「これ、性研ゼミでヤったところだ!」 恋の駆け引きから挿入まで、ドスケベ教育講座【性研ゼミ】で完全習得! キミ専用のオ○ホ先生と一緒に、最高の学校性活を手に入れよう! 作:ダザリアン
ゴールデンウィークが終わった。
休み明け、昼休み。チャイムが鳴り終わるのを待たず俺と奏音は、クラスメイトたちの驚いた視線に目もくれず、手を繋いで教室を抜け出す。
「みんなビックリしてたわね。んふふっ♪」
「でも、いつか説明しないとだよなぁ」
「良いじゃない言わなくたって。そのうち勝手に察してくれるわ……ほら智也、早く!」
「あぁ、ちょっと!?」
鍵を借りるため職員室を経由。
向かう先は勿論、屋上だ。
「んん~、暖かくて気持ちぃ~♪」
ググっと背伸び、太陽を見上げる奏音。
元気だなぁ。はしゃぎ過ぎないように言っておかないと。走ると凄い揺れるし、汗ばんで下着が透けそうだし……これもまたトラブル回避か。
「誰にも邪魔されないで、智也と二人っきり……♪ ホント夢みたい。この学校でこんなに楽しく過ごせるなんて、ちょっと前まで考えられなかったわ」
「そうだね。ほら、食べようよ」
「むぅっ。なに余裕ぶってるのよぉ。あたしが作って来たんだから、愚痴の一つくらい大人しく聞きなさいってば! ……くふっ、んふふふふっ♪」
あ~。良いツンデレだったのに。
「はいっ、智也。あーんして?」
「あ~~ん……おっ。ピリ辛だ」
「こういうのも好きでしょ? 給食で麻婆豆腐が出た時、いっつも喜んでたし……知ってるもんっ」
思ったよりも辛くて、そして美味しいタコさんウィンナー。どうやって作ったんだコレ。凄過ぎる。
という具合に、すっかり恥ずかしがらなくなった奏音。久々の屋上ご飯とあってテンションも上がりっぱなしだ。ちっとも警戒していない。
(ゴールデンウィークの時は、もう顔も覚えてないとか言ってたけど……やっぱり引っ掛かっていたんだな。これからもっと気を付けないと)
水嶋の姿は学校に無い。
担任は朝一のHRで『事情があり暫く登校できない』と濁していたが、長期の停学処分を喰らい現在も自宅謹慎中。当事者の俺だけは知っている。
そのまま転校するそうだ。俺たちの日常を脅かす障害、目先の危険な要素は、これで排除された。
(取りあえず……だけどね)
となれば、気になるのはクラスの反応。
水嶋と仲の良かった奴らは残っているし、奏音を狙う男は学年問わず消えれないほど。
そんな連中が、ゴールデンウィーク明けにいきなり奏音と仲良くなっている俺を見たら、どう思うか……まだまだ警戒は怠れそうにないな。
勿論、それらすべて対処し、必ず乗り切ってみせる。どんな手段を用いても、奏音を守る覚悟だ。
帰ったら今日も筋トレしないと……ん?
「奏音?」
箸が止まっている。タコさんウインナーをジッと見つめたかと思えば、トロンと目を潤ませ。
「これ……智也のと似てるかも……っ♡」
「ごふぉッ!?」
ポツリと漏らした呟き。
思わずむせてしまった。
「なっ、なにを言って……!」
「だって、おっきく膨らんでて……赤くって。ふふっ♡ なんか、食べたくなって来ちゃった……♡」
「……食べれば良いのでは?」
タコさんウインナーなんだから。
と、続ける暇は無かった。
お弁当箱を速やかに退かすと、奏音はベンチから立ち上がり……俺の膝を割って、間へ座り込む。
「奏音っ!? 学校だって!」
「誰もいないもん。鍵、閉めたし……ねっ?♡」
ズボンのベルトに手を掛ける。
あっという間に引き下ろされた。
俺も浅はかだ。邪魔になっちゃうかもとか考えて、お弁当箱を横に置き、わざわざ腰を浮かせてしまった。注意する権利などありゃしない。
狭い下着から弾き出された勃起チンポ。
奏音はうっとりと目を細め……。
「んっ……はむっ、じゅるるるる!♡」
「ッ! ふ、あぁっ……!」
「ちゅぷ、れろれろれろっ……♡」
一瞬の躊躇いも無かった。
夢中でしゃぶりつく奏音。
学校の屋上、こんな青空の下で迷いなくフェラチオなんて……本当にハマっちゃったんだなぁ。
ゴールデンウィーク。毎日のようにお互いの家を行き来し、家族の目を盗みながら、数え切れないほどカラダを重ねた。その結果がコレだ。
学校のアイドル山田奏音は……すっかり俺の彼氏チンポと、セックスの虜になってしまった。
「んちゅっ、じゅむっ♡ ぐっ……♡ ぷわぁ♡ おいしぃ……智也の、おいひぃよぉ……っ!♡」
大振りのストロークで竿をしゃぶり上げたと思えば、チロチロと舌先を伸ばし、先端を刺激。そのどれもが、一から俺が教えたテクニック。
連休中、改めて趣味や身の上を聞いて分かった。
セックス=えっちなこと、くらいの浅い認識しか無く、知識の偏りがまぁまぁ激しい。
公園で襲撃された時も、不良たちに飛ばされた下品な言葉の意味は分かっていなかったそうだ。
その癖、肌色の多いアニメとか結構好きで……意外と話が合うようで噛み合わなかったり、日々の何気ない会話一つひとつが楽しくて仕方ない。
『だって……夢だったんだもん。いつか本当に付き合えたら、えっちなこととか全部……智也に教えて欲しいなぁって♡ へへっ、叶っちゃった♡』
ある時の事後、こっそり教えてくれた純情過ぎる妄想。訪れるかどうかも分からない未来、そして俺のために、無知なまま居てくれたのだ。
興奮し過ぎてチンポ折れるかと思った。
こちらの性的趣向も『智也に気持ち良くなって欲しいから』と積極的に学ぼうとしてくれる。
ずっと憧れていた同級生の爆乳美少女が、今やすっかり俺専用の淫乱な雌犬に……堪らんッ!
「奏音、もう出るっ……!」
「んっ……らひてっ!♡ んぐっ、ふぅ!♡」
ビュクッ、ドピュルルルルッ!♡
「く、んぐぅっ♡ ごきゅっ……ぷはぁっ!♡ へへっ、ぜんぶ飲んじゃった……美味しっ♡」
「ありがとう奏音……気持ち良かったよ」
「えへへへっ……♡」
こんなにも嬉しそうなのだ。学校では危ないから駄目だよ、なんて叱るのは後回し。
頭を撫でて、素直に感謝を伝える。
口の端から白い液体を溢れさせながら、奏音はだらしなく微笑む……うん。どうせ屋上には誰も来ないしな。射精しちゃったら一緒か。
「ねえ奏音。おっぱい、見せて?」
「……挟んで、むぎゅってするやつ?」
「うん。パイズリして欲しい」
「えぇ~……仕方ないわねっ、もう♡」
*
予鈴が鳴り響く。
あっという間に昼休みも終わりだ。
「んぶっ……♡ あーあ、鳴っちゃった」
「はぁ~、はぁぁ~~……ッ!?」
咥えていたチンポをじゅぶっ♡ と引き抜くと、奏音は名残惜しそうに呟き、股間から離れた。汗も拭かずにブラウスを着直している。
こちらは疲労困憊だ。ギリギリ射精しないくらいの力加減。舌とおっぱいで徹底的に蹂躙された……流石は優等生、性技の習得も恐ろしく早い。
「ふふんっ。じゃあ、放課後そっち行くから。それまで我慢しなさいよね。一人でビュッビュしちゃダメ……おまんこで、ゴシゴシ、ねっ?♡」
「ヴっ……うん。楽しみにしてる」
「それで良しっ♪」
なんてことない様子でお弁当を片付け始める。結局、二人ともほとんど食べられていない……流石にちょっと、ペースを握られ過ぎだろうか。
制服を整え立ち上がる、すると。
「あ……でも、ごめんね? 智也」
「へっ? なにが?」
「学校じゃ危ないから、ちゃんとえっちできないし……それにほらっ、中出しもダメでしょ?」
「あぁ。いや、それは良いんだって」
「あたしだってシたいもんっ」
「ははは……」
少し肩を落としたかと思えば、ムギュっと抱き着いて来る奏音。腰をスリスリと寄せ合わせ、声にならない艶やかな吐息を漏らしている。
連休中、彼女なりに調べたそうだ。
セックスは中出しまでセットで、男は常に中出しがしたい生き物だ、という感じ。んな極端な。
「奏音が大事だから。こうして尽くしてくれるだけで、俺は十分幸せだよ。それに言ったじゃないか。時期をちゃんと調べたら、絶対にデキるって」
「うん……楽しみにしてるっ♡」
「午後の授業、頑張ろうね。ほら、行こう」
やっぱり手を繋ぎながら、俺たちは屋上を後にする。本当に楽しみなんだな。中出しされるの。
(――ごめん、奏音)
心の中でそっと手を合わせる。
そりゃ俺もシたいよ。中出しセックス。
子宮から溢れるほど注いでやりたい。
でも申し訳ない。
実は、奏音ほど焦っていなかったりはする。
何故かって……。
*
その放課後。足早に帰宅するや否や、リビングから母さんの声が飛んで来た。
「智也~! ゼミの教材、届いてるわよ!」
「ありがとう、持ってく!」
テーブルの上に置かれた小包を持ち上げる。
すると気になったのか、近くでテレビを見ていた妹の美桜が、羨ましそうに口を尖らせた。
「いーなーお兄ちゃん。あたしもやりたいな~」
「駄目よ美桜は。前も途中で放り出して辞めちゃったでしょ? それにこの子、受講費も高校生になったらバイトして払うって言うんだから」
「えぇ~! うそっ、ホントに!?」
「それくらい真面目に続けられる自信ある?」
「うへぇ~~。やっぱりイイかもぉ……」
二人の会話を背に、俺は自室へと急ぐ。
申し込み手続きや送られる教材は、従来の『秀研ゼミ』と同じようにカモフラージュされており、家族にバレる心配は微塵も無かった。
にしても、デート代すら出し渋っていたあの母さんが、ああも簡単に了承してくれるとは。やっぱり勉強のことだから、考え方が違うのかな?
いや、違うか。
小学生の間、真面目に勉強を頑張っていた俺を覚えているんだ。継続は、向上心は力なり。本気で学ぶには、何よりも意欲が大切……改めてそう思う。
ガチャリ。部屋の鍵を閉める。
小包をベッドに置き、開封。
すべての教材を取り出す――。
「――きゃあっ! ち、ちょっと皆さん!?」
「むぐぐぅぅ~~! 狭いよぉ~!」
「こらっ、誰だ!? ボクの尻を揉んだのは!」
「大変良い手触りでした~♪」
「Ouch! 足を踏まないでってば!?」
「ぐっ、苦じい゛っスぅぅ゛……ッ゛!」
クローゼットが勝手に開く。
六人の女性がドタバタと現れた。
現れたって言うか、雪崩れ込んで来た。
先月号を開きっぱなしなんだから、勝手に具現化して待っていれば良いのに。相変わらず、変に律儀でズレている。でもそれが面白い。
*
俺は性研ゼミの継続受講を決めた。
当然だ。奏音と付き合えたからって、そこで満足したら意味が無い。これからもずっと、奏音を大切に守り続けると決めたんだから。
もう助けは必要無い。花ペン先生はそう言ってくれたが、俺は違うと思う。これもゼミで学んだことだ。使えるモノはなんでも使うべき。
それに先生たちの存在、そして他愛無いやり取りは、俺にとって昔から心の支えでもある。受講を辞めたら女友達を一気に失うようなものだ。
っと。その言い方も失礼か。
みんなして『違う』って否定しそうだな。
そう。俺にとっての先生たちは……。
「――んひゃぁぁああああっ!♡ ああっ、あ、あぁん!♡ トモヤくんっ、トモヤくぅん!♡ しょこしゅきっ♡ おっきいの、奥までぇっ……!♡」
「ミサキせんせぇッ!」
どちゅっ、ずにゅ♡ にゅぢゅんッ!♡
ぱんぱんぱんっぱんぱちゅんっ!♡
ずちゅッずぢゅん!♡ ずっ……ぷん!♡
「ぁ、ああっ♡ んはぁ!♡ いっ、いいですよっ♡ しょのまま、なかにぃ♡ 種付けざーめんっ、いーっぱぁい出してくらひゃいいっ!♡」
女友達でも、恋人でもない。
いつでも生ハメ中出しオーケー。
俺専用の、ダッチワイフなのだから!
「そうそうっ、良い調子だよ、トモくん!♡」
「Almost there! ミサキはもうヘロヘロよっ! 濃厚種付けスペルマ、おもっきりブチ込んじゃいなさいっ!♡ ……あぁん、羨ましいっ!」
正常位でミサキ先生を責め立てる。
お乳の間に顔を埋めラストスパートだ。
伸ばした右手はチカ先生、左手はエミリー先生が握ってくれている。と言うか、強制的に胸を揉まされていた……これが世に聞く桃源郷かぁ。
「トモヤ様ったら、なんて積極的な……♡ しかし、この後は奏音様がご自宅にいらっしゃるというのに、お時間は大丈夫なのでしょうか?」
「なぁに。そのタイミングで退避すれば問題無いだろう? だいたい例の子とは中出しセックスできないんだ。その分、夜にお釣りが来る筈さ」
「まぁっ……ド変態の発想♪」
「フッ。なんとでも言え。今日のボクは久々に滾っているぞ……!♡ ユメ、順番まで、どうだい?」
「ま、まぁっ!?」
うわっ。メグル先生とユメ先生、勝手に二人で盛り上がってる! 俺の後ろで始めるなよ。見えないじゃないか……後で邪魔しちゃお。
(嗚呼……気持ち良い。幸せだぁ……っ)
奏音の弱いところを的確に攻める練習、予習がしたい……そう言って始めた、今日の『性技』の確認テスト。結局、なぁなぁになってしまった。
ミサキ先生が悪い。すぐイくから。
あと、みんな素っ裸になるの早過ぎ。
服の脱がせ方、またも復習できず。
(へへっ。これも、勉強だから……ッ)
自分だけこんな風に予習しまくって、奏音には少し申し訳ない。でも許して欲しい。いつの日か、ちゃんと話したいとも思っている。
だって、俺にとっての先生たち、そして性研ゼミは、決して欠かすことのできない大切な仲間。
最高の……
「ミサキ先生、膣内に射精すよッ!」
「は、はいぃ!♡ 子宮びゅーびゅー、ごくごくしまひゅぅ♡ せんせーおまんこにっ、中出しひてぇぇええっ!!♡ あぁ、ぁぁああ~~っ!!♡♡」
――びゅくんッ!♡
ぐびゅびゅびゅびゅびゅびゅッ!♡♡
ぶぽっびゅちっ!♡ どっぷん♡
ヴゅぷぷっびゅぅぅうう~~~~!♡♡
「That’s brilliant……! 凄すぎるわっ!♡ ポンプから溢れるみたいに、グビグビ射精しているのが分か……あらミサキ、失神してる?」
「写真撮っちゃお~っと♪ 性技の先生なのに、よわよわなミーちゃんが悪いんだもんね~♪」
「Oh、そんな余裕があるの? チカ」
「へっ……きゃあっ! と、トモくぅぅん!♡」
ミサキ先生から引き抜くと、俺はすかさずチカ先生に飛び掛かり、強引なピストンを始めた。次はエミリー先生。レズってる二人は夜までお預けだ。
「奏音が来たら中断するけど……寝る前に、またみんなでセックスするからねっ! 必ず、絶対、全員に中出しするから! 覚悟しとけよっ!」
「ふにゃぁぁああああっ!?♡ だめっ、トモくんらめぇええ!♡ おちんちんちゅよいっ、つよしゅぎるのぉぉおおっ! はにゃぁぁああ~~!♡」
チカ先生を強引に責め立て、高らかに宣言。
一人隅っこでゲーム中のれんれんを除き、みんなベッドの上で嬉しそうに頷くのであった。
「あ~んな可愛い彼女ができたばっかりなのに、まったく底抜けっスねぇ~。ちなみに、奏音氏は十分後に到着……って、全然聞いてねえっス」
俺の人生は性研ゼミで変わった。
愛する彼女と過ごす幸せな日々。
それを実現させた、個性豊かな先生たちと学ぶ、過激な放課後レッスン。どれも新鮮で、ワクワクして、ちっとも飽きる気がしない。
まだまだ始まったばかりだ。
もっともっと、男として成長するために。
――これからも、性研ゼミで頑張るぞ!
以上で完結となります。
ご拝読ありがとうございました。
また近くお会いしましょ~。