※この作品はR-18です。

ダンガンロンパのエッチな小説(くすぐり、乳首責め多め)   作:ジュリアンメガネ

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第6話

霧切響子はカレンダーを見てため息をついた。

「また、今日もこの日が来てしまったのね」

今日はおじさんとの『勝負』の日だった。

おじさんが霧切響子の身体を好き放題愛撫し、1時間以内にイカなければ霧切響子の勝ち、逆に霧切響子がイッてしまえばおじさんの勝ちである。

おじさんが霧切響子の恥ずかしい写真を持っている限り断るわけにはいかない。

そしてドアがノックされる。

「来たわね…世界で一番いやらしい男が」

霧切響子は心底うんざりな顔をしてドアを開けた。

しかし、そこにはいつものニヤニヤしているおじさんの顔はない。

今日はいつもと違い切羽詰まったような顔面蒼白の表情をしている。

「大変だ!霧切!俺たちの勝負の映像が誰かに盗撮されていたらしいんだ」

「なんですって!?」

本当だとしたら一大事だ。

あれはおじさんと自分だけの秘密であった。

おじさんは確かに卑怯で最低の男であるがあの映像はこの勝負を霧切響子が受け続ける限りどこにも公開しないと決めている。

つまりおじさんが管理している限り絶対に安全なはずであった。

「ちくしょう、その男から今、連絡があってな…その映像を公開されたくなければ俺とお前でそいつの家まで来いと言ってやがるんだ。クソッたれ、あの映像が公開されれば俺の立場も危うくなる」

「落ち着いて、とりあえず、その男の家まで行ってみましょう」

2人は車に乗りその男の家まで飛ばした。

その男の家は山奥にあった。

誰も立ち入らないような不気味な屋敷である。

ドアを乱暴にノックするといかにもオタク風な気持ちの悪い小太りの男が出てきた。

「どうぞどうぞ、ヒッヒッヒッ・・・いやあ会えてうれしいですよ、ボクはあなた方のファンでしてねぇ」

「御託はいいから要件を言ってくれ」

「くくく、まあ、あわてず中に入ってくださいよ」

そしてその男に言われるままに中に入ると一つの部屋に案内された。

そこはとても広い部屋であり巨大なテレビがあり、一つのベッドがあった。

「くくく、お二人、さぁて、言うまでもなくあなた方の今までの『勝負』の映像は僕が持っているわけでしてねぇ」

そのオタクがテレビをつけるとおじさんが霧切響子の乳首を筆でくすぐっている映像が流れた。

「目的は何?お金なの?いくらでも出すわ、すぐに映像を渡しなさい」

霧切響子は言った。

だが彼はニヤニヤして言った。

「くくく、お金などボクは山ほど持ってますので入りませんねぇ、なぜお金をこんなに持っているのかと思うと宝くじが当たりまして…まあ、そんなことはどうでもいいんですが…さて、お二人には僕の考えたゲームに付き合ってもらいたいんですがね」

「なんだ?ゲームとは?」

おじさんが叫ぶ。

「くくく、叫ばないでくださいよ…お二人がいつもやっているような勝負をやってくれればいいんです」

「なんですって!?」

「ほら、いつもやっているアレですよ」

オタクが人差し指をくりくりと動かした。

「ほら乳首をくりくりしたりエッチなことをしているでしょう?」

「やめろ!!」

おじさんが叫ぶ。

「俺たちは別にいやらしいことをしているわけではない!アレは男と女のプライドをかけた勝負なのだ!貴様のようなオタクにバカにされるようなことはしていないぞ!!俺たちは!!!」

オタクはニヤニヤした。

「しかし、いやらしい勝負ではないと言いながらおじさん、貴方は勃起していましたよ、カメラで確認しましたから」

そう言うと霧切響子が

「それは違うわ!」

と反論した。

「確かにおじさんは私のいやらしい姿に興奮して勃起したかもしれないわ、でもそれは男性の生理現象であっておじさんがいやらしい目的で私の身体をいじめていたのではないわ」

「ほう?じゃあどうして貴女の乳首やおしりを彼は愛撫していたんですか?」

「あれは愛撫ではないわ…攻撃よ…この私、超高校級の探偵・霧切響子の誇りとプライドを破壊するための攻撃手段として女の弱点である乳首やおしりを愛撫しそれによって私が女性としての性的快感を感じてしまい悶える様子を見て私のプライドと超高校級の探偵と言う今までの人生で培ってきたプライドと人生経験をすべて否定するために彼は私の身体を好き放題もてあそぶという攻撃手段に出た…ただそれだけのことよ」

「ほほう、じゃあなぜ貴女は反撃しないのですか?いくらでもパンチしたりキックしたりして反撃する手段があったでしょう」

「私には武器があるわ」

「ほう、その武器はどんな武器です?こん棒ですか?刃物ですか?ピストルですか?それでそのおじさんを容赦なく攻撃し、殺害すればいいでしょう、そうすれば貴女の女としてのプライドは守られるのではないですかな?」

「その武器は…私の『超高校級の探偵・霧切響子のプライド』よ。そのプライドで持っておじさんの乳首くりくり攻撃やおしりナデナデ攻撃…太ももこちょこちょ攻撃などの攻撃をその石のような固いプライドを持って効かないようにする…それがこの超高校級の探偵である霧切響子としての誇りであり…プライドなのよ」

「ほう、それにしては貴女は一度も勝ててませんねぇはずかしくないんですかあんなに冴えない中年男性にイカされまくって」

「それは…おじさんの愛撫テクニックレベルが私の我慢の壁を容赦なく粉砕し私の身体を自在にコントロールしただけのこと…でも、身体は屈しても心だけは屈しなかった。それが私のこの超高校級の探偵である霧切響子の誇りなのよ」

「ふん、どうやら言い訳だけは得意な超高校級の探偵のようですねぇ、さて…おじさんは?アンタも何か言ってやりなさいよ、それともこの『勝負』がスケベな目的をもって行われているということを認めますか?」

「いや、認めないな、お前のようなデブオタに認めるなどあってはならん」

「ほほぉ?」

オタクはニヤニヤしている。

「じゃあ、アンタも今まで霧切響子と行ってきた勝負をいやらしいものではないと思っているのですな?」

「俺と霧切はお互いをライバルと認め、ベッドの上でし烈な戦いを繰り広げてきた。その証拠に…俺たちはセックスを一度もしていない」

「ほぉ?た、確かにそれは…そうですが…」

オタクが口ごもった。

「男女のスケベな行為だというのなら最後に必ず「セックス」があるはずだ、だがそれはないのだ、つまり俺たちの「アレ」は勝負であってゲームであり、お互いの男と女のプライドを賭けた勝負なのだ」

「やかましいですよ!アンタ!僕が言いたいのはですねぇ!!」

オタクは霧切響子を指さし言った。

「そこの超高校級の探偵・霧切響子に僕と『勝負』しろ!と言ってるんですよ!!」

「・・・・・」

「・・・・・」

選択肢はなかった。

霧切響子はこのオタクとも『勝負』をしなくてはいけなくなった。

 

ベッドの上で全裸の霧切響子が拘束されていた。

後ろ手に縛られ抵抗も出来ない状態。

「くくく、いい格好ですね、では行きますよ」

オタクは霧切響子の乳首を引っ張った。

「い、痛い!何を考えてるの!痛いじゃない!!」

「うるさい!大人しくしていろ!!」

次にオタクは霧切響子の性器に指を入れようとした。

「何を考えてるの!?まだ濡れていないのにそんなことされたら痛いじゃない!」

「なにを!?」

バチッ!!

霧切のほっぺたがオタクにビンタされ赤く染まった。

「僕の言うことは素直に聞け!お前は女なんだ!女は男の言うことを素直に聞くもんだぞ?」

「最低ね…反吐が出るわ」

霧切響子は軽蔑のまなざしをオタクに向けた。

「うるさい!僕の言うとおりにしろ!」

オタクは霧切響子の乳首をくりくりと摘まんだ。

「ううっ…!痛い!なんて摘まみ方をするの!?」

痛みに耐える霧切響子。

このオタクはあのおじさんとはまるで違う生き物だ。

おじさんは霧切響子の乳首を、身体全体をいたわるように優しく愛撫してくれた。

だから、霧切響子はおじさんを憎みつつも勝負の愛中はまるで恋人のように安心して身体を任せることが出来たのだ。

このオタクにはいつ身体を傷モノにされるかどうかわからないから危機感しかない。

そして、オタクはズボンを脱ぎ、勃起したイチモツを霧切響子に見せつけた。

「さーて、そろそろこいつをぶち込んでやるか」

「や、やめなさい…!」

「いいからいいから」

「何を…考えてるのよ…私はまだ…」

霧切響子はまだバージンであった。

こんなオタクに奪われるなど絶対に嫌であった。

言うまでもないがおじさんは霧切響子の身体を指で優しく愛撫するだけでセックスなど強要したこともない。

優しく愛撫し、優しく絶頂させ、優しく最後におしりを撫でまわし帰って行くだけであった。

(くっ!こんな最低の男に処女を奪われるのだけは嫌!!)

霧切響子が舌をかみ切って自殺しようとしたその時であった。

その時、ドアが開かれた。

そこにはUSBメモリを持ったおじさんがいた。

「霧切さん、そんなやつの言うことに従う必要はないぞ、俺らの動画はすべて押収した!」

「ブ、ブヒッ!?そんなバカな!?」

オタクが「そんなバカな」の「バカ」を言い終わるかどうかというタイミングで霧切響子の蹴りがさく裂。

オタクは意識を失った。

「大丈夫か?」

おじさんが霧切響子の縄をほどく。

「ええ、助かったわ、さあこんな忌まわしい場所、すぐに出ましょう」

霧切響子は服を着るとすぐにおじさんが運転する車に乗り込んだ。

そして二人はあの恐ろしい場所からなんとか逃げ切ることが出来たのであった。

「なあ、お前は嫌だろうが今日はお前の家に泊めてくれ、お前だって今日の恐怖を味わったから一人だと怖いだろう?」

「仕方がないわね」

霧切響子とおじさんは霧切響子の自宅に泊ることになった。

 

「シャワーを浴びてくるわ、覗かないでね」

「今更気にする関係でもないべ」

「それとこれとは話が別よ」

霧切響子はシャワーを浴びた。

そしてシャワーを浴びた後はバスローブ姿でおじさんの前に姿をあらわした。

「おっ、そんな無防備な姿で俺の前に出ていいのかい?」

ニヤニヤするおじさん。

「別に構わないわよ‥なんなら勝負でもするの?」

「今日は疲れたからしねーよ」

そう言ったがおじさんはこの部屋にベッドが一つしかないことに気がつきニヤニヤした。

「おいおい、今日は二人で一つのベッドに寝るしかなさそうだなぁ?」

「・・・・・」

おじさんは霧切響子の身体を引き寄せ、バスローブの紐をほどき全裸にしてしまった。

そして彼女をベッドに押し倒した。

「さて、寝よっか♡」

「・・・・・・」

全裸の霧切響子を抱き枕のように抱きしめ、眠るおじさん。

おじさんは霧切響子のおしりを優しく撫でまわす。

「ううん…♡」

「柔らかいヒップだなぁ」

「・・・・・」

霧切響子はおじさんに抱き着いた。

「おっ?なんだ?」

「別に寒いからくっついただけよ…」

「そうかぁ?」

おじさんはニヤニヤした。

「このまま一晩中おしり撫でまわしてやろうか?」

「…好きにすれば」

おしりを好き放題撫でまわされ霧切響子も息が荒くなっている。

「おやおや?気持ちよくなってきたか?」

「・・・・・」

おじさんを無言で見つめる霧切響子。

「それなら前もやってやろうか?」

おじさんは霧切響子に後ろを向かせてポケットから取り出した紐で彼女の手首を後ろ手に縛ってしまった。

「なぜ縛る必要があるの…?」

「そのほうがSMっぽくていいだろ、ガハハ」

「そうね…今度から貴方が私の乳首を弄るときは必ず私の手を後ろ手に縛るようにしましょうか」

「ほほぉ?SM趣味に目覚めたのか?」

「・・・・」

「冗談だよ、ガハハ」

「いいから早く乳首を弄りなさい、どうせそれがしたかったんでしょう?」

「ふふふ、なかなか素直じゃねぇか、ん?ちょっと乳首赤くなってるぞ?どうした?」

「さっき、あのオタクが無理やり引っ張ったのよ、とても痛かったわ」

「そりゃひでえことしやがるな、薬塗ってやるから待ってろ」

おじさんは霧切響子の乳首に薬をぬりぬりしてあげた。

「どうだ?」

「あっ…♡はぁん…♡」

「おいおいw治療行為なのに感じてんじゃねーよw」

「何を言っているのよ、わざといやらしい塗り方してるくせに」

「してねーよw」

にやにやしながらおじさんは言った。

「・・・・・」

「・・・・・」

霧切とおじさんは見つめ合った。

「なんか今日はあんまり勝負って気分じゃねーな、もう寝るか」

「好きにしたらいいわ…」

そして寝ることにした。

ドコッ!!

しかし、夜中おじさんは目を覚ました。

ドコッ!ドコッ!ドコッ!

音がした。

霧切響子がおじさんの背中に膝蹴りを何度もかましていたのだ。

背中に走る痛み。

「いてえなぁ」

おじさんが霧切響子のほうに向きなおり

「なにすんだ」

と怒った。

そして霧切響子の乳首をきゅっ♡と優しく摘まんだ。

「くふぅ♡」

霧切響子は可愛く喘いでしまう。

「どうだ?何のつもりかしらないが、俺に無礼なことをするとこうやってお前に何度も屈辱を与えてやるぞ」

「好きにしたらいいんじゃない?」

おじさんはニヤリと笑った。

おじさんはカバンの中から筆を取り出した。

「朝までこいつでお前の乳首をこちょこちょしてやるぞ♡」

すると霧切響子がこの言葉を聞いてニヤリと少し笑った気がした。

おじさんはその笑みに何かよくわからないがとてつもない不気味なものを感じた。

「さあ、好きにしなさい」

霧切響子がずいっとおじさんの前に出てきた。

そして乳房を前に突き出す。

「へえ?乳首をこの筆でこちょこちょしてもいいってか?」

「ハァハァ…♡」

霧切響子はうるんだ目でこちらを見つめていた。

「おいおい、どーしたんだ?」

「別に…早く始めなさい…」

「こちょこちょこちょ♡」

霧切響子の乳首を筆でくすぐりまくる。

乳輪の周りを円を描くようにくすぐったり、先っちょをツンツンしたり♡

「あっ♡あっはぁんっ♡くううっ♡あっひっ♡あっはぁーんっ…♡」

霧切響子は喘いだ。

後ろ手に縛られているためろくな抵抗も出来ない。

「どうだ?」

「まだ…足りないわよ…?私の耳元で私の人間としての尊厳や超高校級の探偵としてのプライドを破壊し、否定してくれるようなことを言って貰わないと私はこの程度では参らないわよ?」

「ふふふ、じゃあ言ってやろうか?」

霧切響子の耳元で

「お前は超高校級の探偵じゃない、超高校級の乳首敏感探偵だ」

すると霧切響子は

「あっ…♡」

と喘ぐ、びくっ♡と反応させる。

「おいおいw言葉責めだけで感じてるのか?」

「なんとでも言いなさい、この程度じゃ私は屈しないわよ?これは私の「女」と貴方の「男」の戦いなのよ?遠慮している場合なのかしら?もっと屈辱的な言葉を何度も私の耳元で囁きながらその筆で私の乳首を好き放題こちょこちょバカにしたようなくすぐり方で責めてくれないと私の中の「女」が屈服しないわよ…」

「ほぉ?いいのか?」

「いいのか?じゃないわよ…私が必死で歯を食いしばり我慢しているのに貴方が少しの力で気楽にこちょこちょするだけで私は女としての快楽に心を奪われ超高校級の探偵としてのプライドを少しずつ削られていくのよ」

「ほお?ではなぜそんな不利な戦いに自ら身を投じたのだ?」

「それは…私が『超高校級の探偵・霧切響子』だから…としか答えることはできないわ」

「なるほどな…では朝までお前の耳元で屈辱的な言葉をささやきながらお前の乳首を好き放題いじめるしかないな、ガハハ」

「そうよ、それでいいわ…これは貴方と私の『戦い』なのだから」

そしておじさんは霧切響子の乳首を筆でくすぐったり指でくりくりしたり指で弾いたりしながらいじめた。

「あっ♡あはぁ…♡くううっ♡も、もっと屈辱的な弄り方をしなさい…そうじゃないと私は屈しないわよ…」

「ほほぉ?まだ効かないか?」

「いいえ…効いてるわ…私の女性としてのプライドはもうほとんどゼロよ…でもまだ足りないわ…いい?私を屈服させたかったら「ソフトな責めをずっと持続させること」よ?ハードな責めを叩きこむよりソフトで優しくバカにしながらという行為をずっと続ける、それが私の超高校級の探偵・霧切響子としての誇りをじわじわと蝕んでいく…そしてそれをずっと続ければ…」

「続ければ…?」

「それは…」

ごくりと唾を飲みこむ霧切響子。

「おそらく私は貴方の乳首奴隷になってしまう…と思うわ」

「ふふふ…」

おじさんはニヤリと笑い…

「では、お前をもっともっといじめてやろう」

そしておじさんは霧切響子の乳首をカリカリと軽く引っ掻くようにくすぐる。

「あっふぅんっ♡」

霧切響子は色っぽく喘いだ。

「ほらほらwお前の乳首はもうお前の所有物ではなく俺の玩具なんだよ!」

「くうっ♡悔しいわ…♡」

霧切響子は屈辱に耐えた。

ベッドの上で絡み合うおじさんと霧切響子。

だが、いつもとは様子が違っていた。

いつもはおじさんが霧切響子を圧倒していた。

だが、今は責められているのは霧切響子だったが、圧倒されているのはおじさんのほうであった。

「くくく、お前の乳首、敏感じゃねえか♡お前はもはや俺の指無しでは生きられない体になっちまったな♡お前の乳首は俺の指を求めているんだよ♡」

「悔しいわ…言い返したいけどその通りだから何も反論できない…私はこうして永遠に貴方に乳首を弄られるしかないのかもしれない、けれど絶対に心までは屈服しないわなぜなら私は超高校級の探偵…」

「ちょっと待ってくれねぇか?」

「何よ…?」

「もう指が限界だ、休ませてくれ」

もうおじさんが霧切響子の乳首をいじめまくってから6時間が経過していた。

「いいわ…少し休憩しましょう」

「ありがてえ」

おじさんはそのままぶっ倒れてしまった。

 

そして目を覚ました時、おじさんの指に痛みが走った。

「くっそ」

おじさんは指にバンテリンを塗った。

横を見ると霧切響子が寝ている。

「今のうちに逃げるか…くくく、俺が女から逃げるなんて初めてだぜ」

おじさんはニヤリと笑い、霧切の家を出た。

 

そして一日が過ぎたころおじさんの家に電話がかかってきた。

「早く来て頂戴、今日も勝負よ」

「くくく…俺に乳首を弄ってもらいたくなったのか?」

「良いから早く来なさい」

「お、おう…」

おじさんは車に乗り、霧切響子の家に向かった。

そしてドアを開けるとすでに霧切響子が全裸で立っていた。

「遅かったじゃない、すぐに始めるわよ」

「お、おう…」

「その前に見せたいものがあるの」

霧切響子はベッドに筆をいっぱい用意してあった。

「まず勝負を始める前に道具の説明をしておくわね…」

「ほほぉ、よくここまでの筆を集めたな」

「いい?この筆は貴方の「武器」になるわ、ちなみに私に「武器はない」は…あえていうのなら「超高校級の探偵・霧切響子のプライド」が武器よ」

「では、俺が圧倒的有利と言うわけだな?くくく…」

「その通りよ、余裕をもってこの戦いに挑んでほしいわね、さてあなたの筆の説明を始めるわね…まずこれがさわさわと柔らかい毛先の筆よ、こうやって優しく私の乳首や他の部分、例えば首筋や耳、太ももなどをくすぐり優しく責める…そういう方法もアリね…」

「ほほぉ」

「そしてこっちが固い毛先の筆ね…この筆の利点は…」

そして2時間がたった。

「おい、もういい加減にしろ、どれだけ筆があるんだ」

「せいぜい200本くらいかしらね…この200本の筆を自由に操り私の身体を好きなようにいじめてほしいわね、そして私の超高校級の探偵としてのプライドをじわじわと破壊してほしいわ…」

「もういいよ」

「そう…じゃあ、はじめようかしら?ルールはわかってるわよね?私の身体を1時間好き放題くすぐったり愛撫したり耳元で私を馬鹿にする言葉を言って私をじわじわと追い詰め、最後には屈辱的な絶頂を味あわせて頂戴」

「くくく・・・」

「何がおかしいというの・・・?」

「お前、とうとう俺の乳首奴隷に堕ちたようだな」

「!?」

「さっきから自分の乳首をくすぐるための筆を200本も用意したりしてくすぐられる気満々じゃねーか?」

「・・・・否定はしないわ」

「ほう?」

「私は最初あなたに脅迫され無理やり乳首を責められた。指や筆で…。そして乳首をくすぐられながら耳元で侮辱的な言葉を何度も聞かされる。私にとってはそれは屈辱以外のなんでもなかったわ…」

「ほう?ではなぜ自分から乗り気に?」

「考え方が変わったのよ…」

「考え方?」

「今はこの勝負にある意味…そうね…生きがいのようなものを感じているわ」

「ほぉ?」

「あなたは私を性的な対象としてではなく、私を屈服させなければいけない強敵として見てくれたわ。そして様々な方法で私の乳首をくすぐり悶えさせた。そしていくら私が悶えようが淫らな姿を晒そうが絶対に私を犯そうとはしなかった。そんな中で私はあなたと戦うことが誇りとなってきたのかもしれないわね」

「なるほどな…」

「いえ、厳密には私をいやらしい目で見ることもあったけど‥目的はそうじゃなかったでしょう?」

「そうかもな…お前を屈服させることが俺の目的だった」

「・・・・」

「・・・・」

「私たちに理屈はいらないわね」

「そうだな…だが霧切響子、これだけは覚えておいてくれ」

「何よ?」

「お 前 の 乳 首 は 俺 の 指 か ら 逃 れ る こ と は で き ない ぜ」

「なら…私からもあなたに言っておくことがあるわ」

「なんだ?」

「あ な た の 指 は 私 の 乳 首 か ら 逃 れ る こ と は で きな い わ よ」

「くくく、その心意気!乗ったぜ」

おじさんは霧切響子をベッドに押し倒すと霧切響子の用意した筆の中からさわさわした柔らかい毛の筆を取り出した。

「まずは優しく攻めてやる」

こちょこちょこちょ♡

おじさんの特技「乳輪を円を描くようにくすぐる」だ。

「くふぅ♡」

霧切響子はびくんっ♡と反応しベッドのシーツを掴んで耐える。

耳元で

「乳輪敏感女」

と囁かれた。

しかし、事実なので言い返せない霧切響子。

おじさんはその乳輪くすぐりをずっと繰り返した。

「ああっ…♡」

霧切響子は目を閉じ…乳首を好き放題嬲られる快感に酔った。

昔は霧切響子は乳首への快感を嫌悪するだけだった。

今はその快感すらある程度は楽しめるようになっていた。

堕ちた、というべきか強くなったと言うべきか。

それはわからない。

ただひとつ言えることはおじさんと霧切響子の中に友情のようなものが芽生え始めているということであった。

「こちょこちょこちょ♡」

「くふぅんっ…♡」

お互い相手を見つめ合い不敵な笑みを浮かべている。

だが、霧切響子が不利なのは見て明らかだった。

「ふぅぅ…♡乳首が…あなたの筆テクニックに負けそう…♡」

霧切響子の乳首はビンビンに勃起していた。

「どうだ?もう降参してもいいんだぜ?」

「何を言っているの?これは勝負よ…超高校級の探偵・霧切響子のプライドをかけた試練なのよ?」

「くくく、でも苦しそうだな…?」

「なんとでも言いなさい」

2人はベッドの上で激闘を繰り広げた。

それは一般人には恋人同士が乳首責めプレイでいちゃついているように見えたのかもしれない。

だが二人にとってはそれは戦いだった。

おじさんは基本「サワサワ」「優しく」というようなくすぐり方をした。

対して霧切響子はおじさんにおっぱいを突き出すような姿勢をとることが多い。

2人は狂いそうになるくらいこの勝負に熱中してしまった。

気がつくと汗びっしょりになっていた。

「提案があるんだけど…冷房をつけない」

「あ、ああ…そうだな」

エアコンをつけ勝負を再開した。

勝負を再開する前におじさんがカバンから縄を取り出した。

「くくく」

ニヤリと笑うおじさん。

霧切響子は後ろ手に縛られた。

そして二人は向かい合った。

2人は見つめ合い。

おじさんが霧切響子の乳首を指でくりくりと刺激した。

霧切響子は身体をピクンッ♡と反応させる。

「くくく…」

おじさんの笑みに霧切響子は…

睨みかえす…。

だが…

おじさんは容赦なく乳首をこちょこちょ♡

「あっ♡」

霧切響子はおじさんの指に勝てないのか…?

「貴方の指は…兵器ね…」

「お前の乳首はクソ雑魚だな」

2人はお互いを罵り合う。

そして「行きましょう」と霧切響子が言う。

2人はまたベッドに行った。

そして筆で霧切響子は乳首をくすぐられる。

「あっ♡ああっ♡アふぅん♡おじ…さんっ♡貴方の筆テクニックは…女を狂わす魔性の技術だわ…♡」

「くくく、貴様をくすぐり奴隷に堕としてやるからな?」

だが、おじさんは筆の動きが鈍ってきた。

「なにをしているの…?」

「くくく…お前もなかなかやるな」

「どういう意味かしら?」

「お前の乳首を何度も何度もくすぐってきた。そのせいで俺の指に疲れがたまりとうとう上手く動かせなくなってきたぜ」

「ふふふ…私を誰だか忘れたのかしら?『超高校級の探偵・霧切響子』よ…?」

「くくく、そうだったな…」

「とはいえ…指の動きが鈍るのは困るわね…」

「なんで困るんだよw」

「私は熱い勝負をしたいのよ…」

「そんなこと言って自分が乳首気持ちよくなりたいだけなんじゃねーのか?」

「・・・・・そんなことは・・・・ないわ」

「どうだかな」

「では、勝負の方法を変えてみたらどうかしら?」

「どんな?」

「乳首は責めずに私の耳元で私のいままでの恥ずかしい痴態をずっと囁き続け、それに私が我慢するという勝負はどうかしら?」

「ぬるいな、肉体の接触なしで勝負にはならないだろう」

「そうかしら?女の精神をズタズタに破壊する、というのも男の力を試すいい勝負だと思うわ…むろん、私はそんな精神攻撃に屈したりはしないけどね…」

いろいろな勝負を二人で提案しまくった結果…ラストはやっぱり指を使っての勝負となった。

おじさんが霧切響子の乳首を指でくすぐって責めることになり、霧切響子はその刺激に耐えることになった。

「霧切よ、勝負のさいに言っておくことがある」

「何よ?」

「この勝負が俺たちの最後の勝負になるかもしれないってことだ」

「・・・・・」

「この際だからハッキリ言うがお前はもうかなり『堕ちている』この勝負で乳首でイカされれば…実質『ドM乳首奴隷』になってしまうだろう」

「・・・・・」

「この勝負が最後の俺たちの『FINALBATTLE』となるだろう」

「貴方の「FINGER」と私の「NIPPLE」の「FINALBATTLE」ね」

「ああ、お前の乳首と俺の指の…最 終 決 戦 だ」

2人はにらみ合った。

そして、2人はベッドの上で最終的な決戦をすることになった。

最終決戦をする前に二人は向き合って対面した。

「私…絶対に認めたくないけれど貴方にいやらしいことをされるのが癖になってしまったみたいだわ…」

「自覚はあったのか、だが、俺もお前に白状しておかねばならぬことがある。最近ちょっとお前の相手をするのが疲れているという感覚がある」

「お互いがお互いに苦労している…ということかしらね…」

「まあ、そういうことだな…」

おじさんは筆をくるくると回転させ霧切響子の乳首の先っちょをくすぐり始めた。

「あはぁんっ♡」

「さあ、決着をつけよう」

おじさんはもの凄いテクニックでおっぱいをくすぐりはじめた。

霧切響子はシーツを握りしめ、声を我慢する。

だが、我慢など出来ない。

「あはぁ~っ♡♡♡」

喘ぎ声が出てしまう霧切響子。

いつもはクールなはずの顔が情けない顔に変わる。

おじさんは霧切響子の耳元で囁いた。

「これが最後の決着にしよう…この勝負が終わったら…俺はお前のもとを去る」

霧切響子は乳首の刺激に我慢しながらその言葉を聞いていた。

霧切響子は静かに頷いた。

(最後くらいは…耐えて見せる!!)

霧切響子は歯を食いしばり乳首の刺激に耐えようとした。

だが、おじさんのねちっこい愛撫はその我慢など関係ないかのように霧切響子の乳首を弄ぶ。

筆を捨て、素手での愛撫に切り替えるおじさん。

指で摘まみ、弾き、くすぐり…それを繰り返す。

霧切響子はシーツを握りしめながら、その愛撫に耐えつつ、おじさんに聞いた。

「こ、この勝負が終わったら、貴方はどこに…(びくんっ♡)はぁっ♡い、行ってしまうの?」

「さあな…また強く気高い女の子でも見つけてその子の乳首でも開発して楽しもうかなって思ってるよ」

「最低な‥(びくんっ♡)趣味ね…(ぞくっ♡)あはぁん♡」

「くくく、そんな喘ぎながら説教しても迫力出ないぞ」

おじさんは霧切響子の髪を優しく撫でながら言った。

「貴方が私の乳首をこんな風にしたのが悪いんじゃない、責任を取りなさい」

「責任か…」

おじさんは霧切響子の乳首を弄びながら言った。

「や~だよ♡」

「・・・・言っておくけど・・・・絶対に逃がさないわよ・・・私の探偵としての調査能力で必ず貴方を見つけ出し・・・何度でも勝負を挑むわ・・・そして最後には必ず・・・あはぁああああんっ♡」

おじさんが霧切響子の乳首をカリカリと刺激していたのだ。

「ふふふ、そんな敏感な乳首では俺に勝つことはできない、一生乳首奴隷としてでならそばに置いてやるぞ?」

「冗談じゃないわ…私は誇り高き超高校級の探偵…霧切響子…なのよ…くふぅんっ♡あっ♡あっはーんっ♡」

「ふっ、乳首を弄られて悶えている女が何を言っても説得力ないな…」

「ふふふ…」

「何がおかしい…」

「私は探偵としての仕事上、人の心理状態はよくわかるわ(びくびくっ♡)…貴方は私を心の底では恐れているはずよ?何度負けても勝負を挑んでくる私に…アッ♡アッンっ♡」

「ふふふ、確かに俺はお前に恐れを抱いているかもしれないな…だが、それがどーした?状況は何も変わっていない。俺の愛撫にお前は耐えきれていないじゃないか…」

「そうかしら…?うっ♡あはぁ…♡い、今、確かに貴方の乳首愛撫攻撃は私の肉体をじわじわと快楽に堕とそうとしている…でも…心は…」

「心?だと?」

「そうよ…昔は貴方の乳首愛撫に私は目標を失うくらい乱れてしまい何も考えられなかった。けれど、今は違う…いくら乳首を玩具のように弄ばれて悶えようともいつかあなたに必ず勝つという目標をしっかり持っている…」

「ふん…」

おじさんは乳首愛撫を止めた。

「その程度で俺を超えたつもりか?」

「超えたつもりはないわ…けど、私は昨日の自分を超えた…」

「どーかな?何度も乳首を弄られ、お前の乳首は前より敏感に開発されている」

「!?」

「ふふふ、動揺が顔に少し出ているぜ」

「そ…そうかも…しれないわ…超高校級の探偵である私も貴方の愛撫を何度も肉体に受けたら女としてどんどん快楽に弱い女に調教されていくのは仕方がないことかもしれない・・けど・・・それでも、私は・・・希望があるのなら・・・前に進みたいと思う・・・」

「ほほぉ?なかなか強い意志をお持ちのようだな」

おじさんは再び乳首を愛撫しはじめた。

霧切響子は身もだえる。

後ろ手に縛られているせいであまり動けないがそれでも身体を動かして抵抗を試みる。

無駄。

おじさんの愛撫は乳首に集中。

悶える響子。

ニヤニヤするおじさん。

「霧切響子…お前…『マゾに目覚めただろう?』」

おじさんはついに言ってはならないことを口にした。だが、霧切響子は口元に笑みをたたえていた。

(バカな!?動揺しない!?図星のはずなのに!?)

彼女は言った。

「そうね…私は…マゾかもしれない…けど…じゃあ、あなたはサドってことかしら?」

「・・・・・」

「マゾとサドは惹かれ合う運命なのよ…これはマゾの霧切響子とサドのおじさん、2人の戦いなのよ?わかっている?」

「ふっ、これは失礼したマゾの中でも「気高きマゾ」であったか…」

おじさんは決意した。

霧切響子をイカせるタイミングは霧切響子が自分のことを『マゾ』だと認めたこの瞬間しかないと。

霧切響子の乳首をくりくりと強めに摘まんで、彼女がビクッっっ♡となった瞬間に彼女の女性器の割れ目を筆でスイッ♡と撫で上げた。

その瞬間、マゾのスイッチが入ってしまう霧切響子。

巧妙なおじさんのテクニックだった。

そしておじさんのテクニックがさく裂。

霧切響子が特に弱い右乳首をくりくりと愛撫しながら、彼女のクリトリスを筆でくすぐった。

この刺激に霧切響子が耐えれるわけがなかった。

散々焦らされているのだ。

おじさんはこの最後のとどめのためにいままで一切女性器やクリトリスには触らなかった。だから、この焦らされた部分をくすぐられる不意打ちに霧切響子は耐えきれなかったのだ。

「あっ♡あああああ~っ♡あっあああああああああああーっ♡嫌よっ♡負けちゃうのはっ♡くうううううううーーーーーっ♡♡♡最後の決着がこんな無様な結果に終わるなんて…いやああああああああーっ♡♡♡」

霧切響子は弓なりに身体を反らせて屈辱の絶頂を迎えた。

女性器からプシャッ♡と負け飛沫が飛び散り彼女の意識を飛ばした。

彼女が最後に見たのはおじさんのにやけ面。

(そんな…これで終わりなの!?これでおじさんは去ってしまうというの!?私は負けっぱなしで終わるの!?そんなの悔しくって嫌よ…!!)

そんな思いを抱きながら彼女は意識をなくし…無様にベッドの上にアヘ顔で倒れ込んでしまった。

 

おじさんはベッドの上の霧切響子を見つめていた。

アヘ顔で失神して痙攣している彼女を見て・・・彼は満足そうな笑みを浮かべた。

「楽しかったぜ、超高校級の探偵・霧切響子…17歳の若さで俺をここまで手こずらせるとは…だが、もう時間だ俺は行く…さらばだ…」

霧切響子の両手を拘束していた縄をほどくと彼は部屋を出ようとした。

霧切響子の意識が少し戻り始め…フラッとベッドから…起き上がる。

「ま…待って…」

おじさんがそれに気がついた。

そして霧切響子の目の前に行く。

「どうだ?負けた感想は?」

「悔しいわ…いつもそうよ…私はあなたのテクニックに最後まで抗えない…」

「そう、お前はそういう女だ」

「・・・・もう行ってしまうの?」

「ああ、これ以上の勝負は無意味…」

おじさんは去ろうとする。

だが霧切響子はその手をガシッと掴み、自分の乳房に持っていく。

「いつか…また」

そう言うと

おじさんも

「ああ、いつか…な」

といい、霧切響子の乳首をくりくりと優しく摘まんだ。

「アッ…♡」

霧切響子の口から甘い吐息が漏れた時、おじさんはもう居なかった。

 

それから10年の時が経った。

霧切響子は立派な美女に成長していた。

スーツを着て(アニメのダンガンロンパ3の霧切さんを想像してくれ)かっこいい凛々しい大人の女性になっていた。

そして…彼女は優秀な女探偵と言うことで雑誌に取材を受けていた。

その質問の中で

「貴女が今のような立派な探偵になれたのはなぜですか?」

という質問に霧切は

「私を成長させてくれた存在がいるからです」

と答えた。

そして「その人は今…」

という質問には

「わかりません…」

と答えていた。

そう、あれっきり、おじさんは霧切響子の前に姿を見せていない。

霧切響子はインタビューが終わった後、一人、自室にいた。

そこは、かつておじさんと何度も勝負を繰り広げた場所だった。

「・・・・」

霧切響子は何を思ったか服を脱ぎ始めた。

そして全裸となった。

霧切響子はその生まれたままの姿でベッドに仰向けになる。

そして取り出したのはおじさんが使っていた筆。

それを自分の乳首に這わせる。

「はぁ…♡んっ♡」

オナニーではない。

彼女はおじさんとの戦いが忘れられずにこうやって過去を懐かしんでいるだけだ。

「私は‥探偵としては成功した。けれど…貴方を超えることは…できなかったわね」

そう寂しく呟いた。

こうして…彼女の夜は更けていく…。

 

おわり

 

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