雪乃・結衣・いろは催眠セックス カースト最底辺のブサイク巨根にメロメロ恋人宣言 作:高牧園
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朝早くに奉仕部へ向かった三名の男子生徒は、雪ノ下雪乃と由比ヶ浜結衣を前にして生唾を飲み込む。
(すっげえ美人だよなあ……)
和也(かずや)が鼻息を荒くすると、分厚い二重顎がぷるっと揺れる。
その隣、憂太(ゆうた)は眼鏡をカチャカチャ押し上げながら雪乃と結衣の姿をじっと見つめる。さらにその横にいる健二(けんじ)は長くて脂ぎった髪のせいで表情がほとんど読めないが、ニキビだらけの汚い肌を赤らめさせていた。
「すみません、遅くなっちゃいました」
三人の後ろから一色いろはが現れて、雪乃の隣に立つ――それを待って、雪乃は静かに問いかける。
「これで全員ね。それで、用件って?」
和也たちは、奉仕部の二人といろはに用事がある、と事前に伝えていた。他の部員がいない時に相談したい、と添えたこともあって、奉仕部の部室には校内でもトップクラスの美少女三人のみ。スクールカースト最底辺に位置する醜男三人組は端正な顔の雪乃たちにやや気圧されながらも、懐からスマートフォンを取り出した。
「じじ、実はですね、こここちらを見ていただきたく……」
憂太は言って、三人の目の前にスマートフォンを突き出す。
雪乃たちは揃ってスマートフォンを覗き込む――そこには、催眠アプリの画面が表示されていた。
「――」
画面を前にした三人の顔から生気が抜けていく。
たまたま見つけた催眠アプリだが効果は抜群らしい。画面に見入った雪乃たちの様子を伺いながら、健二は催眠アプリにセットした内容を思い起こす。
(常識改変で『女子が男子の性処理をするのは挨拶レベルの常識』で、『男子の魅力は顔ではなく、チンポの大きさと長さだけで決まる』ことにしたんだ)
彼らは顔の造形こそ醜いが、ペニスだけは立派なモノを持っていた。
巨根にふさわしい有り余る性欲を抱えてはいるものの、お世辞にも良いとは言えない容姿のせいもあってセックスの機会には恵まれない。童貞を捨てるチャンスが欲しくてたまらない彼らは、奉仕部といろはでの童貞卒業と同時にカースト上昇を狙っているのだ。
「――三人に頼みがあってさ」
雪乃たちに催眠が浸透したと見て、和也はそう切り出す。
「お、俺たちの筆下ろしを頼めるか?」
問いかけに、雪乃は静かに彼らを見つめ直す。
もしも催眠に失敗していれば、こんな非常識な提案は即座に却下されるだろう。どころか和也たちは見た目通りに心まで醜い最低最悪の存在として、学校を追われる可能性だってある。
しかし。
「そんなこと? 構わないわ」
「うん、別に良いよ!」
催眠にかかった雪乃と結衣はあっさり頷いて、彼らの提案を受け入れる。
「うーん、生徒会が忙しいですから……別の人に頼んでもらえませんか?」
いろはだけはそう言うも、雪乃は黒のストレートヘアを揺らしていろはに向き直り。
「奉仕部を見込んでの頼みよ。一度だけでいいから協力してくれないかしら」
そんな風に、いろはの説得にかかる。
「……まあ、一回だけなら……でも一回だけですよ?」
雪乃の頼みに、渋々といった様子で頷くいろは。
その様子を見るに、断ろうとしたいろはも面倒くささが勝っただけで、筆下ろし自体に強い拒否感があるわけではないのだろう。
(つまり、催眠は成功だ!)
快哉を叫びたいほどの達成感に包まれながら、健二はいろはを指さして。
「じゃ、じゃあ、ボクは一色さんと……!」
「わたしですか?」
大きく頷く健二に続いて、和也は雪乃を、憂太は結衣を指名する。
催眠に成功したら、誰が誰に筆下ろしをしてもらうかは決めていた。スムーズに振り分けが決まったところで、六名は保健室へ向かうことにした。
●
和也と並んで廊下に出た雪乃は、和也の手を掴んで歩きだす。
「早く行きましょう」
「お、おう」
同様に、結衣は憂太と、いろはは健二と手を繋ぐ――期待に男三人のペニスはすでにはち切れそうになっていて、保健室に着くまで待ち切れない憂太は結衣にこう求めた。
「ず、ズボンの中に手を入れて、わわ私のモノを触ってくださいませんかね?」
「ええ? もう、仕方ないなあ」
さして深く考えずに頷く結衣は、求められるまま憂太のズボンの中に手を入れ、下着越しのイチモツを掴む。
肉棒はすでに勃起していた。白魚のような華奢な手を男根に這わせた瞬間、結衣は大きな目をますます大きく見開いて。
「お、大きい! すごい、こんなに大きいなんて……!! これで本当に童貞!? 嘘でしょ!?」
そのそばで、雪乃といろはも和也と健二のモノを握らされていた。
「――と、とても立派なものを持っているのね。まだ経験がないなんて信じられないわ」
あくまで冷静に振る舞おうとする雪乃だが、声は上ずり、白い頬には赤みが差している。
いろははといえば、言葉も忘れて健二のズボンの中を凝視。ピクッとペニスが跳ねると同時に顔を上げるいろはは、美しくはない健二の顔をじっと見つめる。
「すごい……カッコイイ、イケメンなんだね……それなのに童貞なんだ、意外だなぁ……」
常識改変を受けた彼女たちにとって、男の価値は肉棒のサイズだけ。
顔の造形もスポーツや学業の出来も関係ない。陰茎にだけは自信がある彼らの目論見通りに三人の美少女は巨根にすっかり魅了され、頬を染めながら保健室へと向かうのだった。