「……すごい潮の量だな。指一本入れなくても、乳首を吸うだけでこんなに噴き出すなんて。お前の身体は、本当に僕の調教で完全に作り変えられてしまったみたいだ」
絶頂の余韻でぐったりとしているボクの耳元で、ご主人様の悪魔のような囁きが聞こえた。
彼は顔を上げ、唇の周りについたボクの汗と愛液を舐めとると、再びボクの胸元へと視線を落とした。
一度イッて、さらに赤く腫れ上がり、触れられるだけでも痛いほどに過敏になっているボクの乳首。
「でも、ご褒美はまだ終わってないぞ。……お前のその乳首、一生サラシなんか巻けなくなるくらい、僕の形に開発してやる」
「ひゃっ……⁉ だ、だめぇっ、ご主人様っ、もうイッたばっかりでっ、乳首痛いのぉっ……!」
ボクが首を横に振って逃げようとするのを、ご主人様は許さなかった。
彼は再びボクの右のおっぱいに顔をうずめ、今度はさっきよりもさらに強い力で、過敏な乳首を吸い込んだのだ。
「痛いっ、しゅごいっ、しびれるぅぅっ‼ ♡♡」
一度イッた後の乳首責めは、まさに狂気の沙汰だった。
快感のメーターが振り切れて、脳の処理能力が完全に追いつかない。
ご主人様の舌がちろちろと動くたびに、ボクの身体は感電したようにびーんと跳ね上がり、シーツの上で悶え狂う。
「おほっ! おほぉぉっ‼ あはぁっ……♡ もうだめっ、乳首ちぎれるぅっ……! おかしくなっちゃうぅっ‼ ♡♡」
しかも、ご主人様の責めはそれだけでは終わらなかった。
乳首を激しく吸い上げながら、彼の空いている右手が、ゆっくりとボクの下腹部へと滑り降りてきたのだ。
そして。
先ほどの潮と愛蜜でドロドロの海になっているボクのおまんこ──パンパンに充血して、シーツに擦れるだけでも痛いくらいに勃起しているクリトリスに、彼の熱い指が直接ピタリと押し当てられた。
「────っっ‼⁉」
──クチュッ……グリグリッ‼
「あぁぁぁぁぁぁぁぁんっっっ‼‼ ♡♡♡♡♡♡」
上からは、乳首を根元から吸い尽くす強烈な吸引。
下からは、最も敏感な真珠の核を容赦なく擦り上げる指先の暴力。
上と下、二つの最強の性感帯を同時に、限界突破のスピードで責め立てられる。
「乳首だけであんなに潮を吹くなんて、本当に淫らな身体だな。……どうだ、
ご主人様が、乳首を咥えたまま、くぐもった声で意地悪く聞いてくる。
「あはぁっ……♡ わかんないっ、わかんないよぉっ‼ どっちもっ、どっちもしゅごいっ! 頭おかしくなるぅっ……‼ ♡♡」
──ジュボボボボッ‼ クチュクチュクチュッッ‼
──レロォッ‼ ジュルルルルっ‼
「おほっ! ひぎぃっ! んあぁっ‼ だめぇっ、おまんこにっ、おちんぽ入ってないのにっ! 挿入れてないのにっ、ご主人様の指と口だけでっ、ボク、またイッちゃうぅぅっ‼ ♡♡」
ボクはもう、自分がどんな恥ずかしい言葉を叫んでいるのかすら分からなかった。
ただ、ご主人様に与えられる圧倒的な快感の奔流に押し流され、手足をばたばたと痙攣させながら、涙とヨダレで顔をぐしゃぐしゃにして啼き叫ぶ。
「お願いっ、ご主人様っ……! もう、もう許してっ……! ボクのおまんこに、ご主人様の太いおちんぽ入れてぇっ……! 挿入れて、中出ししてぇぇっ‼ ♡♡」
「……声が小さい。お前が本当の雌猫になって泣き叫ぶまで、今夜は絶対にセックスはしないからな」
ご主人様はニヤリと残酷な笑みを浮かべるだけで、依然として自分のズボンのジッパーを下ろそうとはしない。
むしろ、クリトリスを擦る指の動きと、乳首を吸う口の動きを、さらに一段階ギアを上げて加速させた。
「むりっ、むりぃぃっ‼ イグッ! イキますっ! おっぱいとおまんこでっ、同時に、イキますぅぅぅっっ‼ ♡♡♡」
──ガクガクガクガクッ! ブシュゥゥゥッッ‼
「おほぉぉぉぉぉぉっっっ‼‼‼ ♡♡♡♡♡♡」
先ほどよりもさらに凄絶な大絶頂。
ボクの股間から、再び大量の潮が前方に噴き出し、ご主人様の腕やシーツをびちゃびちゃに水没させた。
身体が反り返り、白目を剥き出して、ボクは完全に狂乱の海へと沈んでいく。
「あはぁっ……! あへぇっ……♡ おほぉぉっ……♡」
「まだ、終わらないからな。約束しただろ? 朝までめちゃくちゃにしてやるって」
「あへぇ……♡もっと……もっとちょーだい?」
ご主人様の乳首への吸引と、クリトリスへの愛撫は終わらない。
ボクは、この甘美で残酷な乳首責め地獄の中で、夜が明けるまで何度も何度も潮を吹き、理性を完全に溶かし尽くして、ご主人様の絶対的な所有物としての悦びに咽び泣き続けるのだった。
一旦ここまで、また気が向いたら書きます。