キッサキシティでスズナさんに勝利してバッジを手に入れた後、俺達は最後のバッジのある街へと進んでいった。トバリシティまで進み、南下して東側へ向かっていくと、その街が見えて来た。
「着いたよ、ナギサシティに!」
ナタネさんが指を差してナギサシティに辿り着いた事を伝えた。
「あの板のような物はなんだい?」
ヨネさんが家や橋になっている板に気付いてどんな物なのかを聞いた。
「あれはソーラーパネルと言ってね、太陽の光をエネルギーに変えるんだよ」
ナタネさんがソーラーパネルの事をヨネさんに話した。
「へえ、太陽の光を力に変えるなんて、未来は進んでるんだねえ・・・」
ソーラーパネルにヨネさんは興味津々になっていた。
「さて、最後のバッジだけど、デンジさんはいるかな?」
「灯台にいるんじゃないかな?」
ナタネさんがデンジについて聞くとスズナさんが灯台にいるのではと言った。スズナさんも俺達の旅に付いて来てくれる事になったのだ。
「アラタ君、灯台に行ってみよう」
「はい、スズナさん」
俺達はパネルの橋を進んでいき、灯台に上った。上に来るとデンジらしき人物が立っていた。
「デンジさん・・・」
俺はデンジさんに気付いて声をかけた。
「君は?」
「俺、ジムに挑戦しているんです」
「ジムに挑戦か。確かにバッジを七個揃えているようだな」
デンジさんが俺のバッジの数を見て言った。
「よし、俺が勝ったらポケモンリーグに挑む、君が勝ったらバッジを渡そう!」
デンジさんはそう言ってジムに戻っていった。
「デンジさん、一目で君の実力を見抜いたんだね♪」
スズナさんが笑顔で言った。
「じゃあ俺、ジムに行ってきます」
「うん、頑張ってね」
スズナさん達の応援を受けて俺はジムに入った。受付を済ませてスタジアムに入るとデンジさんが待っていた。
「待っていたよ、挑戦者君!」
「デンジさん・・・」
「俺に挑んで来る奴等だけど、どれも相手にならない奴等ばかりでね。君はどんなトレーナーか見させてもらうよ!」
「はい、デンジさん!」
デンジさんとの勝負が始まった。デンジさんは一番手にライチュウを繰り出して来た。俺はゴーリキーを出して挑んだ。
「ライチュウ、なみのり!」
デンジさんの指示でライチュウがなみのりでゴーリキーを攻撃した。
「ゴーリキー、ビルドアップ!」
俺の指示でゴーリキーはビルドアップをして攻撃を上げた。
「ライチュウ、10まんボルトだ!」
ライチュウが10まんボルトを飛ばして来る。ゴーリキーはこれをかわしてビルドアップをした。
「じしん!」
俺の指示でゴーリキーはじしんをして攻撃してライチュウを倒した。
「やるな、君のポケモン、いいぞ!」
デンジさんはライチュウを戻してレントラーを繰り出して来た。
「マニューラ!」
俺はゴーリキーを戻してマニューラを出した。
「つめとぎ!」
俺の指示でマニューラはつめとぎをして攻撃を上げた。
「レントラー、ワイルドボルト!」
デンジさんの指示でレントラーはワイルドボルトで攻撃して来た。マニューラは素早く動いてかわして、つめとぎをして攻撃を上げた。
「だましうち!」
俺の指示でマニューラはだましうちをして攻撃した。
「レントラー、ほのおのキバ!」
デンジさんの指示でレントラーがほのおのキバで攻撃して来た。マニューラはこれをかわして、つじぎりで攻撃してレントラーを倒した。
「やるな、君の勝負、楽しくなって来た!俺の切り札で相手になろう!」
デンジさんはレントラーを戻してエレキブルを繰り出して来た。俺はマニューラを戻してエンペルトを出した。
「エレキブル、かみなりパンチ!」
デンジさんの指示でエレキブルがかみなりパンチで攻撃して来た。
「かわせ!」
俺の指示でエンペルトはかわしてみずのはどうで攻撃した。
「やるな!」
エレキブルがほうでんで攻撃して来た。エンペルトは素早く動いてこれをかわして、ドリルくちばしで攻撃した。
「エレキブル、ワイルドボルトだ!」
エレキブルがワイルドボルトで攻撃して来る。エンペルトはこれをかわしてあまごいをした。
「ハイドロポンプだ!」
俺の指示でエンペルトはハイドロポンプで攻撃してエレキブルを見事に倒した。
「俺の負けか・・・」
デンジさんはエレキブルを戻した。
「ははは!面白い勝負だった!こんなに心躍る展開は久しぶりだ!」
負けたデンジさんは笑顔で俺の勝利を称えた。
「君ならどこまでも行けるだろう、その調子でポケモンリーグに挑むといい。君なら勝てるさ!」
デンジさんは俺にバッジを渡して俺の健闘を祈った。
「ありがとうございます、デンジさん」
デンジさんからバッジを受け取って俺はジムを後にした。
デンジさんに勝利した後、俺は海で休んでいた。
「この先にポケモンリーグがあるんだな・・・」
海の向こうにあるチャンピオンロード、そしてポケモンリーグに思いを馳せてやる気を出した。すると何やらはしゃいでいる声が聞こえて来た。
「何だ?」
俺が見るとスズナさんが海ではしゃいでいるのが分かった。しかもビキニを着ている。ソックスと同じ、水色と白の縞々ビキニである。
「あ、アラタ君!」
スズナさんが俺に気付いて手を振った。
「スズナさん、ビキニ可愛いですね」
「うふふ、ありがとう。ナギサシティは海があるから遊びたくなっちゃった♪」
スズナさんは俺に近付いて言った。
「ねえ、アラタ君も一緒に遊ばない?」
「はい、俺も水着を持っているので・・・」
「うふふ、じゃあ遊ぼう」
ブリーフ型の海パンに着替えてスズナさんと一緒に海を泳いだ。
「こっちだよ、捕まえてみて!」
「はい、捕まえて、お尻を触っちゃいますね!」
「そ、そんなエッチな事言っちゃって・・・」
スズナさんが照れ臭そうにしている。そんな中で俺達は海を泳いで楽しんだ。
「スズナさん!」
「やん!」
スズナさんのお尻を触って抱き締めた。
「あん、アラタ、凄いお尻を触ってる・・・」
「スズナさんのお尻、魅力的ですから・・・」
「うふふ、そう言ってくれると嬉しいよ・・・♡」
スズナさんのお尻を触ってキスをしていく。舌を絡め合うディープキスをしながらスズナさんを押し倒していく。砂浜でスズナさんは潤んだ流し目をして俺を見つめていた。
「アラタ君、スズナの事、可愛がっちゃうの?」
「はい、スズナさんとエッチします・・・」
「うふふ、いいよ、おいでアラタ君♡」
スズナさんにキスをして首筋を舐めていった。
「きゃ、あ、ああ、あああ・・・♡」
スズナさんの首筋を舐めながらビキニ越しに胸を触っていった。