ハクタイの森でひと悶着があった後、俺達は森を抜けて次の街に辿り着いた。
「着いたよ、ハクタイシティに!」
ナタネさんがハクタイシティに着いた事を俺達に伝えた。
「ハクタイシティ、広々としてていいね」
ヒカリは広い街並みを見て喜んでいた。確かに住むにはいい街かもしれない、俺もそう思った。
「ハクタイシティには伝説のポケモンの像もあるんだよ。貴方達も一度見て見るといいよ」
「分かりました、ナタネさん」
ナタネさんが伝説のポケモンの像があると言ってヒカリが頷いた。伝説のポケモンの像か、生で見るのもいいかもしれないな。
「で、あたしはこの街のジムリーダーをやってるの。アラタ、挑戦する?」
「はい、ナタネさんに勝ちます」
「うん、いい返事だね。じゃああたしはジムで待ってるから」
ナタネさんは一足先にジムに戻っていった。
「アラタ、伝説のポケモンの像、見て見よう」
「ああ、分かった」
俺はヒカリに勧められて伝説のポケモンの像を探した。東側を歩いていくと高台があってそこに伝説のポケモンの像があった。
「あったな、伝説のポケモンの像」
「あれ、誰かいるよ?」
ヒカリが言うと誰かが立っていた。
「アカギ・・・?」
俺は前世の記憶でその男がギンガ団のボスのアカギだと気付いた。
「流れる時間、広がる空間、全て私が手に入れてみせよう」
そう言うとアカギは歩きだした。
「失礼、通してもらうぞ」
アカギは去っていき、俺とヒカリが残った。
「アラタ、あの人、誰だろうね?」
「さあ、それよりも伝説のポケモンの像を見ようぜ」
「うん、アラタ」
ヒカリと一緒に伝説のポケモンの像を見た。像のポケモンはパルキアのようだった。
「わあ、これがシンオウ地方の伝説のポケモンなんだ・・・」
ヒカリは驚きと感動で気持ちが高鳴っていた。
「いやあ、実際に見ると圧倒されるな・・・」
ゲーム画面では小さく見えた像もリアルで見ると中々に迫力がある。ポケモンの世界に転生して良かった喜びを噛み締めていた。
「アラタ、シンオウ地方を旅していたらこのポケモンに会えるかな?」
「ああ、もしかしたらな・・・」
「そうなったら面白いよね」
「そうだな。貴重な体験になるな」
「うふふ、シンオウ地方で一杯、色んな物を見ようね」
「ああ、ヒカリ」
ヒカリと手を繋いで俺はジムに向かっていった。スタジアムに行くとナタネさんが待っていた。
「待ってたよ、アラタ。貴方ならきっと来ると思ってた。さあ、貴方の強さ、あたしに見せてよ!」
ナタネさんとの勝負が始まった。ナタネさんは一番手にナエトルを繰り出して来た。
「行け、ポッチャマ!」
俺はポッチャマを出して勝負に挑んだ。
「アラタ、頑張ってね!」
ヒカリが手を振って俺を応援していた。ヒカリの応援を受けて俺はナタネさんに挑んだ。
「ナエトル、はっぱカッター!」
ナタネさんの指示でナエトルがはっぱカッターを飛ばして来た。
「かわせ!」
俺の指示でポッチャマはかわしてつつくで攻撃した。
「いい攻撃貰っちゃったね!」
ナタネさんの指示でナエトルがかみつくで攻撃して来た。ポッチャマはかわして、つつくで攻撃した。
「いいぞポッチャマ、ドリルくちばしだ!」
俺の指示でポッチャマはドリルくちばしをして攻撃してナエトルを倒した。するとポッチャマは姿を変えてポッタイシに進化した。
「アラタのポケモンが進化した~♪」
俺のポケモンが進化した事にヒカリはジャンプして喜んだ。ジャンプした事でミニスカートが捲れてパンツが見えた。
「やったな」
俺が撫でるとポッタイシは嬉しそうにしていた。
「流石だね、アラタ」
ナタネさんはナエトルを戻してロズレイドを繰り出して来た。俺はポッタイシを戻してチルットを出した。
「ロズレイド、マジカルリーフ!」
ナタネさんの指示でロズレイドがマジカルリーフを飛ばして来た。チルットはかわして、つばめがえしでロズレイドを攻撃した。
「やるね、アラタ。ロズレイド、しびれごな!」
ナタネさんの指示でロズレイドがしびれごなを飛ばして来た。チルットはこれをかわして、つつくで攻撃した。
「エアカッター!」
俺の指示でチルットはエアカッターを飛ばして攻撃してロズレイドを倒した。
「まだ終わりじゃないもの」
ナタネさんはロズレイドを戻してダダリンを繰り出して来た。
「行け、ニューラ!」
俺はチルットを戻してニューラを出した。
「ダダリン、ギガドレイン!」
ナタネさんの指示でダダリンがギガドレインでニューラの体力を吸った。
「やるな、ナタネさん・・・!」
俺の指示でニューラはつじぎりに出たが、ダダリンはかわしてきんぞくおんを飛ばしてニューラの特防を下げた。
「シャドーボール!」
ダダリンがシャドーボールを飛ばして来る。ニューラは素早く動いてこれをかわしていった。
「アラタ、ファイト!」
ヒカリがピョンピョンジャンプして応援している。俺はヒカリの応援にやる気を出してニューラに指示を出した。
「ニューラ、れいとうパンチ!」
俺の指示でニューラはれいとうパンチで攻撃してダダリンを見事に倒した。
「負けちゃった・・・。もっと修行を積まないと」
ナタネさんはダダリンを戻すと俺に拍手を送った。
「うん、アラタ、貴方のポケモン、最高だったよ。とてもいい動きをしてた。貴方達、とっても素敵!」
ナタネさんは笑顔で俺に駆け寄ると俺にバッジを渡した。
「アラタ、貴方はもっと強くなるよ。これからも頑張ってね!」
「はい、ナタネさん」
ナタネさんの励ましを受けて俺はスタジアムを出て休憩室に入った。
「やったな・・・」
俺はナタネさんから貰ったバッジを見て喜びを噛み締めていた。
「この調子でポケモンリーグに挑むか・・・」
「アラタ、いる?」
そこへナタネさんが入って来た。
「ナタネさん?」
「アラタ、ここにいるんじゃないかと思ってね」
「そうですか・・・」
ナタネさんは俺の隣に座ると足をもじもじさせて来た。
「ね、アラタ・・・」
「ナタネさん?」
見るとナタネさんは頬を赤くして何かを期待するような表情をしていた。
「あたしね、頑張ってる男の子、好きだよ・・・とくにアラタみたいな男の子、大好き♡」
「それは、嬉しいです・・・」
「そうでしょ、だから、頑張っているアラタに、お姉さんがご褒美をあげちゃおうかなあ、て・・・」
「それは、欲しいですね・・・」
「そうだよね、じゃあ、あたしが、ご褒美をあげるね・・・」
ナタネさんは俺のズボンを脱がしてちんこを出した。
「わあ、貴方のおちんちん、こんなに大きくなってる・・・」
「いやあ、ナタネさんのおへそやくびれたお腹を見てたらそうなっちゃいますって・・・」
「うふふ、分かるよ。勝負の最中も、あたしのお腹やおへそを見てたもんね。でも、いいんだよ、男の子ならそう言う反応しちゃうもんね・・・だから、お姉さんが貴方を気持ちよくしてあげる・・・」
ナタネさんは俺のちんこに頬ずりをすると、舌を動かして舐め始めた。