器用貧乏な赤い戦士さんは引退したい~光の4戦士に選ばれた自分ですが妹分達を女として見てしまい理性とアソコが色々と限界です~ 作:強欲の道化師・1号支店
光の4戦士
それはこの世界の言い伝えであり
世界の危機に対しクリスタルを持つ4人の光の戦士が現れると言われている
ある偶然の確率か片田舎に住む幼馴染兼兄貴分と妹分達の4人が選ばれたのが始まり
それから彼らは世界を救う為の旅を始め様々な場所で依頼をこなし
そんなこんなで現在エルフの町に到着した
しかしとある問題が今宿屋の中で起きているのだ
最初に口を開いたのは兄貴分である赤魔術師のジョンであった
「・・・頼む、俺を、俺を引退させてくれ!!」
「何言ってるんだよ兄ちゃん?」
また何時もの病気が始まったと思い軽く流すのはミーナ
オレンジ色のセミロングの髪が特徴な元気な戦士である
そのバストと尻は14の歳にしては良く育っていると言えよう
「またその話、別に引退する程酷い怪我したわけないじゃん兄さん」
ミーナが話し始めると続いて話すのがユウキ
黒髪ロングをポニーテールにしてるのが特徴なわんこ系なモンクである
ミーナに比べると控えめだが年相応なスレンダーで良いと思う
「もうお兄様、変に考え過ぎですよ、私達気にしてませんよ別に強さの事なんて」
そして残る1人がカーラ
彼女はピンクのロング髪が特徴であり正に天使な白魔術師と言えよう
そんなカーラの身体付きは3人の中で良く育っておりとても豊満であった、眼福
「いや俺の答えはもう出ている、このまま役立たずになる位なら俺よりもっと役に奴入れて今後の旅をつづけた方が良い、黒魔術師とかさ」
だがそんな中でも男は意見を変えなかった
正に鉄の意思
男にとってはそれ程までに今の自分がこのパーティに相応しくないと思っているのだ
「何でそんな事言うのさ、別に兄ちゃん役立たずじゃないよ?、黒魔術や白魔術使えるし剣だって使えるじゃん」
「そうだよ、後僕達兄さんいなくなってまで旅続けようとする気ないから」
「考え直してくださいお兄様、何か抱えてるのでしたら言ってください、軽蔑しませんから」
何て優しい妹分達だろう、俺にはもったいないくらいだ
元々暮らしていた片田舎で昔周りから神童と呼ばれて浮かれていた俺
そんな中で特に妹分達は俺に懐いていた
独学ながら一緒に木剣での素振りをしたり魔法とかも色々教えて楽しかったあの頃・・・
けどそんな俺は井の中の蛙大海を知らずな馬鹿な男だった
旅を始めて分かる、妹分達の方が俺より才能があった
肉体面でも力や体力、タフさも総じてあの3人の方が俺より優れている
一応速さや知識はまだ負けてないとは思うがそれでもいずれはコレも抜かされるであろう
何より戦闘面でも彼女達は優秀だ
俺なんかより一撃で屠れる物理火力を持つミーナとユウキ
一応上手く行けば俺も倒せるときはあるがそれでも彼女達より撃破率は低い
魔法もだ、白魔法は完全にカーラの方が上に行ってしまった
俺より器用に行使し効果も高い
・・・何かも可も中途半端なんだ、俺は
カッコいい兄貴分でいられたのはあの片田舎の世界だけで外に出ればコレだ
更には俺は無様な場面を妹分達に見せつけている
途中レベル上げをしようと遠方に足を延ばした結果サソリ系のモンスターの毒やられ
準備を怠り毒消しも用意せず来た結果俺はその戦闘であえなく倒された
・・・情けなかったろうな、あんときの俺は
妹分達にはどう見えただろうか
下手したらもう兄貴分としても誇れない俺になってるかもしれないな
ならそんな俺は引退した方がマシだ
せめて妹分達を育て上げた師匠枠としての拍付けて
片田舎で待っていた方がマシだろう
「まーた変な事考えてるよ兄ちゃんが、ねぇユウキ」
「全く、あの時の事は気にしなくていいんだよ、僕達全員のミスなんだから」
「ごめんなさいお兄様、まだ私あの時毒を直す白魔法覚えてなかったから、・・・本当にごめんなさいお兄様!!」
・・・また心配させちまってるな俺は
まぁ仕方がない、コレが俺の実力なんだから
「絶対嫌だよ兄ちゃんが抜けるの!!」
「ミーナ!?、うわっ!!」
「兄ちゃんが抜けて誰を後釜にするんだよ、そもそも光の4戦士に選ばれたんだから兄ちゃん以外有り得ないんだからね」
ミーナからこんな事を言われてしまう
確かに、俺は選ばれたんだよな光の4戦士の1人に
けど本当に俺が選ばれて良かったのか?
何なら俺以外にも適正あれば今からでも変えれるのでは
「僕も嫌だよ」
今度はユウキだ、後さっきから皆近くない?
「今更兄さん以外とか絶対嫌だ、正直今から知らない人と仲良くとか無理だよ僕は」
ユウキ・・・
元々俺以外あまり懐かない子だったがある意味依存させ過ぎてしまったか
だがいずれ俺がいなくても歩けるようにしないと、彼女にとってもそれが良い筈だ
「私も皆さんの意見と同じですお兄様」
カーラ、・・・あのぉさっきから思うけど動けないんですけど自分?
しかも凄い申し訳ないが、君達の、そのぉ、お胸とか色々と当たっちゃってまして
嬉しいけどそう言うのは好きな人だけにしなさい
「私が好きなのはお兄様だけですよ」
心を読まれた!?、カーラ恐ろしい子だ
にしても笑顔が可愛い、天使過ぎる
「あっズルいカーラだけ、私も好きだからね兄ちゃん」
「僕も、僕も兄さんが好きだ」
あー止めてくれ、他の人に見られてるから落ち着いてくれ3人とも
さっきからお胸とか色々と君達の見えちゃいけない部分がチラ見えしてるから
俺は如何にか彼女達を説得するのに此処から1時間かかった
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時間が経過しお腹が空いたので取りあえずご飯を食べようと食事処に移動した4人
結局あの後引退の件は保留にした
やはりまだまだ甘えたがりなのだろうか、14歳にもなって
嬉しいやらなんとやら、流石に何処かで兄離れをさせないとな
「取り合えずこの町で買える魔法屋で何か言いの選ぼう兄ちゃん」
「この辺ならエルフの町だし良い魔法もあると思うよ兄さん」
「お兄様、黒魔法も使えるんですしきっと良い魔法が見つかる筈です」
そうして結局ズルズルとこうしてまた続いて行くのだ俺達の旅は
まぁ悩みまくるのは俺の悪い癖だ
取りあえずご飯食べながら今後の事考えるとしよう
「まぁ、・・・何かしら今後の戦闘で使えるのが見つかればの話だがな」
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本当の事を言おう
俺自身確かに実力的な事で悩んでる部分もある
しかしそれは表の理由だ
なら何故引退と言う言葉を使ってまで妹分達から離れようと思ってるのか?
理由は簡単だ
・・・俺の性欲が限界だからだ
性欲を馬鹿にしちゃいけない
人間の三大欲求、食欲・睡眠欲・性欲とコレは絶対に外せないものだ
そんな俺もかなり溜め込んでいるこの旅で
えっ?何処かしらで処理するなり店に行けばいいじゃないかって?
それは無理な話だ
なんせ近くに妹分達がいるんだ、この状態で自慰してみろ、・・・絶対嫌われるわ
『兄ちゃんキモイ・・・』
『兄さん、見損なったよ』
『私達の事そういう目で見てたんですね、・・・死んでくれませんかお兄様?』
う、う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!
い、嫌だ、それだけは嫌だ
俺の事慕っている妹分達からそんな言葉向けられたら・・・、死ぬかもしれない
なら店の方に行けば良いのでは?
それも無理な話だ
なんせ何故か店に行こうとすると妹分達がいるんだ、店入る前の道に
アレは港町プラボカの時の話だ
海賊共を倒し無事船を入手した後俺は行動開始した
妹分達には自由時間だと言って2,3時間後にまた宿屋で落ち合う事を言った
・・・無事発散できると思った
何故かそこにいるのだ、店付近の道に妹分達が
おかしい、しっかり理由付けて来たのに、なんで、なんでだよ・・・
「兄ちゃん、用事ってこの辺なの?」
「若しかして僕達に内緒で一人だけ美味しいの食べようとしたんでしょ、ズルいよ」
「まぁまぁ、此処は一つお兄様が男見せて奢るしかありませんね、二人の為にも」
結局俺の性欲発散計画は無駄に終わり
発散できないままそのお金を妹達の食費に変える結果になったのである・・・
早く、早く発散したい、この金玉に煮え滾る欲望を発散したい!!
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だからこそこのエルフの町がチャンスだと思う
もう此処で発散しよう
エルフの女性なら美人だし年上だし優しく童貞卒業させてくれるだろう絶対に!!
取りあえずまた妹分達に断りを入れて出かけよう
問題はまたごねそうな事だが・・・
「あ、あのさぁ、ま、また一人で出かけたいんだけど、2,3時間くらいさ」
正直下手な言い訳であるのは百も承知
取りあえず誤魔化すしかない
「良いですよお兄様」
と笑顔でカーラが答える
アレ!?、随分あっさりと済んだぞ
「えーちょっとまた兄ちゃん一人で勝手に、ぬぐっ!?」
「良いよ良いよ兄さん、まぁ偶には一人になりたいだろうしさ」
・・・ま、まぁ許可も取れたしすぐ行こう
漸く、漸く俺の金玉も軽くなるぜ!!
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現在夜、食事も風呂も済ませ宿屋で今俺はベッドにいる
因みに毎回4人部屋で寝ている
それぞれ一人部屋にするより安くなるからと
で結果はと言うと
・・・駄目でした、何故か断られました
何かめっちゃ彼女持ちだとか嫁持ちだとかで追い出されたんだけど
何かおかしくないか?、マジでどういう事なの?
マズい、非常にマズい
多分今回で発散できなければ俺は、俺は・・・
「夢精しちまう、おそらく早朝みっともなく隠れて泣きながらパンツを洗う羽目になる、このままだとぉ・・・」
どうする、どうすればいいんだ
そんな事を思いながら俺はいつの間にか寝てしまった
明日の自分に任せよう、せめて夢の中で幸せにさせてくれ
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朝、俺は飛び起きる
「!?、マズい寝てしまった、クッ!!」
俺は妹分達に朝の挨拶をするのをスルーし
急いでトイレに駆け込み鍵を閉めズボンとパンツを一気に下す
・・・だが予想以上の結果だった
「・・・何も汚れていない、だと」
そう汚れていなかった
俺は情けない白いおしっこを漏らしてなどいなかったのだ
それにやけに金玉が軽い、地味にスッキリした気分だ
まるで朝起きてすばらしい目覚めの様な快眠したかのようなスッキリした気分だった
しかし俺はある事に気づく
そう、俺の男の象徴に注目する
「何か、べとついてないか、なんだこれ、・・・寝汗か?」
自分の男の象徴を手で触り確認する
やけにべとついているのだ
だが別段汗かいたような気分ではないのだがなぁ
寝汗ならもう少し体中にも表れるの何故か自分の男の象徴だけべとついているのだ
「ま、まぁ、取りあえず小便済ませて着替えるか」
俺は謎に思ったが朝の尿意を感じ
便器に解き放ってから手を洗い後にした
部屋に戻ると笑顔で妹分達が既に着替えて待っていた
「兄ちゃん、おはよう」
「やぁ兄さん、良い目覚めだね」
「おはようございますお兄様、今日は大丈夫でしょうか?」
「あぁ、おはよう皆」
こんな、こんなどうしようもない俺だけど
もう少し頑張って行こうと誓った
さぁて早く着替えないとな
「さっさと行こうよ兄ちゃん、朝食食べたいんだからさ」
「ミーナ、そんな急かしたら兄さんが困るでしょうが」
「もしよければ着替え手伝いますがお兄様」
「いや普通に自分でやれるから、取りあえず先に行っててくれ」
「「はーい!!!」」
危うく妹分に着替えをさせられそうになった俺は咄嗟に先に行ってほしいと指示した
一瞬だった、一瞬違和感を覚える
やけにカーラ達の唇辺りが艶々してる気がした、艶めかしい程に
・・・見間違いだろう、多分寝ぼけてるな
流石に妹分達をそういう目で見るのはなぁ
コレからも良き兄貴分でいよう
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「フフッ」
と最後尾にいるカーラが舌で唇を一周舐め回す
その姿はどことなく少女ではなく女を感じさせるような色気を出していた
「ズルいよカーラさぁ」
「まぁまぁまだまだこれからなんだし、次回は僕の番だよ」
「大丈夫ですよ、皆でしっかりお兄様と仲良くしないとですから」
その会話を良き兄貴分になろうと誓ったジョンはまだ知らない
コレから知る機会は多分もう少し先の事
彼らの冒険は続いていく、この物語の終わりまで
続く
最近今更ながらピクセルリマスター版のFF1を始めました
コレはそんな魔法戦士好みな作者が赤魔術師を入れて
プレイした経験を基に執筆しております
赤魔術師、思った以上に序盤器用貧乏過ぎる
一応ケアル系と補助メインでサブアタッカーが関の山らしい
戦士とモンクの物理火力には勝てなかったよ・・・
まぁサンダラとかブリザラ辺り入ると一応範囲火力出るから漸く本気出せそうだ
取りあえず短めに終わらせるつもりでいます
メインはバカエロハーレムなので
大体4,5話想定で終わらせようと思っております