奉仕種族に転生したら変態お嬢様に飼われることになった件 作:もんも♡
放課後。
カタリナお嬢様は学友たちににこやかに別れを告げていた。
「ごきげんよう、エミリアさん。また明日」
「ごきげんよう、カタリナ様。ご自宅でもゆっくりなさってね」
「ええ、ありがとう。あなたも」
優雅な微笑み。穏やかな声。完璧な礼儀作法。
(この人、さっき授業中に「オナニーしたい」って連呼してたんだよな……)
僕は一歩後ろで待機しながら、いつもの心のツッコミを入れていた。
教室の出口では、ミルフィとパウロとリゼが手を振っている。
「ショコラ、また明日ね」
「はい、また明日」
「……がんばれ」
リゼの「がんばれ」には妙な重みがあった。五百歳のファムの勘は、たぶんこれから起きることを察しているんだと思う。
僕は小さく手を振り返して、お嬢様のあとを追った。
廊下を歩くお嬢様の足取りは、優雅そのものだった。背筋は伸び、歩幅は一定で、スカートの揺れすら上品だ。
でも。
僕は知っている。
スカートの中が、もうどうにもならないことになっているのを。
(だって授業中からずっと疼いてたんだもんな……)
さっきのトイレで四回イったのは二時間前だ。SSS級性欲の再充填速度を考えれば、とっくに限界を超えている。六十五回の約束があるから、ぎりぎり理性を繋いでいるんだろう。
「ショコラ」
お嬢様が立ち止まった。場所は階段の踊り場。人気はない。
「はい」
「…………屋上に行きましょう」
「屋上、ですか」
「ええ。鍵はもう手配してあるの。誰も来ないわ」
「手配とは」
「学園の備品管理を担当している先生が、わたくしの実家の派閥でして」
お嬢様はそこで言葉を切って、振り返った。
その顔は──
「…………」
氷の白百合ではなかった。
かといって、昨夜の捕食者の顔でもない。
もっと切羽詰まった、もっと生々しい。
「早く」
たった二文字に、すべてが詰まっていた。
屋上。
放課後の誰もいない、広い空間。
夕暮れ前の空はまだ明るくて、遠くに王都の街並みが見渡せた。風が心地よく吹き抜けて、絶好のロケーションだ。
もしこれが、普通のご主人様と普通のファムの、普通の夕涼みだったら、どんなに素敵だっただろう。
でも僕たちは、普通じゃない。
「…………」
鍵をかけたお嬢様が、ゆっくりと振り返った。
その目は完全に据わっていて、呼吸は荒くて、口元はひくひくと引きつっていて。
「ショコラ、もう、ダメ」
「お嬢様」
「わたくし、もう、がまん、できない」
彼女はその場でスカートに手をかけた。
たくし上げる。
真っ白な下着が露わになった瞬間──
(うわあ)
クロッチ部分が、ぐっしょりだった。
白い布が透けるほど濡れていて、愛液が太腿の内側を伝って、落ちている。
(これ、授業中ずっとこうだったのか……)
お嬢様は震える手で下着を脱ぎ去った。水音が聞こえそうなほど濡れたそれを、その辺のフェンスに引っ掛ける。
(干すなよ)
そして、彼女は──
「もう、いいわよね? がまん、したわよね?」
一歩、近づく。
「授業中もがまんした。トイレでもがまんした。お友達の前でもがまんした」
もう一歩。
「だから、もう、いいの。ごほうび。いま、ここで♡」
目が、完全に捕食者のそれだった。
獣の匂いがした。
次の瞬間。
どんっ。
「!?」
僕は押し倒されていた。
背中に固い屋上の床。見上げる空と、逆光に浮かぶお嬢様の顔。プラチナブロンドがはらりと落ちて、僕の頬をくすぐる。
そして──
「あ……♡ あ……♡ おちんぽ……ショコラのおちんぽ……♡」
よだれが、垂れた。
お嬢様の口元から、透明な唾液がつーっと伝って、僕の首筋にぽたりと落ちる。
(ま、まずい)
まずいぞこれ。
いま、明らかに、雰囲気がいつもと違う。
いつもは「舐めて」「触って」っていう受け身の変態だった。
でも、いまは。
「……挿れたい♡♡」
お嬢様が、言った。
「わたくしのおまんこに……ショコラのおちんぽ……挿れたい……っ♡」
まずいまずいまずい。
だってこれ、挿入ったらどうなる。
(付き人が主の処女膜を破るとか、身分的にまずすぎる……!)
「お嬢様! 落ち着いてください!」
「落ち着いてる! わたくしは人類史上最も落ち着いてる!」
(またそのパターンだ)
「さあ、そのボタンを押しなさい! いつでもショタチンポ舐め放題ボタン!」
「あれフェラ用じゃなかったんですか!!」
「なんでもいい! 早く!」
お嬢様が僕の股間に手を伸ばす。あのボタンを押されるのは時間の問題だ。
(こうなったら)
先手を打つしかない。
まずはイかせて、少しでも正気に戻すんだ。
「失礼します、ご主人様!」
僕は両手を伸ばして、お嬢様の胸を鷲掴みにした。
「ひゃぁっ!?♡♡」
制服越しでもわかる、その弾力。
そして親指で、乳首の位置を探り当てて──
ぐりゅっっ!!!!♡♡♡
「お゛っっっ!!!!♡♡♡♡」
お嬢様の身体がのけぞった。
一回目。
でも、これだけじゃ足りない。
僕は上半身を起こして、お嬢様の制服のボタンを外した。ブラウスの下から現れる白い肌。その先端の──
くりゅくりゅくりゅくりゅっっっ!!!!♡♡♡♡
「あ゛っっ♡♡ ちょ、ちょっと、いま、おちんぽを出すところで……っ♡♡」
「出しません!!」
こりこりこりこりこりっっっ!!!!♡♡♡♡
「ん゛ぉ゛ぉ゛っっっ!!!!♡♡♡♡」
二回目。
「お嬢様、処女膜はダメです! 絶対にダメです!」
「な、なんで……っ♡ わたくしの処女膜なのに……っ♡♡」
「処女膜はあなただけのものじゃありません! あなたの将来の旦那様とか、公爵家の家柄とか、そういうのも関わってくるんです!」
「お、お父様もお母様も、好きにしろって……っ♡♡」
(あの公爵夫妻、全部わかってたのか!?)
でもダメだ。付き人として、ここは譲れない。
「とにかく、いまはこれで!!」
僕は片手を下に滑り込ませて──
ぐちょっ……♡♡
「あ゛っっっ!!!!♡♡♡♡」
すでに濡れきったお嬢様のおまんこに、指を沈めた。
中には入れない。膣口のまわりを、くりゅくりゅと円を描くように撫でながら、親指でクリトリスを探る。
「あ゛あ゛あ゛っっ♡♡ ゆび、ゆびぃ……っ♡♡」
包皮の上から、ぐりぐりとクリトリスを押し潰す。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっっ♡♡♡
「お゛っ♡ ん゛っ♡ お゛ぉ゛っ♡♡ だめ、それ、きもちよすぎて、へんになるぅ……っ♡♡♡」
手マンだけで、三回目、四回目、五回目と連続でイく。
でも。
「……まだ」
お嬢様は、がくがく震えながらも、僕の上から降りなかった。
「もっと……もっとイきたい……っ♡♡ おちんぽ、出して……っ♡♡」
(しぶとい……!!)
さすがSSS級性欲。五回イかせてもまだ足りない。
僕はさらに指を動かす。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっ♡♡♡
「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っっっ!!!!♡♡♡♡ また、またイく、イっちゃうぅぅっっっ!!!!♡♡♡♡」
びくんびくんびくんっっっ!!!!♡♡♡
六回目、七回目。
お嬢様の愛液が、僕の手を伝って、制服の袖をびしょびしょに濡らしていく。
「はっ……♡ はっ……♡ はーーっ♡」
肩で息をするお嬢様。目はとろんと溶けている。でもまだ、正気は完全に消えていない。
「……だめ。まだ、たりない♡♡♡」
その手が、再び僕の股間へ。
(こ、殺す気かこの人は……!!)
僕の体力も指のスタミナも限界に近い。
でも、それでも。
「お嬢様……っ、どうしても、おちんぽがいいんですか……っ」
「……いい。おちんぽがいい。おちんぽじゃなきゃ、やだ」
駄々っ子みたいな口調だった。
でも目は真剣で、切実で。
「……じゃあ、少しだけ」
僕は折れた。
「挿れるのはダメです。でも……その、当てるだけなら」
「! ……いいの!?♡」
「当てるだけですよ。擦り付けるだけです。絶対に入れません。約束してください」
「ええ。約束する。わたくし、約束は守るわ!♡♡♡」
そういうことにしておこう。
僕はおちんちんを出した。
ばるんっ。♡
「…………あ……♡」
お嬢様の顔が、ぱあああっと輝いた。
まるで、長年探し求めていた宝物をようやく見つけた探検家のようだった。
「ショコラのおちんぽ……♡ ショコラのおちんぽ……♡」
彼女はそっと、僕の上に跨った。そして、ぐっしょり濡れたおまんこを──
僕の先端に、そっと。
くちゅっ……♡♡♡
当てただけ。
でも。
「お゛っ……!?!?!?♡♡♡♡♡」
お嬢様の身体が、跳ねた。
膣口と亀頭が触れ合っただけで、絶頂。
どぷっと愛液が溢れて、僕の全体を濡らす。
「お、お嬢様……?」
「だ、だって……っ♡ 本物、本物のおちんぽと、わたくしのおまんこが、初めて触れたから……っ♡♡」
そして彼女は──
「もっと……もっとキスしたい……♡ おちんぽとおまんこ、キスするの……っ♡」
「おちんぽおまんこキスって」
はじめて聞く単語だった。
でも、やろうとしてることはわかる。つまり、挿れずに、表面だけを擦り合わせるんだ。
「挿れないから……っ♡ 挿れないからぁ……っ♡ だから……っ♡」
ぬちゅっ♡♡ くちゅっ♡♡ ぬるぬるぬるっ♡♡
お嬢様は腰を前後に動かし始めた。
僕のおちんぽの上を、彼女の肉びらが滑っていく。熱くて、ぬるぬるで、ひだひだが吸い付いてくる。
「あ゛っ♡ ん゛っ♡ あ゛っ♡ おちんぽ、おちんぽきもちいい……っ♡♡♡」
八回目、九回目。
擦るだけでイく。
そのたびに、愛液が溢れて、ぬちゅぬちゅと水音が大きくなる。
「もっと……もっとぉ……っ♡♡ 次は、くりとりすと、きすしたい……っ♡♡」
お嬢様は、今度は腰の角度を変えて──
僕の亀頭の先端と、彼女のクリトリスを。
くちゅっ♡♡♡
「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っっっっっっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
お互いの一番敏感な部分同士のキス。
お嬢様の背中が、弓なりに反り返って、潮がぷしゃっと吹き出した。
十回目、十一回目。もうカウントが追いつかない。
「あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~っっっっ!!!!♡♡♡♡♡♡」
快感に引き攣った声が、屋上から校庭へと響き渡る。
下の方で、誰かの声がした。
「……カエル?」
「こんなとこにもいるの?」
「けっこう大きい声だね」
(カエル伝説、屋外にも進出……!)
でも、おかしくはない。野外にカエルがいてもおかしくはない。よし。
「おぉ゛ぉ゛っ♡♡ ショコラ、ショコラぁ……っ♡♡ わたくし、もう……っ♡♡」
「お嬢様、お嬢様、声……っ」
「らめ、らめらめ、とまらない、とまらないのぉ……っ♡♡」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっっっっ!!!!♡♡♡♡♡
お嬢様の腰の動きが、どんどん速くなる。
おまんこ全体で、僕のおちんぽを包み込んで、擦り上げる。
いわゆる、スマタだ。
でも、単なるスマタじゃない。
彼女は全身全霊で、僕のおちんぽとおまんこをキスさせてるんだ。
「ん゛っ♡ ん゛っ♡ あ゛っ♡ お゛っ♡ ん゛ぉ゛っ♡ あ゛ぁ゛っ♡」
汚い声。濁点まみれの雌の声。
でも、止められない。止まらない。
「ショコラ……っ♡ わたくし、わたくしぃ……っ♡ おちんぽと、一緒に、一緒にイきたい……っ♡♡」
「え……?」
「お願い……っ♡ ショコラも、イって……っ♡ わたくしと一緒に……っ♡♡」
その声は、これまでで一番、切実だった。
「……わかりました」
僕はお嬢様の腰に手を添えて──
「いきます、お嬢様。一緒に」
「うん……っ♡」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっっっ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡
どぴゅどぴゅどぴゅっっっっ!!!!!!
僕の精液がお嬢様のお腹に、胸に、首に、そして頬にまで飛び散った。
奉仕種族の射精量は人間の数倍だ。それが何度も脈打って、びゅっびゅっと噴き出す。
それと同時に──
ぶしゃぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡
お嬢様の潮も、堰を切ったように吹き出した。
夕日に照らされて、透明な液体がキラキラと輝きながら、僕の全身を濡らしていく。
精液と潮と愛液が混ざり合って、もう何が何だかわからない。
「あ゛…………♡ お゛…………っ♡ ん゛…………ぉ゛…………っっ♡♡♡」
お嬢様は、ゆっくりと倒れ込んだ。
僕の胸の上に、ぐったりと。
顔は──完璧なアヘ顔。
目は虚ろで、白目がのぞいて、口はだらしなく開いて、舌がちょこんと出てる。
よだれと、僕の精液が混ざった液体が、顎を伝って落ちた。
でも、その口元は──
(笑ってる)
確かに、ほんの少しだけ、笑っていた。
満足そうに。
幸せそうに。
「…………ん……♡ おちんぽ…………きもちかった…………♡」
寝言か、それとも絶頂の余韻か。
どちらにしても、お嬢様は完全に意識を手放していた。
僕は、ぐったりした彼女の身体を支えながら、夕焼け空を見上げた。
「六十五回には、届かなかったなぁ」
でも、まあいいか。
今日はこれで十分だろう。
僕はそっと、お嬢様の制服を整えて、自分のボタンも閉め直した。
それから、彼女を抱きかかえて、屋上の鍵を開ける。
帰ろう。
今日も一日、よく奉仕した。
僕は自分自身に、心の中で拍手を送った。