「これ、性研ゼミでヤったところだ!」 恋の駆け引きから挿入まで、ドスケベ教育講座【性研ゼミ】で完全習得! キミ専用のオ○ホ先生と一緒に、最高の学校性活を手に入れよう! 作:ダザリアン
「まったく、腰が痛くてピストンできないとは。この完璧なドスケベボディーを前に、贅沢な男だ……でも、これなら気持ち良くなれるだろう?♡」
「はぅ、くうぅ……ッ!」
休憩もそこそこに、メグル先生の情熱的な支配いや、確認テストはまだまだ続いていた。
力なく膣口から抜けたチンポを、今度はおっぱいで挟んで刺激してくれる。ご自慢の長乳をたっぷん♡ と持ち寄せチンポを丸呑み。
世に聞くパイズリってやつだ。こりゃ凄い、先っぽまで完全に埋まってい……お゛っ!?
「おやおや。ちょっと挟んだだけで、我慢汁の大洪水だ……溢れて止まらないな。まさか、処女おまんこより良いとか言わないだろうね?」
「だって、こんな……うぁあっ!?」
塗りたくられたボディーソープが緩和剤になって、ぬるぬるスベスベ。上から全体重を乗せられ、乳肉もむぎゅ~っと押し付けまくり。
かと思えば、上下に振り下ろし竿全体を刺激。偶に左右にも振って、隅々まで丹念にマッサージ。
全身がチンポになったみたいな感覚だ。
もう無理、すぐ射精ちゃう……ッ。
「我慢は厳禁だ、さあ出してっ♡ おっぱいにぶっかけるんだ!♡ ……んんっ!♡ きたぁ!♡」
ぶびゅっ!♡ ブぷぷぷぷっ゛♡
びぶびゅるるるるっ!!♡
「むっ、はふ♡ あむぅ……♡ じゅるっ、うぷっじゅるるるるっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷぷぷぷ……♡」
「ほぉぉぁぁおお……ッ!?」
凄まじい勢いで噴射するザーメン。
乳肉の間から飛び散ってしまう。
顔に掛かった分を舌で舐め取ると、すかさず亀頭をパクリと咥え、溢れ返った液をじゅーじゅー吸い尽くし始める……嗚呼、止まらない。
「はむっ、ぐびゅるるるるっ゛……♡」
熱っぽい上目遣いが最高だ。
それでいて、口を窄めたちょっと情けない表情。
下半身の快楽はさることながら、優越感ってやつが半端じゃない。自然と笑みも零れる。
たぶん他の先生が相手では、この感覚は味わえないのかも。見てくれがクールで大人っぽい、少し危険な匂いを纏うメグル先生だからこそ。
「ぷはぁっ♡ ふう、ごちそうさま♡」
「ズルいよ先生、こんなの……ッ」
「キミが早漏なのが悪いんだ。なぁに、これも性研ゼミで改善できるから。今はただ、えっちなお姉さんの妙技に酔い痴れて……おっと?」
「あ、あれ?」
上手く手足を動かせない。
金縛りにでも遭ったみたいだ。
願わくば二回戦目と行きたかったところだが……連続の射精も祟ったか。慢性的な運動不足の身体は、もう限界を迎えていたらしい。
「随分とお疲れの様子だね。あぁそう言えば、キミは15キロ走ったばかりなのか。チンポに夢中ですっかり忘れていた。では、少し休憩しよう」
「うんっ……分かった」
「セックスは、だけどね」
両手に何か持っている。
それって、さっき俺が買った?
「余韻に浸りたいところ悪いが、ボクの指導はスパルタなんだ。まぁでも今回は特別に……そのままジッとしていたまえ。手本を見せよう♪」
引き続きマットに横たわる俺。
先生も腰に跨ったまま。
しかし今度は、ボディーソープとは違う液体を塗りたくられている。先の宣言通り、メグル先生は次の
「このように、化粧水で水分をしっかり補給するんだ。肌のバリア機能を維持してくれる。乳液とは違うから気を付けるんだよ……うんっ、イイ感じ」
スキンケアである。
最初は驚いたが、よくよく考えれば長距離走もテキストの内容通り。ずっと掌の上で踊らされていたようだ。今に至っては文字通りの意味か。
勝手が分からない俺の代わりにメグル先生が手を動かし、一からレクチャーしてくれている。コットン越しに指先の優しい体温が伝うよう。
「んんっ……♡ こ、こぉ~ら! 勃起するのは構わないけど、キミのために手を動かしているんだよ? ちゃんとこっちに集中するんだっ♡」
「無茶言わないでってば……!?」
挿入ってはいない。
が、お尻でパクっと捕獲されている。
先生も悪い。偶にちょっと腰を動かして悪戯に刺激して来る。顔へ近付くため前屈みにもなるから、おっぱいが胸板に乗って、もう堪らない。
心も身体もメグル先生に翻弄されっぱなし。
休憩と言いつつ休まる気はしない……悔しいけど嬉しいみたいな、なんだか変な気分だ。
「まったく。性欲の塊めっ」
「せっ、先生に言われたくないし」
「くふふっ♪ まぁ、良いさ。ともかくこれで、一連の流れは理解できたね? 分かっているとは思うが、今晩から自分でケアをするんだよ」
「うんっ……やってみる」
「起き上がれるかい?」
マットを退かした先生。
椅子に座るまで俺を導いてくれると、シャワーで鏡の靄を洗い流し……えっ!
「だっ、誰デスカ?」
「惚けるんじゃない。キミ自身さ」
淀みの無い自然な血色。
恐る恐る指でそっと触れてみると、ベタつきではなく吸い付くようなモチモチした弾力が……な、なんだこりゃ。自分の肌じゃないみたい!
「仕上げは皮脂のバランスを整える軽いジェルで十分だ。正しい水分のコントロールをしてやれば、たった一度のケアでも肌は応えてくれるのさ」
メグル先生は鏡越しに、俺の肩へポンッと手を置く。無論、おっぱいも当たっていた。いちいちエロくて集中が途切れる。感動し切れぬ。
「魔法でも、特別な素質があったわけでもない。これは『手入れ』という努力の結晶さ。続ければ必ず、キミはもっと魅力的な男になれるよ」
「努力の、結晶……」
改めて触れた自分の肌。
どうしよう。今ちょっとだけ『結構イケメンかも』とか思っちゃった。流石に自意識過剰か?
でもこんな感覚、生まれて初めてだ。
勝手に口角が上がってしまう……ずっと諦めていた平凡な容姿が、こうも活き活きと映るなんて。
「……ありがとう、メグル先生。俺、頑張って続けるよ。自分磨き。今なら、山田さんに釣り合う男になれるかもって、本気で思える!」
「良い返事だ。その意気だよ……さて、今日の役目はここまで。お湯は貯めておいた。今度こそ、ゆっくりと休みたまえ。ケアは忘れずにね」
そんな。せっかく良い気分なのに。
足腰の痛みも引いて来たし、もう一度セックスだってできる筈……慌てて振り返ったが、そこには。
(えぇっ……ど、どこに消えたんだ?)
俺以外は空っぽ。
いつもの見慣れた浴室。
気付いたらマットみたいなやつも姿が無い。
残されたのは足元のスキンケア用品。そして、メグル先生の残してくれたメッセージだけ。
扉の奥から声が聞こえる。
母さんと美桜が帰ってきたらしい。
*
入浴後、改めて自分でもスキンケアをやってみようと思った。洗面所で四苦八苦。あまりの不器用さに我ながら笑いそうだったけど。
「よし……こんな感じか?」
時間は掛かったが、手順はメグル先生が教えてくれた通り。大筋は間違っていない筈。
それと、寝る前にジュースは飲んじゃ駄目だったな。暖かい白湯が良いと言っていた。
じゃあポットでも使って……と!
「もうっ、やっと出て来た~!」
妹の美桜だ。手にはパジャマ。
ずっと洗面所の前で待っていたらしい。
そっか、脱衣所を兼ねているから俺がいると着替えられないもんな。悪いことをしてしまった。
「もしかして買ったやつ試してたの?」
「ま、まぁね。どうかな?」
「別にぃ~? 大して変わらないんじゃない? だいたい、ちょっとスキンケアしたくらいでモテるようになったら苦労しな……いっ?」
俺の顔をジッと見つめる美桜。
大きくてパッチリした目だ。
生意気な奴だが顔は本当に可愛い。
というのは置いておいて。
かなり驚いている。
やっぱり違いが現れているんだ。
「……へ、へぇ~。わっ、悪くないじゃん? まぁでもお兄ちゃん、元々ニキビとか少ないし? やっと普通のレベルに戻ったみたいな?」
「ははっ。褒めてないだろそれ」
「そ、そうだよ褒めてないもんっ! 全然、超フツーだし……っ! あと肌ケアも良いけど、髪も切ったら!? マジで鬱陶しいからっ!」
早口で捲し立てると、美桜は足早に洗面所へ消えて行く。最近は揶揄われてばっかりで、あんな風に焦った表情を見るのは久々だったかも。
(普通……普通、かぁ~)
嬉しいか嬉しくないかで言えば後者。
ただ、美桜の基準だからな。男子のビジュアル、特に同世代への評価はかなりシビアな印象だし。
そんなアイツから貰った『超フツー』という評価なら、自信を持っても良い筈だ。
今の俺の容姿は……決して悪くはない!
「ねえお兄ちゃんっ、まだドアの前にいるの? 怖くて着替えられないんだけどぉ~! ママに覗こうとしてるって言っちゃおっかなぁ~!?」
おっと勘弁。
妹の裸体には興味無いって。
ダイニングで白湯を作り、二階の部屋へ持って行く。そうだ、眠る前に『自分磨き』や、他の科目のテキストを少しだけ読んでみようか。
確認テストまで進めるとエロい流れになっちゃうしな。いやまぁ、デキるならシたいけど。
でも今は同じくらい、勉強も楽しみなんだ。
性研ゼミ。新しい知識を身に付け、男を磨きながら、いつでもチンポをスッキリさせられる。
最高に怪しくて、面白い通信教育講座。
誰に強いられるまでもない。
噛り付いてでも続けてみせるぞ……!