野営地に戻って俺は二人の配下を目の前に座らせた。
何故か、二人を比べたくなったからだ。配下の状態管理は主の義務だからな。
左がアリシア、右がエルナ。二人とも外套はすでに脱がせてあって、薄手の服だけを着ている。魔力灯の明かりが二人の顔を照らしていて、どちらも死んでいるとは思えないくらい綺麗だった。
アリシアは金髪を下ろして、閉じた目が長いまつげに縁取られている。エルナは黒い短髪で、すらりとした輪郭が剣士らしい精悍さを残していた。
「こうして並ぶとなかなかの眺めだな」
俺はまず、二人の服を脱がせた。上着を取って、ズボンを下ろして、下着も外す。裸になった二人の女が、俺の前に並んで座っている。どちらも死体で、どちらも俺の配下で、どちらも俺のものだ。
「おっぱいから比べるか」
まずはアリシアの胸に手を当てた。冷たくて、柔らかくて、両手で包んでも溢れる重み。乳首は淡いピンク色で、指でつまむとこりこりと硬さが残っている。死んでいるのに、この弾力だけは生きているみたいだ。
「アリシアはやっぱりでかいな。揉みごたえがすごい」
次にエルナの胸に手を伸ばす。アリシアよりずっと小ぶりで、片手で十分に包める大きさだ。でも形は悪くない。乳首は濃いめの色で、アリシアより小さくて、つんと尖っている。
「エルナは小ぶりだけど、これはこれで締まった感じがする。剣士だからな、無駄な肉は削ぎ落としたんだろう」
二人の胸を同時に揉む。右手でアリシアのたっぷりした乳房を、左手でエルナの引き締まった乳房を。感触が全然違うのが面白い。
アリシアは指が沈み込むような柔らかさで、エルナは適度な弾力があって、どちらも違う気持ちよさがあった。
「乳首も違うな。アリシアは焦らすとだんだん硬くなってくる感じで、エルナは最初から硬い。個体差ってやつか。それとも生前の体質が残ってるのかもな」
俺は左右の乳首を同時に口に含みたくなったが、それは物理的に無理なので、順番に舐めることにした。
まずアリシアの乳首をしゃぶる。ちゅっと吸い付くと、冷たい肌が口の中でじんわり温まっていく。舌先で転がすと、こりこりした感触がたまらない。
「アリシア、気持ちいいか。お前は感じてないんだろうけど、俺は感じてる。お前のここを舐めるのが好きだ」
次にエルナの乳首を舐める。アリシアより小さくて、舌先でつんつん突くと面白い。彼女は魂縛の指輪のおかげで、俺の命令に細かく反応できる。胸を舐められてどう思う、と聞きたくなったが、もちろん答えはない。
「よし、次は下だ」
俺は二人に脚を開かせた。
「もっと広げろ。自分で広げるんだ」
アリシアは俺の術式でゆっくりと脚を開き、自分の膝の裏に手をかけた。エルナはそれよりずっとスムーズに同じ姿勢を取る。
魂縛の指輪の制御は、やはり術式だけより精密だ。二人の女が、俺の前で自分から脚を広げている。その姿だけで、俺のものは痛いくらいに昂ぶった。
「灯りを近づけるぞ」
魔力灯を手に取って、二人の股間に近づけた。明かりが照らし出す、二つの女の一番秘密の場所。並べて見比べるとなおさら違いがわかった。
アリシアは金髪の茂みがふさふさしていて、その下の大陰唇はふっくらとしていた。色はきれいな肌色で、閉じていると一本のすじのように見える。
エルナは黒い茂みが短く刈り込まれていて、大陰唇はアリシアより薄くて、閉じていても中のピンク色がかすかに覗いている。
「どっちも綺麗だ。アリシアはふっくらしてて柔らかそうで、エルナはきゅっと締まってる。好みの問題だが、俺はアリシアの方が好きだな。でもエルナも悪くない。せっかくだから両方じっくり見せてもらう」
俺はまずアリシアの割れ目に指を這わせた。冷たい。でも柔らかい。大陰唇をそっと開くと、中のピンク色の粘膜が露わになる。
クリトリスは小さな突起で、包皮を少し剥いてやるとつんと顔を出した。膣口は狭くて、指一本でいっぱいになりそうだ。
「アリシア、お前の中は何度も入ってるのに、いつも狭いままだ。そこが好きだ」
次にエルナの割れ目を開く。アリシアより薄い大陰唇は、指で簡単に広がった。中はアリシアより濃いピンク色だ。
クリトリスはアリシアより大きくて、はっきりと存在を主張している。膣口もアリシアよりわずかに広くて、指がすんなり入っていく。
「エルナ、お前はアリシアより使われてたのかもしれないな。それとも体質か。どっちでもいい。今は俺のものだ」
俺は二人のクリトリスを同時に弄り始めた。右手でアリシア、左手でエルナ。冷たい突起を指の腹でくるくる転がす。どちらも反応はしない。
でも感触の違いが俺を楽しませた。アリシアは小さくて繊細で、エルナは少し大きくて硬い。
「こうして二人同時に弄ると、違いがよくわかる。お前たちは全然違う女だったんだな。生前は全然違う人生を送って、全然違う場所で死んで、でも今はこうして俺の前に並んで脚を広げてる。運命って不思議だよな」
俺は指を膣内に進めた。アリシアはやはり狭くて、指一本でも締め付けが強い。エルナは少し余裕があって、指がスムーズに動く。どちらも冷たくて、どちらも動かない。
「どっちから入るか。やっぱりアリシアからだ」
俺は自分の服を脱いで、アリシアの前に膝をついた。彼女の脚をさらに開かせて、自分のモノを膣口にあてがう。冷たい感触に背筋が震えた。
ぐっと腰を押し込むと、ずぶりと亀頭が入り、なじみのある狭い肉壁が俺を包み込む。
「ああ、アリシア。お前の中はやっぱり最高だ。冷たくて、狭くて、俺を全部受け入れてくれる」
ゆっくりと腰を動かす。何度目かわからないけど、何度でも新鮮だった。アリシアの身体が俺の動きに合わせて揺れる。
おっぱいがぶるんと跳ねて、金髪が毛布の上で広がった。彼女の顔は無表情で、目は閉じられたまま。でも口元が、やっぱりかすかに笑っているように見える。
「エルナ、待ってろよ。次はお前だ」
俺はアリシアの中で一度達してから、今度はエルナの前に移動した。彼女の脚を持ち上げて、同じように挿入する。
アリシアより少し緩いが、それでも十分に気持ちいい。それにエルナは魂縛の指輪のおかげで、俺の動きに合わせて微妙に身体を動かせる。腰の角度を変えたり、脚の開き方を調整したり。そういう細かい反応が、俺をより昂ぶらせた。
「エルナ、お前はお前でいい。従順で、思い通りに動いて、俺の命令に忠実だ。アリシアとは違う良さがある」
彼女の中で達してから、俺はまたアリシアに戻った。今度は彼女の身体を横向きにして、後ろから抱く。冷たい背中に自分の胸をぴったりつけて、耳元で名前を呼ぶ。
「アリシア、アリシア」
返事はない。でも彼女の冷たさが、俺の熱を受け止めてくれる。それだけで俺は満ち足りていた。
どのくらい経っただろう。二人を何度も往復して、合計で五回は達した気がする。最後にアリシアの中で射精して、俺はようやく身体を離した。
精気強化の実感が全身に満ちている。これだけ抱けば、二人とも少しは強くなったはずだ。数字は見なくてもいい。確かな手ごたえがあった。
「はあ、最高だった。二人とも、よく頑張ったな。お前たちのおかげで、俺は今日も幸せだ」
俺は二人の身体を拭いてやって、服を着せた。それからアリシアの隣に寝転ぶ。エルナは見張りとして立たせておいた。
「なあ、アリシア。今日はエルナもかなり気持ちよかった。でもやっぱり、お前が一番だ。これはもう理屈じゃない。俺の心が決めてる。エルナも大事な配下だけど、お前は俺のすべてだ」
彼女の金髪を撫でながら、俺は目を閉じた。
「明日も訓練だ。二人がもっと強くなれば、できることも増える。お前たちを並べて戦わせる日も、きっと来るだろうな。楽しみだ」
遠くで骨の軋む音がしていたが、それも今は子守唄みたいに聞こえた。俺はアリシアの冷たい手を握ったまま、静かに眠りについた。