※この作品はR-18です。

雌死神達の現世デリヘル調査録   作:中落ちカルビ

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プロローグだけ書けたんで投下します。

せっかくNTRタグつけたんで織姫ちゃん!死神じゃないから看板に偽りありだけど許して…

タイトルは検索の利便性から井上織姫だけど結婚してるから作中では黒崎織姫です。


井上織姫0

 空座町のあるマンションの一室、リビングにて。

 

 

『とにかく柴田は適当な奴でさぁ、今回の俺の出張だって殆どアイツの尻拭いなんだぜ?』

「そうなの? でも頼りにされてるんだからいいんじゃない?」

『いやぁ頼りにされてんのかなぁ……腹増社長もガンガン俺を出張させるしさぁ』

「でも尊敬してるんでしょ?」

『まぁなぁ……ていうか同期だけど柿崎も田中もなぁ……やっぱ俺は雑に扱われてるだけな気がするけど』

「そんな事ないよ、一護くん。みんな一護君を頼りにしてるんだよ」

『そうかなぁ……と、そろそろ時間だ、切るぜ』

「うん……おやすみ、一護くん」

『ああ、おやすみ、織姫』

 

 

 ソファーにちょこんと座りオレンジ色の髪を腰まで伸ばしたロングスカートとブラウスの美女、黒崎織姫がスマホスタンドからスマホを手に取った。

 

 

「はぁ…………」

 

 

 織姫の口からため息が一つ溢れる。そのため息の理由は単純で、彼女の愛する夫である黒崎一護が出張先からかけてきたビデオ通話が終わってしまったからだ。

 まだまだ、もっともっと、沢山おしゃべりがしたい。でもそれは叶わない。

 殆ど一緒にいた学生時代を思い出し、思わず出てしまった、それが彼女のため息の正体だ。

 

 

「…………」

 

 

 一護の就職した会社は貿易系の商社『Cuckold』

 貿易系だけあって出張が多く、3日や一週間なんかの細かい出張から一ヶ月二ヶ月という長い期間の海外出張まで数多い。

 特に一護は上司に可愛がられているらしく、長めの出張が多かった。

 織姫としてはできる限り出張を控えて、家にいて欲しい。そう思っている。

 

 だって、どうしようもなく寂しいから。

 

 理由はそれだけ。詰まるところ織姫の我儘だ、だから織姫はその言葉を一護に伝えていない。

 若手のエースとしてバリバリ働いている一護。楽しそうに仕事を頑張っている一護を思うと織姫は内心の不満を漏らす事すらできなかった。

 

 

「…………はぁ」

 

 

 例えば今この時、毎日21時に一回だけと決めたビデオ通話、ソレを終えた時のどうしようもない虚無感。

 愛する黒崎一護は今、空座町どころかこの国にすらいない。遠く遠く、遥か彼方、別の国の空の下にいる。

 

 だから寂しい、どうしようもなく、寂しい。この寂しさがあと一週間も続くと思うと耐えられない。

 

 せめて子供の1人でもいれば、全く違ったのだろう。

 

 寂しさを埋める意味を含めて、織姫は幾度も一護を夜の夫婦生活に誘った。

 どエロい下着を着てみたり、殆ど紐だろう水着を纏ってみたり、エロい仕草で挑発したり、色々な努力をした甲斐あって新婚夫婦としてもそこそこの回数夫婦の営みができたと思っている。

 

 だがその夫婦の営みも織姫は少しだけ……いや、かなり不満だった。

 その不満は生々しいもので、27歳という脂の乗った女盛り故の問題。

 はっきり言ってしまうと……性の不一致というやつだ。

 

 

「…………」

 

 

 井上織姫27歳。

 当たり前だが女にも性欲という物がある。

 織姫は母親譲りで性欲がかなり強い方だ。その発散のためにハードなエロ本を隠れて買った事もあるし、まるで中学生男子の様な強烈な性欲を発散するためにえげつないオナニーをする事もあった。

 

 そんな織姫だから男性の腰に備わる息子の日本平均サイズを調べたり、一護の分身のサイズや形について色々妄想を膨らましたり、自分が体力的に劣った際に満足してもらえる様、キュウリやナスでフェラチオや手コキの練習をするなど、一護に隠れて励んでいたのだ。

 

 しかし当の一護はあまりにも誠実な男だった。

 高校三年生の冬に想いが通じて2人が付き合い始めた時、ある約束をした。学生でいる間は最大でもキスまで、それ以上は大学を卒業し、就職してから。

 そんな約束だ。

 

 織姫を大事にするにも程がある。そんな約束だ。

 清い関係は美しい、美しいが……肝心の織姫にとっては生殺しであり地獄の日々だった。

 今すぐ抱きついて襲い掛かりたい対象である大好きな一護と毎日手を繋いで大学に通う日々。我慢に我慢を重ねる大学生活を過ごした織姫だった。そんな彼女必死の努力に全く気付かかない一護。

 その後大学卒業前に一護は何とかかんとか就職先を見つけ、無事に卒業する。

 

 卒業直後即座に迎えた結婚初夜、家に集まり祝ってくれた騒がしい友人達も気を遣って早く解散したその日、裸になった一護の股間を見て、織姫は衝撃を受けた。

 

 

 

 

 思ってたのと、全然違う。

 

 

 

 

 

 思わず声に出しそうだった所を咄嗟に口を塞いで隠す。体格のいい一護なら25cmを超える日本人離れした御立派様、最低でも20cmは軽く超えてきてガツンガツンと自分のポルチオを虐めてくれると織姫は妄想していたのだ。

 

 だが現実は違った。

 

 一護の腰に備わった彼の分身は、強くてカッコいい彼の息子と思えない程細く、短く、小さかった。それはまるでおしめのとれかかった幼児の様な、男性器と表現するのが烏滸がましいサイズで、分かりやすく例えるならば単三電池と同程度のサイズだ。

 織姫のポルチオを虐めるどころの騒ぎではない。まず彼女のむっちりと肉のついた発育が良いデカ尻に阻まれて後背位は不可能だろう。正常位や騎乗位でも思い切り腰を突き出し密着しなければ挿れることすら難しい。

 

 だがその程度で織姫の愛は揺らがない。聖母の如き慈愛で持って、彼女は一護の短小包茎の粗チンを受け入れた。

 受け入れたが……その先は予想外だった。

 

 織姫が一護のために磨き上げてきた手練手管、ディープキス、フェラチオ、パイズリ、手コキ、足コキ、乳首責め、尻穴舐め、etcetc……。

 数多の男性に奉仕する性的な行為、それを早速一護に味わって貰おうと思った織姫は彼の逞しい腕に自慢の爆乳を押し付けながらディープキスをして、彼の股間の矮小な息子の分厚い皮を剥き、抜き身の亀頭に触れた。

 

 

 その瞬間、ジワリと、漏らす様に一護が吐精した。

 

 

 勃起して小指ほどのサイズまで膨らんでいた一護の息子は萎びてさらに小さくなり、芯を失ったそれは分厚い皮も相まって芋虫の様。

 その後必死に一護の息子を立たせようと努力する織姫、手で摘み揉んでみたり、口に含んで舌で刺激してみたり……前立腺を責めるのは拒否されたが思いつく限り全てを織姫は試した。しかしダメだった。

 

 一度吐精した一護の息子は萎びたまま、一両日立ち上がることはなかったのだ。

 

 織姫は結論を得た。一護は短小で早漏の上、1日1発しか射精できない。

 一護と子供を作るなら前戯をして性行為を楽しむなどもってのほか、自分で濡らし、肉穴を広げて力を抜き、構える。その後一護が自分の息子の皮を剥いて、織姫のぽっかり開いた肉穴にそっと差し込む。

 

 そして膣内に一護の惨めったらしい芋虫が入った事を確認したら、膣肉にギュッと力を入れて彼の短小包茎の情けない息子を締め付ける。

 

 当然、一護が織姫のミミズのように絡み付く膣ヒダの感触に耐えられるわけもなく、漏らす様な射精が行われる。

 

 これが織姫と一護が繰り返している夫婦の営みだ。

 

 

「…………」

 

 

 織姫はテレビをつける気にもなれず、スマホからSNSを覗く。

 高校の友達から大学の友達まで、キラキラと輝く世界。彼氏彼女と仲良く遊んでいる彼らをみて、織姫はムラムラとどうしようもない性欲が湧き上がってくるのを感じた。

 

 今家には誰もいないし、このマンションは防音対策がバッチリだからどんなに大きな、それこそ獣の様な大声を上げたところで隣の部屋には聞こえない。

 織姫は無言でSNSのアカウントをサブの物に切り替えた。

 

 そのアカウントは織姫がメインのアカウントではとても出来ない内容のポストや到底フォローできないドギツイエロアカウントをフォローする為のアカウント。言わば織姫の性欲の吐き捨て場所だ。

 

 織姫はいつも通り指を滑らせてエロ画像とエグい性行為の体験談で溢れかえるタイムラインを遡る。興奮の度合いが強ければブックマークやいいねしたお気に入りのズリネタを使うのだが、今はそこまででもない。なので織姫は新しいズリネタを探すつもりだった。

 

 ディスプレイの上で細く華奢な指を滑らせオカズを探す織姫、今の気分はマッチョな男に押し倒され無理やり犯される……なんてのがいい。

 しかしなかなかいいネタが見つからない。

 

 やっぱりレイプ物なら何でもいいかな? 

 

 なんて思い妥協しようとする織姫だったが、そこに一件、新しい通知が来ていた。

 

 タブを切り替え確認してみれば一件のポスト、アカウント名は『空座オナホデリバリー24時』その名の通り織姫の住んでいる空座町に拠点を置く24時間営業のデリバリーヘルス、その宣伝アカウントだ。

 所属している嬢が自身のプレイ内容を赤裸々に語るポストがアカウントの中心で、織姫も自己投影しながらハードなオナニーを楽しんでいる。

 

 そんなアカウントに4件の画像と、織姫も登録している有料のエロ配信サイトのアドレスがポストされていた。

 

 織姫は何気なくその画像を開き、目を見開く。

 

 

「う、うそ……よ……夜一さん……? そ、そんな」

 

 

 1枚目は黒髪ポニーテールに金色の極小マイクロビキニを着た褐色の美女……四楓院夜一が背筋を伸ばして堂々と立っていた。

 男よりも女性にモテそうな凛々しい顔でまっすぐにこちらを見つめる画像だ。だぷんっとした織姫と同じくらい大きな胸と、くびれた腰、安産型のデカケツと水着からはみ出た陰毛が丸見えの画像。

 このアカウントに夜一の画像が乗っているという事は、彼女はデリヘル嬢になったとでもいうのだろうか? 

 

 

 そんな事はあり得ないと織姫は心中で否定する。

 夜一はあの辛い戦いを共に潜り抜けた戦友、織姫にとっては輝かしい青春の一部なのだ。彼女がデリバリーヘルスなどという不特定多数の男性と肉体関係を結ぶ最下層の汚れた仕事をするわけがない。

 

 

 きっとこれは何かの間違いだったのだろう。

 何の問題もない。多分モデルの仕事でも引き受けたのだろう。だからこの1枚目は、何の問題もない。

 

 だが2枚目は織姫でも誤魔化せなかった。

 

 

「…………」

 

 

 2枚目は1枚目と異なり夜一の顔のアップだ。

 織姫がゴクリと無意識に生唾を飲み込む。興奮から喉がカラカラに乾いた。

 

 アップになった彼女は1枚目の写真にあった凛とした表情などとは程遠い表情をしていた。

 

 歌劇の男形のように凛々しかった彼女が、織姫の二の腕よりも確実に太く長い男の肉棒を口いっぱいに頬張り、顔をいやらしく歪めているのだ。

 

 顎が外れんばかりに口を開いた夜一、少しでも咥えた男性器に刺激を与えようと頬を窄ませ鼻の下を伸ばし、眉は情けなく困ったように八の字に歪んでいた。上目遣いで咥える逸物の持ち主の様子を伺う彼女の目には、織姫が見た事もない媚びた光が宿っている。

 左右に添えられたピースサインと合わせて、夜一が自ら望んでこの肉で作られた棍棒の様な逸物を咥えていることが察せられた。

 

 

「んっ❤️ぅお"っ❤️」

 

 

 織姫が現実を否定したくて自分の肉穴に指を二本突き入れてほじくる。浅い所にあるGスポットをカリカリと引っ掻いた。野太いオホ声と共に織姫の腰が跳ねる。いつも通りに気持ちがいい、これは残念ながら現実だ。

 

 3枚目は2枚目の画像の結果だ。同じ様に夜一の顔のアップで、同じ様に顔の隣にピースサインを添えた画像。

 では結果とは何かといえば、2枚目の画像のような行為の先にある結果、という意味だ。

 

 先程まで夜一が咥えていた剛直が、その凄まじいサイズに見合った体液、精液を吐き出したのだろう。

 彼女のエキゾチックな褐色肌も、艶やかだった黒髪も、スッと通った鼻筋も、高い鼻も、小さい鼻の穴も、その全てが男の欲望である白濁液に塗れ、白く濁っていた。特にぽっかりと空いた口の中には大量の精液が溜まっていて、まるで精液を貯蔵する保管庫の様な有様。

 

 鼻に無様な精液提灯を膨らましている夜一、きっと彼女は雄の濃厚な臭いに囲まれて絶頂しているのだろう。何故なら織姫も同じ状況になれば興奮のあまり膝をガクガクと震わせて潮を吹きながら絶頂するからだ。

 同じ雌として、彼女の気持ちはわかる。

 

 

「ぅっ……ぎぃっ❤️」

 

 

 織姫は濃厚な雄臭に包まれた夜一が羨ましくなり、服越しに自分の右乳首を思い切り潰す。

 

 4枚目はどうやら宣伝の様だ。

 カメラに向けて股を開き、自分の股間を見せつけるエロ蹲居姿の夜一は3枚目の後風呂にも入らせてもらえていないようだ。顔と髪の毛、褐色の爆乳を精液でカピカピにされた彼女は愛染と戦った決戦の日に浮かべていた自信満々な顔で白い紙を見せつけるように持っていた。

 そこにはこう書かれていた。

 

 

『ザーメン中毒褐色雑魚雌のクソ雑魚まんこvsデリヘルおじさん!』

『雑魚マンほじほじアクメ我慢勝負!』

『アクメしたら30cmオーバーのデカチンと妊娠確定生交尾!』

『わしは決して旦那様の最強オチンポ様にザーメンビュービュー流し込まれて無様敗北妊娠確定アクメしたりはせん!』

『本日21:30配信予定!』

 

「よ、夜一さん……なんて……」

 

 

 全ての画像を見た後、織姫が立ち上がり、ふらふらとおぼつかない足取りで夫婦の部屋に入って、隠していた『愛人』を取り出しリビングに戻った。

 

 

「ふー……ふー……ふー……❤️」

 

 

 顔を真っ赤にして鼻息荒く興奮する織姫、彼女が落とさない様に膨らんだ先端を爆乳で挟み、両手でしっかりと持つのはきのこの様に頭の膨らんだ棒のような形をした電動マッサージ機だ。

 

 織姫がリモコンを手に取り、大型テレビの電源を入れる。

 

 この大型テレビには思い出がある。愛染との戦いを共に戦い抜いた親友達が2人のために結婚祝いとして買ってくれたのだ。

 だがそんな友情の思い出も興奮しきった織姫にとってはどうでもいいのだろう。判断能力や倫理観がガタガタに崩れている。まるで草むらでエロ本を見つけた中学生男子のようだ。

 

 織姫はその友情のテレビに、興奮で震える手を抑えながらスマホを接続し、会員制エロ配信サイトのページを4k画質の大画面に表示させる。

 

 時刻は21:28

 後たったの2分で夜一の戦いが始まってしまう。

 織姫は焦りながらロングスカートを脱ぎ捨てて、愛液でべちゃべちゃになったショーツを丸めて投げ捨てる。

 掃除しやすいように犬用のペットシートを敷いてその上に座り、大事な場所に電動マッサージ機の先端を押し付ければ準備は完了だ。

 

 

「ふー……❤️ふー……❤️夜一さん……❤️勘違いしないでくださいね? ❤️

 私は夜一さんがデリヘルおじさんの手マンで屈服無様敗北して妊娠確定生交尾されない様に応援するだけです❤️

 ぶっっっといデカマラでまんこ耕されて、小便でもするみたいにビュービュー特濃ザーメン流し込まれないように見守ってますね❤️

 この電マは……最近家事疲れでちょっと疲れてるので、コリの中心をほぐす用です❤️」

 

 

 一体何の言い訳なのか、画面を食い入るように見つめながらブツブツと呟く織姫。

 

 エロ配信サイトのトップページには今最も視聴者の多い配信が表示されている。待機人数一位のその小さな四角い画面、それを織姫がタップするとテレビの画面が切り替わる。

 ページが切り替わる僅かな時間、その後『夫婦で仲良く映画でも見てくれ』と送られた大画面テレビには……

 

 

『ジュボッ! ❤️ジュボッ! ❤️ジュボッ! ❤️ジュボッ! ❤️』

 

 

 織姫の友人であり頼りになる戦友『瞬神』四楓院夜一が馬のように鼻の下を伸ばした馬鹿みたいなチンポ面で一心不乱にデカチンをしゃぶる姿が映っていた。

 

 

 

 

 

 

 




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