※この作品はR-18です。

【機動戦士ガンダム アーセナルベース】えっちなアーセナルベース 女の子たちの壁から突き出た下半身を堪能しよう   作:北村 貴之

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ミーア・キャンベル

東京都内某所のオフィスにて。

 

「なに?そんなお店があるのか?」

そんな疑惑の声を、大徳寺雅之はあげた。

大徳寺雅之は、現在このオフィスで、とある部署の係長を務めている29歳の男だ。

若くして係長に就任した彼は、多忙な毎日を送っているが、それでも充実した生活を送れている至って普通の平凡な男である。

しかし未だに独身にして童貞で、嫁もいなければ彼女もいなかった。

だが、そんな彼は様々な趣味を持っていたために、しばらくはその趣味に没頭できる余裕を持っていた。

そんな大徳寺だが、部下である浮島伸二という男から、こんな話題を持ちかけられたのだった。

「ガンダムシリーズの女の子たちと遊べる場所て…。それ明らかにウソだよな?」

大徳寺はそう言った。

大徳寺はガンダムシリーズのファンだ。

そのため、いきなり浮島からこんな話題を持ち込まれたために、驚いていた。

しかし、この浮島という男は明るい性格ながら、息を吸うように豪快に冗談を吐く男なので、大徳寺は信じていなかった。

ここまで書けばこの浮島はウソつきと思えるかもしれないが、仕事をする際はそのキャラは封印され、かなり真面目にふざけずに仕事に打ち込むので、大徳寺は嫌ってはいなかった。

切り替えが早く物事を卒なくこなせる点を大徳寺は評価しており、仲はそれなりに良かった。

 

「いやいや、ウソかと思えますけど、これ本当なんですよ。自分、実はその店に行って来たんですよ」

浮島は笑顔でそう言ってきた。

「ほんとか?」

「はい。あの店でこの前、ステラちゃんを味見してきましたから」

「マジかよ…」

大徳寺は戸惑っていた。

浮島の顔はまるでチンパンジーを彷彿とさせる顔つきだ。

こうして嬉しそうに喋る彼の顔は、大徳寺からすれば、喜ぶチンパンジーそのものにしか見えなかった。

だがそんな彼を笑うことなく、大徳寺は冗談半分で聞くことにしていた。

「あのプリプリの尻…。脚…。マジでたまらんかったぁ…」

両手で顔を覆うように手を当て、浮島は恍惚とした表情でその日のことを思い浮かべていた。

そんな彼の顔を見て、大徳寺は若干引いていた。

だが彼のこの話、どうもウソとは思えなかった。

ガンダムファンたる大徳寺は、もし本当であれば「彼女たち」に出会えるのではと、妄想しながら心が躍り始めていた。

無表情を装ってはいるが、内心では疑惑と期待の混じった複雑な気持ちを抱えている自分がいた。

(こいつはこんな冗談をよく言う奴だが…、しかし、もし本当なら…)

そんな考えが頭をよぎる。

それはあまりにも魅力的すぎる話だった。

ガンダムシリーズに登場する女性キャラクターの中には、好みの子が何人も存在している。彼らと実際に会えて触れ合えるなんて、夢のような話ではないか。

 

「あっ、係長」

「どうした?」

何かを思い出したかのような顔をした浮島と、それに応える大徳寺。

「この店の住所です。もしよかったら」

浮島はそう言うと、スーツのポケットから名刺サイズの紙を取り出して大徳寺のデスクに置いた。

 

「お、おう」

若干困惑しながらも、大徳寺はその紙を受け取りそれを見る。

そこには店名と住所、電話番号が記載されていた。

大徳寺はそれをデスクの引き出しにしまう。

 

「…トイレ行ってきやす」

大徳寺の行為を確認すると、浮島はトイレへと消えた。

(あのサル…。ふざけてるにしてはなかなか傑作だな)

大徳寺の頬がわずかに緩む。

「…くだらない」

と口の中でつぶやきながらも、先程教えてもらった店に強い興味を示していた。

 

 

「…ここか」

仕事を終えた大徳寺は雑居ビルが群がる人気のない場所に来ていた。

彼は怪訝そうな顔をしながら、一人その建物を眺めていた。

彼の見つめているその建物は、いかにもラブホテルのような場所であった。

「アーセナルベースいずも」と看板が建てられている。

文体は昭和らしい、筆文字と明朝体の混じったような文体だった。

「…アーセナルベースってガンダムじゃねえか。さっきしてきたばっかだが、まっ、気にしても仕方ねえか」

大徳寺はここに来る前に、ゲームセンターでアーセナルベースを4回ほどプレイしていた。

建物の名前にアーセナルベースと書かれていたことに驚いたが、浮島の言葉を思い出すと店名にガンダム関連のネームがつけられても珍しさは感じられなかった。

 

「とりあえず入るか…」

大徳寺は再び呟き、躊躇いながらも自動ドアを開けて中に入った。

中から甘い香水と化粧品の香りが微かに漂ってくる。

大徳寺が最初に入ったフロントと思わしき場所は、いかにもな昭和の雰囲気が漂っていた。

もしかすると大徳寺が生まれる前にこの店は存在しているのだろうか。

リフォームもされず、寂れた雰囲気が不気味さと懐かしさを感じさせてくれる。

フロントのカウンターには、黒服を着た男性スタッフが立っていた。

つるんと光るスキンヘッドがトレードマークで、シワが目立っていた。

緊張の面持ちで、大徳寺はこの男の立つカウンターへと歩み寄る。

「いらっしゃい」

スタッフの男が挨拶をする。

「あの〜…。このお店の客である私の部下から紹介されて初めてきたんですが…」

やや緊張気味に、大徳寺は声をかけた。

「あ〜、この前の浮島さんの上司の方ですか。ようこそ、アーセナルベースいずもへ」

スタッフの男はニコリともせずに答えた。

一見無愛想な表情だが、声はどこか優しげだった。

「初めてのお客様ですね。ではお名前を伺います」

「大徳寺です」

「では、大徳寺様。少しお待ちを」

スタッフは大徳寺に住所などを書く書類のようなものを差し出した。

大徳寺はそこに、備え付けのボールペンで記入していく。

その間に、スタッフは奥に消えた。

そして、大徳寺が書類を書き終えたのと同時に、スタッフが現れた。

手にはカードキーらしきものを、レシートのような紙と一緒に持っている。

「えっと、3階の部屋になりますね。3時間までです。それでは、ごゆっくり」

スタッフはそう言って、大徳寺に持っていたカードキーとレシートを手渡した。

大徳寺はそれを受け取ると、エレベーターに乗り、指定された階へ移動する。

エレベーターもかなり古めのものだ。

メンテナンスはしていると思われるが、それでも大徳寺にとっては昭和時代を過ごす気分を味わってくれるようだった。

その間に、彼は渡されたレシートを見つめる。

「…意外に安いな」

レシートの表には、「10,800円」と書かれている。

彼は高額な費用がかかるのではないかと思っていたが、この値段ならば比較的安いと感じられた。

エレベーターを降り、レシートに記載された部屋を目指す大徳寺。

「ここか」

指定された部屋の扉の前に来た大徳寺。

カードキーをドアノブ付近のカードリーダーに通すと、解錠される音が鳴った。

大徳寺はカードキーをポケットにしまい、ドアノブを握って扉を開ける。

「おおっ」

大徳寺は早速中に入り、部屋の内装を確認する。

そこは、天井にはシャンデリアが吊るされており、壁紙はなかなかに派手なデザインの壁紙となっており、はたから見ればラブホテルの一室だった。

大徳寺は自身の隣に扉があったので、そこを開けてみる。

その中はビジネスホテルでありそうな、洗面所とトイレと浴槽が一体化したような部屋となっていた。

アメニティまで置かれている。

扉を閉め、改めて大徳寺はメインとなる部屋を確認した。

すると、大徳寺の表情が驚愕の表情に変わる。

「!?」

あまりにも衝撃的すぎたのか、言葉を失ってしまう。

彼の目に飛び込んできたその光景は…。

 

そこには、明らかな人間の「下半身」があった。

…というのも、人間の上半身が壁に埋もれていて、お尻から脚が生えている状態だった。

それもマネキンなどの類ではなく、明らかな人間そのものだった。

「…!」

大徳寺は声にならない叫びを上げていた。

あまりの衝撃に頭が真っ白になりかけるが、同時に興奮にも似た感情が込み上げてくる。

彼の目の前でお出しされている、その壁から出ている下半身は、女性のものであった。

パンツなどは履いておらず、生尻がむき出しとなっており、脚もソックスは履いておらず生脚だ。

足には白のハイヒールを履いている。

しばらくして我に返った大徳寺は冷静になり、改めて目に映る場面を確認する。

そして、浮島が言っていたことをすぐに理解できた。

(なるほどな。そういうことか)

落ち着きを取り戻した大徳寺は、状況を飲み込めたような表情をしていた。

「…ミーア・キャンベル」

大徳寺がぼそっと呟く。

この「ミーア・キャンベル」とは、「機動戦士ガンダムseed destiny」に登場する女性キャラクターだ。

桃色のロングヘアに、星型の髪飾りをつけた美女だ。

大徳寺は、この下半身がミーアという女性のものであることをすぐさま理解できたようだ。

なぜなら。

壁から飛び出た下半身の上を見てみると、アニメのイラストが飾られていた。

アニメでのミーアその人の画像が、大きくでかでかと貼られていた。

そしてそのすぐ下に、「ミーア・キャンベル」と書かれたプレートが貼られている。

「ミーアその人の下半身かぁ」

ガンダムファンである大徳寺は、飛び出たミーアの下半身に興奮を覚え初めていた。

過去に何度もミーアで妄想し致したことは数え切れないほどだった。

ネット上のファンアートなどを見かけてはそれをおかずに自身を慰めたことは何度もあった。

そんな彼にとって、今目の前に広がっている光景はまさに「奇跡」そのものであった。

むちむちとした太ももとお尻。

すらりとしていながらも引き締まっていて見事な脚線美を見せる美脚。

そして、日焼けしておらず、真珠のようなまばゆさを放つ真っ白な肌。

これを見るだけでも、股間が熱くなる。

 

大徳寺はミーアの下半身に近づき、恐る恐る手を伸ばす。

壁からお尻を突き出す格好で固定されているミーアの腰に、右手が触れてしまう。

肉厚ながらも柔らかい感触が伝わり、それがさらに大徳寺を刺激する。

「うおっ」

大徳寺は思わず変な声を上げてしまった。

彼の想像以上に、その肌触りは滑らかで温かく、まるで生きているかのようだった。

その感触だけで大徳寺はもう股間を押さえたくなるほどの気持ちだった。

「…」

大徳寺はミーアの尻を見た。

ハイレグレオタードを着ている彼女は、お尻丸出しだ。

恥ずかしげもなく出したそのお尻は、美尻ともいえるし、巨尻ともいえる見事なお尻だった。

思わず手触りしたくなるほどの美しさがあった。

大徳寺は無意識に、次はミーアの尻を撫でまわす。

何度か強く掴んだり離したりしてみたりする。

ミーアの喘ぎ声や叫び声は聞こえない。

どうやらこの部屋には特殊な防音装置があるのだろうか。

声が聞こえないことをいいことに、大徳寺は尻を堪能する。

「すっげぇ…。ミーアの尻ってこうなってるのか」

生まれてはじめてアニメのキャラの尻を触った大徳寺は、感動を覚えていた。

弾力があり柔らかさもあるミーアの尻。

何度も揉んだり叩いたりしてみる。

叩くたびに、ぱんっぱんっと良い音が響きわたる。

その反応もあってか、大徳寺は更なる行動に出る。

「試しに舐めてみるか」

大徳寺はそう言いながら、ミーアの尻に自分の舌を這わせていく。

しっとりしていて、それでいてすべすべとしているミーアの肌。

その感触を楽しみつつ、大徳寺はひたすらにミーアの尻に唾液を塗り付けていった。

ミーアの尻が痙攣している。

どうやら感じているのだろうか。

 

 

「……さて、そろそろかな」

しばらくして満足した大徳寺は、壁から突き出たミーアの下半身から離れた。

ズボンのチャックを開け、膨れ上がったものを取り出す。

痩せ型の大徳寺だが、お持ちのペニスは「巨根」だった。

まるで極太のソーセージや竹輪麩を彷彿とさせる太さだった。

大徳寺のペニスは未勃起状態でも巨大だった。

それがミーアのいやらしい下半身により興奮し、勃起したそれは、熟練の職人が手作りした極太ソーセージのように堂々と天井を指し示している。赤銅色の亀頭は雨上がりの濡れた果実のように艶やかで、その周囲を取り巻く肉茎は成人男性の親指二本分の太さを誇っていた。

根元から走る青筋が幾条も絡まり合い、表面に血管の脈打つ模様を刻んでいる。その脈動が大徳寺自身の心臓の鼓動と共鳴するかのように、ピクリピクリと震えていた。

 

「すげえ勃起してやがる」

自嘲気味につぶやく声には抑えきれない興奮が滲んでいた。普段は控えめな彼のペニスが今や凶暴なまでの存在感を放っている。先端からは透明な液体が玉となって滲み出し、照明を受けて妖しい光沢を帯びていた。

大徳寺は深く息を吸い込む。ミーアの生々しい肌の匂いが鼻腔を刺激し、それがさらなる血流を集める結果となった。

 

「…まずは味わってみるか」

彼は自らの手で巨大な肉塊をそっと握りしめる。その握ったそれを、ミーアの尻のすぐ付近にある秘部にターゲットを定める。

卑猥な音と共に膣穴へと侵入していく。

「ぬおおっ…」

大徳寺は思わず声を出してしまう。

狭くて暖かい空間に侵入してきた異物の感触に戸惑っているようだ。

そのまま最奥部まで到達させる。

「全部入ったな」

満足気に微笑む大徳寺。

「とりあえず動くか…」

挿入完了した大徳寺はピストン運動を開始した。

最初はゆっくりと抜き差しを行なっていく。

その度にミーアの秘部から愛液が溢れ出し、結合部分を湿らせた。

大徳寺が引き抜く時にカリ首に引っかかり内部が捲れ上がるように収縮するのを感じることができる。

逆に押し込む時は抵抗があるものの、押し込むことができる。

「くぅ…」

大徳寺は苦悶に満ちた表情になる。

ミーアの淫靡な声を聞けないのは残念だが、腟内の狭さに腰が勝手に動いてしまい、なんともいえない快楽が大徳寺の脳内を襲う。

大徳寺はさらに抽挿速度を上げていく。

パンッパァンと肌同士が激しくぶつかり合う音が部屋中に木霊した。

大徳寺の動きに合わせてミーアの巨尻が波打つ。

大徳寺は汗だくになり必死に腰を打ちつける。

これまでセックスをした経験が一度もない大徳寺。

だが、このアニメの世界から出てきた女性、ミーアとのセックスを経験した彼は、どうやって腰を振れば良いのかを知るようになる。

徐々にその動きが自然かつ効率的なものに変わっていったのだ。

本能的に女の弱点を探り当てていく技術を身に付けていくのである。

最初はただひたすらに前後運動を繰り返すだけだったのが、徐々に角度を変えたり小刻みな動きを加えたりして相手に合わせた対応ができるようになったのだ。

「気持ち良すぎてヤバいかも…」

ミーアの膣の具合の良さと、動く度に揺れるミーアの尻の動きを見て大徳寺は呟いた。

彼女の身体の反応が如実に伝わってくるため、自分がどれだけ彼女を悦ばせることができているか分かるのである。

つまり、大徳寺が快楽を得ているということはミーアもまた同じように感じているということになるわけだ。

そのことが彼の自信となり、より積極的に責め立てることに繋がっていくのである。

「そろそろイキそうだ…」

大徳寺は限界を迎えたのか、一段と強く打ち付けた後、一気に引き抜いた。

同時に大量の精液が放出され、ミーアの股座を白く染める。

凄まじい量であったために受け止めきれず床に垂れ落ちてしまうほどだ。辺り一面に生臭さが立ち込める。

大徳寺は肩で大きく息をしながら暫く呆然としていたが、ふと我に帰ったのか慌ててミーアの方へ向き直ると、

「悪い、もう一回挿れさせてよ」

と一声かけ、まだ衰えを見せない勃起した巨根を、再びミーアの割れ目にずぶぶっとぶっ挿した。

彼の剛直は再びミーアの秘裂にスムーズに潜り込んだ。

先ほど放たれた己の欲望が潤滑剤となり、今度はよりスムーズに彼女の肉壺へと侵入する。

「ぐおぉっ…!」

喉から漏れた呻きは苦痛と歓喜が入り混じった奇妙なものだった。ミーアの腟内はまるで生きた迷路だ。浅瀬のざらつきがカリ首を舐めるように擦り上げ、深い部分へ進めば進むほど細かな襞が肉竿全体を絞り上げる。

「これは…。やばい」

大徳寺の額には脂汗が滲んだ。童貞を卒業したばかりの男にとって、この刺激は拷問に等しい。腰が砕けそうになるほどの快楽が脊髄を駆け上がる。しかし、ここで終わらせるわけにはいかない。彼は意地でも射精を耐えようと、歯を食いしばった。

 

「アニメじゃあんなに華奢なのに…。ここだけは別格だな」

 

腰をゆっくり引き始めた大徳寺の目に映るのは、壁から突き出すミーアの完璧な臀部だ。豊満ながらも形が崩れていない。パン生地のように張りのある肌が、彼の律動に合わせて弾む。手のひらに余る大きさの右尻たぶを掴むと、指が柔肉に沈む心地よい感触がたまらない。

何度も意識が飛びそうになりながらも、大徳寺は必死にバックからミーアを犯していた。

パンパン、パンパンと、肉と肉がぶつかる音が響く。

「オラッ!オラッ!!」

大徳寺は雄叫びを上げながら一心不乱に腰を振り続ける。

ミーアの肉厚な尻と大徳寺の下半身がぶつかり合うたびに乾いた音が鳴り響き、二人の身体には尋常ではない量の汗が流れ出ている。

喘ぎ声こそ聞こえなかったが、大徳寺の腰使いによって、壁の向こうにいるミーアの喘ぎ声は出ているだろう。

大徳寺はさらに腰を加速させた。その動きに合わせてミーアのお尻も激しく揺れ動き、それがまた別の興奮を生む結果となっていた。

 

そしてついにその時が訪れた。今まで味わったことのないような快感と共に熱い奔流が尿道を駆け巡り、勢い良く放たれる。それと同時に、ミーアもまた絶頂を迎えていたようで、全身を大きく痙攣させていた。膣内も激しく収縮してしまっていた。

「やべっ、このまま子宮に出しちまうか」

 

大徳寺は限界だった。

「うわっ、すっげぇ締まる…。搾り取られそうだ」

最後の一滴まで注ぎ込もうと、腰を強く押し付ける。

結合部から泡立った白濁液が溢れ出す光景はあまりに背徳的で、官能的だった。

「ミーアぁっ!!」

大徳寺は本能の赴くままに、壁の向こうへ声を投げかけ、ミーアの胎内を満たす。

煮えたぎる奔流が吹き上がる瞬間、彼の全身に電流のような快感が駆け抜けた。

「んっ…。お゛っ…!」

声にならない悲鳴が唇を割り、涎が糸を引く。

ドクンドクンと、睾丸の中で作られた新鮮な精液が、ミーアの子宮目掛けて大量に放たれる。

自分でもわかるくらい、大徳寺は、長い長い射精をしていた。

まるで、大徳寺の内側にあるものを全て排出しようとするかのように、大量の精子を発射し続けた。

「あぁ~、マジで出てる」

大徳寺は満足そうに呟く。

「ふぅ…」

そう息をつくと、一旦ペニスを引き抜くと、栓を失ったミーアの穴からはゴポッと下品な音を立てながら粘つく白濁液がこぼれ落ちる。

「出しすぎたか」

そう言って大徳寺は自分の性器の先端から精液を垂らしながら、ミーアの秘部からドロドロと溢れて漏れ出す精液を眺めていた。

「悪いな」

申し訳なさそうにそう呟くが、内心ではただならぬ達成感を感じていた。

浮島の言っていたことは本当だった。

ついに、自分が待ち望んだ瞬間が訪れたのだ。

ミーア・キャンベル。

自分が何度もおかずにしていた女性キャラが、今ここに実在しているのだ。

しかも、いくらでも好きなように出来たのだ。

壁から下半身を突き破る形とはいえ。

「まさか本当に実在しているとは思わなかった」

感動しながらも、彼は次の行動に移るべく、準備を進めていくのであった。

 

その後は、ミーアの尻や太ももを愛撫したり、撮影したり、挿れたくなったらぶち込んで犯したりと、ミーアとの時間を楽しんだ大徳寺。

やがて、楽しい時間はあっという間に終わりを迎え、約束の時間がやってくる。

こうして大徳寺は、ミーアとのひとときを存分に楽しんだ末に部屋を出た。

そして、満足げな顔をしてエレベーターに乗ると、そのまま降りて行くのであった。

地上へと到着した大徳寺は外に出て、夜空を仰ぐ。

「なんかよくわからないけど…。あれが浮島の言ってたことなんだよな」

大徳寺は先程まで体験していた内容について疑問符を浮かべた。

しかし、確かにあの店はガンダムのキャラと致すことができる。

ウソだとは思うが、キャラの特徴があまりにも一致している。

何より、あの尻の感触を、そして抱いた時の匂いや味など、実際に体験すればするほどその事実が現実味を帯びてくるのである。

(さて…。遅くなったが帰るか)

大徳寺は一人、満月の夜空の下で幸せそうに微笑んだのであった。

 

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