ミオシティでトウガンさんに勝利した後、俺達はスズナさんのいるキッサキシティに向かっていた。ハクタイシティまで戻り、テンガン山の洞窟内を潜り抜けて雪の降る道路を歩いていた。
「ニダンギル、つばめがえし!」
道中で野生のゴーリキーが現れた。俺はニダンギルに指示を出して攻撃した。
「よし、ここで!」
俺はボールを投げてゴーリキーを捕まえた。
「やったねアラタ、新しい手持ちが増えたね!」
ヒカリは俺の手持ちが増えた事を喜んでいた。
「ありがとう、ヒカリ」
ヒカリに礼を言って俺達は先へと進んでいった。そして遂にキッサキシティに辿り着いた。
「着いたね、キッサキシティに!」
ナタネさんはキッサキシティに着いた事を喜んでいた。
「あら、ナタネさんにスモモちゃん!」
すると聞き覚えのある声が聞こえて来た。見るとそこにはスズナさんがいた。
「あ、スズナ!」
「スズナさん!」
ナタネさんとスモモもスズナさんに気付いて手を振った。
「二人共、あたしのいる街に来てくれたんだ!」
「うん、キッサキシティ、温かくていいね」
「ここに来ると落ち着きますね」
ナタネさんとスモモが言うとスズナさんも嬉しそうにしていた。仲がいいのだろうな。
「君もここに来てくれたんだね」
スズナさんが俺に気付いて微笑んだ。
「はい、スズナさんに挑もうと思って」
「あたしに挑戦するんだ。やる気があっていいね」
「アラタ、スズナは相当の実力者だからかなり凄い勝負になるんじゃないかな?」
ナタネさんが言うとスズナさんが胸を張った。
「そうだよ、スズナの気合いで押し切っちゃうから!さあ、挑戦者君、スズナに挑む準備が出来たらいつでもジムに来てね!」
スズナさんは一足先にジムに戻っていった。
「じゃあアラタ、ジムに挑む?」
「ナタネさん、はい、挑みます」
ナタネさんが挑むのかを聞くと俺は確かに頷いた。
「アラタ、頑張ってね!」
ヒカリの応援を受けて俺はジムに入っていった。そして受付を済ませてスタジアムに来ると、スズナさんが待っていた。
「待っていたよ、アラタ君!コトブキシティで出会って以来だね」
「はい、スズナさん」
「あの時はどんなトレーナーになるか想像出来なかったけど、バッジを沢山集めるくらいに成長したんだね。スズナ嬉しいよ!じゃあ早速始めようか!」
スズナさんとの勝負が始まった。スズナさんはユキノオーを繰り出して来た。
「エンペルト!」
俺はエンペルトを出してこれに挑んだ。
「ユキノオー、ウッドハンマー!」
スズナの指示でユキノオーはウッドハンマーで攻撃して来た。
「かわせ!」
俺の指示でエンペルトはかわしてメタルクローで攻撃した。
「君のポケモン、いい動きするね!」
スズナさんがユキノオーに自信を指示した。
「エンペルト、ジャンプだ!」
俺の指示でエンペルトはジャンプしてかわしてドリルくちばしでユキノオーを攻撃してユキノオーを倒した。
「流石だよ、アラタ君!」
スズナはユキノオーを戻してユキメノコを繰り出して来た。
「ニダンギル!」
俺はエンペルトを戻してニダンギルを出して挑んだ。
「ユキメノコ、ふぶき!」
スズナさんの指示でユキメノコがふぶきを飛ばして来た。
「かわせ!」
俺の指示でニダンギルはかわしてメタルクローでユキメノコを攻撃した。
「ユキメノコ、れいとうビーム!」
スズナさんの指示でユキメノコはれいとうビームで攻撃して来る。ニダンギルは俺の指示でかわしてアイアンヘッドで攻撃してユキメノコを倒した。
「流石だよアラタ君、君の気合い、確かに感じる!」
スズナさんはユキメノコを戻してガラル地方のヒヒダルマを繰り出して来た。
「ゴーリキー!」
俺はニダンギルを戻してゴーリキーを出した。
「ヒヒダルマ、ゆきなだれ!」
スズナさんの指示でヒヒダルマがゆきなだれで攻撃して来た。ゴーリキーはダメージを受ける。
「ゴーリキー、ビルドアップだ!」
俺の指示でゴーリキーはビルドアップをして攻撃を上げた。
「ヒヒダルマ、れいとうパンチ!」
スズナさんの指示でヒヒダルマがれいとうパンチで攻撃して来る。ゴーリキーはかわしてビルドアップをした。
「ゴーリキー、じしんだ!」
俺の指示でゴーリキーはじしんをして攻撃した。
「クロスチョップ!」
そしてクロスチョップで追撃してヒヒダルマを見事に倒した。
「わあ、スズナ、負けちゃった・・・」
スズナさんは落ち込みながらもすぐに笑顔になって俺に駆け寄った。
「アラタ君、ここまで強くなれたんだね。本当にカッコいいよ」
「ありがとうございます、スズナさん」
「君の強さを称えてこれを渡すね」
スズナさんからバッジを受け取った。
「スズナさん、俺、頑張りますね」
「うん、頑張ってね!」
スズナさんの可愛い笑顔を印象に残しつつ、俺はジムを出た。
「それそれ、行くよ!」
街の広い所でナタネさん達が雪合戦をやっていた。俺は鎌倉の中で暖を取っていた。
「これで残るバッジも後一つだな・・・」
俺は手に入れたバッジの数を数えていた。手に入れたバッジは七個。後一つ手に入れる事でポケモンリーグに挑める。
「俺、頑張らないとな・・・」
「そうだね、ここまで来たんだからポケモンリーグまで駆け上がらないとね」
「え、スズナさん?」
そこへスズナさんが入って来た。
「あたしも入っていいかな?」
「あ、はい、いいですよ・・・」
「うふふ、ありがとう」
スズナさんは可愛く微笑んだ俺の隣に座った。
「ね、アラタ君・・・」
「スズナさん?」
俺が見るとスズナさんは頬を赤くして俺を見ていた。
「あたしね、君の事、気になってたんだよ」
「それは、どういう意味で・・・」
「コトブキシティで出会った男の子、最初はどうなるか分からなかったけど、ここまで成長して立派になったんだね。スズナ、嬉しいよ。ニューラも進化したんだね」
俺のボールに入っているマニューラを見てスズナさんは微笑んでいた。
「はい、スズナさんから貰ったポケモンですから・・・」
「スズナ、とっても嬉しい・・・だから、スズナが君にご褒美をあげちゃおうかな?」
「え、ご褒美?」
「こう言う事だよ・・・♡」
スズナさんが俺のズボンを脱がしてちんこを露にさせた。
「スズナさん・・・!」
「うふふ、君のおちんちん、こんなに固くなって、うり♪」
スズナさんが指で俺のちんこをいじっている。そして頬ずりをして来た。