ヤンデレ魔族と没落貴族のヤバい生活♡~旦那様の体液が全部媚薬でごっくんしたらみんな狂ってイっちゃうんです~ 作:有のよいち
少女は虚ろな目をしていた。瞳からは生気が失われていた。全ての希望が潰え、心は絶望の淵にいるようだった。
貴族は、
「娘、今から初めての穴を責めてやろう」
「うう……うっ……」
「膜の感触、その膜が破れる感触……そして膣穴の具合を楽しませてもらう。おまえは私のペニスの形を、その小さいマンコでしっかりと感じ取るんだ。……よいな?」
吐きそうなほど醜い現実。これが夢だとしてもまだ非道い。華のような美貌が、鬼畜共によって汚されていく。心までも穢されていく。
「……ぐすっ…………はい、ご主人様」
「私が初めての男だ。うれしいか?」
「ぐすっ……。はい、うれしい……です」
「入れるぞ」
「……お願い、致します」
すすり泣き、言葉を詰まらせつつも、従順に答える少女。後ろ手に縛られていたのを、今度は両腕を上げた状態に縛り直された。
そしてふたりの男に両足を抱え込まれ、股を大きく広げられた。前後の穴の入り口にそれぞれ固い肉棒を突きつけられる。
そのとき、少女は僕に目を移し、声もなく言った。力なく口を動かして——。
『お、ね、が、い。み、な、い、で』
僕は溢れる涙を止められなかった。始まるおぞましい光景から、僕は目を反らした。
「先にアナルにブチ込むぞ」
「ううっ……お願い致します」
「……そうらっ‼」
「あああ!」
(畜生……。くそ…………)
「こちらも入るぞ。……お、おおっ」
「あうっ……」
「ふう、膜に当たっているのが分かるか?」
「あ…………はい」
(くそ、くそぉ……。僕は……僕は……)
「素晴らしい感触だ。おお、いいぞ、膣穴が開いて来たな。中に欲しいと言っているようだ」
「……ああっ。ふう……はい、下さい……」
「いくぞ……」
「はい…………。んんっ、ああああああああ!!」
(なんて無力なんだ……。どうして助けられると思ったんだ?)
「おおおっ、最高だ! やはり処女膜を貫くのはやめられん!! いい締まりだっ!」
「ああああ……痛い、痛いです」
「痛いのは初めだけだ。咥えこんでいればすぐに慣れる。さあ、動かすぞ!」
「ううう……。存分に……お使い下さい……ませ」
地獄だ。ここが地獄でなければ何なんだ。尊厳も何もかも奪われて、それでもこの少女は要求を従順に受け入れている。
たとえそれが無理矢理でも、たとえ死んだほうがましだと思えるような目に遭っても、生きることを諦めていないのか——。
僕は現実から目を反らすのをやめた。それが少女の願いを裏切ることになろうとも。
「おおっ、締まる! たまんねえっ!」
「これは何という名器だ! 絡み具合も実に素晴らしい!」
ふたりの男に前後から激しく突かれ、その度に少女の乳房が儚げに揺れる。さらに醜悪な注文が貴族から出された。
「そこの獣人、小僧に蝋燭を持たせてくれ」
僕は操られるがまま火のついた蝋燭を受け取った。涙でぐしゃぐしゃになった顔で、少女の背中に溶けた蝋を垂らしていく。
「はああっ! やだ、いや、熱いっ!」
「おおっ、締まる締まる。いいぞ小僧、もっと垂らせ! 胸にもかけてやれっ!」
言われるがまま、操られるまま。少女は目を見開いて苦痛と快感に身もだえる。
「ああああ! だめ! やああああっ!」
乳首に蝋が伝うと、狂ったように鳴いた。
執拗にふたつの穴を突かれ続ける。息遣いが交錯する。その間で少女の声が跳ね上がる。
「ああっ、あんっ、あああ、うあっ、ああ!」
「くあ、やべっ、出る!」
大男の下半身が小刻みに震えた。直後、動きを止める。そしてゆっくりと腰を引き抜いた。
少女の後ろの穴から、醜い流れが太ももを伝っていく。こぽっと音を立て、中から大量の白濁液が地面へと滴り落ちていった。
貴族が腰の振りを徐々に激しくする。少女の膣から、こぽこぽという音とともに薄い白色の泡が溢れる。血と混ざり合い、肉棒に絡んでいる。
「おおお! こちらも中に出すぞ、よいな?」
「あん、あん、ああっ、はい……中にお出し……くださいませ!」
「くうう、出る! 出すぞっ!」
「はい! 中に……中にくださいっ!」
「うっ……おお!!」
「はあああ、ああああああ!!」
涙が止まらない。恐ろしく情けない。少女が激しく犯されるのを、ただ見ているだけなんて。そんな少女を蝋でいたぶりながら。
こんな無力感、知らないまま死にたかった。殺されたかった。本物の生き地獄だ——。
「はあ、はあ。最高の性奴隷だ、おまえは!」
「あ、うう……ありがとう……ございます」
「興奮がおさまらん。娘、このまま抜かずに続けるぞ。よいな?」
「はあ、はあ……。はい、お願い……します」
「後ろには……今度は獣人の太いモノを入れてもらえ」
「はう……。はい」
——その後。
貴族の男は、抜かずに何度も繰り返し少女の膣内を汚し続けた。
アナルには奴隷商の男達だけでなく貴族の従者も群がった。少女は代わる代わる犯され、中に出され続けた。
——空がわずかに明るんできた。
全員が満足すると、僕と少女は囲い込まれた。そして非情極まりない命令が貴族の男から下った。
「小僧、最後はおまえがアナルを犯せ。みんなで見ていてやる。たっぷり中に出してやれ」
「そんなこと……できるわけないだろ!」
「ふん、何をいい子ぶっている? 娘が輪姦されるのを見て、ちんぽを勃たせていたのは分かっているんだぞ!」
「そんなことはない!」
言い合っているところに、少女から言葉をかけられた。
それはとても信じ難い、予想にもない言葉だった——。