第七章:依存の楽園
【愛玩の檻】
調教から四か月
マシンセル侵食率80%
月がきれいな夜
リューネはベッドの上でぼんやりしていた
ある時から拘束は解かれ部屋の中だけではあるが、自由に動けるようになった
身体能力が飛躍的に上がった今なら部屋のドアを吹き飛ばして簡単に逃げられるが
もはや彼女には逃げる必要がなくなった
ここに居れば“あなた”が会いに来てくれる
ここを出て彼の居ないところに逃げる?
何故昔はそんな事をあれほど切望していたのか
そんな事になんの意味があるのか
完全に変容した少女には全く理解できなかった
「んっ…」
横たわり乳房と陰核に手が伸びる
快楽を得るためではなく手持無沙汰でなんとなく触るだけの動き
それでも“あなた”を想いながらいじっていると、じんわりと気持ちよくなってきた
少し汗が浮かんだ白磁のような肌と長い金髪が月明かりに照らされている様子は
神話の女神のような神秘的な美しさを感じさせる
“あなた”を惹きつけたいという宿主の願望をマシンセルが感じ取り
進化の力を“美しさ”にも使用し、ここに来た時から更に美しさが増した超絶美少女に変化していた
「まだかな……」
白魚のような指が形の良い乳房に埋もれる
桜色に色づいた乳首から甘く濃厚な母乳が滴り、シーツを濡らす
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【官能の出迎え】
朝
廊下から近づく足音が聴こえる──
「ぁ……〇〇さん……♡」
途端に胸が高鳴り子宮が疼く
ドアが開くや否やリューネは跳ね起き“あなた”の腰に腕を絡めた
「もう……遅いよぅ……♡」
“あなた”の胸に頬をこすりつける。愛液が太腿を伝った
「毎日焦らすなんてひどいよ……♡」
「早くちょうだい……♡」
満足気な笑みを浮かべ服を脱ぐ“あなた”
彼の表情にもかつての冷酷さは消え去り慈愛と官能の狭間にあった
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【淫靡なる食事】
ベッドに膝立ちになるリューネ
“あなた”のパンツを下ろし屹立する陰茎に形の良い鼻を押し付け嗅ぎまわる
(いつもの素敵な匂い♡チン嗅ぎすきぃ♡たまらない…!)
しばらくうっとりと嗅いでいたが、ついに我慢できずに舌を伸ばして嘗め回す
(美味しい♡昨日より美味しくなってる♡あっ…♡チンカス残ってたっ♡)
興奮が高まった少女は陰茎を咥え込む
「いただきまーす……♡」
竿を滑るように唇が上下し先端を吸引
技巧はプロ級だが目元は乙女のように恥じらいが浮かぶ──
「お口が……美味しすぎて溶けちゃいそう……♡」
「んっ…じゅぼじゅぼ…んっ…気持ちいい?」
頭を振りながら激しく吸い付き、上目遣いで媚びながら
“あなた”を気持ちよくさせる事に全存在を集中する
(あっ…おちんちんビクビクしてきた♡いいよ…はやくだして♡)
口中に射出された大量の白濁を唾液と共に咀嚼し香りを堪能
「ん……っ♡…ゴクッ…ゴクッ…最高っ……♡」
精液のあまりの美味しさに全身に鳥肌が立ち膣から濃密な潮が噴き出す
「んっ…ケプッ…イッちゃった……♡…お食事しながらイクなんて……恥ずかしい……♡」
再び陰茎を咥えて残っている精液を全部吸い出す
「んー、チュルッ…チューチュー♡」
「まだおしっこ残ってるよね♡このまま出して♡」
あどけない少女の顔で上目遣いでねだるリューネを見て
変われば変わるものだと思う“あなた”だった
【悦楽の調教】
ベッドに移動するとリューネ自ら脚を開いた
「今日はここも可愛がってくれるの?♡」
ピンク色の割れ目から泉が滾々と溢れる
どの穴も“あなた”を歓迎するようにヒクついている
“あなた”の指先が尿道口を抉じ開けると悲鳴のような歓喜の叫びがあがる
「ひあっ♡……入ってきてる……!♡」
肛門にも二本の指が捩じ込まれると背筋が弓なりに反る
「あぁぁ……っ♡……おなかが中から溶けそう……♡」
ヴァギナは初めて見る男性器を待ち焦がれるように膣口を痙攣させていた
まだ誰にも侵入された事がない純潔の膣がマシンセルにより精液を渇望している
だが今日も“あなた”は指で入口をなぞるだけだった
「まだおまんこ可愛がってくれないの?……♡」
「いつまでおちんちんお預けなの……ひどい♡」
彼女の嘆願は今日も聞き入れられず、膣口は処女のままヒクついて涙を流していた
【甘美なる排泄】
浴室でリューネは両手で自身の尿道口と肛門を大きく割り開いた。
「見て……♡」
妖しく輝く二つの穴は既に潤沢な愛液で満たされていた
見られながらする排泄に快楽と不思議な安心感を感じるようになったのだ
その感覚が強まるにつれて、“あなた”への依存と
見られながらする排泄への中毒性が増していき
とうとう一人の時に出そうとしても体がそれを拒絶するようになった
今では“あなた”に見られないと排泄が出来ない体になっている
排出開始と共にくぐもった喘ぎ声が室内に響く
「気持ち……いぃ……っ♡……あなたに見られてするのがこんなに気持ちいいなんて……♡」
おしっこからはツンとしたアンモニアと甘いオレンジの混じった香り
うんちからはフルーツジャムのような芳香が立ち昇る
もっと見てほしい、排泄する姿を嫌われたくない…
宿主の願望を察知したマシンセルの自己進化により
どちらの排泄物も果物の香りと高い糖度の完全な“あなた”専用のデザートに変貌していた
“あなた”が匙を取り少量を口に含むと──
「甘いな……」
「当然だよ♡……だって愛のデザートだもん……♡」
羞恥と快楽に目を潤ませながらリューネは愛の告白をした
「おしっことうんち……あたしの気持ちそのものなの……♡」
「だから……食べてくれる〇〇さんは……とっても素敵……♡」
【浄化の悦び】
バスルームの椅子に座るリューネは自ら肛門を指で拡げた
「どうぞ……♡」
柔らかいスポンジブラシが侵入すると全身を粟立たせて鳴き声をあげる
「んんっ♡……そこぉ……♡」
尿道にもブラシが挿入され三つの穴が同時に清められた
「あっ♡……はっ♡……イクッ♡……もうイッちゃうぅっ♡」
三点同時射精のような大量の液体が吹き上がる
「お掃除でイクなんて……はしたない子でごめんなさい……♡」
行為が終わっても尚、彼女はブラシを名残惜しそうに指で弄った
「ブラシも嬉しいけど、いつか〇〇さんの手で直接洗ってくれる日が来るのかな……♡」
遠くを見つめる眼差しは陶酔と未来への期待に満ちていた。
【変質した魂】
ベッドに入って抱き合って眠る二人の会話──
「ねぇ〇〇さん……♡」
「私がこうなっちゃったのも……全部〇〇さんのせい♡」
微笑みながら告げるリューネ
「責任とってね♡」
“あなた”は彼女の額に優しく口づけた
「もちろんやで」
(この胸の高鳴り……心臓が溶けてしまいそう……♡)
(私は今……世界で一番幸せ……♡)
夜明けの光がカーテンを通して入り込む
傍らで眠る彼女の裸体は宗教画のごとき神聖さに満ちていた
>マシンセル侵食率80%
>生命維持に必要な栄養素の100%が精液と尿で賄われている
>快楽依存症確立 100%
>精神安定に必要不可欠な存在:“あなた”