廃教会の中。
静かだ。
外からは風の音と、遠くでカラスが鳴いてるだけ。
目の前には全裸のアリシア。
金髪を床に広げて。
目を閉じて。
まるで寝てるみたいに、静かに横たわってる。
でも、寝てない。死んでる。
わかってる。
わかってるけど、俺のモノは痛いくらいに勃ってた。
俺はまず、彼女の胸をじっくり見た。
でかい。
ほんとにでかい。
生前、鎧越しにちらっと見える谷間に、何度ドキドキしたことか。
訓練で汗まみれになったシャツが張り付いて形が丸わかりで。
そんな日は夜、寝られなかった。
でも今は、隠すものは何もない。
白い肌の上に乗っかった二つの膨らみ。
重力に負けてちょっと横に流れてるけど、それでも形は綺麗なまま。
先っぽは淡いピンク色。
……ピンクなんだ、お前。
あんなに男っぽい口調なのに。
こんなとこだけ、女の子みたいな色してる。
「触るぞ」
俺は右手を伸ばして、そっと彼女の左胸に触れた。
ひんやりしてる。
でも、柔らかい。
死後硬直?知らん。
そんなの関係ないくらい、やわらかい。
指が沈み込む。
ゆっくり、揉んでみる。
「……は、ぁ」
声が出た。
俺の息の音。
手のひら全部で掴む。
指の間から、白い肉がはみ出る。
すごい重量感。
手にずっしりくる。
生前にこれを揉めてたら。
どんな感触だったんだろう。
温かくて、汗ばんでて、それで。
「……あ、」
親指が先っぽに触れた。
つん、と尖った乳首。
冷たい。
でも、固くなってる……いや、死体だから萎えないだけか。
俺は指でつまんだ。
くりくり、転がす。
やわらかい乳房の中で、ここだけちょっと固い。
それが面白くて、何度も弄る。
「アリシア、お前、こんなとこ敏感だったりしたのかな。生きてる時に、誰かに触られたことあんのかよ」
聞いても、返事はない。
俺はもう一方の胸も触る。
両手で、左右から揉みしだく。
白いおっぱいが形を変える。
ぐにぐにして、気持ちいい。
「舐めるぞ」
俺は屈み込んで、彼女の乳首に唇を寄せた。
ちゅっ。
吸い付く。
冷たい肉の感触が口の中に広がる。
舌先で、硬くなった先っぽを転がす。
乳首を舌で押し潰して、吸い上げて。
もう片方は指でこねくり回して。
戦友の女騎士、アリシア。
誰よりも勇敢で、眩しくて。
そんな女のおっぱいを、俺は夢中でしゃぶってる。
「ぢゅっ、は、……ん、」
音が、廃教会に響く。
恥ずかしい。
でも、やめられない。
しばらく乳首を弄ってから、俺は顔を上げた。
よだれでテカテカになった彼女の胸。
上下に動かない胸元。
冷たいままの肌。
でも、それが逆に興奮する。
動かないから。
抵抗しないから。
全部、俺の好きにできる。
「下も、見るぞ」
俺は彼女の脚の間に移動した。
太ももを広げる。
そして現れた、彼女の一番秘密の場所。
「……」
俺は言葉を失った。
金髪の、ふさふさした茂み。
整えてるわけじゃない、自然な感じ。
その下に、閉じられた割れ目。
大陰唇はふっくらしてて、きれいな肌色。
俺は指で、そっと割れ目を開いた。
中は、淡いピンク色。
つやつやしてる。
濡れてる……わけじゃない。
死んでるから、濡れない。
でも、なんかこう、女の匂いというか。
「……くせえ」
俺は顔を近づけた。
ちょっと血の匂いが混じってる。
戦場の汚れが少し残ってるのかも。
でも、その下にある女の匂いが、たまらなかった。
「舐めるぞ」
俺は彼女のクリトリスに舌を這わせた。
小さな突起。
包皮を剥いてやると、つんと顔を出す。
「……ん」
舌先でちろちろ舐める。
冷たい。
でも、感触はちゃんと女のそれで。
「アリシア……アリシア……」
名前を呼びながら、必死に舐めた。
大陰唇を広げて、中に舌を入れる。
膣口は、想像よりずっと狭い。
指一本でいっぱいになりそうだ。
「お前、ここ使ったことあんの?」
「それとも……処女だったりすんのか?」
どっちでもいい。
今は俺が最初で最後だ。
「……入れるぞ」
俺は自分のローブを脱いだ。
もうガチガチに勃起してる。
先っぽから我慢汁が垂れてて、テカテカしてる。
これを、アリシアの中に入れる。
「……はぁ」
緊張する。
ガキみたいにドキドキしてる。
俺は彼女の脚をさらに開かせて、自分の腰をあてがった。
亀頭を、膣口に押し当てる。
冷たい。
でも、やわらかい。
「……いくぞ」
ぐっ。
押し込んだ。
「……っ!?」
なにこれ。
くそやばい。
冷たくて、狭くて。
生きてる女みたいに濡れてないから、締め付けだけがダイレクトにくる。
肉のヒダが、俺のをぎゅうぎゅうに包み込む。
「ぁ……アリシア、お前、締まる……!」
全部入れた。
根元まで、ずっぽり。
俺は動けないでいた。
気持ちよすぎて、腰が震える。
「動くぞ……!」
ゆっくり腰を引く。
肉壁が、俺のに絡みついて離れない。
また奥まで突き入れる。
ぱちゅん、て音がした。
もっと、もっと。
「アリシア、アリシア、アリシア……!」
腰の動きが速くなる。
冷たい膣内を何度も往復する。
死体の彼女の身体が、俺の動きに合わせて揺れる。
動かないはずの身体が、ガクンガクン揺れる。
おっぱいも、ぶるんぶるん跳ねる。
「好きだ、好きだったんだよ……!」
自分でもびっくりするくらい、本音が出る。
「こんな風にしたかった……ずっと……!」
生前は手すら触れられなかった女を。
今、俺は好き放題に犯してる。
それが嬉しくて、悲しくて、気持ちよくて。
「出す……出す、アリシア……!」
俺は一番奥まで突き入れて、思いっきり精液を吐き出した。
どくどく、どくどく。
冷たい彼女の胎内に、熱いものが注ぎ込まれていく。
「……は……はぁ……」
息を切らして、彼女の上に倒れ込む。
まだ繋がったまま。
しばらくして、俺は顔を上げた。
アリシアの顔。
相変わらず、何も言わない。
目も閉じたまま。
でも、口元が、ちょっとだけ。
笑ってるように見えた。
気のせいだ。絶対、気のせいだ。
それでも俺は、彼女の唇にもう一度キスをした。
「……まだまだ、こんなもんじゃ終わらないからな」
俺のモノは、まだ硬さを失ってなかった。