※この作品はR-18です。

「女の敵は無自覚系夢魔」だった   作:X13

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「女の敵は無自覚系夢魔」だった

午後の陽がレースのカーテンを透かし、リビングのソファを淡く染めていた。

夕子はソファに深く腰を下ろし、温水が隣に座るのを見ながら、わずかに息を詰めた。長髪が肩に流れ、ブレザーの下で柔らかな膨らみが静かに呼吸に合わせて上下している。温水は視線を少し逸らしながら、小さなガラス瓶を両手で包むように持っていた。

「……本当に、いいの? 高校生の子に、こんなことしてもらうなんて……」

「はい。……焼塩さんにお世話になってますので。もし、よかったら……ですけど」

温水の声は控えめで、遠慮がちだった。ただのお礼をしたいという、純粋な気持ちだけが伝わってくる。

彼はオイルを掌にゆっくりと垂らした。

じゅるっ…… とろっ…… 

粘り気のある液体が、指の間を伝い、掌全体をじんわりと温めていく。温水はそれを確かめるように、両手の指を絡ませてゆっくりと擦り合わせた。

ぐちゅっ…… ぬるるっ…… じゅぶっ…… 

オイルが指と指の間を埋め、ぬるぬるとした感触を掌に残す。

「では……失礼しますね」

最初に触れたのは、夕子の右手首だった。

温水の指が、ゆっくりと手首を包み込む。オイルで濡れた指腹が、肌に触れた瞬間、

ぬるっ…… という湿った音が小さく上がった。温かい。とろけるような熱が、指先からじんわりと染み込んでくる。指が手首の骨のくぼみを、丁寧に円を描くように揉む。

ぐりっ…… ぐちゅっ…… オイルが皮下を優しく押し広げ、硬くなった筋をゆっくりと解していく。

「ん……」

夕子は思わず小さく声を漏らした。温水の指は細く、力加減も控えめだったが、それが逆に、触れられる部分の感覚を鋭くしていた。

指が今度は前腕をゆっくりと上へ滑る。

ぬるるっ…… ぐちゅっ…… じゅるっ…… 

オイルの膜が肌と指の間にでき、ほとんど摩擦なく、しかし確かな圧で組織をほぐしていく。温水の指腹が、夕子の前腕の内側を往復するたび、

ぐりっ…… ぬちゅっ…… という濃密な音が、リビングに鮮明に響いた。

「ここ……少し、硬くなってます。……あ、力、強すぎましたか?」

温水が、わずかに慌てたような声で言った。本人はただ「丁寧にほぐしてあげたい」と思っているだけで、夕子の反応の強さに、少し戸惑っている様子だった。

「い、いいえ……ちょうどいい、です……」

夕子は息を整えながら答えた。でも、自分の声が思ったより甘く聞こえて、胸の奥がざわついた。

温水の指が、肘の内側に移動した。肘のくぼみを、親指で優しく押す。

ぐちゅっ…… じゅるるっ…… オイルがたっぷりと染み込み、指が沈み込むたびに、ぬるぬるとした感触が深く伝わってくる。温水はもう片方の手で、夕子の手を優しく支えながら、肘の周りを丁寧にほぐしていく。

ぬるっ…… ぐりっ…… じゅぶっ…… ぽたっ……

オイルが指の間から溢れ、夕子の腕を伝って一筋、滴り落ちる。ソファの生地に小さな染みが広がった。

温水は、ただ「疲れた体を楽にしてあげたい」という気持ちだけで動いていた。

夢魔としての力は、まだ彼自身もはっきりと自覚していない。

ただ、夕子の反応が思ったより強いので、少し驚きながらも、丁寧に指を動かし続けているだけだった。

「……焼塩さん……大丈夫ですか? もしかして、痛いところでもありますか?」

控えめで、優しい声。押しつけるようなところは一切ない。ただ、心配しているだけ。

でも、その声が耳元で聞こえるたび、甘い香りが濃くなる。

最初は気づかなかった。バニラを思わせる、でもどこか熟した果実や、人の体温に似た、濃厚で包み込むような甘さ。温水の指が前腕を滑るたび、ぬるるっ…… ぐちゅっ…… じゅるっ…… 

という音が重なり、部屋の中に甘く澱んでいく。

夕子の頭の奥が、ふわっと熱を帯び始めた。

温水の指が、今度は夕子の左手を両掌で包み込んだ。指と指の間を一本ずつ、

ぬちゅっ…… ぐりっ…… じゅるるっ…… 

丁寧に揉みほぐす。オイルでびしょびしょになった指同士が、絡みつくように滑り

ぐちゅっ…… ぬるっ…… じゅぶっ…… 

という濃密な音を立てる。温水の指の腹が、夕子の指の間をゆっくりと往復するたび、熱と圧が、骨の奥まで染み込んでいく。

「んあっ……」

声が、また零れた。今度は、抑えきれない甘さで。

温水は、彼女の反応に少し驚いたように、指の動きをわずかに緩めた。

「……あ……すみません。……こんなに、強く反応しちゃうんですね。僕、力加減、変でしたか……?」

本気で戸惑っている声。

彼は、自分の指が夕子の体に与えている影響を、夢魔としての自覚なく、ただ「マッサージが気持ちよかったから」と解釈している。

でも、指は動きを止めなかった。

無意識に、もっと丁寧に、もっとゆっくりと

ぬるるっ…… ぐちゅっ…… じゅるっ……

夕子の前腕と肘をほぐし続けている。

甘い香りが、さらに濃くなる。

温水の指は、まだ彼女の手と前腕、肘だけを、丁寧に、しかし確実に、官能的なリズムでほぐし続けていた。

ぐちゅっ…… ぬるるっ…… じゅるるっ…… ぐりっ…… ぬちゅっ……

オイルの音が、リビングに甘く、濃く、止まることなく響いていた。

 

温水の指が、夕子の前腕と肘を丁寧にほぐし続けていた。

ぐちゅっ…… ぬるるっ…… じゅるっ……

オイルの音が、リビングに甘く澱む。

夕子は気づかないうちに、体をさらに傾け、温水の長髪に絡みつくように寄りかかっていた。肩が温水の肩に触れ、頭が少しずつ重くなる。

「……ん……」

小さな吐息が零れた。

温水はまだ本人がただのマッサージだと思っている。夕子の反応が強いことに少し戸惑いながらも、控えめな声で続ける。

「焼塩さん……眠くなってきましたか? ……大丈夫です、そのまま……」

でも、もう夕子の意識は、ゆっくりと沈み始めていた。

甘い香りが、鼻腔の奥まで染み込み、頭の芯を溶かすように熱くする。

指の感触が、遠くに感じられる。

体が、重くて、でもどこか浮遊しているような……。

夕子は、気づかないうちに、温水の肩に額を預けるようにして、静かに眠りに落ちていた。

ソファの上で、二人の体が密着したまま——。

 

【夢の中・無自覚系淫夢モードMAX】

目を開けたとき、夕子はもう、自分のリビングにいなかった。

どこまでも白く、柔らかい光に満ちた空間。

床も壁も、天井も、すべてが乳白色の靄に包まれている。

重力の感覚が曖昧で、体が浮いているような、沈んでいるような、不思議な浮遊感。

そして——目の前に、温水が立っていた。

長髪が、まるで光を吸い込むように輝き、乳白色の肌が、柔らかく光を反射している。

制服のブレザーはすでに溶けるように脱がれ、シャツ一枚になった胸が、女でも息を飲むほどの完璧な白い双丘が、はっきりと浮かび上がらせていた。

ピンク色の乳首が、柔らかく上を向いている。

温水本人は、まだどこか戸惑ったような、でも優しい表情をしていた。

無自覚のまま、夢魔の本能が最大限に解放されている状態だった。

「……焼塩さん。ここは……夢の中ですよ。

 でも、大丈夫。僕が、ちゃんと……受け止めますから」

控えめな声。でも、その声が響くたび、甘い香りが一気に濃くなる。

温水が近づいてきた。

彼の肌から、微かな汗が浮いている。透明で、乳白色の肌に光る汗の粒。

その汗の匂いが、夕子の鼻をくすぐった瞬間——頭の奥が、熱く溶けた。

(……あ……熱い……)

夕子は、自分の理性が、まるで砂糖のように溶けていくのを感じた。

「妻として」「母として」「娘の彼氏候補に手を出してはいけない」——

そんな外面が、温水の汗の香りを吸い込んだだけで、じゅるっ……と音を立てて剥がれ落ちていく。

温水が、優しく彼女の頰に触れた。

指先から、じんわりと媚薬のような熱が染み込む。

その指を、夕子は無意識に、唇で咥えていた。

れろっ…… ぱくっ……

温い指を、舌で絡め取る。

温水の指に薄く付いた汗が、舌の上で溶ける。甘くて、濃厚で、頭の芯まで痺れるような味。

「んっ…… れろ…… ちゅっ……」

自分のしていることに、夕子はまだわずかな抵抗を感じていた。

でも、その抵抗は、温水の指を吸うたび

ぐちゅっ…… 

湿った音とともに、溶かされていく。

温水は、少し驚いたように息を呑んだ。

「……焼塩さん……そんなに、強く……? あ……僕の指、気持ちいいですか……?」

本人はまだ、ただ「相手を気持ちよくしてあげたい」と思っているだけ。

でも、夢魔の力が最大限に発動している今、彼の体から出るすべての分泌物が、夕子の外面を溶解させていた。

夕子は、温水の指を咥えたまま、貪るように体を寄せた。

乳白色の肌に、顔を埋める。

頰を、首筋を、鎖骨を

れろっ…… れろれろっ…… ちゅっ……

舌で這わせ、汗を舐め取る。甘くて、熱くて、溶けるような味。舐めるたび、下半身の奥が、じゅわっと熱く疼いた。

「んあっ…… あんっ…… れろ…… ちゅぱっ……」

温水の胸に、顔を押し当てる。

柔らかな乳房が、彼女の頰を包み込む。温水の乳首が、彼女の唇の前に現れた。

夕子は、迷わずそれを咥えた。

ぱくっ…… れろっ…… ちゅっ…… じゅるるっ……

柔らかくて、熱くて、甘い。

乳首を舌で転がし、強く吸う。

温水の体が、小さく震えた。

「んっ…… 焼塩さん……そこは……あ……」

控えめな声が、わずかに甘く掠れる。

夕子は、もう止まらなかった。

外面は、ほとんど溶けかけていた。

「妻」「母」という殻が、はがれ落ち、ただの雌の欲求だけが、むき出しになっていく。

彼女は、温水の胸を両手で揉みしだした。

指が、白い柔肉に沈み

ぐにっ…… むにゅっ……

 

乳首を指で摘み、舌で舐め

れろれろっ…… ちゅぱっ…… 貪るように吸う。

温水の体から、甘い汗がさらに浮かぶ。

その汗を、夕子は必死に舐め取った。

舐めるたび、頭の奥が溶け、子宮がじゅるっ…… と熱く疼く。

「はあっ…… んんっ…… あんっ…… ちゅぱっ…… れろっ……」

息が、完全に乱れていた。

そして——彼女の視線が、下へ落ちた。

温水の股間に、すでに硬く勃起した、男の象徴が、はっきりと浮かび上がっていた。

乳白色の肌に映える、熱を帯びた肉の棒。

先端から、透明な先走りが、ぴるっ…… と糸を引いている。

その瞬間、夕子の理性の最後の欠片が、音を立てて崩れた。

「温水くんの……これ……」

声が、甘く掠れる。

彼女は、膝をつくようにして、温水の前にしゃがみ込んだ。

夢の中の空間では、服など最初から存在しなかった。彼女の裸の胸が、重力に逆らうように揺れ、乳首が硬く尖っている。

夕子は、両手で温水の肉棒を包み込んだ。

ぬるっ…… ぐちゅっ……

先走りで濡れた先端を、親指でゆっくりと撫でる。

温水の体が、びくっ…… と跳ねた。

「んっ…… 焼塩さん……」

でも、彼女はもう聞いていなかった。

貪るように、顔を近づける。

熱い肉の匂いが、鼻をくすぐる。甘くて、濃厚で、頭を溶かすような雄の香り。

ぱくっ……

唇で、先端を咥えた。

じゅるっ…… ぐちゅっ…… れろっ……

熱くて、硬くて、脈打っている。

舌で先端を丁寧に舐め上げ

れろれろっ…… ちゅぱっ…… と吸う。

先走りの甘い味が、舌の上で溶ける。

それを味わうたび、子宮が、熱く収縮した。

「んんっ…… じゅるるっ…… れろっ…… ちゅぱっ…… んあっ……」

両手で根本を握り、上下に扱きながら、口で先端を貪る。

口の中が、温水の肉でいっぱいになる。

唾液が溢れ

ぐちゅっ…… じゅるっ…… ぬるるっ…… 

淫らな音を立てて、肉棒を濡らす。

温水の体が、震えていた。

「……夕子さん……そんなに、強く……僕の……あ……」

本人はまだ、ただ「相手を気持ちよくしてあげたい」と思っている。

でも、夢魔の力がMAXで発動している今、彼の精液・汗・唾液すべてが、夕子の外面を溶かし続けていた。

夕子は、口を離さずに、温水の体を押し倒すようにして、自分が上になる体勢にした。

夢の中では、力が逆転していた。

彼女は、温水の肉棒を自分の股間に導いた。

熱い先端が、すでにぐっしょりと濡れた秘部に触れる。

ぬるっ…… ぐちゅっ……

「んあぁっ……!」

先端が、入り口を割り開く。

熱くて、硬くて、脈打つ肉が、ゆっくりと中へ沈んでいく。

ぐぽっ…… じゅるるっ…… ぬるっ……

「はあっ…… あんっ…… 入ってくる…… 温水くんの……これが……」

夕子は、夢の中で、初めて本当の雌の声を上げた。

腰を落とす。

ぐちゅっ…… じゅぽっ…… ぐりっ……

一気に根元まで咥え込む。

子宮口に、先端が当たる。

その衝撃で、頭の奥が真っ白になった。

「ひぐっ…… あんっ…… んんんっ……!」

動き始める。

ぐちゅっ…… じゅるっ…… ぐぽっ…… ぐちゅっ……

腰を上下に振り、温水の肉棒を、貪るように締め付ける。

膣壁が、勝手に収縮し、脈打つ肉を締め上げる。

愛液が溢れ

ぐちゅっ…… じゅるるっ…… ぬるっ…… 

淫らな水音を立てて、二人の結合部を濡らす。

温水は、夢の中でも控えめな声で、しかし甘く喘いでいた。

「夕子さん……中、すごく熱い…… あ…… 僕の、こんなに……」

でも、夕子はもう、ただの「主婦」ではなかった。

外面は、完全に溶け落ちていた。

彼女は、温水の胸に顔を埋めながら、激しく腰を振る。

ぐちゅっ…… じゅぽっ…… ぐりっ…… ぐちゅっ……

乳白色の肌を舌で舐め、バストを両手で揉みしだす。

指が柔肉に沈み、むにゅっ…… ぐにっ…… という音を立てる。

「んあっ…… あんっ…… 温水くんの胸…… 気持ちいい…… もっと…… もっと……」

そして、子宮の奥で、熱いものが膨らみ始める。

温水の肉棒が、脈打つ。

先端が、子宮口を強く押し上げる。

「んんっ…… あぁっ…… 出る……? 温水くんの……中に出る……?」

夕子は、夢の中で、完全に雌の本能に支配されていた。

「出して…… 温水くんの……熱いの…… 子宮に…… 全部…… あんっ…… んんんっ……!」

温水の体が、大きく震えた。

どくっ…… どくんっ…… びゅるっ……

熱い精液が、子宮の奥に直接叩きつけられる。

その瞬間、夕子の意識が、真っ白に弾けた。

「ひゃあっ…… あんっ…… んんんんっ……! イくっ…… イっちゃうっ……!」

体が、激しく痙攣する。

膣が、勝手に収縮し、温水の肉棒を締め上げながら、大量の愛液を噴き出した。

ぐぽっ…… じゅるるっ…… びしゃっ……

でも、夢の中では、終わらない。

温水の肉棒は、まだ硬く、脈打っていた。

精液と愛液が混じり合い

ぐちゅっ…… ぬるるっ…… 

音を立てて、結合部から溢れ出す。

夕子は、絶頂の余韻に震えながらも、貪るように腰を動かし続けた。

「まだ…… まだ、欲しい…… 温水くんの…… もっと…… あんっ…… んんっ……」

外面は、もう、どこにも残っていなかった。

ただの、貪欲な雌だけが、そこにいた。

温水は、夢魔の力で彼女を、容赦なくオーガズムの深淵へ引きずり込んでいく。

 

【夢の中・攻め転換パート】

最初の絶頂の余韻で夕子の体が激しく震えていた。

子宮の奥に注がれた熱い精液が

どくっ…… どくんっ…… 

脈打つたびに、彼女の意識が白く弾けていた。

「ひゃあっ…… あんっ…… んんんっ……! まだ…… 出てる…… 温水くんの…… 熱いの…… 子宮に…… あぁっ……!」

でも、快楽はそこで終わらなかった。

温水が、ゆっくりと体を起こした。

乳白色の肌が、薄い汗で光り、白い双丘が重力に逆らって揺れる。

彼はほとんど言葉を発さず、ただ本能のままに動いた。

夕子の体を優しく、しかし確実に押し倒す。

夢の白い空間に、彼女の裸体が横たわる。脚を割り開かれ、結合部から白く濁った精液と愛液が

とろっ…… ぽたっ…… と溢れ出していた。

温水は、彼女の股の間に顔を埋めた。

れろっ……

最初の一舐めで、夕子の背中が大きく弓なりに反った。

「ひゃうっ……!? あんっ…… そこ…… 温水くんの…… 舌が…… あぁっ……!」

熱い舌が、精液と愛液でぐっしょりと濡れた秘部を、根元から上へゆっくりと這い上がる。

れろれろっ…… れろっ…… ちゅるっ……

クリトリスを、舌先で丁寧に転がす。

敏感に腫れ上がった肉芽を

れろっ…… れろれろっ…… 

舐め上げ、唇で優しく挟んで吸う。

「んあっ…… あんっ…… んんんっ……! クリトリス…… 吸わないで…… あぁっ…… イっちゃう……!」

夕子は夢の中で、完全に淫らな声を上げていた。

温水は無言のまま、左手の人差し指と中指を、彼女の濡れそぼった膣口に沈めた。

ぐぽっ…… ぬるっ……

二本の指が、簡単に奥まで入る。

中はまだ精液で熱く、ぐちゅぐちゅと音を立てていた。

ぐちゅっ…… じゅるっ…… ぐりっ……

指をゆっくりと引き抜き、再び沈める。

親指の腹で、腫れたクリトリスを同時に擦る。

「ひぐっ…… あんっ…… んんっ……! 手マン…… やめて…… あぁっ…… だめ…… イくっ…… イっちゃうっ……!」

夕子は腰を激しく浮かせ、逃げようとする。

でも温水は容赦なく、指を激しく掻き回しながら、舌でクリトリスを執拗に舐め続けた。

ぐちゅっ…… ぐちゅっ…… じゅるるっ…… れろれろっ…… ちゅるっ……

愛液が、指の動きに合わせて大量に溢れ、びしゃっ…… じゅるっ…… と淫らな水音を立てる。

そして——温水が、彼女の体をさらに折り曲げるようにして、顔を深く沈めた。

れろっ…… れろれろっ…… じゅるっ……

舌が、膣口に直接入り込み、指と同時に中を掻き回す。

同時に、親指でクリトリスを激しく擦り上げる。

「ひゃあっ…… あんっ…… んんんっ……! 奥まで…… 舌が…… あぁっ…… だめだめっ…… イくっ…… イくううっ……!」

夕子の体が、激しく痙攣した。

びくっ…… びくびくっ…… びくんっ……!

大量の愛液が、温水の口の中に噴き出す。

びしゃっ…… じゅるるっ…… ぐぼっ……

「んんんんっ…… あんっ…… あぁぁっ……! 出てる…… 出ちゃってるっ…… あんっ…… んんっ……!」

潮を吹きながら、夕子は連続で絶頂に達していた。

でも、温水は止まらない。

彼女がまだ痙攣している体を、優しく抱き起こす。

そのまま、彼女を自分の膝の上に跨がせる体勢に持ち上げた。

夕子の目の前に、熱く勃起した肉棒が、再び突き立っていた。

先端から、ぴるっ…… とろっ…… 新しい先走りが溢れている。

温水は、彼女の頭を優しく押さえ、唇を重ねた。

ぱくっ……

貪るような、激しいキス。

舌が、容赦なく彼女の口の中に侵入する。

れろっ…… じゅるっ…… ぐちゅっ……

唾液が混じり合い、ぐちゅっ…… じゅるるっ…… ぬるっ…… 濃密な音を立てて、二人の口の間を伝う。

夕子は、もう抵抗する気力など残っていなかった。

貪るように、温水の舌を自分の舌で絡め取る。

れろれろっ…… ちゅぱっ…… じゅるっ……

同時に、温水の右手が、再び彼女の股間に伸びた。

指が、敏感に腫れたクリトリスを的確に捉え、激しく擦り上げる。

「んんっ…… んんんっ……! キスしながら…… クリトリス…… あんっ…… だめっ……」

口を塞がれたまま、声にならない喘ぎが喉の奥から漏れる。

ぐちゅっ…… ぐちゅっ…… じゅるっ……

指が、膣口を激しく掻き回す。

愛液が、指の間から大量に溢れ、びしゃっ…… じゅるるっ…… 音を立てて滴り落ちる。

温水は、キスをしながら、彼女の体を少し持ち上げ、自分の肉棒の先端を、彼女の濡れそぼった膣口に当てた。

ぬるっ…… ぐちゅっ……

先端が、入り口を割り開く。

「んんっ…… んんんっ……! 入る…… また…… 入ってくる……」

キスを続けながら、ゆっくりと腰を突き上げる。

ぐぽっ…… じゅるるっ…… ぐりっ……

一気に、根元まで沈む。

子宮口を、熱い先端が強く押し上げる。

「ひぐっ…… んんんっ……! 奥…… 当たってる…… あんっ……」

温水は、キスを解かずに、彼女の腰を両手で掴み、激しく上下に動かし始めた。

ぐちゅっ…… ぐちゅっ…… じゅぽっ…… ぐりっ…… ぐちゅっ……

激しいピストン。

結合部から、精液と愛液が混じった白い泡が、ぐちゅっ…… じゅるるっ…… びしゃっ…… 飛び散る。

同時に、右手の指が、彼女のクリトリスを激しく擦り上げる。

「んんっ…… あんっ…… んんんっ……! だめっ…… キスしながら…… クリトリス触られながら…… 突かれるの…… あぁっ…… イくっ…… またイくっ……!」

夕子の体が、激しく跳ねた。

二度目の絶頂が、容赦なく襲ってくる。

「ひゃあっ…… あんっ…… んんんんっ……! イくううっ……!」

びくっ…… びくびくっ…… びくんっ…… びくんっ……!

膣が、激しく収縮しながら、温水の肉棒を締め上げる。

大量の愛液が、結合部から噴き出した。

びしゃっ…… じゅるるっ…… ぐぼっ……

でも、温水は動きを止めない。

絶頂の最中も、容赦なく腰を振り続け、指でクリトリスを擦り、舌で彼女の口を貪る。

「んんっ…… んんんっ…… あんっ…… まだ…… まだイってるのに…… あぁっ…… だめっ…… 壊れちゃうっ……!」

三度目の絶頂が、すぐに重なる。

「ひぐっ…… あんっ…… んんんんっ……! またっ…… またイくっ……!」

体が、完全に跳ね上がる。

目が、虚ろに蕩け、舌が、だらしなく口から出ていた。

温水は、彼女の体を優しく抱きしめながら、最後のひと突きを深く沈めた。

ぐぽっ…… どくっ…… どくんっ…… びゅるっ……

再び、熱い精液が子宮の奥に叩きつけられる。

その瞬間、夕子の意識が、完全に白く弾けた。

「んんんんっ…… あぁぁっ…… 出てる…… また出てるっ…… 子宮に…… あんっ…… んんっ…… イってるっ…… イってるううっ……!」

体が、激しく痙攣しながら、大量の潮を吹き出した。

びしゃっ…… じゅるるっ…… ぐぼっ…… びしゃっ……

結合部から、白く濁った液体が、大量に溢れ、夢の白い床を汚していく。

温水は、彼女の体をしっかりと抱きしめ、動きを緩めながら、最後まで精を吐き出し続けた。

夕子は、もう何も言えなかった。

ただ、激しい痙攣と、甘く溶けた喘ぎだけを、繰り返すだけだった。

「はあっ…… あんっ…… んんっ…… はあっ…… んんんっ……」

体が、小刻みに震え続けている。

温水は、彼女の額に、優しく唇を寄せた。

無言のまま。

でも、その抱擁の中で、夢魔の力が、彼女の意識をさらに深く、快楽の底へ引きずり込んでいく。

 

 

【現実パート・目覚め】

白い長い髪が、頰を優しく撫でた。

ふわりと、甘い香りが鼻をくすぐる。

夕子はまぶたをゆっくりと開けた。

視界に、まず見えたのは——温水の顔だった。

ソファに深く腰を下ろした彼の膝に、自分の頭が乗っている。

膝枕をされている。

「……っ」

一瞬、頭の中が真っ白になった。

夢の中の光景が、鮮明に蘇る。

熱い舌でクリトリスを舐められ、指で激しく掻き回され、キスをしながら何度も何度も突かれ、子宮に精液を注がれ、潮を吹きながら絶頂を繰り返した光景が、頭を埋め尽くす。

「ひゃあっ……」

思わず小さく声を上げてしまい、夕子は慌てて口を押さえた。

温水が、控えめな声で言った。

「……起きましたか。焼塩さん」

彼の長い髪が、夕子の頰をもう一度、ふわりと撫でた。

その感触に、夕子は一瞬、夢の中の彼の肌を思い出し、顔を赤くした。

「ご、ごめんなさい……私、変なこと言ってませんでした?」

声が上ずっているのが、自分でもわかった。

頰が熱い。耳まで赤くなっているのが、痛いほど自覚できた。

温水は、優しく首を横に振った。

「いえ、何も言ってませんでしたよ。

 ただ、気持ちよさそうに眠っていました」

その答えに、夕子は胸を撫で下ろした。

でも、次の瞬間——自分が温水の膝に頭を乗せていることに気づき、再び動揺が広がる。

「ご、ごめんなさいね……私、寝てしまったのね……」

慌てて体を起こそうとする。

温水は、優しく彼女の手を握り、もう片方の手で、緑の髪をゆっくりと撫でた。

「すみませんでした。お疲れのところにお邪魔してしまって」

その声は、いつものように控えめで、申し訳なさそうだった。

でも、その手が髪を撫でる感触が、なんだかとても優しくて……。

(……夢の中の、あの激しい……熱い行為とは、まるで別人みたい……)

膝の温もり。

髪を優しく撫でる指。

その穏やかな触れ方が、夢の中で何度も何度も突かれ、溶かされ、壊されそうになった体に、じんわりと染み込んでくる。

まるで、熱く焼けた体を、優しく冷やしてくれるような……。

夕子は、思わずその手に、頰を少し寄せてしまった。

「……気持ち、よかったです。マッサージ……」

小さく呟く。

温水は、少し照れたように微笑んだ。

「でしたら、よかったです。

 ……自分でよければ、いつでもしますよ」

その言葉を聞いて、夕子の胸の奥が、ふっとざわついた。

「いつでも」——。

夢の中で何度も何度も中に出され、子宮を満たされた記憶が、頭をよぎる。

「……また、来てちょうだいね、温水くん」

理性が、必死に普通の主婦の言葉を紡ぐ。

温水は、丁寧に頭を下げた。

「はい。では、お邪魔しました」

彼が立ち上がり、玄関に向かう。

その後ろ姿を見送った。

ドアが閉まる音がした瞬間、慌ててトイレに駆け込む。

鍵をかけ、下着を下ろした瞬間——。

「……っ」

愛液が、糸を引いて下着から溢れていた。

太ももまで、ぬるぬると濡れている。

夢の中で何度も潮を吹いた記憶が、鮮明に蘇る。

夕子は、壁に手をついて、顔を伏せた。

(……私、なんて……)

温水くんを相手に、あんな淫らな夢を見て……。

しかも、現実で膝枕までされて、髪を撫でられて……。

羞恥で、顔が真っ赤になる。

でも——。

同時に、胸の奥で、別の感情が、じゅわっと疼いていた。

(……「いつでも」って……)

温水が去り際に言った言葉が、頭から離れない。

いつ、来るんだろう。

また来てくれたら……。

また、あの夢のようなことを……。

「はぁ……」

小さく息を吐きながら、夕子は濡れた下着を脱ぎ捨てた。

久しく身につけていなかった、勝負下着。

黒い、紐の少ない、ほとんど意味のない下着を、ゆっくりと履く。

鏡に映る自分の姿を見て、夕子は苦笑した。

(……ふしだらね、私)

でも、その目には、確かに期待の色が浮かんでいた。

あの乳白色の肌を、もう一度触りたい。

あの熱いものを、もう一度中に欲しい。

あんなに激しく、容赦なく、快楽の底まで連れていってほしい——。

そんな、妻でも母でもない、ただの雌の願望が、胸の奥で、静かに、しかし確かに、息を吹き返していた。

「……また、来て……」

独り言のように呟いたその声は、

誰にも聞こえなかった。

 

 

 

 

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