ヤンデレ魔族と没落貴族のヤバい生活♡~旦那様の体液が全部媚薬でごっくんしたらみんな狂ってイっちゃうんです~ 作:有のよいち
体が勝手に動き出した。ふらふらと、少女の元へと歩かされる。一歩一歩進むごとに、体中に激痛が走った。
「うわああああ! ……やめろぉ」
「お願い、やめて! 彼は関係ない。私は何でもしますから、彼を解放してあげてください!」
少女が懇願している。それはひどく遠くから聞こえた気がした。
(情けない……。だめだ。女の子が何でもするだなんて言っちゃ……)
頭目は不敵に笑った。左手で少女の頭を押さえつけ、足元に跪かせる。右手で醜悪な陰茎を引き出すと、力ずくで少女の口へと突っ込んだ。
「んっ、んんん!」
「性奴隷の分際で何を指図しているんだ、んん? ほら、さっさと舌を動かせ。前のご主人様に散々仕込まれた通りにやってみろ。小僧におまえがどんな存在か、しっかりと教えてやれ」
「悪魔め……。その……汚いモノを、どけろ」
僕の言葉に構わず、頭目は少女の喉奥に亀頭を押し付けた。
「んーー、んんんーー」
「喉を狭めて頭を振れ! 気持ち良くないぞ。ほら、唾を溜めて舌で包み込め!」
泣きながら、少女は奉仕を強要されている。頭目は舌の動きに快感を覚えたのか、ゆっくり大きく腰を動かし始める。
「おおお、いいぞ。そうだ、吸いながら舌を回してじっくり味わえ」
「んん……じゅぷ、じゅぷ……うん、んんっ」
「どうだ、美味いか?」
苦しそうな表情で、少女は憂いの溢れた目を僕に向けてきた。僕は魔法に操られ、ついに彼女の側まで連れて来られた。
「ほら見ろ小僧。こいつはチンポをしゃぶって感じるような女なんだ。そう仕込まれて、もう男なしでは生きられない体なのさ」
「言うな、外道。今だって嫌がってるだろ」
「分かってないな、ガキが。よく見てみろ。この女、嫌がるふりして咥えながら腰を動かしているだろう。好き者の証拠だ」
ふざけるな。都合のいいような解釈じゃないか。そんなこと誰が信じるもんか。
突かれるたび、少女の口から唾液が溢れ出す。頭目は腰の振りを早める。溢れた体液が泡立ち始め、少女の首へ、胸元へと滑り落ちていく。
「そろそろいいだろう。おい小僧、この淫乱性奴隷の服を破り捨てろ」
「冗談じゃない……そんなこと……」
「やってもらうぞ」
腰を振りながら、同時に僕の体を意のままに動かす。僕の意思に反して、両手が勝手に少女の胸へと伸びる。
「くそっ……やめろっ」
麻布の下着は、胸当てと呼ぶにも頼りないほどぼろぼろだった。僕の手はついにその布を掴み、一気に破り去った——!
「んん! ううん……うう」
少女が悲しげな表情で首を何度も横に振った。パンパンに腫れ上がった魔族の肉棒を咥えさせられたまま——。
絹のような肌、伝う雫。汗か唾液か、それとも男の欲望か、混ざり合ってまるで小川のように流れていく。
乳房の先には咲き誇る淡い桜。充血し、つんと立っている。そこへ、泡立つ体液がぽとりぽとりと落ちていく。そのたびに、少女は体を震わせた。
「小僧、胸を責めてやれ」
僕の手が少女の乳房を覆う。触れるか触れないかの位置で、くるくると円を描くように撫でまわす。
「あっ……ん……んあっ、んん!」
少女が時折口を大きく開け、喘ぎ声を漏らす。すかさず頭目は腰を突き出し、喉奥を強打する。
「ぐうう……げあっ……んあっ」
「いい声だ。苦しいか? ほら、俺の顔をじっと見つめながらやるんだ」
「えあ、ぐあ……じゅぱっ……んぐっ」
えずいても喉奥を突き続ける。さらに大粒の涙を流す少女の、凌辱される様をただ見守ることしかできない。ひどい無力感が僕を襲う。
「小僧、今度は乳首を責めてやれ。摘ままれたり捻られたり、こいつは激しい方が悦ぶと聞いている」
「いい加減に……しろ。そんなわけ……ないだろ。無理矢理言わせてる……んじゃ、ないのか?」
「ふん。そんなもの、どっちでもいいんだ。鳴く声が聞ければそれでな」
両手の指が少女の胸の蕾を摘まむ。指がそれを転がすように刺激し始める。
「んん! ああっ……んんん!!」
頭目はその喘ぎを見てにやりと笑い、棒を乱暴に引き抜く。そしてすぐさま少女の腕を後ろ手に抑え込む。少女は、けほけほと咳き込んだ。
「さあ、もっと激しく責めてもらえ。みんなで聞いていてやるから、いい声で鳴けよ」
「いやあ! もういやああ!」
操られた僕の指が乳首を捻り、乱暴に引っ張り、また緩め——繰り返し繰り返し責め続けた。
「あんっ、だめ、だめっ、だめええええ!」
少女が叫ぶ。真っ直ぐに僕に泣き顔を向けて。
指先から伝わる肌触り、嗅いだことのない淫靡な香り。頭がくらくらするほど可愛らしい嬌声、火照った体、痛みと快感のどちらともつかない表情——。
「ははは、いい声だ。気持ちいいんだろう? もっと鳴け! ……おやおや? 小僧、おまえも興奮してきてるな?」
「なっ!」
(僕は…………違う。 ……そんな馬鹿なこと……あるわけない!)