※この作品はR-18です。

うちで弟どもだけじゃすみません   作:不定音高ふたつ

6 / 8
[プロローグ]逆ハーレムは必然に
[第1話]お姉さんだから
[第2話]かわいいのに、ご立派な
[第3話]個性パラダイス
[第4話]いきなりおかえり
[第5話]母の不完全燃焼
[第6話]四男の初めての賢者タイム
[第7話]弟どもだけじゃ終わりません


「ジャンプ挿入」は、当作品の造語です。

既定の文字数規約があるため、複数話を1つの投稿にしていましたが、肉付けを重ねて各話の文字数が規約に達したため、改めて各話を各ページに再投稿しました。





[第5話]母の不完全燃焼

[第5話]母の不完全燃焼

 

姉と、4兄弟の乱交を見た、新婚旅行から帰宅した夫婦。

 

父は泣きそうな顔。

 

姉は、いきなり5Pを両親に見られて顔面蒼白になり、この世の終わりを感じた。

 

「俺は、俺は、嬉しいぞ!」

 

姉は、4人と繋がったまま、驚く。

 

「俺は心配していたんだ。子供たちが、喧嘩ばかりしているんじゃないかと。それが、こんなに仲良しになっているなんて」

 

夕食の間、父はずっと機嫌が良い。

 

「こうして、三男も一緒に、家族そろって食卓を囲むのは、平和だなあ」

 

 

 

夜。姉の部屋。

 

姉はパジャマ。母は透けているネグリジェ。

 

姉のパジャマには、漢字がびっしりで、四字熟語の虫食いクイズとなっている。

 

母は、姉に尋ねる。

 

「ね、ね、どうなの? 気持ち良かった?」

 

「うん。長男は長くて、子宮口をこじ開けて、口が開いたり閉まったり。次男は腰遣いが最高で、中のいいところを、全部あちこち攻める」

 

「三男はカリのひっかかりがクリを内側から撫でる。末っ子は立派な巨根で大満足」

 

注釈。クリトリスは、一部分だけが表面から見えるが、内部に隠れている全体像は、横に長い。

 

姉は、身振り手振りで説明する。

 

「ママ、よだれが垂れてるよ」

 

隣の部屋から父が呼ぶ。

 

「おーい、ママ、待ちくたびれて、眠っちゃうよー」

 

「はあーい!」

 

母が姉の部屋から出て行く。

 

「子供は、早く寝なさいね」

 

「ママも、旅行で疲れてるでしょ」

 

 

 

その夜、夫婦は激しいセックス。

 

母は姉の話を聞いていたので、既に濡れ始めているとはいえ、父はいきなりの挿入はしない。

 

よくある「ホラ、一気に根元まで入った」というのは、男向けのファンタジー。

 

まずは正常位で、チンコの先で位置を確認しながら、軽く押す。柔らかい膣口に当たると、亀頭の半分だけを出し入れ。

 

そうすることで、亀頭の全体が濡れ、カリの周囲が濡れ、奥まで届くほどに濡れる。

 

男にとっては「根元まで」だが、女にとっては「奥まで」で、ここまでが準備。これからが、自由な体位や動きが始まる。

 

父の声はリズミカルで、「ウッん、ウッん、ウッん、ウッん……」や「オ、オ、オ、オ……」など、いくつかのバリエーションがある。

 

疲れたら母を上にする。向かい合った二人の腹の間に手を入れ、指でクリトリスを触るが、母にとっては爪が当たるので、少し痛い。

 

父の好きな射精は、母を背中が見えるように上に乗せた背面騎乗位。チンコの上の方が擦られるだけでなく、左右からの締め付けもいい。

 

それが中途半端な時は、射精の予感が引っ込むので、手早く射精するには後背位になり、チョキにした指でチンコの皮を引く。こうすることで、亀頭の摩擦が増え、母にとってもカリが強調される。

 

今夜は、正常位から母の尻を浮かせる屈曲位で、母の両方の尻を鷲づかみし、上から地面に杭をゴンゴン打ち込むようにし、射精感が絶頂になったらチンコの先を子宮口にグリグリ押し付けて発射した。

 

これで「注ぎ込む」の感覚で終えられた。

 

父は大満足で眠る。

 

父の寝息を聞きながら、母は眠れない。不完全燃焼。

 

母は軽くオナニーをしていたが、まだまだ足りない。起き上がり、「三男」の札のドアを開ける。

 

 

 

 

 

◎◎ 【ページ調整4コマ漫画用】

 

父の仕事場。休憩時間に、父が同僚と雑談。

 

父「再婚したんだ。妻はベッドで、透けるネグリジェを着て待っている」

 

同僚「俺も最近、結婚はしていないが、一緒に住んでいる女が透ける浴衣で、玄関で俺を出迎えるんだ」

 

父「色っぽいな」

 

同僚「癖のない髪の毛が長くて、色白で美人で、三つ指で出迎える」

 

父「へえ、羨ましいな」

 

同僚「でも、俺はそいつのことを、無視する。いないものとしているんだ」

 

父「なぜだ? そんなに懐いて(なついて)いるのに」

 

同僚「なついて、じゃなくって、憑いて(ついて)いるんだ。浴衣が透けても、色っぽくない。体も透けているんだから」

 

 

 

 

 

 




次は[第6話]四男の初めての賢者タイム


↓ 面白かったですか? お気軽に感想をどうぞ ↓


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。