ショタ巨根のもふもふえんが、他マスアイドルたちを絶倫チンポで落としちゃうお話 作:高牧園
5
――やっと射精が収まり、わずかに熱が落ち着いた頃を見計らって、直央と美波は浴室を出た。
風呂に入る前と二人の関係性はまるきり変わってしまった。今や美波は直央に付き従う女となって直央の言うままに布団を敷くと、一度は着込んだ浴衣を着崩しながら直央の唇を求める。
「んっ……」
唇だけのもどかしいフレンチキスで焦らされてから、ようやく直央と舌を交わす。
直央に触れられると美波はすぐに発情してしまって、浴衣の合わせから覗く胸元は火照りっぱなし。さらに膣に溜まったザーメンが美波を内側から温めて、物欲しげに膝をすり合わせるたび、美波の淫唇は白く潤んでゆく。
「美波ちゃん」
唇の間に唾液の橋を架けながら、直央は呼びかける。
行為の間に美波を呼び捨てにした直央だが、身体が離れるとすぐに丁寧な口調に戻った。控えめで弱気そうな表情の直央は母性が湧く可愛らしさだが、服を脱げば誰よりも雄々しいと知っているから、美波は蕩けたメスの顔で直央を見つめ返す。
「今度は、美波ちゃんのこと『お姉ちゃん』って呼びながら……してもいいかな」
「――うん」
提案を迷いなく受け入れた美波に、直央が舌を絡める。
「っん……!」
期待に声を弾ませた美波の身体が、ゆっくりと布団の上に押し倒された。
「お姉ちゃん……ボク、もう我慢できないよ」
思いつめた表情で美波を見つめる直央は、浴衣の裾に手を入れ、美波の秘所を探ろうとする。
声音や表情、指先の全てが浴室での行為とは違った色を帯びていた。禁断の行為に手を染めようとする緊張感を放つ直央の演技は神がかりで、美波は迷うことなく直央の演技に応じられる。
「ダメよ……私たち、姉弟なのに――っ、ん……」
弱々しく抵抗する美波のクリトリスを、直央の指がかすめる。
今の二人は、共演するアイドルではない。血を分けた姉弟でありながら惹かれ合い、許されぬ十字架を背負いながら禁断の行為に手を染めようとする男女となって、直央と美波のセックスは始まる。
「でも、お姉ちゃんだってこんなに感じてる」
「っぁ……ん、だって、……あぁっ……!」
美波の、姉の身体は、たちまち淫欲に引き込まれてゆく。
元より美波の心身は堕ちているのだ。弱い抵抗は長くは続かず、美波は弟である直央に押し切られる形で浴衣の裾をはだけると、布団の上で四つ足をついて直央に真っ白な尻を向ける。
「……お父さんとお母さんには、内緒よ……?」
仄暗い罪悪感を忍ばせながら、美波は自身の割れ目を開いてみせる。
膣内に溜まっていた白濁液がトロリとこぼれ、布団を湿らせた。更に垂れそうな精子を直央は指で受け止めると、美波の美臀に塗り広げる。艶を帯びた双丘は美しく、直央は姉――と思い込んだ美波の大切な場所に視線を落とすと、ゴクリと息を呑んだ。
「ん……うん、もちろんだよ……」
今の直央は、姉との禁断セックスに興奮する弟だった。
一度は貫いたはずの秘所に切っ先をあてがうだけで、彼は興奮が抑えられない。念願のセックスを前に気が焦ったように、直央は美波を一気に貫いた。
「――ぁあぅんっ……!?」
叩き込まれる若幹に、美波は背をのけぞらせて絶叫。
「ああっ……お姉ちゃんの中、あっつい……っ!」
自身のソレが女を狂わせる凶器だということを知らないフリで、直央はすぐさま全力のピストンに入る。
「んうぅっ!! ひぁっ、あ、待ってぇ……ッ!!」
近親相姦の興奮に包まれた弟のエミュレートは完璧だ。姉との交わりに欲情しきった演技で直央は遠慮なく美波を掻き回しながらも、抜け目なく美波の弱点をこすり上げる。
「ぁくぅッ――ん、ひぅ……っ!!」
演技力でも性の技術でも、美波は直央に追いつけない。
本気のセックスの中でも怪演を見せる直央に、美波はあらゆる面で翻弄される。しかし、背後の直央は何度も美波を「お姉ちゃん」と呼ぶのだから、実弟とのいけない行為をしているような気持ちになって、美波は尻を跳ねさせる。
「きょうだい……なのにっ、こんな……っぁあ……!」
「お姉ちゃんっ! お姉ちゃんっ……!!」
「あはぁっ! あ――ぁうんっ!!」
痛いほど尻肉を掴む直央のせわしないピストンに、美波は浴衣を乱して喘ぎ続ける。
「だ、めぇっ……!!」
直央に呑み込まれた美波の尻が激しく上下に振れる――ひと足早く絶頂した膣肉は糖蜜にまみれて、結合部からはメスの薫香が強く漂う。
「お姉ちゃん、イッちゃったの……っ? ボクのおちんちんで、イッたんだ……!」
「~~っ……言わないで……っ」
幼い優越感を滲ませる直央に、羞恥のあまり顔を伏せる美波。
枕に埋めた美波の顔は、とてもアイドルが見せてはならない発情顔。瞳はトロンと夢見るようで、だらしなく半開きの唇からは喘ぎと唾液が止まらない。
「ぁ……っ、あ、また、イッちゃ……っ!!」
「お姉ちゃん、イきっぱなしだね……中、すっごくうねってるよ」
何度も痙攣する美波を、直央は絶えず責め立てる。
弟の振る舞いをしながらも熟達した腰使いは変わらない。ただでさえ狂いそうな快楽をもたらす肉棒に近親交尾の背徳感まで加わって、美波は壊れそうなほど強い淫情に襲われる。
「ぁく……ぅんっ!! あぅんっ、は……あぁっ!!」
「すごいよっ、お姉ちゃん……ボク、もう出ちゃいそう……っ」
淀みないピストンを繰り返す直央は、ますます腰のピッチを上げる。
「お姉ちゃんのオマンコに、精子出したいっ……!」
「ひぁうぅッ!」
美波が返事もできないほど惑乱していると知りながら、直央は何度も呼びかける。
「お姉ちゃんっ、お姉ちゃんに中出ししてもいい? ボクの精子で受精して……っ! ボクの赤ちゃん、孕んでよっ……!!」
「ぁうっ……あ、あぁううッ……!!」
受精、孕む――と、繰り返される言葉が禁忌を匂わせる。
擬似的な近親相姦とは思えないほど直央の演技は迫真だ。オーガズムの檻に囚われた美波には直央が本当の弟のように思え、弟の子を身籠るインモラルな妄想をかき立てる台詞に夢中で返事をする。
「ぅんッ――中出しして……っ! 精子っ、欲しい――孕ませて……っ!!」
「お姉ちゃんッ……!!」
美波の叫びの直後、青い熱情が膣内に押し寄せる。
「あ――っあぁ、はぁんッ……!!」
「お姉ちゃんッ……受精してっ、孕んで……ッ!!」
三度目の射精だというのに、直央のザーメンは量も濃度も申し分ない。
青い熱情のしぶきが美波の子宮に迫る。背徳のエクスタシーに至った膣肉は直央を飲み干そうと大きくうねり、受け止めた精液を奥へと追いやってゆく。
「お姉ちゃん……っ、オマンコ、締まってる……っ!」
「ぁう……ん、はっ……あぁあっ……」
まるで本当の姉弟のように二人の呼吸は重なった。
直央と美波の腰が同時に跳ねる。流れ込むザーメンに全身を支配される実感を抱きながら、美波の意識は遠のいてゆく――淫悦に浸った美波は、直央のひと突きごとに達する。
(あぁ、私……)
上りつめた身体の熱は収まらない。
(もう、直央くんがいないと……)
これまでの全てを塗り替えるような力強い歓びに囚われた美波の痴肉が直央に穿たれた。
布団の上に倒れ込んだ美波の身体を直央が抱き寄せる――直央の細く小さな身体にすり寄る美波はすっかり直央の虜となって、身も心も直央に委ねるのだった。