ドットアビスを1ミリも知らない転生者さんヒロインをうっかり寝取ってしまう 作:国語が苦手なオオムラ
「司令官!」
夕暮れ時、開店前の娼館。その裏にあるスタッフ用休憩室に僕が入ると、すでに司令官がソファーに浅く腰掛けていた。いつもの朗らかさのない、難しい顔をしている。
「ヒマリちゃんと、ソフィアさんは……」
「今奥でルディアさんが話を聞いてる」
「無事……なんですよね」
「外傷はない……外傷はな」
僕は別な探索任務に出ていて立ち会っていないのだが、僕たちの集めたアビスマターを解析した博士が開いたゲートにより、エスカレイヤーさんとハルカさんは元の世界に戻り、入れ替わりにヒマリちゃんとソフィアさんが戻ったという。
身体は無事。だがおそらく、心に傷を負ったのだろう。しばしの重苦しい沈黙を破るように、ロッカールームからルディアさんがソフィアさんを連れて出てきた。
曰く、ソフィアさんは忍者に長期間監禁され輪姦されていたらしい。どこかうわの空で視線を彷徨わせている。司令官が触れると、びくりと身を縮ませ、彼だと気付き、恐る恐る袖を掴んだ。
「ソフィアは俺がなんとかする。キミはヒマリを頼む」
司令官はそう言って、ソフィアさんを連れて2階に上がって行った。今日は娼館は開けない事になった。
「ヒマリさんは奥にいるわ」
ルディアさんの話を僕なりに要約すると、ヒマリちゃんは怪人に捕まり電車に放りこまれ、痴漢の手で何度もイかされるところを男女問わずたくさんの人に見られ、嗤われ、貶められたそうだ。
他人の視線と声に極度に怯えていて、魔法を使ってどうにか聴取したらしい。ルディアさんどころか、司令官すら怖がってこちらに来られなかったそうだ。
こんな状況を僕に、先輩にどうにかできるのだろうか。
息を吸って、吐いた。
──先輩ならできますって!わたしのお墨付きです!
誰かの声が背中を押す。お前のお墨付きではな、などと返事が容易に浮かぶが。そうか。僕にも本当に後輩が居たのか……それなら、僕は彼らに恥じない先輩で居たい。
ヒマリちゃんはロッカールームの隅の角に蹲っていた。服は制服じゃない、黒いバトルスーツ姿だけれど、ただの高校生よりもずっとか弱く見えた。
「……ヒマリ」
「……っ!」
声にも、足音にすら怯える。膝を抱えて、俯いたままだ。極力落ち着いた優しい声をかけ、ゆっくり近付く。
隊服を脱いで、そっと頭から被せた。
「……せん、ぱい」
掠れた声だった。僕の服を体に巻き付けるように手繰り寄せて深く被り、立とうとする。手を取ると、嫌がられはしなかった。ひどく冷たい手だった。
このままここで抱き寄せるのは悪手だ。ギリギリ僕を認識してそばに居ることを許してくれているけど、これ以上の接触は傷つけてしまう。
では2階に連れていって時間をかけて慰めてはどうか。たぶん、僕には気を許してくれるようになる。けど、他の人にはこのままだ。僕の部屋に軟禁して、ずっと世話をする事になる。僕はそれでもいいが、それは彼女のためにならないだろう。
「ヒマリ。一緒に花火、見に行こう」
「え?ぁ」
だから、博打を打つ。荒療治だが、うまくいけば全部解決する……失敗したら、は考えるべきじゃない。僕は彼女の手を引き、ゆっくりと外へ促した。
今週はハーフアニバーサリー、という祝日らしい。なんの半周年かは知らない。基地ができて1年以上経つし、誰に聞いても知ってる人は居なかった。
中央ステージではベリサちゃんの幻影がぴょんぴょんしてる。学者さんみたいな格好になってるけど、相変わらず小さいしメスガキ臭が強い。
メインストリートは人も屋台も多いので迂回する。人通りの少ない方へ少ない方へと歩いて、城壁まで来た。
「おつとめご苦労様です」
「こ、これは班長殿!」
だらけていた衛兵さんが慌てて僕に敬礼をした。一応、僕もサポート班の班長になっている。班員ひとりも居ないけど。特命係より寂しい。まあ、それはいい。
「上にあがっていい?」
「はっ……そちらの方は?」
「大丈夫だよ。責任は僕が持つから、君も花火の間くらい楽しんでおいで」
隊服を被ったヒマリちゃんは連行される犯人みたいになっているから衛兵さんは気付かなかったようだ。本来なら彼女の方が僕より顔が利くんだけど。
若い衛兵さんに少し包んで持たせると、分かりやすく喜色を浮かべて敬礼をした。彼の気配に怯えているヒマリちゃんの肩を抱いた。震えているけど、そのままでいてくれる。足元気をつけて、と声をかけ、ゆっくりゆっくりと階段をのぼる。
城壁の上は砲台が並び、厄災戦の時に楽隊が演奏する広間があり、そのさらに奥に、見張り台へあがる小塔がある。人ひとりが通れる程度の狭い螺旋階段をあがると、ギリギリふたり立てる櫓に着いた。この基地で2箇所ある、一番高い場所だ。
夕日が沈もうとしていた。深い蒼が、山の端を広がっていく。それを僕だけが見ている。ヒマリちゃんはまだ、僕の服を深々と被ったままだ。
「目隠し、するよ?」
「……?」
武器を手に固定したり、止血したり水を含ませたり色々多用途な長布を取り出し、ヒマリちゃんの後ろから目元に巻き付けて結んだ。意図が分からず戸惑う彼女から僕の隊服を剥がし、背後から密着して緩く抱きしめた。
「っ!」
「怖い?僕だよ?」
怯えるヒマリちゃんの右手に僕の左手を重ね、耳元に囁く。しばらくして、彼女の頭がふるふると揺れた。
「……大丈夫、です」
「うん」
抱き寄せて密着したまま、右手の甲で彼女のお尻を、触れるか触れないかの繊細さで撫でた。
「っ!?」
「今からキミに痴漢します」
「えっ?」
「どういう事されたか、僕に教えて」
人によっては最低だというかもしれない。だけど、乗り越えてもらわなきゃいけない。ヒマリちゃんは転移してすぐ、シエナさんや司令官に会って守られてきた。傷ついた事がないのは、ある意味で幸運で、ある意味で不運だ。立ち上がり方を知らないわけだから。
ヒマリちゃんは何気に戦闘力高いから知らないだろうけど、僕は割と毎日死にかけてる。特に最近はほとんどの敵が格上で、再取得した感情も消すわけにはいかないし、痛い思いも何度もしてる。それでも戦えるのは、司令官や戦友がいるからだ。
生きた心地のしない任務を教えて、司令官と駄弁って、隣で戦ってた戦友を指名して、お酒飲んで笑って、2階でえっちしたらなんか良い思い出になってる。死ぬほど怖かったのに、今の僕は乗り越えられている。だから、そういうのもあるって教えたい。
「怖い思いを、気持ちいい記憶に変える。不安を安心に塗り替える。そのために教えてほしい。ぜんぶ」
「…………」
最悪、道の消し方を教えて、誰かの記憶ごと無かった事にしてもいい。いやよくないけど。
でもヒマリちゃんは、長い時間をかけて、戦う事を選んでくれた。
「……最初は、手のひらでお尻を撫でられました」
「こう?」
「そう、です。ゆっくり、ときどき、揉んだり」
敗北したヒマリちゃんは吊革に掴まった状態で動けなくされて、スーツを着たおっさんに背後から好き放題されたらしい。それを、居合わせた若いカップルとか老夫婦とか、仕事帰り風のサラリーマンとか、そういう人たちに鑑賞された。彼女が帰りたいと願う世界によく似た場所で、心を折られた事に腹が立つ。
けれど僕は、先輩のままおっさんのふりをして、彼女を嬲る。
「可愛い顔して、スケベな体だね」
「ぃ、や……っ!」
「スケベな後輩、僕は好きだよ」
「ふ、ぁ」
囁いて、息を吹きかけて、触って、辱めて、時々僕を思い出させる。視界を封じられた彼女はその光景を思い出しながら、段々相手が僕になる。
「このおっぱい、たまんないな」
「あっ……ぁ……」
ルクスノヴァのバトルスーツは防御力あるのに何故か普通の服みたいな柔らかさがある。下着をつけない分、むしろ大きさとか柔らかさとかが素肌に近い。生地を押し上げる固くなった乳首を摘まんでやる。
「あっっ♡」
びくっ♡びくっ♡
身体がくの字に曲がり、お尻が勃起ちんぽに押し付けられる。ヒマリちゃんはそのまま僕のちんぽを擦りあげるように腰を揺らした。
「あぁ、えっちな動きだ。僕のちんぽそんなに欲しいの?」
「せんぱい、せんぱぁい♡」
もう認識が完全に僕になってる。僕に痴漢されて、怯えるどころか喜んでいる。
「このあとは?」
「おまんこ……濡れてるの、知られちゃって♡痴漢されて、感じちゃってるの、嗤われながら、おちんぽで擦られて♡はっ♡あぁ♡」
ルクスノヴァの変態スーツはまんこの部分が前張りみたいに着脱できる。トイレ用かセックス用か知らないが、おっぱい揉みしだきながらぐちょぐちょのまんこを擦ってやる。
「き、きもち、いい♡」
「それから?」
「あっ♡……ぉ、おちんぽ、欲しかったら、おねだり、してって……」
「したんだ?」
「……」
別に責める気はない。演技上僕の彼女だけど、実際には違うし。
そもそも僕はえっちな子が好きだ。知らないおっさんに痴漢されて気持ち良くなって、おまんこ濡らしておちんぽ欲しがるヒマリちゃんをすごく見たい。そんなニュアンスを伝えた。
「いいん、ですか?」
「いいよ」
「ヒマリ、えっちな子になっても、嫌いにならない?」
「むしろ好きだよ」
「ぁ、ぁ……ヒマリは、痴漢、されて、おまんこ濡らしちゃう、悪い子なんです♡」
おまんこにゆるゆる擦りつけている僕のちんぽに、どろりと溢れた愛液が絡む。彼女の手を取って、櫓の低い縁に手をつかせた。目隠しをしたまま、僕のほうを見てる。おそらくその顔は、だらしなく蕩けきっているだろう。
「彼氏、いるのに……痴漢さんの、おちんぽ、ほしいの♡ヒマリのおまんこ、犯してください♡」
「ククッ。いいよ、挿れてあげる」
「ぁ……あ、あっ♡ああぁぁああっっ♡♡」
ねっとり入れるつもりが、先っぽ入ったところでいきなり奥に誘い込むような動きをして一気にいってしまった。奥を僕のちんぽがどちゅ♡と突いた途端、ヒマリちゃんの嬌声が夜の街に響く。僕は暴発しかけた焦りを隠し、嘲るように言う。
「……挿れただけでイったの?」
「らってぇ♡せんぱいの、おちんぽ、ひさしぶりでぇ♡」
痴漢さん一瞬で先輩になっちゃった。まあいい、それより。
「大きな声出ちゃったね?下まで聞こえたかもね」
「……ぁ!」
僕の言葉に、ヒマリちゃんが怯えだした。人の視線が向けられていないかと、目隠しされたまま顔を階下に向ける。そこへ、追い打ちのようにピストンを開始した。
「あっ♡……ぅ、だ、ダメ!声、ぁ♡出ちゃう、先輩っ」
「暗いし、高いし、見えないよ」
「でもっ、あっ、あっ♡ん、やっ♡きもち、いい♡」
ひゅ~~……ドン!
打ち上がる音がして、光が咲いて、大きな音。花火が始まった。祝日の間、毎日この時間にあがる。
見えないと言われて少し声が出始めたヒマリちゃんを、僕はまた叩き落とす。
「な、に……?花火?」
「結構明るいね。これじゃ見えちゃうな」
「……っ!んぅ♡や、だめ♡せんぱい、だめっ♡」
あ、ほら、あの人こっち見たかも、なんて脅していく。緩急つけて責められたヒマリちゃんは声を殺せなくなっていた。
「あっ、あっ♡あっ♡おちんぽ、だめ!おまんこ、しないでっ!声が、我慢できないのっ♡」
「花火うるさくて聞こないって」
「でも、明るいの!見られちゃう!やだ!やだぁ♡」
ドン!ドン!バラララララ
空が何度も光ってる。目隠ししていても、この光は見えるだろう。ヒマリちゃんは向けられているかもしれない侮蔑の視線に怯えている。
つまり、ここが勝負どころだ。ピストンを止めた。奥をグッと押し付けて、耳に触れるくらい口を近付けた。
「大丈夫だよ。耳、澄ませてみて」
「やだ、やだ……っ!」
「信じて。僕のこと」
「…………ぁ」
『おめでとう!』『ハッピー!』『おめおめ』『乾杯!』
「ね?みんな祝福してるでしょ?」
意味合いは少し違うけど、でも。この基地では誰もキミを嗤わない。
基地が出来て1年と少し。中心は司令官とアリシアさんだけど、キミもずっと頑張ってきただろ?資材を集めて発展させたし、何度も厄災から守ってきたじゃないか。商人さんも、職人さんも、衛兵さんも。みんな一緒に戦ってる戦友なんだ。キミの敵は、ここには居ないから。安心して。
「むしろもっと見せて、祝福してもらおう」
「…………わたし」
「僕のちんぽでおまんこ気持ち良くなってるところ、みんなに見せつけようぜ」
「あ、あ……あっ♡」
ヒマリちゃんが、顔を上げた。前を見て、口を開けた。目隠しから零れた涙は、僕が拭った。さあ、仕上げといこう。
「あっ♡あんっ♡激しいっ♡おちんぽ、気持ちいい♡せんぱい、気持ち、いいよおっ♡」
「見て♡みんな、みて!ヒマリがおまんこされてエッチになっちゃうとこ、見てっ♡」
「せんぱいのせーしで♡おまんこ幸せになっちゃうとこ♡みんなみてえぇぇえっ♡♡」
花火の音に負けないくらい、大きな声をあげてイったヒマリちゃんの中に精液を注ぎ込んだ。長い射精に合わせるように彼女は櫓の縁を強く握って身を震わせ、おまんこをきゅうきゅうさせて搾り取りに来る。
「あ……あ、ぁ……んっ♡…………っはあぁぁ♡」
ぜんぶ出しきって。呼吸が少し落ち着いて。ずるりと引き抜けば、すぐにごぽっと溢れた僕たちの液が水たまりを作った。
「まだ、怖い?」
「……もう、大丈夫……。でも、先輩」
「うん?」
「わたし……明日から、街、歩けない……」
「ああ。それなら」
ヒマリちゃんの目隠しを取った。
花火は、草原側、僕たちの居る城壁の反対側で上がっていた。音は気温が下がると遠くまで届くけど、花火は光がメインだ。よほどの変わり者でもなければ、こんな人気の無い場所は見ないし、居ない。
「……誰も、居なかったんですね」
「ほっとした?」
それとも、残念だった?そう聞くと、後輩は顔を真っ赤にして僕の肩を叩いてきた。普通に痛い。これが戦力差か。
「ありがとうございます!班長殿!それに、そちらはヒマリ殿でしたか!」
花火が終わるまでふたりでのんびりして、下に降りるとちょうど衛兵さんが帰ってくるところだった。戦闘服の上に僕の隊服を羽織ったヒマリちゃんはもう、怯えていない。
「大丈夫そうだね」
「……こんな体験したら、痴漢って聞いただけで、先輩が頭に浮かんじゃいます」
「それはひどい」
「ふふふっ」
僕たちは手を繋いで、帰りは人通りの多い方へと歩き出した。せっかくだから屋台冷やかしてデートしようと、中央通りまできた。
「終わりかけですね……」
「逆に割引チャンスだよ」
花火が終わってほとんどの屋台が店じまいするなか、いつかのデートで雨が降る前に見たアクセ屋の婆さんを見つけた。例のイルカみたいな謎生物のリングが幾つかあるのが見える。
「これ、サイズちょうどじゃないかな」
「先輩?」
並んだ指輪から、薬指ジャストのやつを見つけて婆さんに声を掛けて買う。伊達にヒマリちゃんの指舐め回してないからね。僕は詳しいんだ。
「つけるから手、出して」
「……」
「そっちでいいの?」
右手の薬指に付けるつもりが左手を出してきた。銃を使うときに干渉するからと言われ、納得して入れた。
「お嬢ちゃん、オマケしてやるから彼氏にも同じのつけてやんな」
「そんな、買います」
「アンタたち兵士さんだろ?いつも守って貰ってんだ。アタシからの礼だと思っとくれよ」
「ありがと!お姉さん!」
「ケケケ、いい男じゃないか」
ほら、割引チャンスだ。と僕も左手を出した。ヒマリちゃんは口元に手をやり、僕の指のサイズを思い出している。舌がちろちろ動いてるのがすごくエロい。
なんだなんだと祭りの熱が冷め切らない人が集まるなか、ヒマリちゃんはぴったりの指輪を、僕の薬指に付けた。
『うおお!おめでとー!』『ヒュー!たまんねえぜ』『兄ちゃん幸せにしてやんなよ!』『誓いのキス!誓いのキス!』
瞬間、周囲から祝福が嵐のように爆発する。僕は笑って暇人どもに手を振って、ヒマリちゃんを見た。
「……ぁ♡……ぁ♡……~~~っっ♡♡」
必死に声を殺して、貸してる僕の上着をぎゅっとして、絶頂していた。
「……ヒマリちゃん」
「せん、ぱい♡……ヒマリ、ヘンタイに、なっちゃった……♡」
責任、取ってくださいね。と蕩け顔で言われれば、部屋に連れ込んでしまうのは仕方がないと思うんだ。
◇
時は流れて。
大穴はひとまず、危険がないところまでこーりゃくして、博士が日本と行き来できるゲートを作りました。
大量のマテリアルがいるからひんぱんには使えないけど、こういう、おめでたい日には許可が下ります。
「ひまり~っ!おめでとう!おめでどお~」
親友がこれでもかと泣いてくれるので、むしろお父さんとお母さんは静かに笑って立っている。
日本の、わたしの大切な人は、こうしてみると結構少ない。大事には変わりないけど、いつの間にか、この世界に大事な人がたくさんできていた事に驚く。
「おめでとう、ヒマリ」
「しれーかん。わたし……」
ずっと、あなたが好きだった。なんて、言えるはずもないし、言ったところで誰も幸せになれない。でも、知った上で、わたしを大事にしてくれる人がいる。
では誓いのキスを。とマーガレットさんが言った。
「ヒマリ」
「……せんぱい」
唇が重なる。
歓声が爆発する。おめでとう!おめでとう!幸せにね!たくさんの祝福が、視線が、わたしたちに向けられる。
「あ、あっ♡あっ、いっ♡イくっっ♡」
「ヒマリちゃん」
「せんぱぁい♡」
軽くイって、わたしのおまんこが先輩のおちんぽ欲しがってる。もっと深くイキたいってお汁あふれさせてる。
「じゃあ、みんなに見えるように中出しえっちしようか!」
「あ……っ♡はいっ!せんぱい、きて♡」
先輩が、ドレスのスカートを大きく捲りあげる。ぱんつを横にずらして、大好きな人の、大好きなおちんぽが入ってくる。
奥まで挿れて、おまんこ幸せになったわたしの、はしたない顔を隠していたヴェールを、せんぱいが……♡
「……ん、ぅ?」
わたし、寝てた?先輩に、抱かれてる。好きな匂い。腕の中に、深く潜り込む。包まれる。
「……ヒマリ、起きた?」
「せんぱい♡結婚式、きもちよくて、さいこーでした♡」
「……結婚、式……?」
あ。
やばい。あれ夢だ。
「なんでもないです!わたし帰ります!」
「ご飯くらい食べてから」
「帰ります!すぐ帰ります!」
慌ててベッドから出て、脱ぎ散らかした服を着て、手ぐしで髪作って結んだ。はずかしくて顔も見れない。わたしは転がるようにドアノブに、左手をかけた。
「……先輩、また」
「ん。またな」
軽く手をあげた先輩にも、同じ銀色の指輪がついてる。それだけで、わたしはすごく幸せになれた。
ヒマリが完成しました。
初めてともいえる受難を越えた経験は彼女の自信に繋がり、今後のお客様とのプレイも積極的になるかもしれません。また、異世界の良識を持ったまま変態性に目覚め調教・開発されていくことでプレイの幅が広がることも期待できます。
性癖:痴漢 露出