※この作品はR-18です。

「これ、性研ゼミでヤったところだ!」 恋の駆け引きから挿入まで、ドスケベ教育講座【性研ゼミ】で完全習得! キミ専用のオ○ホ先生と一緒に、最高の学校性活を手に入れよう!   作:ダザリアン

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第15話『手入れ一つで見違える! 先生と一緒なら【自分磨き】はこんなに楽しい♡』

 

「まったく、腰が痛くてピストンできないとは。この完璧なドスケベボディーを前に、贅沢な男だ……でも、これなら気持ち良くなれるだろう?♡」

「はぅ、くうぅ……ッ!」

 

 休憩もそこそこに、メグル先生の情熱的な支配いや、確認テストはまだまだ続いていた。

 

 力なく膣口から抜けたチンポを、今度はおっぱいで挟んで刺激してくれる。ご自慢の長乳をたっぷん♡ と持ち寄せチンポを丸呑み。

 世に聞くパイズリってやつだ。こりゃ凄い、先っぽまで完全に埋まってい……お゛っ!?

 

「おやおや。ちょっと挟んだだけで、我慢汁の大洪水だ……溢れて止まらないな。まさか、処女おまんこより良いとか言わないだろうね?」

「だって、こんな……うぁあっ!?」

 

 塗りたくられたボディーソープが緩和剤になって、ぬるぬるスベスベ。上から全体重を乗せられ、乳肉もむぎゅ~っと押し付けまくり。

 かと思えば、上下に振り下ろし竿全体を刺激。偶に左右にも振って、隅々まで丹念にマッサージ。

 全身がチンポになったみたいな感覚だ。

 もう無理、すぐ射精ちゃう……ッ。

 

「我慢は厳禁だ、さあ出してっ♡ おっぱいにぶっかけるんだ!♡ ……んんっ!♡ きたぁ!♡」

 

 ぶびゅっ!♡ ブぷぷぷぷっ゛♡

 びぶびゅるるるるっ!!♡

 

「むっ、はふ♡ あむぅ……♡ じゅるっ、うぷっじゅるるるるっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷぷぷぷ……♡」

「ほぉぉぁぁおお……ッ!?」

 

 凄まじい勢いで噴射するザーメン。

 乳肉の間から飛び散ってしまう。

 顔に掛かった分を舌で舐め取ると、すかさず亀頭をパクリと咥え、溢れ返った液をじゅーじゅー吸い尽くし始める……嗚呼、止まらない。

 

「はむっ、ぐびゅるるるるっ゛……♡」

 

 熱っぽい上目遣いが最高だ。

 それでいて、口を窄めたちょっと情けない表情。

 下半身の快楽はさることながら、優越感ってやつが半端じゃない。自然と笑みも零れる。

 たぶん他の先生が相手では、この感覚は味わえないのかも。見てくれがクールで大人っぽい、少し危険な匂いを纏うメグル先生だからこそ。

 

「ぷはぁっ♡ ふう、ごちそうさま♡」

「ズルいよ先生、こんなの……ッ」

「キミが早漏なのが悪いんだ。なぁに、これも性研ゼミで改善できるから。今はただ、えっちなお姉さんの妙技に酔い痴れて……おっと?」

「あ、あれ?」

 

 上手く手足を動かせない。

 金縛りにでも遭ったみたいだ。

 願わくば二回戦目と行きたかったところだが……連続の射精も祟ったか。慢性的な運動不足の身体は、もう限界を迎えていたらしい。

 

「随分とお疲れの様子だね。あぁそう言えば、キミは15キロ走ったばかりなのか。チンポに夢中ですっかり忘れていた。では、少し休憩しよう」

「うんっ……分かった」

「セックスは、だけどね」

 

 両手に何か持っている。

 それって、さっき俺が買った?

 

「余韻に浸りたいところ悪いが、ボクの指導はスパルタなんだ。まぁでも今回は特別に……そのままジッとしていたまえ。手本を見せよう♪」

 

 

 引き続きマットに横たわる俺。

 先生も腰に跨ったまま。

 しかし今度は、ボディーソープとは違う液体を塗りたくられている。先の宣言通り、メグル先生は次のス(・)テ(・)ッ(・)プ(・)を早々に進め始めた。

 

「このように、化粧水で水分をしっかり補給するんだ。肌のバリア機能を維持してくれる。乳液とは違うから気を付けるんだよ……うんっ、イイ感じ」

 

 スキンケアである。

 最初は驚いたが、よくよく考えれば長距離走もテキストの内容通り。ずっと掌の上で踊らされていたようだ。今に至っては文字通りの意味か。

 

 勝手が分からない俺の代わりにメグル先生が手を動かし、一からレクチャーしてくれている。コットン越しに指先の優しい体温が伝うよう。

 

「んんっ……♡ こ、こぉ~ら! 勃起するのは構わないけど、キミのために手を動かしているんだよ? ちゃんとこっちに集中するんだっ♡」

「無茶言わないでってば……!?」

 

 挿入ってはいない。

 が、お尻でパクっと捕獲されている。

 先生も悪い。偶にちょっと腰を動かして悪戯に刺激して来る。顔へ近付くため前屈みにもなるから、おっぱいが胸板に乗って、もう堪らない。

 

 心も身体もメグル先生に翻弄されっぱなし。

 休憩と言いつつ休まる気はしない……悔しいけど嬉しいみたいな、なんだか変な気分だ。

 

「まったく。性欲の塊めっ」

「せっ、先生に言われたくないし」

「くふふっ♪ まぁ、良いさ。ともかくこれで、一連の流れは理解できたね? 分かっているとは思うが、今晩から自分でケアをするんだよ」

「うんっ……やってみる」

「起き上がれるかい?」

 

 マットを退かした先生。

 椅子に座るまで俺を導いてくれると、シャワーで鏡の靄を洗い流し……えっ!

 

「だっ、誰デスカ?」

「惚けるんじゃない。キミ自身さ」

 

 淀みの無い自然な血色。

 恐る恐る指でそっと触れてみると、ベタつきではなく吸い付くようなモチモチした弾力が……な、なんだこりゃ。自分の肌じゃないみたい!

 

「仕上げは皮脂のバランスを整える軽いジェルで十分だ。正しい水分のコントロールをしてやれば、たった一度のケアでも肌は応えてくれるのさ」

 

 メグル先生は鏡越しに、俺の肩へポンッと手を置く。無論、おっぱいも当たっていた。いちいちエロくて集中が途切れる。感動し切れぬ。

 

「魔法でも、特別な素質があったわけでもない。これは『手入れ』という努力の結晶さ。続ければ必ず、キミはもっと魅力的な男になれるよ」

「努力の、結晶……」

 

 改めて触れた自分の肌。

 どうしよう。今ちょっとだけ『結構イケメンかも』とか思っちゃった。流石に自意識過剰か?

 

 でもこんな感覚、生まれて初めてだ。

 勝手に口角が上がってしまう……ずっと諦めていた平凡な容姿が、こうも活き活きと映るなんて。

 

「……ありがとう、メグル先生。俺、頑張って続けるよ。自分磨き。今なら、山田さんに釣り合う男になれるかもって、本気で思える!」

「良い返事だ。その意気だよ……さて、今日の役目はここまで。お湯は貯めておいた。今度こそ、ゆっくりと休みたまえ。ケアは忘れずにね」

 

 そんな。せっかく良い気分なのに。

 足腰の痛みも引いて来たし、もう一度セックスだってできる筈……慌てて振り返ったが、そこには。

 

(えぇっ……ど、どこに消えたんだ?)

 

 俺以外は空っぽ。

 いつもの見慣れた浴室。

 気付いたらマットみたいなやつも姿が無い。

 残されたのは足元のスキンケア用品。そして、メグル先生の残してくれたメッセージだけ。

 

 扉の奥から声が聞こえる。

 母さんと美桜が帰ってきたらしい。

 

*

 

 入浴後、改めて自分でもスキンケアをやってみようと思った。洗面所で四苦八苦。あまりの不器用さに我ながら笑いそうだったけど。

 

「よし……こんな感じか?」

 

 時間は掛かったが、手順はメグル先生が教えてくれた通り。大筋は間違っていない筈。

 それと、寝る前にジュースは飲んじゃ駄目だったな。暖かい白湯が良いと言っていた。

 じゃあポットでも使って……と!

 

「もうっ、やっと出て来た~!」

 

 妹の美桜だ。手にはパジャマ。

 ずっと洗面所の前で待っていたらしい。

 そっか、脱衣所を兼ねているから俺がいると着替えられないもんな。悪いことをしてしまった。

 

「もしかして買ったやつ試してたの?」

「ま、まぁね。どうかな?」

「別にぃ~? 大して変わらないんじゃない? だいたい、ちょっとスキンケアしたくらいでモテるようになったら苦労しな……いっ?」

 

 俺の顔をジッと見つめる美桜。

 大きくてパッチリした目だ。

 生意気な奴だが顔は本当に可愛い。

 

 というのは置いておいて。

 かなり驚いている。

 やっぱり違いが現れているんだ。

 

「……へ、へぇ~。わっ、悪くないじゃん? まぁでもお兄ちゃん、元々ニキビとか少ないし? やっと普通のレベルに戻ったみたいな?」

「ははっ。褒めてないだろそれ」

「そ、そうだよ褒めてないもんっ! 全然、超フツーだし……っ! あと肌ケアも良いけど、髪も切ったら!? マジで鬱陶しいからっ!」

 

 早口で捲し立てると、美桜は足早に洗面所へ消えて行く。最近は揶揄われてばっかりで、あんな風に焦った表情を見るのは久々だったかも。

 

(普通……普通、かぁ~)

 

 嬉しいか嬉しくないかで言えば後者。

 ただ、美桜の基準だからな。男子のビジュアル、特に同世代への評価はかなりシビアな印象だし。

 そんなアイツから貰った『超フツー』という評価なら、自信を持っても良い筈だ。

 今の俺の容姿は……決して悪くはない!

 

「ねえお兄ちゃんっ、まだドアの前にいるの? 怖くて着替えられないんだけどぉ~! ママに覗こうとしてるって言っちゃおっかなぁ~!?」

 

 おっと勘弁。

 妹の裸体には興味無いって。

 

 ダイニングで白湯を作り、二階の部屋へ持って行く。そうだ、眠る前に『自分磨き』や、他の科目のテキストを少しだけ読んでみようか。

 確認テストまで進めるとエロい流れになっちゃうしな。いやまぁ、デキるならシたいけど。

 でも今は同じくらい、勉強も楽しみなんだ。

 

 性研ゼミ。新しい知識を身に付け、男を磨きながら、いつでもチンポをスッキリさせられる。

 最高に怪しくて、面白い通信教育講座。

 

 誰に強いられるまでもない。

 噛り付いてでも続けてみせるぞ……!

 

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