鈍らせる。
「……!?」
スタンガン程度、バリアジャケットで容易に無効化できるはずだった。
(無効化……!?)
身を護るはずのバリアジャケットは、今や見た目通りのただの布。
そう示すかのように、はやての胸元を掴んだ男は、はやてのワンピース型のバリアジャケットを一息に引き裂いた。
「!」
下着も同時に引き裂かれ、あっという間にボロ切れと化す。
靴とミニ丈のジャケットはまだ身体に残っているが、乳房も秘部も丸出し。凛々しく睨みつけるも顔が紅潮するのは隠しきれず、男たちは熱を持った顎を掴んで顔を持ち上げる。
「可愛い反応じゃねえか、はやてちゃん?」
「……!!」
馬鹿にしきった対応に怒りを燃やすはやてだが、同時に周囲の状況把握にも務める。
(ドアが開いてる……あそこから逃げれば――)
命令を下した結城は壁にもたれてはやてを眺めている。
ドアは開けっ放しだ。無機質な廊下から得られる情報は何もないものの、廊下にさえ出られたら突破口は見つかるかもしれない――怒りと羞恥に燃えながらも思考を続けるはやてに、不意に正面の男が手を振りかぶる。
「――!」
頬に鋭い痛みが走る。
男から全力の平手打ちを喰らった左頬が、みるみる赤く染まる。
「へへッ」
赤く腫れだすはやての顔を眺める男は、続いて荒々しく乳を掴む。
「う……!」
荒くれ者らしい乱暴な手つきでの乳揉みはただ痛いだけ。
眉を寄せるはやての視界、ドアからさらに何人かの男がやってくる。すでにいた男たちと合わせて室内に男は十五人。ゆとりがあった室内はあっという間に満室となり、ドアが閉ざされると室内は男たちの気配でいっぱいだ。
「何シてもいいんだろ?」
「ああ、捕まえた三人の部屋も自由に行き来していいってよ」
部屋にやってきた男たちの言葉に、はやては目を見開く。
(なのはちゃん……フェイトちゃん……!!)
あの二人も、今のはやてと同じ目に遭おうとしている――その事実にはやてはもう一度彼らに蹴りでも見舞おうとするが。
「大人しくしろよ」
乳を掴む男に乳房を噛まれ、動きを止めてしまう。
「……ッ……!!」
歯を食いしばり、痛みを必死で堪える。
吸い付くなんて生易しいものではない。乳肉を食いちぎろうと歯を立てる男の噛みつきは粗野そのもので、身体の一部を失いそうな恐怖がはやてを竦ませる。
(このままじゃあかん……でも……!)
痛みに目を見開くはやての目の前、男たちは次々に衣服を解いて下半身をあらわにする。
「――っ、」
姿を見せる獰猛な肉棒は、囚えた女を貫きたいと猛っていて。
「――やめ――」
はやての制止の声も聞かず、彼らははやてに殺到した。
「早くブッ込むぞ!」
獣欲に駆り立てられた男は言うと、すぐさまはやての膣穴に指を突っ込む。
「……!!」
爪を切ってもいない指がいきなり二本も突っ込まれたのだ、不快感は相当のもの。
「んで、ここに――」
しかも、男ははやてに前戯のひとつも与えない。あくまで穴の位置を確かめるためだけの指挿れを果たした彼は、自らのサオをはやての秘所にあてがうのだ。
「ッあかん、やめ――!!」
これまで以上の切迫感を持って声を上げるが、無理やり広げさせられた淫裂に、赤黒いイチモツがあてがわれ。
「おらァ!!」
野蛮な一声とともに、はやては膣を穿たれる。
「ッ……!!」
水気のない粘膜をこじ開けられる痛みは鮮烈だ。
挿入とともに裸の胸を掴む手の力も強まる。痛みと恥辱に大きく顔を歪めるはやての後ろでは、手錠を掴む男が尻割れに剛直を擦り付けている。
「後ろも使うぜ」
「な……!」
信じがたい発言に絶句するはやての後ろ、男は尻割れを開くと同時にはやてのアヌスに切っ先を合わせ、力ずくで窄まりを突破した。
「――ッぃ゛……!!」
食いしばった歯の隙間、苦悶の声が漏れる。
「おお、良いケツ穴だぜ」
括約筋を無理やり引き伸ばし、菊座が出血するのも構わず侵入した男ははやての肛内を容赦なくえぐる。
「――ッ……!! ッ! ッ……!!」
「なんだ、悲鳴の一つでも上げてみろよ」
懸命に声を抑えるはやての顎を掴んで頭を揺らす男も。
ギリギリと顎を締め付けられる不快感はもちろん、平手打ちを食らって腫れた頬に当たる指が痛い。さらに二穴に突っ込まれた陰茎も臓腑を引きずり出すような勢いでピストンするのだ、はやての感じる痛みは相当のものだ。
(あかん……っ、今は耐えて――助けを待つ……!)
信じがたいほどの痛苦に苛まれながら、必死に耐えるはやて。
待ち続ければ隙は出来るし救いはあると信じるが、そんな彼女を嘲るように男たちははやての身体を犯し続ける。
「おっぱいもイジってやるよ、感謝しな」
悪意たっぷりの言葉とともに、はやての乳に何人もの手が重なる。
「……っ!」
胸を触られるだけでも許しがたいのに、彼らは好き勝手に乳を揉み、爪を立てるのだ。
「おっぱい吸っちゃうぞ~」
マヌケなことを言いながら、はやての乳肉に歯を食い込ませる者も。
「ぅ……!!」
乳房に食い込んだ上下の歯がギリギリと噛み締められ、バストに傷を刻み込む。
もう片方の胸には別の男が噛みついた。そちらは乳首に思いきり吸い付いたかと思うと、快楽のない刺激に勃起した先端部をちぎらんばかりに噛み締めている。
「~~ッ゛……!!」
痛みにのけぞるはやての前髪を誰かが掴んで頭を揺らす。
「お、のけぞっちゃって喜んでんのか?」
「穴の中もウネウネしてるな」
その間も前後の穴は犯され続け、はやての痛苦は増すばかり。
(痛い……ッ、先っぽ取れる、痛い……!!)
悲鳴を殺しても、痛みから来る恐ろしさははやての頭の中で膨らむばかり。
こぞって噛みつかれる乳房の痛みは特に強い。男たちが口を離したタイミングで自分の胸を見れば、真っ白な二つの膨らみには痛々しい歯型が赤く残っていた。
「ベタベタじゃねえか、汚えな」
はやての乳を潰すように掴む男は、はやてに向けて舌打ちする。
噛みついた男たちの唾液に胸は濡れて、乾いた唾液に特有の悪臭が鼻をつく。そんなことになったのは彼らのせいなのに、男たちははやてが悪いと言わんばかりに責め立てるのだ。
「オンナノコのくせに身体がベタベタだぜ? あー汚え、メス失格だろ」
「おい、誰か酒でも持ってこいよ。アルコールで消毒しようぜ」
ガヤガヤと男たちが騒いでいると、また何人かの男たちが部屋に入ってきた。
「お、この部屋が一番人多いな」
「……っ、ぁ――」
なのはとフェイトがいる部屋も見てきたかのような物言いに、はやてはギリギリと歯ぎしりする。
呆れたことに、新たにやってきた男たちは股間を丸出しにしていた。勃起した肉槍はすでに白いものに濡れて、なのはとフェイトも同じように凄惨なレイプを受けたことが窺える。
「コイツ上級職だろー? そういうお偉ぶってる女はさ、ブチ犯してただの穴だって教えてやんねーとな」
「確かに。顔も腹もぶん殴って躾けてあげるか」
「あ、酒持ってんじゃん。ちょうどいいや、コイツの胸汚えから洗ってよ」
全ての言葉に言い返したいことはあるが、はやてにそんな余裕はない。
部屋に現れた男の一人はスパークリングワインの瓶を持っていた。男は酒をぐっと呷ると、口に含んだ酒をはやての胸に向かって吹き付ける。
「……ッ!!」
汚辱感に眉を寄せるはやてに、周囲は手を叩いて大笑い。
「バッカてめえ、唾混じってんの汚えだろ!」
「アルコール入ってるからノーカンだろ」
「まあいいや、塗り塗りしてやろうぜ」
男たちの手がはやての乳を掴み、出来たばかりの傷口にアルコールを塗り込む。
「……ッ!!」
歯型の一つひとつにアルコールが染み込むだけで、燃えるような痛みが拡がる。
男たちもそう分かっているからこそ、丹念にはやての胸に酒を揉み込む。スパークリングワインの泡が肌の上で爆ぜるのも痛く、はやては全身を竦ませて痛みを堪えるばかりだ。
「ぃぎ……ッ、……ッ……!!」
「あ、その顔めっちゃいい。そろそろ中出しするぜー」
「……!!」
膣を使う男は痛みに強張るはやての身体に腰を打ち付け、膣奥に精子を解き放つ。
「……ッぅあ……あぁっ……!!」
その時ばかりは悲鳴が漏れた。
繰り返されるピストンに摩擦し、ヒリつく膣粘膜に忌まわしい体液が塗り込められる。臨界に達するおぞましさに慄然とするはやての後ろでは、切れた肛内にも精液が吐き出されていた。
「……ぅ゛……っ!!」
「なんだ、泣かねえな」
二穴に中出しを喰らうはやての顔を覗いては男たちは笑う。
「コイツ泣かねえんだよな、つまんねえの」
膣からサオを抜きながら男は言うと、はやての脚を開かせる。
水気のない淫裂から、塊状の精液がドロリと落ちる。不愉快な生暖かさにはやてが眉を寄せる中、横合いから伸びた手が再び乳を掴む。
「……っ!!」
「そうだ、結城さんがヤッちゃってくださいよ!」
「俺か?」
男たちの呼びかけに、結城がはやての前に進み出る。
彼らは結城のために道を空けた。結城はゆっくりとはやてに近づきながら下半身の衣服を解く――嫌々ながら赤黒いモノに視線を向けたはやては、表情を凍りつかせ。
(な……なんやあれ……!?)
異常な形をした男根を前に、頭が混乱してしまう。
大柄な体躯に見合う長大なサオだった。角柱かと思うようなシルエットは周囲とは一線を画す禍々しさで、結城が歩くたびに重たげに動く。
「へへ、そんなに見るなよ。恥ずかしいだろ?」
軽い調子で笑う結城の剛直が下半身に押し付けられると、ますます異常さが感じられる。
よく見ると、陰茎には不自然な隆起がいくつもある。コブのようなモノに、一見して異常と分かる謎の膨らみ――病気でもあるのかと疑いたくなる陰茎から目が離せずにいると、周囲の男が愉快そうに囃し立てる。
「おっ、チンポ見て固まっちまったな。刺激強すぎたか?」
「すげえもんな。結局いくら使ったんでしたっけ?」
「あ? パールとリングと脂肪注入で……いちいち覚えてねえよ」
「ヤベエ! 結城さんパねえ!!」
高笑いする男たちに囲まれながら、結城ははやての太ももを掴んで片足を上げさせる。
「あ……あかん……」
声は震えていた。
恥丘に押し当てられているからこそ、魔羅の太さと長さが感じられる。
男たちの口ぶりからするに、結城の陰茎はシリコンパールやリングを挿入したうえ、脂肪注入によってサオを太くまでしているのだ。異形と化した陽物を前にはやての顔は青ざめ、あんなに睨んだ結城に縋るような目まで向けてしまう。
「そないな……こ、壊れてまう……」
「壊れてもいいぜ、それはそれで使い道がある」
はやての片足を上げさせた結城は、膣穴を広げさせて亀頭をあてがう。
犯されたはやての入口は綻んでいるが、それでも結城のモノを全て受け入れるには足りない。勇気が少し力を入れただけで膣口には押し開かれる違和感が走り、血の気が失せた身体がカタカタと震えだす。
「やめ――」
「あー待ちきれねえ、ブチ込むぜ」
はやての心構えを待つことなく、結城は腰を使って肉槍をねじ込んだ。
「――ッぎゃい゛ぃ゛!!」
膣穴にめり込む雄柱の激痛に絶叫が迸る。
「やーっと声出したか」
「いいじゃん、もっとエロ声聞かせろよ」
下半身が砕け散るような激痛を覚えるはやてを囲む男たちはせせら笑い、好き勝手に彼女の身体をまさぐる。
乳首はつねり上げられ、尻肉は何度も何度もはたかれる。それらの痛みを覆い隠すほどの激痛が、はやての膣洞を駆け抜ける。
「ぁぎ――ぎ、ぎ……ぎ……!!」
「そんなに声出してると、隣のオンナどもに聞こえるぜー?」
言いながらも、結城ははやての痛みを煽るように腰を打ち込む。
カリ首のすぐ下に立ち並ぶパール群がはやての膣粘膜を押し上げた。細かな擦過傷がついた膣内は本来ならありえない形に歪められ、引き伸ばされる。
「ぎ――……!!」
太幹はまだ半分も挿入っていないのに、はやては絶息せんばかり。
下半身が砕け散っていないのが不思議なくらいだ。膣襞は限界を超えて引き伸ばされ、結城が無遠慮に腰を進めるたびに粘膜が引き裂かれるような痛みが増す。
「ぅ゛……ッ!」
濁った声が漏れる。
(あかん……ほんまに裂けてまう……!!)
とりわけ、膣口を襲う痛苦が激烈だ。
神経の集まった膣の浅瀬は、陰茎に仕込まれたパールだのリングだのに引っ張られすぎて裂け始めていた。
淡いピンク色の粘膜部が裂けた傷口にもサオがぶつかり、さらに結城の陰毛までこすれるのだ。大切な場所をすり下ろされるような激痛はとても耐えられるものではなく、はやては声が止まらない。
「ひ……ッ、ひ、ィ゛ぎ……!!」
「キッツい穴だな、奥まで開通させるか」
呟くと、結城ははやての腰を掴んで無理やり引き寄せる。
「――ぎ!!」
ゴリュッと異物感が走る。
息も出来ないほどの苦しさに口をパクパクさせるはやての周囲には、男たちの悪意が滲む笑顔ばかりがある。
「うっわ、あんなスゲエの挿入ったぜ」
「一発でガバマンになるんじゃねーの?」
「チンコの形もクッキリしてんな」
はやての下腹部には結城の陰茎の形がくっきりと浮き上がっていた。
薄い腹越しにもペニスの異形っぷりが伝わる。怪物そのものの男根を受け入れさせられたはやての脚はガクガクと震えだし、尻や乳を掴む男たちの手がなければ今にも崩れ落ちていただろう。
「っは――ぁ゛……ぁ゛……!」
「ふん、悪くねえ穴だ。これならザーメン恵んでやってもいいな」
どこまでも上から目線に言い放ち、結城はグイグイと腰を動かす。
「ぁぐ!! ぎ!! ッぎ……!!」
子宮を押し潰さん勢いで繰り出されるピストンに、はやての濁った悲鳴が上がる。
剛直の太さも硬さもはやての拳以上。女性のもっとも大切な器官を直に殴りつけられる苦しみはどんな拷問より惨いもので、だからこそ男たちは愉しくて仕方ない。
「ぎ――ぃ゛あ……ッ、あ……!!」
「まだ声我慢しようとしてんのウケるな」
この期に及んで声を抑えようとして、はやての悲鳴は控えめだ。
男たちに頬を叩かれ、顎を掴んで唇を開けさせられながらも必死に耐えようとする精神力の強さが男たちの嗜虐心をかき立てる。
「もう出すぜ、マンコかっ開いて準備しとけよ!」
結城は特に重い一撃を突き立てると、情欲の煮凝りを解き放つ。
「ぅぐ――!!」
信じがたいほど大量の、濃い精子だった。
ペニスに改造を施した結城は精力剤も使っているのだろう。サオを脈打たせながら吐き出されるザーメンは留まるところを知らず、はやての下腹部は精液にうっすら膨らんでしまうほどだ。
「ぎ……ぎ……ぎィ゛……!!」
満員状態の胎の中、精子の存在感が膨れ上がる。
目を剥いて悶えるはやてを小突く男たちが何を言っているのかも分からない。意識は遠のくのに肉棒は失神を許さず、はやてに苦悶の杭を打つ。
「ぁ゛――ぎ……ぁ゛あ……ッ」
永劫にも思えるほど長い射精だった。
「あ~、出た出た。オナホの価値くらいはあるな」
はやての下腹部をさする結城は実に満足そうだ。
女に中出しを喰らわせた満足感はもちろん、あの八神はやてを――結城が属する犯罪組織が自儘に振る舞う邪魔をしてくるお偉い女を――性の道具に貶めた歓びは強い。生まれつきのサディズムは一突きごとに強くなって、さらに酷い目に遭わせたいと本能に訴えかけてくるのだ。
「へッ、まだ終わらねえよ」
言い放つ結城ははやての尻肉をむんずと掴むと、破り捨てんばかりの力強さで割れ目を開く。
「ぅ……!!」
「おい、誰かケツに突っ込んでやれ。コイツのケツもマンコも、ぐちゃぐちゃになるまで使い潰そうぜ」
「――ッ……!!」
荒々しい物言いに、はやての身体が冷えてゆく。
はやての子宮を押し潰す結城のモノはまだ衰えていない。太幹に栓をされて膣内の精子は一滴もこぼれず、身体が砕けそうな痛みは募るばかり。
(それやのに、後ろも――)
すでに二輪挿しの目に遭っているが、バケモノじみた巨根とともにもう一本のペニスを受け入れるなんて考えたくもない。
「ひひ、じゃあオレがヤらせてもらいますよ」
「あ、あかん――」
やっとの思いで振り向けば、尻割れにこすりつけられる男根は人並み以上の長さ。
「――っ……!?」
刀のような長竿は、とても並の女では付け根まで受け入れられない逸品。行為をするたび女を壊してしまうこの男は、やがて女を壊すために行為を求めるようになり、ただでさえ長い幹に長茎術を施したのだ。
「おっ、いいじゃねえか!」
「いい声で鳴けよー!」
周囲の男たちは目を爛々と輝かせ、はやてが二本目の異形ペニスを受け入れる姿に期待している。
「じゃ、オレも一撃で――行くぞッ!!」
威勢のよい声とともに、ズブリと先端が菊座を穿つ。
「ぁ――ぎ、ぎ――!!」
メリメリと肛肉をかき分ける陰茎は、直腸を超えて結腸にすら至る。
「――ッぎぁ゛あ゛あ゛あぁあ゛ッ!!」
想像を絶する激痛に叫べば、男たちはワッと沸いて。
「もっと泣け! 叫べ!!」
「バチボコにブチ犯してやれ!!」
狂乱しながら囃し立てる。
はやての穴を使う二人の腰振りは激しさを増す。臓腑を引きずり出すような力強い掘削を受けるたびはやては悲鳴を上げ、自由にならない身体を必死にくねらせる。
「ぁがぁ゛ッ!! が――ぁ゛ああ゛あ゛……ッ!!」
――はやての絶叫は、隣室で犯されるフェイトの元まで届いていた。